キョンニキがいなければ、私が声を上げてミノスの蒸れた脇汗をぺろぺろすることはなかった

性癖はみな自由、みなシコる権利がある
キョンニキはそれを私に教えてくれた

ありがとうキョンニキ!達者で生きろよキョンニキ!