この事件に関わり、見捨て警官と呼ばれた本人は今だ遺族に
対して謝罪も無く、愚鈍な職務により救える物も救えず警官の
役をまっとう出来なかった。

なお詳しくは
新潮文庫
殺戮者は二度わらう
にて、