徳島自衛官変死事件
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現在、被害者の三笠睦彦氏の妹の貴子さんが疑念をはらすため、この事件を精力的に追っかけている。
この貴子さんの事件への記述は精緻で客観的であり、よくもここまで調べたと感動してしまう。
兄の無念を晴らしたいという一心なのでしょう。 あの徳島県警の対応は不自然過ぎる!
自衛官を橋から川に落としたのが暴走族なのは分かってるが、それすら認めていない!
ちょっと前に関西ローカルで特集をしてたが、東京キー局でもう一回放送すべきだ!
容疑の掛かった暴走族連中は県警幹部か県議の子息や親戚か?
どっちにしろ何かしらの圧力があるんだろう。 1999年12月28日に和歌山でも妙な事件起きてるなあ。
当時高校生のヤスマサ君が不良グループに追われてビルから転落し死亡した事件。
この事件でも警察が自殺扱いにしようと画策した形跡がみられる。
その不良達もサツの身内かな? 完全なる警察が捜査しなかった怠慢だがそれでも司法解剖されている。つまり事件を疑った捜査員がいたのに組織的に隠蔽されてる。
目撃情報とぶつかった場所と橋の欄干に指紋なしから推定される真相は暴走族のバイクに攻撃され、停止したところを暴行され瀕死になったところを橋の上から落とされたんだろう。 根底にあるのはこの司法制度で犯罪率が低いって妄言だけどまずめんどくさい事件は全て自殺にしてるよね。
非常に恐ろしい隠蔽国家だと思うよ。 地元同和団体幹部の息子が犯人なのは地元では周知の事実、遺族の呼びかけに応じて暴走族に被害者が絡まれているのを見たという証言があったが県警が潰した。
徳島県では、解同は昭和町と呼ばれて知事より実権があり、同和関係者が被疑者の場合は県警は逮捕して良いか昭和町にお伺いを立てる慣例がある。
この事件なんて氷山の一角、犯人は恐喝等を繰り返しながら生きている、徳島は解同が幅を利かせる同和天国だね。 哀川翔
生い立ち
徳島県徳島市生まれ。海上自衛隊の幹部自衛官でパイロットだった父・福地家興の転勤に伴い山口県岩国市、栃木県宇都宮市、千葉県館山市と転居を繰り返した[5]。
1967年1月16日、家興が搭乗していた第21航空群第101航空隊のHSS-2が徳島沖での訓練中に第3航空群第11航空隊所属のS2F-1と空中接触し墜落、乗員全員が殉職した[6]。この時哀川は5歳だったが母親が臨月だったため、代わりに哀川が父親の遺体を確認した[3]。この事故はマスコミ各社で大きく取り上げられ、当時の新聞には待合室の椅子に座り、同行した叔父が読む新聞を覗き見する子供時代の哀川の写真が載った。この事故について哀川本人は『ファミリーヒストリー』(NHK総合、2016年10月27日放送)に出演した際に「父親のニュースを5歳ながら覚えていた」と語っていた[3]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています