あれだけの凄惨な事故だけに、何がどうなってても不思議ではないとは思う
しかしながら決して広いとは言えないだろうコックピット内でどうしてあそこまで差が付いたのか 素朴に疑問として思うだけの事なんだがな 片や操縦桿を握りしめたままの姿で(要確認)、かたや体のほんの一部しか確認できなかったと

以下、知恵袋の(有名だと思われる方の)回答


青山透子氏の著書「日航123便墜落 遺物は真相を語る」に以下の旨の記述があります。
機長の遺体は顎の一部(頭下部)、歯牙のうちの下右と下前の部分のほんの一握りだけ発見されたが、炭化はしていない。しかしながら、制服は全く見つからなかった。
副操縦士は、頭下部、胸腰部、左手(上腕、前腕、手掌)はあるが、右手はない。下半身は揃っていたが全体的に炭化していた。制服はそのままで、身元確認にも服装ありに◯がしてある。
航空機関士は、頭上部が一部欠損して、両手も一部欠損、左足一部欠損状態で炭化していた。制服はそのままで着衣にて身元確認を行っている。