1995年9月4日沖縄県金武町にて買い物帰りの12歳の小学生を
クロンボ米兵3人が車に押し込み目と口をガムテープで塞ぎロープで手足縛って強姦した事件。
いかにクロンボが凶悪であるかを示した事件。
主犯マーカス・ギル(当時22)
共犯ロドリコ・ハープ(当時21)
同上ケンドリック・リディット(当時20)刑期終えて米国帰国後するも06年8月女子大生を強姦殺人後にめでたく自殺
凶悪犯罪犯しながら人種差別を訴えるという低劣、卑劣、凶悪無慈悲なクロンボの犯罪を忘れてはならない。