北海道、恵山で消えた佐藤晶くんはどこへ?
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姉二人と登山に来てた少年はどこへ?迷うはずのない山で消えて、遺体すら見つかってません >>296
阿呆!それならホテルに助けを頼めばとっくに帰宅してるわ >>296良いか?この事件の結末は四つしかない
・崖から落ちた
・割れ目に落ちた
・迷子になった
・危険な人か獣に出会った
心霊探偵の俺が真剣に考えてるんだから阿呆なこと言ってないで協力しろよ
ホテルに悪人が居て彼を連れ去ったと言うのなら話はまだ分かるが、ホテルの駐車場へ行ったで話が終わったら何の事件にもなってない、ホテルに駆け込んで救助を頼むだけで済むだろ 危険な人か獣に出会って逃げて迷って崖下の割れ目に落ちた? 姿を消したカーブ付近からは、東側にホテルの駐車場が見える。
それを目的地(北側の火口原駐車場)と誤認した少年は東側の崖を下ったが、ホテル駐車場に辿り着くことなく遭難。
東側崖は殆ど捜索の手が入っておらず、コロナ禍もあり、ボランティアによる捜索が入ったのも失踪の翌月になってから。
遭難者の痕跡は見つからなかったが、熊の痕跡は発見された。
第二次の捜索も期待されたが、その後ボランティア捜索隊のリーダーの方が亡くなられたこともあり、以降は東側崖の組織的捜索の情報はない。 そりゃ無数にあいてる穴ぼこのどこかにおっこちたんだろう >>301
なるほどそれは一案、しかしルートを捨ててまで崖を直降するかね最近の高校生
いくらトイレだとしてもルートを走ったほうが効率が良いことは分かるはず
崖を降りて駐車場トイレに急ぐほど急迫してるなら崖をそのまま東へ回りこんで人気のない所で用を足せば済む、まぁその途中で落ちた可能性はあるね
俺としては八幡川コースの奥の奥だと思う、高校生だし別ルートでの下山を狙ったとしてら大きく距離を進んだのではないかと 今のところ動機は2択ぐらい
・トイレに急ぎたい
・岬展望台を回って別ルートで下山したい
はたして恵山の山頂で彼は「トイレは何処」など姉に尋ねたのだろうか?
・トイレが動機なら隠れて用を足そうとして崖壁を東へ回る途中で脚を滑らしたか
としたら山頂の第一カーブの逆側(東側)の崖下か崖の途中に引っ掛かった可能性
・岬展望台を経て別ルートでの下山が動機なら帰路を間違えて八幡川コースの奥で迷走 写真見た感じ割と大柄な少年に見えたけど跡形もなくどこに消えちゃったんだろうな
大きい穴があちこち開いてる山だってのを見たからその穴のどこかに落ちてる可能性ある?
それとも周辺の山深いところで遭難した可能性の方が高いのかな? 来た道をそのまま戻るなんてつまらない
高校生男子なら思いそうなこと 研究者タイプなら「割れ目の奥はどうなっているのだろう?」とクラックに興味を持ち、覗き込みガス中毒
・探検家タイプなら岬展望台や別ルート帰路へ「行ってみるか」と回り道して遭難
・芸人タイプなら隠れた場所で用を足してから後ろから姉たちを驚かそうとし、崖に張り付いて東側へ回ろうとして滑落か
【恵山周辺クラック】【八幡川コース奥】【第1カーブの逆側の崖】
※トイレだったら事前に姉にそれなりのことを何か尋ねているのではないか
※クラック調査なら姉と一緒に下山してる途中で時間を大して摂らず覗きに行けるのではないか
※姉に理由を伝えられず1人で大急ぎで下山するのは高校生の体力に任せて遠回りの岬展望台の眺めを見てくるためと論理としてはこれが1番成り立つ
もちろん全てを調べるのが最善だ >>309
見つからないということは、普通に探せる道沿いから外れてるということでしかないはずで、道から外れたらいくら何でも焦るはず。
普段からどういうタイプだったかは、焦ったときにどういう反応を示すかの参考になるだろうな。
まあ、何らかの思い込みで突き進むタイプなんだろうとが思うが。 >>295
基本的な事実が抜けてる。
姉たちは下山を始めて「一つ目のカーブ」までは弟の姿を確認できていたが、その直後に姿が見えなくなったと証言。
岬展望台と火口原駐車場の分岐点は「一つ目のカーブ」よりもずっと先にあり、
もしも少年がそこを右折して岬展望台へと向かったのなら、そこに至るまで姉たちの視界から消えることはない。
「一つ目のカーブ」で姉たちの視界から消えたということは、このカーブ地点付近で登山道を外れて「東側の崖(ホテルの駐車場に伸びる侵食谷)」を下ったか、
「西側の崖(噴火口や多数のクラックがある火口地帯)」へと滑落したことになる。 >>311
なるほどなるほど
それは確かに考えさせられる指摘です
ただ山頂から第1カーブまでに距離がある、もし山頂周辺で姉たちと別れたなら、姉たちが歩いて第1カーブに差し掛かるまでに弟は走って下の分岐を超えてしまっていた可能性はないだろうか?
全ての可能性を考える必要があると思う
・第1カーブの逆側周辺と崖
・途中のクラック
・岬展望台から八幡川コース
・【新】駐車場で他人とトラブル
・【新】恵山山頂から下山して恵山展望台(岬展望台と別)へ >>310
遭難に気付いた直後はコースを進んだり引き換えしたりすると思う
道を外れるとしたら夕方か夜か、恐怖や疲れで目眩いやふらつきが出て道から外れて木陰で座りこむ感じか
コース探索は範囲が広いから後回しかもな
それと俺は【八幡川コースの奥】の他に【恵山展望台(岬展望台とは別)】も可能性があるように思えてきたところ >>312
> ただ山頂から第1カーブまでに距離がある、もし山頂周辺で姉たちと別れたなら、姉たちが歩いて第1カーブに差し掛かるまでに弟は走って下の分岐を超えてしまっていた可能性はないだろうか?
無い。
カーブに差し掛かった時点では、姉たちとは然程離れていなかった。(「階段の十二、三段先」)
カーブの岩陰で一旦視界から消えた弟。
数メートル後ろを追いかける姉たちが何秒後かにそのカーブを曲がれば、
当然その先に弟の姿が見えるはずだったが
そこに弟の姿はなかった。 >>313
ちゃんとした登山道を進んでいたなら
遭難に気付いた時点で引き返すことは可能。
しかし近道と思って崖を下ったなら
登るに登れず、そのまま降り続けるしか道は無い。 >>313
「戻って様子を見るという真っ当な発想が消し飛んで闇雲に突き進むタイプだからこそ迷う」という可能性も高いんだよね。 道志の件も、そういう仕掛け臭すぎる。
姉だったかの「迷いやすい子」というのが本当なら、分からなくなったら戻るということをしないから自分で迷いを深める臭さ濃すぎ。
登山に慣れてる大人でもたまにそういうことがある。 テレビの公開捜査で夫婦と知人もしくは家族そろって登山に行き下山中気づいたら奥さんだけ消えた話があった
テレビのチカラかと思ったけどそれっぽいのがわからなかった
山と言っても周りは見通しよくて死角になる場所ではなくて探し回ったり呼びかけても返事すらなくその後も探し回るけど手がかりすらない
消えた奥さんは綺麗な感じの人だった
この事件と似たようなパターンかも >>314
なんと初めて知りました
それならば崖の可能性が高いですね
第1カーブの少し手前で別れて直ぐに見えなくなったのなら確かに変
もしかしたら御説の通り第1カーブの直ぐ近くから落ちたか
そして崖の途中で引っ掛かったか岩陰に挟まったか
そこの崖の捜索はされたのでしょうか? >>315-318
そうなると崖下を覗こうとして足を滑らして一瞬で落ちた可能性が高いか
第1カーブの近くで気づかずに崖を踏み抜きそうな草陰などは有りませんか 崖下だったら警察犬を使えば早かったかもな
3匹は必要か
実家から彼の履き込んだシューズを取り寄せて警察犬3匹で崖下の捜索させたらどうなのか
(崖の途中の窪み?とか有ればそこはドローンで捜索するしかないか) >>320
火山で崖といったらザラザラの崩壊部分で、危なくて上からはもちろん、下からも入り込めないんじゃない?
しかし、そんな昔じゃないんだからドローンくらい使いそうなものだけど、装備されてないから使ってないとかかな?
知らんけど。 >>321
捜索に警察犬は当然だし、実際にやってただろ。
何も知らないで、何も調べもしないで、何か心霊探偵だ。
当時懸命に捜索にあたった人たちをバカにすんなって。 殆ど一瞬で少年は姿を消した
相当な捜索をしたのに何一つ痕跡が見つからない
それ故にミステリーなんだよ、この事件は
せめて過去スレや、過去の報道くらい読んでから来いよ >>324
そうか。
まあ、穴ボコ等の死角の見落としはありうるにしても、誰も探そうと思わない突拍子もない所まで突っ走った可能性のほうが高いな。
もっとも、道志の件も、当初に誰も探してないところまで突っ走ったわけだから、そのほうがむしろ当然なのかな。 >>325
あいにくと、そういうのは知らん。
地形図を見て推理するだけだ。 >>327
それは推理じゃなくて、ただの当てずっぽう >>328
人間の行動は物理の法則から逃れることはないので、物理的にありうる範囲は絞れる。
地形の立体的な状態という制約から、あり得る範囲/ありえない範囲は絞れる。
最終確認地点から行きうる方向はある程度絞られるし、進むことができる方向なり筋道なりは絞られる。
ま、この件はアルグさんの動画で知ったから、あそこに出てくる程度は知ってるが、こっちはあくまで地形図を見て推理するだけだ。 >>325
おいおい一瞬で消えたとか事件当初なかったぞ!
第1カーブ曲がったのを見たのが最後とかの書き方だったはず
それに俺の心霊推理はイタコ芸じゃねえんだよ
仮想空間にアバターを泳がすようなシュミレーションを脳内で繰り返して可能性を探るんだ
だから設定が違うと間違えることは当然ある
心霊推理⇒反論⇒考察⇒心霊推理⇒と繰り返しやって推理を進めるのが俺のやり方だ
まあ推理もだいぶ煮詰まったようだから引き上げるか
事件の解決が俺の望みであって、推理の勝ち負けなどの無用な争いは一切考えてないし >>330
うん、一瞬というのは誇張がすぎるから間違いといえるな。
最後に姿を見た地点から、その先が見通せる地点まで何十秒とかはかかっていて、かつ、その先も丸見えではないから、単に道なりで先行して岩陰で見えなかっただけということもありうる。
しかも、下りだから突っ走ったら、普通に歩くのと比べて大幅に先行できてしまう。 >>332
そういう「ブンガクテキ」で曖昧な表現は事実関係の検証とは相容れないからな。 >>330
だから、そんなの推理じゃないって
基本情報がスッポリ抜けてるからトンチンカンになってる >>331
> 先も丸見えではないから、単に道なりで先行して岩陰で見えなかっただけということもありうる。
>
> しかも、下りだから突っ走ったら、普通に歩くのと比べて大幅に先行できてしまう。
捜索に参加した人が検証結果をネットにアップしてて、
第一カーブの先の見晴らしについても
そこからはかなり遠くまで見渡せるって事が
とうに判明してる。
つまり、下りで先行しようとも登山道にいる限りは姿は見えるって事。
心霊ナントカってのは、何を今更って話ばかり。 >>336
アルグさんの現地動画では、見失った直後はジグザグで岩の死角はあって、丸見えになるのは何カーブかした、もっと下じゃなかったっけ? 4つめのカーブまでには岩の死角はあるが
少年が「大幅に先行>>331」して既にカーブ地帯を抜けていたら
そっちの方向は見晴らしがあるので見える それと、気象庁の定点カメラの存在も忘れてはいけない
火口側(西側)の崖下に滑落していたなら定点カメラに映るから
その線はない 一番最初の段階で犬やドローンを使い
登山道西側(火口側)の崖や
道を間違えた可能性を踏まえて
岬展望台の方も捜索。
しかしその時の捜索エリアからは
失踪地点東側の斜面や樹林帯は漏れてたのが
今となっては惜しまれる。 動画で検証してる人が的外れ過ぎて笑える
何も分かってないド素人が偉そうに断言してるのがなんとも >>341
ど素人って、実地に何回も行って、しかも同じ場所を行ったり来たりしてる人のことか?
そうじゃなくて、他の人の動画を転載してる人のことか? "消えた高校生"は一体どこへ? 行方不明になってまもなく3年 佐藤晶さん 函館市内の山を下山中に突然…情報提供を呼びかけ
https://youtu.be/gFUROEHX91A >>330
>>331
>第一カーブを曲がったのが最後。
これずっと3人で下山中にちょっと先行した彼がわずかな時間に消えたと解釈して証言が怪しいと思っていたのだが、彼が先に下山し始めたときに姉はまだ頂上にいて遠くから見てカーブの先に消えたのが最後の目撃だったのかもね。 第一カーブで消えたんだからそこから続く斜面を探せばすぐ見つかりそうなもんだがなぁ 見つからないねー。これも赤城山の主婦が消えた事件なみに不思議だわ
普通に迷いそうに無いところだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています