【壱原 ちぐさ】朱月事変 Part1【サンデー】
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親父の憑依はどうもシャックロー・デーヴァーナーン・インドラハから来てるのではないかと思う >>314
だから批判なんてないっていうのは
作者の書き込みなんじゃないかなとか思う
批判がないなんてわけないだろどう見ても 確かにこれより双影と九頭龍の方が好きだったんだよなぁ
朱月は主人公(と妹)に好感持てなかった
父と関西弁は好きキャラ ストーリーの完成度はそっちの二作品
キャラの華やかさはこっちかな 星霧「わらわ勝ち目ないのじゃが!?」
「望月殿たちに媚とか恩とかを売ろうと思う!」
わろた
もうコイツが嫁でいいんじゃね? 妹ちゃんはどういう扱いにするのかと思ったが、一市井の人になるは、ほう・・・という感じ
余裕があれば、遺体が見つからないという松風が宇宙の神獣の欠片でも埋め込んで登場したり、妹ちゃんの恋人?相手に
シスコン大爆発wとかいう展開もみられたかな
自分の描きたい事がスゴクはっきりしている人みたいなので
話の作りを研究して再出発を期待 妹と一緒に暮らしますみたいな感じにするかと思ったらお別れエンドだったね
まあ女キャラなんて全然興味のない作者だから当たり前っちゃ当たり前な展開なのか 連載準備中に空中楼閣のデザインに一カ月かけた、ってツイート見たけど
他にもっと時間を割くべき箇所が根本的に多々あったな テスト前に教科書の大事そうなところにライン引くのが楽しくなって勉強よりライン引きが目的になっちゃうのの延長みたいだな チートで強いが人気の今、妹置いてずっと修行している内容じゃ受けないよ
修行編なんて数話で終わらせないと今の読者は我慢できない 作者が主人公と妹より先輩やキショ婚約者や父親の方が好きだったってのが丸わかりだったのがな 打ち切りだから仕方ないとはいえ最終決戦より婚約者編のがずっと長かったってのはな……その婚約者編で人気低落した気もするし 最終話、普通に一番つまらなかったんだが…
どこが家革命だったわけ?
1話2話の設定どこよ?
妹が自ら追放を望み、それをつっぱねるわけでもなく受け入れる主人公と父親がキモすぎる
コメント欄に突然湧いてきた「終わらないで!」 ごめん途中送信
コメント欄に突然湧いてきた「終わらないで!」に笑ってしまう
打ち切り当然だろこれ 打ち切りで描きたいエピソードを削らざるを得なかったとはいえ、キャラクターの思想行動、物語の最低限の目標だけは違和感もなく描ききったと思っているのかが気になる
作者の根本的なズレについて言及してるレスが前にあったけど、正しくそうだと感じた
長文失礼しました 作者は家革命も兄妹もどうでもよかったんだろ
婚約者含め自分の可愛いキャラを描いて紹介したかったんだけなんだよ なんも考えずに読むと面白いって初期から言われてたけど
アプリのコメ欄で打ち切りを嘆いてるのも
まさしくそのなんも考えない層だよね
嘆くタイミング的に本誌買ってない人たちだから
アンケ順位やPOSには頓着せず純粋に無銭読者してたんだろうなあ
次回作は課金してやれよ 本誌買わず(アンケ出さず)単行本買わずアプリで無料で読んでるだけの層が多いだろうに「終わるなんて悲しい」「編集部は見る目がない」だの片腹痛いわ うちわ受けがすぎるなら同人で引きこもっていて欲しい
気色悪いし雑魚売り上げが見苦しい
商業に迷惑すぎる 1年以上準備して連載したらしいけど編集者は何を見てたんだろうな
最初の家革命ファンタジーとかいうコンセプトすらどういうものか詰められて無かったので出だしからすっ転んでいたんだが 革命したっけ?
親父の考えを勝手に解釈して俺が悪かったみたいな流れになって終わっただろ >>342
これ
最初に掲げたコンセプトが完全に無意味で特に描きたいこともなかった
どんなにキャラ使い捨てたり設定破綻しても何か一つでも筋が通っていればここまで言われない せめて兄妹の絆とやらを描いてほしかったのに兄は妹の胸を性的な目で見るわ修行中ほとんど妹のこと思い出さないわで見たいものが何も見れなかった 編集部さすがに放任すぎじゃねと思ったのは23話
・位置解説図のわかりにくさ
・入念に準備してきたらしいが、通信障害で即詰みして予備回線ない司令塔
・最終のコマで霖雨が狂ったと誤解する読者多発
この3点はもはや事故 うぇぶりで最終回読んだ。
こういう終わりにするしかないのかもだけど、まあまあひどいな…… スカク領地が壊滅するや否や、1ヶ月で民を捨てて別の地に逃げる妹にがっかり。せめて復興するまで待て。
強引だけど妹の復興を支援する姿が民に受け入れられるとかで良かったのではと思う。
キャラがこんな行動したら、読者はこう感じるみたいなのが想像できないと、どんなに絵が上手くても漫画家としては難しそう。 面白くなりそうな気配はしていた
問題はそれが気配だけだったってことだ 絵上手いって言っても最終回の妹の作画崩れっぷり酷かったけどな… 憑依習得にバタバタしてる間に妹が星読みで夜半関連の予知
そのおかげで街に被害出ず最終的に領民にも受け入れられる
とかじゃダメだったのか…
これじゃ妹ずっと実家で飯食って寝て許嫁とだべって本読んでただけだぞ >>347
どんなに絵が上手くてもってのは小畑健とか村田雄介レベルに言うことだろw
この人は完全に個性派枠だわ 尺の都合で仕方なかったとはいえ親戚のオッサン独りが攻め込んでくるラストバトルは笑えて良かった
ちな打ち切り仲間のゴルスパも親戚のオッサン独りを相手にしたラストバトルというシンクロ展開だった ゴリ押しで出したはずの茉莉と
休職とか散々伏線ちらした稲荷が
長いこと空気なまま終わってしまった この新キャラ興味ある!良さそう!→大して深掘りさせず放置 のパターン多すぎ
キャラを無駄に増やして期待だけさせて裏切っていくスタイルもうやめてくれ 星霧の意味のなさは打ち切りの影響なんだろうか?
しかし天才 行雲だってなんならいなくても成り立つハナシだったかな 星霧が出たあたりから打ち切り宣告されて、路線変更したと予想。
家を破門になった赤星が当主候補の星霧の側近ポジにいるのは意味不明だった。 玉兎は作者お気に入りなのは伝わってくるけどコイツの話で作品の寿命縮んだ感じする >>357
それな
玉兎本人と言うよりは玉兎戦での主人公の立ち回りがなあ… 逃げりゃいいと作中でも言われてたのに
逃げずに大怪我だったか
あれで強さにつながるのかもだけど
急すぎる これってBLEACHで例えると主人公が卍解できるようになって終わりみたいなこと? >>359
実力や努力不足な主人公が、家がオカシイとか偉そうなこと言ってたから、無理やり強くせざる得なかったと思う。
父親が極悪ならまだしも、善人寄りだったから境遇にも同情できないし。 玉兎戦は主人公が撤退命令でてるの無視して最前線に私用の質問しに行ったせいで白露を巻き込み入院レベルの大怪我させ、
実家に放置してた妹が泣かされた疑惑でぶちぎれ研修中に私闘(結果自分も入院)、
最終防衛戦近くに特級神獣いても一般市民や仲間への配慮なし、
その結果祥雲が巻き込まれて大怪我して引退、
霖雨が突然思い出した古式で解決、
特級神獣は見学席、
松風ネタを同時進行して望月玉兎松風で画面がややこい、
とか突っ込まれてたのはこのあたりだったと思う アプリでは終わらないでコメント殺到してるけど、「アンケ書いて応援してました」「単行本買いました」が笑えるほどないところを見るに、それが答えだと思った。 本誌掲載だから読んでた人はいたけどそこからファンに育てる事ができなかったって事なのかなあ
アンケはずっと最後尾争いだったし最終回掲載されてもXにファンアート全然あがってこないよね
ファンレター届いたとか返事きたとかのポストもほぼなし
米殺到って言っても100ちょっとじゃ九龍ビグネスの最終回と変わらないしさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています