>>442
国の重要な法律・政策決定の投票に、有権者・納税者が参加できないのは不公平だと思います
今すぐ直接民主制・国政選挙のインターネット投票を導入すべきです

貴方は宗教団体からの国会議員への政治献金・選挙協力を禁止にすべきだと思いますか?
貴方は札幌五輪誘致に賛成ですか?
貴方は皇族を存続させるべきだと思いますか?
貴方は国政選挙の立候補者が、親の選挙地盤を引き継ぐことを禁止にすべきだと思いますか?
貴方は政治資金管理団体の資金を、政治家の親族の政治資金管理団体に相続させる際に、
公平平等に税金を徴収すべきだと思いますか?
貴方は宗教法人のすべての収入に対して課税をすべきだと思いますか?
貴方は宗教団体・神社仏閣からも公平平等に固定資産税を徴収すべきだと思いますか?
貴方は政党交付金・調査研広報究滞在費・(旧文書通信交通滞在費)を廃止すべきだと思いますか?
貴方は大企業に内部留保税を課すべきだと思いますか?
貴方は消費税還付金を下請け企業へ分配させるべきだと思いますか?
貴方は金融所得課税を強化すべきだと思いますか?
貴方は憲法21条を改正すべきだと思いますか?
貴方は外国人労働者を入国させるべきだと思いますか?

徴税方法や巨額の税金を投入する国の重要な法律・政策について、何故国民に賛否が
問われないのでしょうか?
政治献金を貰っている人間と、貰っていない人間の意見が一致する日は未来永劫来ないでしょう
永久に納税を続けるだけの人間と、税金から給料を貰っている人間の意見が一致する日も来ないでしょう
立場によって考え方が違うのは、当たり前だと思います
だからこそ、多数決で決めるべきだと思います
『文句があるならお前が政治家になれ』と、おっしゃる方がたまにいますが・・・
国民全員が政治家を目指しているわけではありませんし、当たり前の話、全員が政治家になれる
はずがありません
現在の選挙ルールは、たまたま金とコネのある家に生まれた人間が圧倒的に有利になるようにできています
なぜなら、選挙ルールをたまたま金とコネのある家に生まれた人間達が作ってきたからです
自分で自分が不利になる法律を、率先して作る人間はこの世には存在しないでしょう
今ある、憲法や法律・制度が全て正しいと、一体誰が言えるでしょうか?