意識高い系の春木屋理論も結構だが、コストや手間をかけた結果ラーメン一杯1000円という感覚は昭和育ちにはそぐわない
怒羅魔は1985年の秋葉原ではやや高めの価格設定の店だと思うが、それでも内装などに無駄に金をかけず
基本のラーメン480円という常識的な範囲内に抑えている点が評価できるのよ