↑スレ立て時に必ず1番上に2行以上書く事
(1行目はレスに書き込まれません)
>>950を目安にスレ立てをお願いします
立たない場合新スレが立つまで埋めないように進行しましょう
最大公約、オレオレFCはNG推奨
前スレ
▼2023年J1降格チーム予想！PART3▼
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1673415187/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
▼2023年J1降格チーム予想！PART4▼
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
↑スレ立て時に必ず1番上に2行以上書く事
(1行目はレスに書き込まれません)
>>950を目安にスレ立てをお願いします
立たない場合新スレが立つまで埋めないように進行しましょう
最大公約、オレオレFCはNG推奨
前スレ
▼2023年J1降格チーム予想！PART3▼
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1673415187/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
新潟横縞京都脚大の3連複ボックスで
倍率低すぎだろ
お買い得じゃ～ん
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はアルビレックス新潟を分析する。
【アルビレックス新潟】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：E
守備：D
監督：E
総合力：E
スタメン予想(4ー2ー3ー1)：GK1小島、DF3トーマス(35千葉)、5舞行龍、25藤原(2新井)、31堀米(19星)、MF8高、13伊藤、14三戸、20島田(6秋山)、22松田(11太田)、FW7谷口(9鈴木孝)
①外国人は未知数。スタメンは今季も純国産路線か？
②カギを握るのはGK小島とMF三戸、伊藤
③DFは選手層に問題なしも、カギはトーマス・デンのコンディション次第？
・昨年のJ2を優勝し、6年ぶりにJ1返り咲きを果たした今シーズン。現時点では戦力不足で降格の本命との評価は避けられない。外国人の爆発次第となり、ハマらなければ、厳しい戦いが予想される。
攻撃面は現時点では純国産布陣が濃厚。それでも、本間至恩(現ベルギー・クラブネクスト)と同格のドリブル技術を持つ三戸はパリ五輪世代のアタッカー。伊藤と松田、町田から加入のFW太田がハマれば、うるさいチャンスメイカーとして君臨するだろう。FWはネスカウ次第だが、現時点では谷口と鈴木孝の争いか？
守備面は昨年、最少失点に抑えた。MF藤原以外はJ1経験ある選手が多いが、J1レベルではどうか。故障離脱が長かったDFトーマス・デンは万全なら、彼が軸になる。サイドバックも新井が復帰し、長谷川、渡辺、CBが本職のベテラン田上と控えるので層は問題なし。
6年前は終盤に奮起し、最下位は免れたが、序盤の低迷が痛く、17位で降格した。松橋力蔵監督は新体制会見で「色々言われているが、やる事は変わらない。自分達のスタイルの究極を目指す」とキッパリ。17年以来のJ1はまずは残留が目標だが、開幕から勢いに乗れば、旋風を巻き起こす事も可能だ。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は横浜FCを分析する。
【横浜FC】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：C
守備：D
監督：D
総合力：D
スタメン予想(4ー2ー4)：GK49ブローダーセン、DF2ンドカ・ボニフェイス(19マテウス)、3中村(22岩武)、5ガブリエウ(27吉野)、42橋本(17武田)、MF4ユーリ(25三田)、20井上(6和田)、FW7山下(31坂本)、10カプリーニ(14高井)、16長谷川(41新井)、18小川(13ミネイロ)
①大型補強成功も起用次第で崩壊の可能性も？
②攻撃陣にタレント豊富。J2得点王・小川航基は真の覚醒となるか？
③DFの踏ん張りがカギを握る。
・昨年は序盤から好調でハイペースで勝ち点を積み上げた。中盤からやや失速し、最終的には2位となったが、1年でJ1返り咲きを果たし、迎える今シーズン。J1残留という当面の目標を果たすため、オフは大型補強を敢行。選手層を厚くし、臨戦態勢は整った。あとは四方田修平監督がどのような起用でチームを動かすかが残留のカギを握る。
とりわけ注目は攻撃。J2得点王を引っ提げてJ1に帰ってきたFW小川航基を中心に、長谷川竜也、山下諒也はJ1クラスの実力を持つ。そこに大型FWマルセロ・ヒアンに、新戦力としてカプリーニ、新井瑞希、高井和馬、三田啓貴らを獲得。怪我で離脱中のサウロ・ミネイロが復帰すれば、選手層はJ1レベルとなる。その中でも小川はJ1でもその得点力を発揮出来るかが、チーム躍進のカギを握りそうだ。
残留のカギを握るのは守備。一昨年は一時期100失点ペースで失点を重ねて降格した(最終的には77失点)。GKはブローダーセンが中心でCBはンドカとガブリエウが有力だが、ガブリエウは怪我がちなのがマイナス。昨年から加入のモラエスも僅か1試合しか出場してないため実力は未知数だ。SBは中村と橋本が有力だが、二人とも守備には不安が残る。和田拓也、吉野恭平と実力者はいるが、ハマらなければ、再び守備から破綻する可能性は高い。
過去2度昇格しているが、J1在籍期間は僅か3年だけ。3度目となる今シーズンは札幌を残留に導いた経験のある四方田監督のもと、まずはJ1残留を目指し、定着への足がかりを作れるか。
降格候補と言えるのは京都と偽浜だけ
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は京都サンガFCを分析する。
【京都サンガFC】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：D
守備：D
監督：C
総合力：D
スタメン予想(4ー3ー3)：GK32ウッド(21ハーン)、DF3麻田(5アピアタウィア)、4井上(24イヨハ)、6三竿(44佐藤響)、14白井(2飯田)、MF7川崎(19金子)、10福岡(18松田)、16武田(39平戸)、FW9パトリック(17木下、22一美)、13宮吉(15木村)、23豊川(47パウリーニョ)
①攻撃はパトリック、木村らタレントが揃う
②守備は層は厚い。GKは熾烈を極める
③チョウ・キジェ体制3年目は勝負のシーズン
・昨年は序盤は好調だったが、徐々に失速して16位。辛うじてプレーオフでJ1残留を果たした古都の不死鳥。オフは経験豊富なベテランから成長が期待できる若手まで11人の選手を獲得。派手さはないが、ピンポイントの補強に成功し、2年目のシーズンに挑む。
得点力不足に苦しんだ昨年。最多得点のピーター・ウタカが退団し、長らくG大阪で活躍したパトリックや木下康介、平戸太貴を獲得。実績があるのはパトリックだが、特別指定選手として出場した木村勇大や宮吉拓実、豊川雄太、4年ぶりに復帰した一美和成など、タレントは豊富。個々の才能や調子に合わせて、様々な組み合わせが可能。選手層は確実に厚くなった。
守備は残留の立役者であるGK上福元直人が川崎に移籍し、4人が定位置を争う。最有力はマイケル・ウッドだが、欧州での実績があるヴァルネル・ハーンに加え、生え抜きの若原智哉に太田岳志も黙ってはいない。開幕前までハイレベルな争いが見込まれる。CBは麻田将吾と井上黎生人が中心だが、イヨハ理ヘンリー、アピアタウィア久が虎視眈々と定位置を狙う。SBは左は守備の三竿雄斗、攻撃の佐藤響が争い、右は白井康介に契約更新した飯田貴敬、荒木大吾、新人の福田心之助が狙う。
チョウ・キジェ体制3年目は勝負のシーズンとなる。1年目に昇格、2年目に残留を果たした。現時点では厳しい戦いが予想されるが、パリ五輪世代のMF川崎颯太らタレントも多く、新戦力と噛み合えば、昨年春先の快進撃もあり得る。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はガンバ大阪を分析する。
【ガンバ大阪】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：D
守備：C
監督：D
総合力：C
スタメン予想(4ー3ー3)：GK99谷(1東口)、DF3半田(13高尾)、5三浦(2福岡)、20クォン(16佐藤)、24黒川(4藤春)、MF6山本理(23ダワン)、29山本悠(10倉田)、47アラーノ(7宇佐美)、FW7宇佐美、8食野(28杉山)、9鈴木(11ジェバリ)
①攻守とも選手層は厚い。あとは起用法か？
②守護神は東口か？谷か？新7番宇佐美のポジションは？
③ポヤトス監督はどん底の蒼黒軍団に何を起こす？
・宇佐美の復帰まで全く調子が上がらず。辛うじて15位で残留を果たした蒼黒軍団は強豪の看板を一旦捨て、今シーズンは昨年まで徳島を率いたポヤトス新監督の元で捲土重来の巻き返しを図る。
長らくG大阪で活躍したパトリックが退団し、新たにチュニジア代表FWジェバリを獲得。ハマるかは未知数だが、新7番・宇佐美貴史、鈴木武蔵、食野亮太郎に、ファン・アラーノとタレントはいる。苦しかった昨年だが、山本悠樹が伸びており、アンカーのダワンか山本理仁が本領発揮となれば面白い。公開練習ではサイドが主戦の宇佐美をインサイドハーフで試しており、今シーズンは彼をどのポジションで起用されるか注目される。
守備は湘南からGK谷晃生が復帰。ベテランの東口順昭との定位置争いは今季の注目ポイント。DFは三浦弦太とクォン・ギョンウォンがCBの軸。SBは左は黒川圭介が不動で、右は山形からパリ五輪世代の半田陸を獲得。ポヤトス監督のサッカーにフィット出来るか注目が集まる。控えも指揮官を知る福岡将太、仙台から復帰した佐藤遥大らがいるので、層は問題ない。
ポヤトス監督は一昨年にJ1を経験済み。前回は入国の遅れもあり、あと一歩及ばずに降格となったが「支配する形が好き。ボールを持ってゲームをコントロールする。ボールを持って全員で移動して、向かって行く。そういうスタイルになる」と、目指すサッカースタイルは不変。攻守ともに選手層は厚いだけに、戦い方がハマれば、浮上も可能だが……。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はアビスパ福岡を分析する。
【アビスパ福岡】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：D
守備：C
監督：C
総合力：D
スタメン予想(4ー4ー2)：GK31村上(1永石)、DF2湯澤(29前嶋)、3奈良(33グローリ)、5宮(20三國)、22亀川(16小田)、MF6前(35平塚)、7金森、8紺野(14田中)、17中村(19田辺)、FW9ルキアン(18J・マリ)、11山岸(27佐藤)
①地元出身・佐藤獲得で長年の得点力不足解消へ
②守備はGK、CBは豊富。SBは小田加入やや薄く、3バックも？
③策士・長谷部監督の采配に注目
・昨年は得点力不足に悩まされ、前年の8位から14位へダウン。それでも守備の踏ん張りで96～01年以来の3年連続J1となる今シーズン。更なる定着と飛躍を目指し、3年目のシーズンに挑む。
長らく悩まされている得点力不足。昨年もリーグワーストの29得点だった。山岸祐也が10得点を挙げたものの、加入したルキアンが僅か3得点と期待を裏切り、復帰したジョン・マリも無得点に終わった。オフは外国人の補強を諦め、地元・東福岡出身で東京Vで2年連続13得点の佐藤凌我を獲得。ハマるかは未知数だが、爆発すれば、山岸頼みから改善出来る。更にサイドもFC東京からMF紺野和也を獲得。屈指のドリブラーは新天地でも、その才能を発揮出来るか。
ここ数年、残留の要因となっている守備。GKは村上昌謙、永石拓海、山ノ井拓己、CBは宮大樹、ドウグラス・グローリ、三國ケネディエブスと控え、奈良竜樹が故障がちな事以外は不安はない。ただ問題はSB。不動だった志知孝明がオフに広島へ移籍した。現時点では湯澤聖人、復帰した亀川諒史のスタメンが有力。鹿島から地元・東福岡出身の小田逸稀を獲得したが、あとは前嶋洋太だけと層は薄い。昨年途中から敷いた3バックもあるか？
長谷部茂利体制4年目。1年目に昇格、2年目、3年目と残留を果たし、今シーズンは飛躍を目指す。課題と向き合い、最善を尽くして勝ち点を積み上げる堅実さと大胆な采配が特徴の策士の頭脳を生かして、今シーズンもJ1を暴れ回る。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はヴィッセル神戸を分析する。
【ヴィッセル神戸】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：C
守備：C
監督：D
総合力：C
スタメン予想(4ー4ー2)：GK1前川、DF2飯野(23山川)、17菊池(25大崎)、3トゥーレル(15本多)、24酒井(19初瀬)、MF5山口(16齊藤)、6サンペール(25大崎)、8イニエスタ(31中坂)、FW10大迫(30ムゴシャ)、11武藤(21川崎)、14汰木(26パトリッキ)
①大迫、武藤、川崎とタレント揃う攻撃陣
②GKは横一線。DFはCBに不安？
③タレント軍団を吉田監督はどう動かす？
・この順位にいるチームではないー。前年3位からの飛躍を目指した昨年はまさかの開幕11試合未勝利で救いようなしの状態に。3度の監督交代の末、吉田孝行監督になり、大迫勇也の復調で夏場にようやく復調したが、13位と大惨敗と大失態のシーズンとなった。今シーズンはバルサ化を捨て、現実路線で起死回生を誓う。
攻撃陣は失意の代表落選から再起を目指す大迫や武藤嘉紀、汰木康也を筆頭に、オフはC大阪からパトリッキ、ポルティモネンセ(ポルトガル)から川崎修平を獲得し、選手層は厚くなった。その中で奮起が求められるのがムゴシャ。韓国リーグで実績を残したストライカーは昨年、僅か5試合無得点と期待を裏切った。本領を発揮すれば、大迫の負担も減るだけに、チーム浮沈のカギはムゴシャの爆発次第だ。
守備は飯倉大樹の退団でGKは実績を考えると前川黛也が最有力だが、外国人の獲得を目指しており、現時点では流動的だ。逆にDFは菊池流帆とマテウス・トゥーレルの組み合わせが最有力。仮にアクシデントで離脱しても、ベテランの大崎玲央と本多勇喜、若手の尾崎優成が台頭してきており、CBは柔軟な布陣が整ったと見て良い。SBは人材豊富で、昨年はウィングを努める事の多かった飯野七聖は今季は右SBが濃厚だ。
流動的なGK以外は齊藤未月などタレントが揃い、戦えるだけのメンバーは整っている。だが、大迫、武藤に山口蛍、イニエスタと30代が多く揃い、フルシーズンは厳しい。吉田孝行監督が彼らを見極め、どうチームを動かすか、今シーズンは巻き返しのシーズンとなる。
あぼーんすれば障害者の文章消えてスッキリだぞ
同一人物だぞ
ワッチョイを見る限り同一人物
シリダイにやたら噛みついているのは新潟の新規サポか力抜けよw
ガチすぎて寒気すらするわ
監督ごっこもGMごっこもしてるぞ
車掌さんごっこしてるのと同レベルで本人は満足してるんだろうが
清水だけの話では無いんだろうけど
皆さん、お仕事お疲れさまです…(´･ω･`)
昨日は大変、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
オレオレFCのメンバーや監督、入れ替えた件について短絡的に説明します。ちなみに不祥事は起きてません…(´･ω･`)
①マンネリ化している
②新しいメンバー、新しい事にチャレンジしたい
③現状を変えたいから
まあ、この３つです。本当に申し訳ございません。しばらく充電するので、来ないです。なお開幕からの日程は変わりませんので、悪しからずm(_ _)m
新メンバーは後日(12日辺り)、発表します…(´･ω･`)
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(｀･ω･´)ゞ
このスレでいまだにそれ言う奴は横縞サポだろう
死ね、自決しろよ糞野郎！
適当な事書いてるとシバくぞボケ
お前が応援してるFCトンキンが落ちろや
・新潟
・京都
・福岡
の降格候補四天王
今年は1枠だけならかなりの確率でこの四天王から出てくるのが濃厚だろう
3枠なら脚大や神戸、あるいはTMでボロボロの鹿島がついに・・・なんてこともあったろうけど
最下位になるやつなんて歯車が狂ったとかじゃなくただ純粋に糞弱いだけだし
火事場のひと暴れですぐ息切れしたゾンビ最高だったわ
谷底に落ちた後に
FIFAのヘッドショットで脳みそ吹き飛ばされたのは
ちょっとやりすぎ感あったけどさ
長谷部体制で成績が下降線に入った福岡が本命、名将も4年目で賞味期限切れ気味なのに最低限の補充しかしてないから
鳥栖は今年もしっかり主力抜かれたのにメディアまで鳥栖なら大丈夫と言い始めたのがフラグになりそう
残留したこと一回もないらしい
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba64573fa593587a4012706e70412398a43eb73a
こくごが苦手そうな記者だな
それ以外は流石にスレ違い
一番上の陰謀論コメントはヤフコメらしいなw
降格枠が1枠しかない
選手の入れ替えは出来る限り頑張った
横縞はこれでも落ちたら今後二度と残留出来ないな
全く何も対策してない新潟に比べたら
FWとDFはピンポイントに補強してるし
横浜FC 9.2
08位 名古屋
12位 湘南
04位 鹿島
06位 FC東京
16位 京都
新潟 5.8
05位 C大阪
03位 広島
10位 札幌
02位 川崎F
09位 浦和
京都 10
04位 鹿島
08位 名古屋
06位 FC東京
12位 湘南
20位 横浜FC
福岡 8.2
13位 神戸
05位 C大阪
07位 柏
04位 鹿島
12位 湘南
新潟は1勝1分け
他は2勝 最低ノルマくらいか
新潟1勝1分より他の2勝の方が難易度が低いな
新潟意外はすべて鹿島と早いうちに対戦できる
それも難しいだろ
横縞と京都は鹿島が岩政でクソなうちに勝ち点取れそう
福岡は開幕戦に全力投入だな
新潟は・・・キャンプ中の札幌に引き分けワンチャンあるかくらいかな
横縞：ダメ(降格無しはノーカン)
徳島：ダメ
松本：ダメ
長崎：ダメ
違います！放置がアホなだけで、2020は15位です。
それを認めないなら川崎から星を１つ取って下さい！
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は湘南ベルマーレを分析する。
【湘南ベルマーレ】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：D
守備：D
監督：D
総合力：D
スタメン予想(3ー3ー2ー2)：GK1ソン(23富居)、DF2杉岡(8大野)、6岡本(4舘)、16山本(22大岩)、MF3石原(26畑)、11タリク(10山田)、14茨田(20永木)、44中野(26畑)、88小野瀬(27池田)、FW7阿部(9山下)、18町野
①ブレイク＆代表入りした町野が一本立ち。彼と組むのは？
②谷が退団。ソン次第では守備瓦解の可能性？
③昨年は開幕から出遅れ。反省を生かせるか？
・「トップ5」を掲げて臨んだ昨シーズンは開幕8試合未勝利で一時は最下位に沈んだが、5月の川崎戦の大勝からチームは復調。その後も勝てない時期はありながら要所で勝ち点を積み上げ、最終順位は12位。18年にJ1復帰を果たしてからは最高位で終え、特に町野修斗が13得点で覚醒し、カタールW杯代表入りを果たすなど、ポジティブなシーズンではあった。
攻撃陣はその町野が一本立ち。マークが厳しくなる今シーズンはエースとして昨年以上の成績が求められる。更にベテランの阿部浩之、同じく非凡な得点力を備える山下敬大が加わり、守備の献身も高い大橋祐紀や、若月大和や鈴木章斗ら若手も控え、調子次第でパートナーや起用法は多彩だ。中盤は名古屋から復帰した永木亮太や山田直輝、新加入の小野瀬康介を中心に層は厚い。
一方、守備はCBは杉岡大暉が中心で、層に問題はないが、GK谷晃生がレンタル元のG大阪に復帰した。新守護神・ソンはカタールW杯韓国代表で名門・全北ではACLなどの経験もあるが、湘南スタイルにハマらなければ、瓦解する恐れもある。控えも信頼出来るのは富居大樹くらいなので、良くも悪くもソンの活躍次第で今シーズンの行方が左右されるだろう。
今シーズンも目標は「トップ5」を掲げているが、戦力からすると厳しい戦いは必至。昨年は開幕から出遅れただけに、その反省を今シーズンに生かせるか。また、昨年の町野のような若手が台頭すれば、面白いシーズンにはなる。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はサガン鳥栖を分析する。
【サガン鳥栖】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：D
守備：B
監督：C
総合力：C
スタメン予想(3ー4ー2ー1)：GK71朴(35内山)、DF13中野(2山崎)、20ファン(4島川)、30田代(3アクム)、MF5河原(14藤田)、6福田(7手塚)、8本田(10小野)、18西川(41樺山)、24長沼(42原田)、29岩崎(13中野)、FW22富樫(32横山)
①守備陣は人材豊富も、攻撃陣は……
②樺山、横山ら伸びしろある若手が多い
③今シーズンはどんなサプライズを巻き起こすか？
・ここ数年は開幕前の評価は高くなかったが、その度に魅力あるサッカーでサプライズを起こした佐賀の誇り。昨シーズンは11位に終わったが、戦前の予想を覆す健闘を見せた。今シーズンも川井健太監督のもと、12年目のJ1に挑む。
攻撃陣は得点源として活躍した垣田裕暉が鹿島に、宮代大聖は川崎にそれぞれ復帰した。代わる得点源として期待されるのが、仙台から加入の富樫敬真、松本から加入の横山歩夢だが、現時点では富樫の起用が有力。仙台時代以来、2年ぶりのJ1で爆発となるかがカギを握る。逆にシャドーのポジションは熾烈で、生え抜きの本田風智に、今年こそ覚醒が期待される西川潤や菊地泰智、ベテランの小野裕二らが控え、岩崎悠人、樺山諒之介もこなせる。
一方、守備に弱点はない。GKは今シーズンも朴一圭が不動。ベテランの岡本昌弘と内山圭がそれを追いかける構図だ。CBはファン・ソッコ、田代雅也は安定しており、SBが本職の中野伸哉もそつなくこなす。控えも原田亘、島川俊郎に、新加入の山崎浩介、アンソニー・アクムが割って入る。ボランチは河原創が加入。パートナーは誰かによるが、選手層は確実に厚くなった。
伸びしろのある若手もおり、富樫らがハマれば、今シーズンもサプライズを巻き起こすことも可能。12年のJ1初昇格から着実に成長を遂げる地方クラブの雄は今シーズンもJ1に新風を吹き込ます。
札幌 7～(更新中)
仙台 12
山形 3
大宮 10
瓦斯 12～
川崎 19～
甲府 5
新潟 14
鳥栖 11～
大分 7
J2(14年：14年連続在籍中)
J1(17年)
東緑
J2(17年：15年連続在籍中)
J1(14年)
あるとしたら札幌から３か？
無理だろ
仮に5試合で勝ち点1でも
「まだ昨シーズン上位クラブとしか対戦してないから」
と時間稼ぎできるし
なんなら勝ち点3くらいのクラブに対して
「うちらのが実質的に上」とマウント取れるぞ
ほとんど残留したことなかったんじゃないか
今や新潟より予算倍近くある40億クラブだからな
新潟の前社長は飲酒運転隠蔽で辞表出したのに対し
ぽこの前社長はいまやJリーグチェアマン
5年って長いよな
しかもミシャって新潟みたいなサッカー大好物で勝率もかなり高い。逆に福岡や京都みたいな引きこもりが苦手。新潟が自分たちのスタイルに拘って引きこもらなかったら、チンチンにやられるだろうね。
営業収益3,392百万円
営業費用3,705百万円
営業利益-313百万円
新潟2021(J2)
営業収益2,208百万円
営業費用2,130百万円
営業利益+78百万円
全然予算倍も無いですね
まぁ新潟の半分しかJ1連続在籍してないもんな
そっからずっとあがれなかったから
対戦もできなかったって
あんまり褒められる要素ではないと思う
J2にしては新潟が凄いのか
J1にしては札幌が低いのか
よくわからんけど思ったより差がないのな
2022年の年俸ランキングっての見たけど
鳥栖は神戸の10分の1以下だった
2022年のJリーグ順位表はきっと
神戸がダントツで鳥栖を引き離して
いたんでしょうね
参考までに両チームの順位教えてください
営業収益6,389百万円
営業費用9,527百万円
営業利益-3,138百万円
鳥栖2021(J1)
営業収益2,267百万円
営業費用2,464百万円
営業利益-197百万円
神戸すげー
ガンバもすっかり残量争い常連クラブに
変わらないのは犬くらい
昨期も怪しい雰囲気出てきてたし
開幕ダッシュ失敗した後のチームの雰囲気で決まりそうだな
流石にまともなフロントなら
そこ見据えて育成か後任の準備はしてるだろ
じゃなかったら長期政権する意味がない
引き続き後任監督も上手くいった
なんてケースの方が少ないだろ
長期政権後は普通一旦は落ちるけどそれを失敗と捉えるのは早計
なお札幌に後任がいるかは知らん
それがドメサカの掃き溜めの降格スレ
山雅は反町→布で崩壊
四方田がそのためにいたんだけどいなくなったからな
2018：上位
2019：中位
2020：中位
2021：中位
2022：中位
ココ：降格候補！！
ゴミみたいな選手層だしなあ
ゴミ以下www
熊本キャンプ継続中だからチャンスはあるぞ（ちなみに札幌は試合が終わったら熊本に帰還の確率9割）
逆に考えると新潟はそんな札幌に引き分けならともかく負けると確実にやばい
ガンバが崩れること自体はあるかもしれないけど、そこ以下のチームが1つも出ないってのは考えづらいもんなぁ。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は北海道コンサドーレ札幌を分析する。
【北海道コンサドーレ札幌】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：D
守備：C
監督：B
総合力：C
スタメン予想(3ー4ー2ー1)：GK25ク・ソンユン(1菅野)、DF2田中(3馬場)、5福森(6中村)、50岡村(10宮澤)、MF4菅(7ルーカス)、7ルーカス(9金子)、11青木(18浅野)、14駒井(49スパーチョク)、27荒野(8深井)、99小林(10宮澤)、FW19小柏(13キム)
①攻撃陣は個性派揃い。新加入の小林祐希が彼らをどう操る？
②ク・ソンユン復帰、馬場加入で守備改善へ
③コンディション改善で巻き返しへ
・昨年は一時、得点力不足に守備も崩壊。終盤に復調したが10位。怪我人続出でまともにベストメンバーが組めず、百戦錬磨のペトロヴィッチ監督も頭を悩ますなど、ここ数年で最も苦しいシーズンだった。
攻撃陣はここ数年、怪我に苦しむ小柏剛、途中加入ながら幾度もチームを救ったキム・ゴンヒ、未完の大器・中島大嘉と個性派が揃う。シャドーも青木亮太、駒井善成、スパーチョクと個性があり、金子拓郎や菅大輝、ルーカスも魅力的なアタッカーだ。新加入の小林祐希はボランチ起用が有力。彼が今シーズン、赤黒軍団をどう操り、化学反応を起こすか。
一方、リーグワースト2位の55失点を喫した守備。GKはク・ソンユンが復帰したが、昨年までの守護神・菅野孝憲も簡単にレギュラーを譲る気はなく、ハイレベルな定位置争いが期待される。DFはパリ五輪世代のCB馬場晴也を獲得。持ち味を生かし、岡村大八、田中駿汰、福森晃斗を脅かしたい。ボランチは深井一希が負傷離脱中だが、小林に、荒野拓馬、宮澤裕樹と控え、不安はない。
7年連続のJ1。かつてのエレベータークラブの面影は最早ない。昨年、低迷の要因だったコンディションを改善すれば、戦えるだけの力はある。ペトロヴィッチ体制6年目の今シーズンは捲土重来で巻き返しを図る。
最下位の30前後で終わる可能性は十分ある
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はサガン鳥栖を分析する。
【浦和レッズ】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：D
守備：C
監督：E
総合力：B
スタメン予想(4ー2ー3ー1)：GK1西川(12鈴木)、DF2酒井(6馬渡)、4岩波(5ホイブラーテン)、28ショルツ(20知念)、66大畑(26荻原)、MF3伊藤、8小泉、10モーベルグ(14関根)、15明本(21大久保)、19岩尾(40平野)、FW9リンセン(30興梠)
①FWで頼れるのは現時点では興梠、リンセンだけ。1トップもあり？
②中盤は人材豊富。不安はなし。
③スコルジャ監督のもとで巻き返しを図る。
・ACL決勝に勝ち進んだが、国内は無冠。3カ年計画最終年の昨年開幕前は期待が大きかっただけに、裏切ったと見られても仕方がない。今シーズンは新たにスコルジャ監督が就任。攻撃サッカーを標榜し、捲土重来で巻き返しを図る。
攻撃陣はユンカー、江坂任の退団と相次ぐ補強の失敗で戦力は現時点で格落ち。リンセンの本領発揮と、ベテラン興梠慎三の復活というのが現状で、高橋利樹、シャルクが割って入らないと厳しい。逆に中盤はモーベルグ、小泉良穂、明本考浩に関根貴大、大久保智明と人材は豊富。この5人を生かすため、1トップ構想もあるか。
一方、守備はGKは西川周作と鈴木彩艶が今シーズンも定位置を争う。CBはショルツは不動。パートナーは岩波拓也が残留。ホイブラーテンが加入したが、怪我からの復活を目指す犬飼智也、知念哲矢と定位置争いは熾烈を極める。SBは右は酒井宏樹が不動となりそうだが、左は荻原拓也の復帰で大畑歩夢もウカウカ出来なくなった。控えも馬渡和彰が控え、明本も左サイドバックをこなせるため、不安はない。
戦力的にはFW以外は層は厚い。9位で終わるチームじゃないだけに、新指揮官の采配次第では上位進出も可能。ただ、ここ数年は方向性のなさを指摘する声もあるだけに、どういうコンセプト、スタイルで戦うか。今シーズンは明確にしていかないといけない。
スポーツを観ているのにあれは見るに忍びないのよ
最下位回避を争ってるのは例年2つか3つくらいのクラブ
去年にあてはめると清水が磐田に順位抜かれそうになってたかという話
ガンバに至っては降格圏まで勝ち点実質8の余裕がある
例えば昇格組にも関わらずオフの補強に手を抜いたとか
本格的に地力で劣ってるとこじゃないと降格危機にもならない
勝ち点10や20くらい簡単に失う
オレオレさんの創作文好きです
応援してます頑張ってください
だいたい即降格するところは主力抜かれることでチームが崩壊してるからな
J2最小失点チームのDF、チーム最多2桁得点のFWでしょ？
ブラジル人は知らんが
湘南よりは大丈夫だろう
営業収益2,178百万円
営業費用2,311百万円
営業利益-133百万円
京都2021(J2)
営業収益2,209百万円
営業費用2,092百万円
営業利益+117百万円
J1にいながらJ2並みの収益しかないのに金使いすぎて赤字の湘南
足りない部分を埋める程度に抑えた
それでもしダメだった時は大型補強する覚悟でお金を貯めておいているのだろう
一方横浜は一気にお金を使い補強しまくった
それが双方どう結果に現れるか
そんなナメたまともな補強なしで残留出来たクラブねーよ
降格に怯えている奴の使う言葉だね
新潟サポは12位↑まで行くと思っているのか
よくわからん代理人にしょぼいの押し付けられたノーマルガチャかと思えば、敏腕ブラジル人スカウトが見つけてきたレアガチャだったのが判明した
2年前のJ2で開幕5連勝を含む13戦負けなしでJ1昇格は間違いなし！と誰もが思った。にも関わらず驚異的な終盤での大失速…
あんな恐ろしい経験した翌年に昇格してきたンだから逆に脅威を感じるワ
あー、別に新潟に特別な思い入れはないぞ。客観的に見て思い上がりは新潟サポに関しては絶対あるわけないってことだけ
川崎や浦和はともかくなんで新潟はアンチが目立つんだ？
慢性的に赤字抱えてるチームが危ないってことでしょ
新潟より収益ないのに無理して人件費払って赤字の湘南、鳥栖、福岡あたり
新潟と同水準の京都はJ1あがって人件費増えるけどまだ黒字なのかな
横浜FCは元々湘南より人件費かけてるけど2021は落ちていったので金かければいいって物でもないが
リーグ最小失点に貢献したGKも残ったし、だれが固定スタメンというわけでもなく満遍なく点取ってるし
選手残留は監督の要望
大した金が無い(ように見える)のに十数年残留して、
今の残留争いやってるエレベータークラブに期待持たせながらすぐJ2に追い返す仕事してたからじゃないの
成績と経営、混同してる時点で
今年の福岡みたく主力売らざるを得なくなって何処かでツケは解消しないといけない
山岸の残留が最大の補強だから補強に関しては新潟と大差無い
人件費を見るんだよ、クラブ経営と勘違いしててどうしようもないけど。
2021年の新潟の人件費は７億。
同程度と言ってるチームの3分の2もない。それがどこからも引き抜かれない選手の質だと言われてるわけ。
横縞が必死に補強した意味も含めて
人件費支出も経営の一部だが
新潟が金ない金出してないって妄想で言ってる奴いるから収支の話してるんだろ
選手入れ替えてないからと言って、人件費増やさないわけではないだろ
赤字吐くまで出すかはしらんが
草刈り場になっちゃった熊本より順位もベストイレブン選手数も上なんだから当然
逆に今J2でムキムキしてる町田から得点源抜くくらいには金出してるわけだし
横浜FCは2021もいくら湘南や福岡以上に金出してても残れてないのでそれが結果
コロナのお陰で助かってたけど
どうも横浜FCサポです。
2021年人件費を掛けたとご指摘ですが、ちゃんと補強したのは、夏からでした。ブロちゃん、ガブリエウ、サウロ・ミネイロなどを補強して後半の勝ち点は残留ペースでした。
その教訓を活かし今オフの異常な補強につながっています。ウチの病的な補強と、新潟さんの異常な自信とJ2から上がるクラブの研究材料の様です。
それで、新潟がどこまでやれるかは別の話
あとは監督の質とか戦術の勝負じゃねーの
さて、どうなるか
947：U-名無しさん (ﾜｯﾁｮｲW abcd-dcCY [1.73.147.205])：[sage]：2023/02/05(日) 15:04:02.45 ID:QsDUd1Lv0
2023岩政大樹が贈る愛の成果最新版
鹿島vsヴェルディTM
1本目 0-0
2本目 0-0
3本目 0-1
4本目 2-0
結果2-1
岩政アントラーズ待望のJ2相手に初勝利
4試合 1勝3敗 6得点15失点
鹿島vs徳島 3-6
鹿島vs岡山 1-5
鹿島vs町田 0-3
鹿島vsヴェルディ 2-1
どこがコロナのおかげで助かったと思うの？
現状毎年赤字だし
鹿島もアレだが、広島は町田に1-2、元瓦斯に0-4で負けてる
とにかくうちは前回の昇格時から守備の課題が残ったまま
今回もDFの目玉補強は無かったし、ユーリとガブリエウがシーズン通して稼働できないとかなりヤバい
逆に守備の改善が見えればいいとこ行けるんじゃないかと思ってる
プレーするのは選手っても
ああいうのは結果にも地味に影響するもんだ
徳島とかさ
一昨年の新潟って大失速というより見事なまでに序盤中下位としか当たってなくて雑魚狩りしてただけって話も
ずっと首位だったけど2位から8位くらいまでとの対戦が一切無くて上位との対戦が始まったら勝てなくなって落ちて行った
昇格した二強の磐田は最下位降格、京都は入れ替え戦で何とか残留、去年落ちてきた4クラブはJ1級と呼べる所無しでの首位昇格だからJ1の壁超えるのは結構大変だと思う
J1で貧乏かどうかは人件費の大きさと決算がどんな手段であれ均衡しているかどうかだからな
人件費7億で利益出ていてもJ1では貧乏王
人件費13億で均衡させても極貧
人件費20億で均衡させたら貧乏から抜けだせるんだよ
神戸をみるとわかるが金満と優勝は連動しないんだよw
最低ラインだからそのままだと育った選手が上のクラブに抜かれていく
桜や札幌あたりのクラブかな
桜は赤字っても親会社の帳簿上で解決できる
なんちゃって赤字だし
日本は向こうほどマーケットが広くないし流動的でもないし、どうしても長くいる選手中心にチーム作ってくから、
中心選手のピークとともにチームの隆盛も左右されて、中々そういう風にはならないんじゃない？
超優れた選手は海外に引き抜かれるし、その際の移籍金も大した事ないから、近いレベルの選手を引き抜いて、という事にならんし
賞金の傾斜つけるのも、バランス弄ってマーケットを流動化させる為だろうし、残留争いチームにはドンドン苦しくなってくるな
まあ川崎の賞金の使い道を見るに中々上手くいかないだろうけど
人件費15〜16億は札幌、福岡、横浜FCあたり
札幌は30億超えで福岡、横浜は30億未満
人件費18億は広島
他は20億超えだろう
あそこはちょっと分からないクラブだ
親会社との帳尻を合わせるのと、不正会計で都から不当に金を引き出すのとを同一視するのはさすがに大宮に失礼だわ
世界基準らしいですから
昔から補填で収支を0にするのは普通にやってるよ
サッカーに限らず
野球などは通達で損金にすることすら認めてる
それでいてゴリゴリ人件費積んでるからもちろん赤字
今年度末から3期連続赤字カウント再開の上、債務増加はNGになったのでどうなるか
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は名古屋グランパスを分析する。
【名古屋グランパス】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：C
守備：A
監督：C
総合力：B
スタメン予想(3ー4ー2ー1)：GK1ランゲラック、DF3丸山(2野上)、4中谷、13藤井、MF6米本(35山田)、7和泉(19重廣)、15稲垣、17森下(46石田)、34内田、FW10マテウス(18永井)、77ユンカー
①ユンカー加入。永井らの出来次第で、マテウスの本職起用も？
②守備はAクラス級もサイドバックは層が薄く、元の4バックに戻す案も？
③J1現役最多勝、長谷川体制2年目は勝負のシーズン
・昨年は深刻な得点力不足に苦しみ、一時は降格もちらつく事態に。終盤に復調したが、結局8位といつもの中位。マテウス頼みは拭えず、奮闘する守備陣を皆殺しにし続けた。今シーズンは課題の得点力を中心に補強に成功。巻き返しを図る。
注目は昨年”マテウス個人軍“だった攻撃陣。相馬勇紀は海外移籍したが、浦和からFWキャスパー・ユンカーを獲得した。波の激しさが課題だが、彼がコンスタントに活躍すれば、昨年30得点からの解消は見込まれる。パートナーは今のところはマテウスだが、レオナルド、永井謙佑の出来次第では、マテウスを本職の中盤に起用することが出来る。また、昨年は怪我に泣いた酒井宣福の復活にも期待したい。
一方、守備は相変わらずAクラス級。GKはランゲラックが不動の存在で、CBは中谷進之介が中心。台頭した藤井陽也に、ベテランの丸山祐市、広島から野上結貴が新加入し、争いは熾烈だ。課題はSB。宮原和也が東京Vに、吉田豊が清水に移籍し、本職といえるのは内田宅哉と森下龍矢、石田凌太郎くらい。和泉竜司も出来るが、4人とも守備に不安があるため、野上と河面旺成はSBもこなすので、昨年序盤まで敷いていた4バックに戻す可能性もある。ボランチは稲垣祥、米本拓司が控え、あと数年は心配ない。
長谷川健太体制2年目の今シーズン。補強し、戦力はアップしただけに「優勝して名古屋のファミリーの方、関係者に喜んでもらえるような1年にしたい」。J1現役最多勝監督の誇りにかけ、苦戦を強いられた昨季の記憶を、今季の栄光で塗り替えてみせる。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は柏レイソルを分析する。
【柏レイソル】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：C
守備：C
監督：B
総合力：B
スタメン予想(3ー4ー2ー1)：GK21佐々木、DF3ジエゴ(5高嶺)、4古賀、50立田(20田中)、MF2三丸、5高嶺(28豊島)、6椎橋(30加藤)、10サヴィオ(41仙頭)、14小屋松(11山田)、16片山(24川口)、FW19細谷(17フロート)
①細谷覚醒。新加入の山田、フロートらがハマれば、強力なメンバーに
②守備は古賀以外、総入れ替え。連携面に不安か？
③戦力は充実。12年ぶりのタイトルへ
・前年の不振から降格候補に推す声もあった昨シーズンは開幕から好調で、一時は台風の目と目されたが、徐々に失速。最後は10試合未勝利で終え、7位で終えた。このオフは各ポジションを的確に補強し、戦力はアップ。今シーズンは勝ち点60以上、12年ぶりの国内タイトル、ACL出場圏内を目指す。
攻撃陣はパリ五輪世代のストライカー細谷真大が8得点と覚醒。マテウス・サヴィオ、小屋松知哉、武藤雄樹、怪我で離脱中のFWドウグラスも強力だ。昨年は選手層に課題があったが、オフは小屋松の相棒・仙頭啓矢、山形で司令塔として活躍した山田康太が加入。更に先日にはFWフロートも加入した。彼らがフィットすれば、今シーズンの柏攻撃陣は強力なものになる。
一方、守備はGK佐々木雅士は台頭したが、古賀太陽以外は総入れ替えとなった。高橋祐治、北爪健吾との実質的なトレードで清水から立田悠悟、片山瑛一を、札幌から高嶺朋樹、鳥栖からジエゴを獲得した。ウィングバック、ボランチの層は厚くなったが、DFは高橋、大南拓磨らが移籍したことで、連携面に不安がある。また、彼らがハマるかも未知数なため、現時点ではC評価。昨年、出場機会を増やした2年目の田中隼人の成長に期待したい。
ネルシーニョ体制通算11年目の今シーズン。戦力補強に成功し、百戦錬磨の指揮官も自信を見せている。新戦力と現有戦力がハマれば、タイトルを狙える力はあるだけに、昨年同様、スタートから勢いに乗りたい。
二言目には金がないから入れ替え数が少ない説を唱えてるみたいだし
残留選手の金銭・能力アップや補強1人あたりのバリューがどうなってんのかはわからんし
ごめん、そこそこあるな
そういう意味なら京都めっちゃ強そうに見えるんだけどなあ
抜けたのがデカすぎるのかな
新潟に金がないから入替してないと書いてる人は誰も居ない。
人件費が少なく入替してないから、J1でやれる戦力ではない。
https://www.transfermarkt.jp/j1-league/marktwerteverein/wettbewerb/JAP1
京都いい感じじゃん
京都はそれなりに補強はしてるからなぁ
読めんなぁ
ここ見てもやっぱ新潟より湘南鳥栖の方が人件費も少なそうだな
新潟はかなり不利のような気がする
間違えて落ちたようなとこを覗くと
1年残留するまでは認識が仮J1クラブだから
昇格組が他から獲得するには多少色つける必要があるのでは
盟主が昇格年に中村駿にフラレたのが、まさにそれ
抜かれないようにそれなりに金を積む必要はあるけど、よそから呼ぶよりは当然コストは下げられる
キーパーに抜けられて金積んで呼んでるはずなのに、トータルで新潟より数値低いとこはやばいんじゃないの
らスレで言ったら笑われるぞソレ
真面目に教えて欲しいんだが、京都や新潟の市場価値の高い選手って誰だ？
京都や新潟の選手は知ってるし、去年結構両チームの試合みたけど、市場価値の高い選手って全く思い付かない。
すぐ上に上がってるサイト見ればわかるんじゃない？
京都はわかったけど、新潟がわからん
高とか年代別呼ばれてなくなっても伸びてる選手もいるしなんとも
高ったよ。去年試合みたけど、J1だと厳しいと思う
こいつらがJ1にいるのおかしい
どう見てもJ2レベルの面子
不人気福岡抜けてるぞ
この2弱のどちらかが降格する
どちらも嫌われクラブだしちょうどいい
そこだけ見たら赤字だけど、今どきクラファンってのがあるんだぜ
選手の保有数が多いから総額は高くなる
平均すると下の上くらい
たぶん勝ち点30いかないと思うんだが
お前はどこサポなん？
とりあえず新潟叩く奴らは名前欄に名前書けや
147 ：U-名無しさん (ｱｳｱｳｱｰ Sa6b-zpRR [27.85.205.53])[sage]：2023/02/06(月) 19:59:33.98 ID:+2HWcqH8a
もはやストリーミング観た奴はネタバレしてやれよw
しょうにゃん
湘南とは違って
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はFC東京を分析する。
【FC東京】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：B
守備：C
監督：C
総合力：B
スタメン予想(4ー3ー3)：GK27スウォビィク、DF3森重(47木村)、4木本、5長友(2中村)、49バングーナガンデ、MF7松木(35塚川)、8安部(10東)、37小泉(16青木)、FW9D・オリベイラ、15アダイウトン、23仲川(11渡邊)
①仲川加入。渡邊とハマれば強力に。
②長友、森重は健在も年齢層高き守備陣。木村、中村の奮起に期待
③昨年、終盤の力を開幕から発揮すれば……
・アルベル体制初年度の昨年は終盤に力を発揮し、6位でシーズンを終えた。中盤までは内容も結果も低調で、順位ほど強かったとは言い難いが、松木玖生や渡邊凌磨ら若手が台頭するなど、一定の成果もあった。今シーズンは真価が問われるシーズンとなる。
攻撃陣は長らくD・オリベイラ、アダイウトン、レアンドロの外国人トリオが中心だったが、その風穴を開けようと、横浜FMから仲川輝人が加入。昨年、ハットトリックを記録した渡邊凌磨も伸びて来ており、この二人が常時スタメンとして働けば、攻撃力の更なるアップ、そして強力なサブが増えることになる。またアルベル監督はイキのある若手は積極的に起用する傾向があり、昨年、特別指定選手としてプレーした荒井悠汰や西堂久俊を抜擢する可能性もある。
一方、守備はGKスウォビィク、森重真人、木本恭生が中心。SBは左はバングーナガンデ佳史扶の起用が有力。右はベテラン長友佑都と中村帆高が争うが、長友は37歳、森重も36歳と流石に年齢的な衰えは隠せなくなった。木村誠二、中村が成長すれば、彼らを起用し、二人を終盤のクローザーに回したいところだ。中盤は小泉慶の加入で熾烈に。塚川孝輝、レアンドロ、東慶悟、安部柊斗、松木玖生、青木拓矢が争うが、攻撃重視か守備重視か戦い方が変わるだけにどうなるか。
昨年、終盤の力を開幕から発揮すれば、悲願のリーグ優勝も届く力はある。あとは指揮官が才能あるタレントをどう動かすか。アルベル監督は今シーズン「安定感を持って戦い続けること、常勝のメンタリティーを植えつける」事にこだわるとしており、それらがハマれば、台風の目になる。
湘南が倒産しかけた時に離れたらしいが
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はセレッソ大阪を分析する。
【セレッソ大阪】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：B
守備：B
監督：B
総合力：B
スタメン予想(4ー4ー2)：GK21キム・ジンヒョン、DF2松田陸(16毎熊)、6山中(29舩木)、22ヨニッチ(3進藤)、24鳥海(33西尾)、MF4原川(17鈴木)、11クルークス(41中原)、13清武(19為田)、25奥埜、FW9レオ・セアラ、20加藤(7上門)
①香川、電撃復帰も攻撃陣は充実で、空いてるポジションはなし…
②守備は選手層厚いが、ジンヒョン後継者育成が課題
③小菊体制3年目はタイトル獲得へ
・昨年は攻守が噛み合い、中盤までは国内三冠の夢も膨らんだが、カップ戦で広島に全敗するなど、ここ一番で力を発揮出来ず、結局無冠に終わった。それでも年間通して安定した戦いで5位。手応えと課題の両方を掴み、今シーズンはタイトル獲得を目指すシーズンとなる。
攻撃陣は46得点を挙げたが、2年連続二桁得点者はゼロ。この現状を踏まえ、横浜FMで2年連続二桁得点のレオ・セアラが加入した。波の激しさがネックだが、好調時は手がつけられないくらいの爆発力を秘めるストライカーが得点力アップの切り札となれるか。加藤睦次樹、徳島から復帰した藤尾翔太、昨年、高校3年生ながらデビューした北野颯太とFWの選手層は厚い。また中盤も福岡からJ・クルークスが加入し、右サイドは強力に。清武弘嗣も健在で、中原輝、為田大貴も控える。こうなると、先日電撃復帰した香川真司の居場所は少ないようにも思えるが……。
一方、守備はGKキム・ジンヒョン、マテイ・ヨニッチ、松田陸が中心。昨年は当初3番手だった鳥海晃司が安定したビルドアップを武器にレギュラーになった。一方、レギュラーを明け渡したパリ五輪世代DF西尾隆矢も黙ってはおらず、再び定位置奪回に燃えている。ただ、問題もあり左SBは山中亮輔が不動になるが、丸橋祐介の移籍で控えが舩木翔くらいしか見当たらないのがネック。またキム・ジンヒョンも今季36歳になり、清水圭介は35歳、加入したヤン・ハンビンも32歳と年齢層は高め。そろそろ後継者育成も視野に入れたい。ボランチは原川力、奥埜博亮、鈴木徳真が控え、不安はない。
小菊昭雄監督は昨年、練習での激しい競争を勝ち抜いた選手を重点的に起用。ルヴァン・カップで出場機会をもらい、そこで活躍することでリーグ戦で起用されていく好循環が生まれ、チームの信頼を勝ち得た。香川が加入する今シーズンも同じように競争を求めるだろう。昨年、僅差で逃したタイトル獲得へ雪辱を誓う。
話題がなさすぎてシリダイ読んじまったわ
https://www.footballchannel.jp/2023/02/06/post492609/5/
ほらもっとネガキャンしろ
j2でも中位くらいの実力。
優勝は川崎！
今年でビリ2、ビリ3は要注意だな
昇格クラブがクソ弱過ぎてまたすぐ元にもどる展開だろうな
今年の新潟と横縞もかなり責任でかいよ
最下位独走したりしたらまだ実施されてないレギュレーションに
冷や水ぶっかけることになる
今年以上の資金を投入して
一気にJ1の上位～中位の実力に
なりそう
しょうにゃん('_'?)
このスレでもおなじみの4弱じゃないかw
順位予想バトルでもこの4クラブが最下位や16位以下の予想に集中してるし、
降格1クラブだとこの4弱+湘南が入るかどうかぐらいで、他クラブが降格したらびっくり枠と呼んで良いと思う
それは時間の問題ということでは
上福元の抜けた穴が埋まると良いな
韓国代表の控えなんだから外れるわけないだろう
GKだけはサイズ、動きとも日本代表の１枚うえだわ
どんなカラクリで移籍させたのか気になるなw
イボムヨンいたが微妙だったような
仙台時代はカップ戦のみとは言え、とてもJリーグでは厳しそうなレベルで、アーノルド退任後に途中退団したのに、
帰国してからはオーストラリアどころかベルギーリーグでも主力で、ランゲラック抑えて代表入りしたと言う
その退任したアーノルドも大出世してるけど
野球と同じFA移籍らしい
代理人連中の界隈も含めてマジかよって反応だったらしいが
福岡で活躍したら他のJクラブに高値で移籍させる算段か
セブンお得意のマリーシアで残留確定や！
---------
オフィシャルクラブパートナー新規決定🙌
株式会社セブン-イレブン・ジャパン🏪
＼
クラブ理念やホームタウン構想に共感いただき、締結に至りました🙇
全北現代4連覇の正GKとか普通取れないだろ
売り飛ばすためのショーケース移籍か
GK全員移籍してるんだな
何があったんだ？
川崎 8回 リーグ×4 天皇杯×1 ルヴァン×1 スーパーカップ×2
浦和 4回 ACL×1 天皇杯×2 スーパーカップ×1
C大阪 3回 天皇杯×1 ルヴァン×1 スーパーカップ×1
横浜FM 2回 リーグ×2
鹿島 2回 ACL×1 スーパーカップ×1
神戸 2回 天皇杯×1 スーパーカップ×1
湘南 1回 ルヴァン×1
FC東京 1回 ルヴァン×1
名古屋 1回 ルヴァン×1
広島 1回 ルヴァン×1
甲府 1回 天皇杯×1
川崎と浦和の2強リーグ
無冠と思ってた
スーパーカップとかタイトルに数える必要ないだろ
エースコックスーパーカップ
に謝れ
浦和なんて頭の片隅にもなかったわw
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は鹿島アントラーズを分析する。
【鹿島アントラーズ】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：B
守備：C
監督：E
総合力：B
スタメン予想(4ー4ー2)：GK29早川(1クォン)、DF2安西、5関川(3昌子)、32常本(22広瀬)、55植田(20ミンテ)、MF10荒木(17カイキ)、14樋口(15藤井)、21ピトゥカ(33仲間)、22佐野、FW13知念(19垣田)、40鈴木
①知念加入、垣田ら復帰、荒木復活で鈴木優磨頼み脱却へ
②GKは早川が一歩リード？SBは人材難…
③戦力はあるが、課題は岩政監督
・6年連続無冠。昨年は4位に入ったとは言え、監督交代に停滞と、かつての常勝軍団の面影は薄くなりつつある。今年はかつて鹿島のタイトル獲得に尽力した昌子源と植田直通が復帰し、戦力も補強。常勝軍団復活を目標に掲げている。
攻撃陣の人材は豊富だ。昨年は鈴木優磨の”ワンマンチーム“だったが、川崎から知念慶を獲得。川崎では控えに甘んじたが、出た試合では必ず結果を残してきたストライカーの活躍が今シーズンのカギを握る。控えも垣田裕暉が復帰し、新人の師岡柊生も評価を高めている。エレケに加え、ベテランの土居聖真も健在。中盤も腰痛からの復活を目指す荒木遼太郎やD・ピトゥカ、A・カイキ、仲間隼斗、樋口雄太に、新加入の藤井智也と控え、穴は見当たらない。
一方、守備陣はやや不安を残す。昌子源が右膝を負傷し、開幕は微妙。現時点では植田直通と関川郁万の起用が濃厚で、キム・ミンテも控えるが、問題はSB。安西幸輝、常本佳吾のスタメンは濃厚だが、控えは小田逸稀の福岡移籍で、広瀬陸斗のみの状況。ただ、広瀬は怪我がちで、2年目の溝口修平は未知数と計算できる選手がいない。中盤からはみ出た選手がSBをやるような編成を余儀なくされるのが悩みどころか。GKは終盤に早川友基が起用された。とは言え、まだまだ発展途上で、クォン・スンテや沖悠哉との争いは続きそうだ。
現時点では攻撃陣は豊富、守備陣は不安という評価だが、それ以上に問題なのは岩政大樹監督。昨年途中にコーチから昇格したが、キャンプ中の練習試合で全敗(5日の東京V戦でようやく勝利)するなど、今のところ、どういうサッカーがしたいかが見えない。単純に開幕まで手の内を隠しているのか？これが岩政監督の限界なのか？それとも『愛』が足りないのか……。とにかく、7年ぶりのタイトル獲得の為には岩政監督の采配がカギを握る。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はサンフレッチェ広島を分析する。
【サンフレッチェ広島】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：A
守備：B
監督：A
総合力：A
スタメン予想(3ー4ー2ー1)：GK38大迫、DF4荒木(3山崎)、19佐々木(15中野)、33塩谷(2住吉)、MF7野津田(17松本泰)、8川村(6青山)、10森島(14エゼキエウ)、11満田、16志知(24東)、18柏(25茶島)、FW13ベンカリファ(20ソティリウ)
①ベンカリファ、ソティリウ、満田と並ぶ攻撃陣は超強力。
②守備陣も代表クラスの実力者揃い。
③スキッベ体制2年目の戦いぶりに注目
・昨年、最も飛躍を遂げたクラブだ。ここ数年は停滞が続き、スキッベ監督初年度だった昨年も開幕当初は指揮官の入国の遅れで停滞していたが、徐々に復調。3位とここ数年で最高のシーズンを送り、これまでカップ戦に弱かったチームはルヴァンカップで優勝。森保一氏(現日本代表監督)が率いた15年以来の国内タイトルを獲得した。
昨年、52得点を挙げた攻撃陣は今年も強力だ。特に満田誠は昨年、新人ながら公式戦で12得点を挙げ、夏のアジア選手権日本代表にも選出され、瞬く間に台頭した。今シーズンはクラブの大エースだった佐藤寿人氏の背番号11を受け継ぎ、正真正銘のエースとして期待される。また、森島司にベンカリファ、ソティリウ、D・ヴィエイラ、エゼキエウはJ1レギュラークラスで、タイプの異なるアタッカーが控え、調子次第で起用法も変わる。昨年は怪我に苦しんだ鮎川誠や棚田遼も再起を目指している。中盤も昨年ブレイクした川村拓夢を中心にベテランの青山敏弘、柴崎晃誠と層は厚い。
一方、守備も代表クラスの実力者揃いだ。GKはここ数年、伸び悩みが指摘された大迫敬介が覚醒。CBは荒木隼人、佐々木翔、塩谷司と新旧代表選手が中心。そこに能力の高い新人の山崎大地や中野就斗が割って入れるか。ウィングバックは志知孝明が加入し、左に入る事が濃厚。長らく左サイドだった柏好文は右サイドでの起用が有力だ。唯一不安なのは右ウィングバックの層が薄いくらいか？住吉ジェラニレショーンの成長に期待したい。
6年連続神奈川県勢が君臨している『王座』。そこに風穴を開ける可能性があるのは、間違いなく、このチームだろう。各選手のマークが厳しくなる今シーズン。スキッベ体制2年目の今シーズンはどのような結末を迎えるか。注目が集まる。
仙台のヴコヴィッチ
あれは大外れだったな
仙台退団した後ベルギー強豪ヘンクでレギュラー取ってただけに余計に驚き
DAZN参入(2017)以降のタイトル(ACL,リーグ2P 天皇杯,ルヴァン1P)
川崎 10P リーグ×4 天皇杯×1 ルヴァン×1
浦和 4P ACL×1 天皇杯×2
横浜FM 4P リーグ×2
C大阪 2P 天皇杯×1 ルヴァン×1
鹿島 2P ACL×1
神戸 1P 天皇杯×1
湘南 1P ルヴァン×1
FC東京 1P ルヴァン×1
名古屋 1P ルヴァン×1
広島 1P ルヴァン×1
甲府 1P 天皇杯×1
最後はやはり守備だよ
最下位はどこになるのかわからなくなってきた
新潟サポですら当たれば儲けもの程度の
低確率ガチャだよ
田舎の人には分からないでしょうが鞠も横須賀市久里浜に引越しました。もう横浜にはいません！真の横浜はYSCCかな？
元々は新潟は、横浜FCに入ったユーリを狙ってたんだよね。
新潟か？という記事がいつの間にか変わって、横浜FCに移籍。
方向転換して、当たればラッキーの安いのにした感じ。
あれって最初の報道が「J1に昇格したチーム」ってだけじゃないのか
ホントに新潟も狙ってなのね
ユーリを横浜新潟で競合して横浜が獲ったはあり得るけど、ユーリに振られたから新潟がブラジル人二人別の人を獲ったとはならない
飛び道具があれば尚良し
https://www.bellmare.co.jp/302851
そこを補強してきたか
で来年あっさり落ちると思う
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は川崎フロンターレを分析する。
【川崎フロンターレ】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：A
守備：B
監督：A
総合力：A
スタメン予想(4ー3ー3)：GK1鄭(99上福元)、DF4ジェジエウ、5佐々木(2登里)、7車屋(3大南)、13山根、MF8橘田(6シミッチ)、14脇坂(10大島)、18チャナティップ(17遠野)、FW9ダミアン(33宮代)、23マルシーニョ、30瀬川(41家長)
①MF家長が開幕絶望。得点力に若干の不安が…
②DF谷口がカタール移籍。ジェジエウのパートナーは誰になる？
③昨年の悔しさを糧に出来るか？
・リーグ3連覇を目指した昨年は各ポジションに怪我人が続出し、安定した戦いがなかなか出来ず。それでも最終戦まで優勝を争ったが、あと一歩及ばず、勝ち点2差で涙を飲んだ。
これまで独特のスタイルで席巻してきた攻撃陣だが、その柱だったMF家長昭博が負傷で開幕絶望。FWレアンドロ・ダミアンと小林悠も怪我の影響で開幕は微妙な状況。仮に二人が欠場なら得点力に若干の不安は残る。レギュラーは実績重視でマルシーニョ、鳥栖から復帰した宮代大聖、湘南から加入した瀬川祐輔となりそうだが、名願斗哉や永長鷹虎、大卒新人の山田新の抜擢もあるだろう。今季は復帰した宮代の活躍はもちろん、昨年、やや不調だった脇坂泰斗、チャナティップ、瀬古樹らの奮起にも期待したいところだ。
守備は柏から大南拓磨が加入。本職はCBだが、右サイドバックもこなせるので、山根視来に何かあった時の不安はとりあえず解消した。注目はCB。日本代表DF谷口彰悟がカタールに移籍し、不動の存在であるジェジエウとパートナーを組むのは誰になるか。現状は経験などを踏まえ、車屋紳太郎が一歩リードも、大南に山村和也もいるため、開幕当日まで熾烈を極めそう。GKは京都から上福元直人が加入した。だが、チョン・ソンリョンは今年38歳。上福元も33歳と年齢が気掛かり。大卒2年目の早坂勇希の成長にも期待したい。ボランチは新主将の橘田健人、左サイドバックは佐々木旭と登里享平がいるので不安はなし。
17年以降、国内タイトル6度獲得した強豪も、今シーズンは厳しい戦いになるかもしれない。選手層は豊富だが、近年は勝ちすぎたが故に年齢層が高くなっているのは気掛かりだ。力のある若手はいるだけに、鬼木達監督がどう見極め、勝利に導いていくかが、覇権奪回へのカギを握る。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は横浜Fマリノスを分析する。
【横浜Fマリノス】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：A
守備：B
監督：B
総合力：A
スタメン予想(4ー2ー1ー3)：GK50オビ、DF2永戸、4畠中(15上島)、5エドゥアルド(33角田)、27松原(13小池)、MF8喜田(28山根)、16藤田(6渡辺)、30西村(10M・ジュニオール)、FW7エウベル(20Y・マテウス)、11A・ロペス(14植中)、18水沼(17井上)
①仲川、レオ・セアラ退団も人材豊富な攻撃陣。
②岩田、高丘の退団でボランチ、GKはどうなる？
③リーグ連覇とACL優勝を目指す
・昨年は中盤から徐々に噛み合い、リーグ屈指の破壊力と堅守で3年ぶりの優勝を果たした。今シーズンも破壊力ある攻撃陣を中心に優勝候補の筆頭に挙がる。
昨年、リーグトップ70得点を挙げた攻撃陣はレオ・セアラがC大阪、仲川輝人がFC東京に移籍したが、それでもメンバーは人材豊富だ。昨年11得点のアンデルソン・ロペスを皮切りに、エウベル、東アジア選手権日本代表に選出された水沼宏太、西村拓真。控えには他クラブならレギュラーのM・ジュニオールを筆頭に、ヤン・マテウス、吉尾海夏、負傷中の宮市亮が控え、今年は長崎からFW植中朝日、大分からMF井上健太が加入した。彼らがフィットすれば、選手層は更に厚くなる。
一方、守備は昨年MVPのボランチ岩田智輝がセルティックに、守護神・高丘陽平が米国移籍を目指し、チームを離脱。不動だった二人の穴をどう埋めるかが今シーズンの最重要課題となる。守護神はオビ・パウエル・オビンナが最有力だが、どこまでやれるかは未知数。ボランチは東アジア選手権で評価を高めた藤田譲瑠チマは決定的だが、パートナーは誰か。昨年終盤の活躍なら渡辺皓太だが、喜田拓也も黙ってはいない。また2年目の山根陸も力はあり、開幕まで熾烈を極めそう。SBは左は永戸勝也が有力。右は小池龍太が負傷し、松原健の先発が濃厚。CBは畠中槙之輔とエドゥアルドが軸。二人とも怪我がちなのが気掛かりだが、角田涼太朗と柏から加入した上島拓巳が控え、不安はない。
スピィーディーかつ、破壊力ある攻撃的サッカーで再び黄金時代を築きつつあるハマのトリコロール。戦力は充実しており、今シーズン目指すのはリーグ連覇とACL優勝。一昨年は「笛将軍」と揶揄されたが、昨年優勝で黙らせたケヴィン・マスカット監督にとっても真価が問われるシーズンとなる。
シリダイが唯一まともに見えるわ
1枠しかないのに降格に関する話しろって
やっぱ無理あるわ
盛り上がるわけがない
シーズンそのものも張りがないシーズンになりそう
降格プレーオフ欲しいよな
入替戦ドローで残留
最下位でも残留
ライン上で残留
の3連ってそれなりにニヤニヤなるよ
圧倒的に支配された支配率20%台のゲームを
CK1つ決めて勝った時みたいな気分
見てないけどそのシリダイはどう評価しているの？
順位付けして教えて(個々のABCDEも)
この人満遍なくJ観てるんだなってのは分かる
そのクラブを応援してるもんからしたら
ちょっと違いはするんだけど
明らかにチームの文脈が分かってないとか
知ってる名前を並べただけではないんだよね
サッカー専門誌の予想は
お前去年うちの試合全く観てねえだろってのが多すぎ
なんなんだろうな
あの出来の悪いAIが選手名を単語並べして
繋ぎ合わせたような文章作らせる風潮
1ページも読んでない本の読書感想文でっちあげたりしてたけど
サカダイのライターとかそれで金もらってる感じ
ネットで検索して作文してるだろ
オレオレは入院するなり収監されるなりして
それしか読むものがないという状況にならん限りは
読む気がせんが
そもそもこのスレで読む価値のあるレスが
たったひとつでもあるか？
気持ち悪いよなー
J1にすらいないチームなのに
一番気持ち悪いのお前だわ、といつも思ってる
だからあなたの大好きなシリダイはどう言っているの？少なくとも流れから新潟とは言っていないと思うが
俺は断然前者のがマシ
攻撃、守備、監督の評価は低いのに突然総合だけ高くなるのはなんなんだ？
1位横浜 513ポイント
2位川崎 487ポイント
3位C大阪 440ポイント
4位広島 436ポイント
5位鹿島 406ポイント
6位FC東京 385ポイント
7位浦和 352ポイント
8位名古屋 351ポイント
9位柏 267ポイント
10位G大阪 254ポイント
11位神戸 249ポイント
12位鳥栖 234ポイント
13位札幌 218ポイント
14位湘南 166ポイント
15位新潟 110ポイント
16位福岡 99ポイント
17位京都 90ポイント
18位横浜FC 73ポイント
3軸以外の項目があるのかな？
フロントとサポーターとか？
ちなみに最下位は選手の入れ替えが多すぎる偽浜
監督の経験値も上だしな
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は特別編。第一回は1年での返り咲きを目指す清水エスパルスを分析する。
【清水エスパルス】(評価はA～E。Aが最高点※J2での戦力)
攻撃：C
守備：E
監督：D
総合力：D
スタメン予想(4ー4ー2)：GK57権田、DF2山原(28吉田豊)、4高橋、5北爪(15岸本)、50鈴木、MF8松岡、10カルリーニョス(16西澤)、14白崎(3ホナウド)、33乾(11中山)、FW9サンタナ、29ディサロ(45北川)
①サンタナ残留も、不安ある攻撃陣
②山原残留、高橋加入も、権田のワンマン守備は今年も健在？
③監督の柔軟性、選手、サポーターの意識改革が課題？
・夏場以外、全く噛み合わないまま、年間通して不安定な成績で7年ぶりのJ2となる今シーズン。戦力補強をし、1年でのJ1復帰が至上命題ではあるが、不安材料が尽きない。
攻撃陣は移籍が決定的とされた昨年のJ1得点王FWチアゴ・サンタナが残留した。しかし、それに次ぐ選手が見当たらないのが清水の課題で、サンタナ自身も波が激しいのが難点。だが、このキャンプ中はディサロ燦シルヴァーノがアピールしており、昨年途中に山形で活躍するなど実績もあるだけに、現時点ではサンタナのパートナー1番手と言っても良いだろう。控えは乾貴士、カルリーニョスに、西澤健太や神谷優太、ベンジャミン・コロリがいて、穴はない。昨年不振の北川航也はカップ戦要員からスタート。再起に期待したい。
一方、阪神守備と揶揄され、すっかり全国区になった守備は”象徴“だった立田悠悟を戦力外にし、高橋祐治を柏から獲得。権田修一が残留したが、残念ながら不安要素が盛りだくさん。高橋や鈴木義宜が離脱したら、戦力がガタ落ちになるのは必至だ。ボランチも人材が不足している。松岡大起、白崎凌兵が有力だが、それ以外はホナウドしか見当たらない。最大の不安材料はGK。権田の代わりはもちろん不在だ。レギュラーが出続けないといけない布陣なのに、何故補強しなかったのか、疑問が残る。
J2屈指の攻撃陣はいるが、守備には不安があり、周りが思うような戦力とは言えないのが現状。だが、それ以上に清水はゼ・リカルド監督の固執起用、選手の意識の低さ、フロント、サポーターの我慢弱さが課題で、リカルド監督が柔軟さを持つこと、選手が意識を高め、フロント、サポーターは不調でも我慢強く見守る必要がある。まずはそこからか……。
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は特別編。第二回は1年での返り咲きを目指すジュビロ磐田を分析する。
【ジュビロ磐田】(評価はA～E。Aが最高点※J2での戦力)
攻撃：D
守備：D
監督：D
総合力：D
スタメン予想(3ー4ー2ー1)：GK21三浦(81梶川)、DF2山本義(15鈴木海)、6伊藤、36グラッサ(3森岡)、MF4松原(14松本)、7上原(23山本康)、10山田(77大津)、17鈴木雄(27吉長)、28鹿沼(50遠藤)、31古川(40金子)、FW18ジャーメイン(42後藤)
①補強禁止も若手成長で層の厚い攻撃陣
②GK以外、守備の人材は豊富
③森保監督支えた横内ジュビロが厳しいシーズンをどう乗り切る？
・横浜FMや川崎とも互角に戦ったが、夏場以降は監督交代やチームの空中分解で、全く噛み合わないまま最下位に終わり、1年でJ2へUターン。更に所属選手の不祥事で補強禁止処分。1年でのJ1復帰が目標の今シーズンはシーズン前から風雲急を告げている。
ただ、攻撃陣は古川陽介や吉長真優の台頭、19年にブレイク仕掛けた藤川虎太朗が復帰し、層は厚い。FWは現状、ジャーメイン良と大津祐樹しか頼れないが、ユースから唯一昇格したFW後藤啓介は「開幕から出て、二桁を狙う」と宣言。彼が割って入れば、それが「大きな補強」になる。更に昨年は怪我に泣いた山田大記に、金子翔太、怪我で離脱中の大森晃太郎も力はある。現時点ではキャンプ含め、力を発揮出来てないが、若手、中堅、ベテランとバランスは取れており、横内昭展監督の用兵に注目が集まる。
一方、守備も新監督就任で競争はGK以外は激化した。最大の激戦区はボランチ。鹿沼直生、上原力也が最有力だが、大ベテラン遠藤保仁に山本康裕が控え、針谷岳晃、藤原健介がそれを追いかける。GKは三浦龍輝と梶川裕嗣しかいないのが難点だが、CBは伊藤槙人、リカルド・グラッサが中心で、山本義道、攻撃的ポジションが本職の鈴木雄斗もいざとなればこなす。森岡陸が骨折で前半戦は絶望的だが、栃木から復帰した鈴木海音の出番は増えるはず。サイドも鈴木雄に、松原后、小川大貴、松本昌也と実績は十分。4バックか3バックかは未知数だが、メンバーは揃っている。
森保一日本代表監督を広島時代から支えできた横内監督が磐田再建を目指す。攻撃陣はFW、守備陣はGKに不安はあるが、若い力が伸びて来ており、起用、システムによって柔軟な戦いは出来る。どういうスタイルを築くかは未知数だが、補強禁止となり、シーズン前後の上積みが出来ない中、どのようなタクトを振るい、サックスブルー軍団を再建していくか注目だ。
01横鞠(93pts)
02川崎(92pts)
03広島(88pts)
03鹿島(88pts)
05名鯱(85pts)
06桜阪(84pts)
07Ｆ東(83pts)
07浦和(83pts)
07神戸(83pts)
07脚阪(83pts)
11木白(80pts)
11札幌(80pts)
13湘南(77pts)
14福岡(75pts)
15鳥栖(74pts)
16京都(73pts)
17横Ｃ(72pts)
18新潟(69pts)
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は名古屋グランパスを分析する。
【名古屋グランパス】(評価はA～E。Aが最高点)
攻撃：C
守備：A
監督：C
総合力：B
スタメン予想(3ー4ー2ー1)：GK1ランゲラック、DF3丸山(2野上)、4中谷、13藤井、MF6米本(35山田)、7和泉(19重廣)、15稲垣、17森下(46石田)、34内田、FW10マテウス(18永井)、77ユンカー
①ユンカー加入。永井らの出来次第で、マテウスの本職起用も？
②守備はAクラス級もサイドバックは層が薄く、元の4バックに戻す案も？
③J1現役最多勝、長谷川体制2年目は勝負のシーズン
・昨年は深刻な得点力不足に苦しみ、一時は降格もちらつく事態に。終盤に復調したが、結局8位といつもの中位。マテウス頼みは拭えず、奮闘する守備陣を皆殺しにし続けた。今シーズンは課題の得点力を中心に補強に成功。巻き返しを図る。
注目は昨年”マテウス個人軍“だった攻撃陣。相馬勇紀は海外移籍したが、浦和からFWキャスパー・ユンカーを獲得した。波の激しさが課題だが、彼がコンスタントに活躍すれば、昨年30得点からの解消は見込まれる。パートナーは今のところはマテウスだが、レオナルド、永井謙佑の出来次第では、マテウスを本職の中盤に起用することが出来る。また、昨年は怪我に泣いた酒井宣福の復活にも期待したい。
一方、守備は相変わらずAクラス級。GKはランゲラックが不動の存在で、CBは中谷進之介が中心。台頭した藤井陽也に、ベテランの丸山祐市、広島から野上結貴が新加入し、争いは熾烈だ。課題はSB。宮原和也が東京Vに、吉田豊が清水に移籍し、本職といえるのは内田宅哉と森下龍矢、石田凌太郎くらい。和泉竜司も出来るが、4人とも守備に不安があるため、野上と河面旺成はSBもこなすので、昨年序盤まで敷いていた4バックに戻す可能性もある。ボランチは稲垣祥、米本拓司が控え、あと数年は心配ない。
長谷川健太体制2年目の今シーズン。補強し、戦力はアップしただけに「優勝して名古屋のファミリーの方、関係者に喜んでもらえるような1年にしたい」。J1現役最多勝監督の誇りにかけ、苦戦を強いられた昨季の記憶を、今季の栄光で塗り替えてみせる。
93 横鞠
92 川崎
91
90
89
88 広島 鹿島
87
86
85 名鯱
84 桜阪
83 Ｆ東 浦和 神戸 脚阪
82
81
80 木白 札幌
79
78
77 湘南
76
75 福岡
74 鳥栖
73 京都
72 横Ｃ
71
70
69 新潟
こっちの方が順位に妥当だな
逆に川崎が高すぎないか
海外移籍しまくってレアンドロ・ダミアンさんも微妙な感じなのに
そら去年の順位表をベースに
金持ちクラブを上に修正するだけのお仕事だもん
ガンバさんとかちゃんと上の方だろ
サカダイさんもゆうてはるんで
我那覇は自腹でCASに提訴し冤罪を立証無罪を勝ち取ったがサッカー人生的には。。。。。
鳥栖、広島、桜などは上に行きそうだな
順位予想とは別物で戦力充実するってどんな感じなんだろ
鳥栖はフェルナンドトーレスとか獲ると戦力充実度だけ上がるのか
ここは降格スレだよ？鳥栖はまだしも広島や桜が上になんて興味ないわ
この順番通りには順位はならないだろうな
という例をあげたんだ
鳥栖だけだとインパクト薄いかなと思って他も入れてしまった
すまぬ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/02/09/kiji/20230209s00002179550000c.html
1枠しかないせいなのか確かに今年は鳥栖の降格予想少なく感じる
なんかそういう時ほどアレな気がしないでもないが
つーか鳥栖って毎年前半良くて後半失速するよね
京都のどこが引きこもりなんだよ
京都の試合なんかあれしか見てない奴が多いから、あの程度かwみたいなイメージが浸透してる
皆さん、お久しぶりです…(´･ω･`)
しばらく充電してきましたが、このほど、12日から新メンバー等を含めて再開したいと思います。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(｀･ω･´)ゞ
ラストイヤーなんだから頑張れよ！
栃木スレや相模原スレと同じ扱い
当然後半は疲れて運動量が落ちるけど先制出来ていれば守備ブロック作って逃げ切り体制
同点なら失点しないようにしつつウタカを中心にカウンター狙い
負けてたら後ろ削るなどして点を取りに行く
プレーオフみたいに先制して1.5点のアドバンテージ持てば後半はああいうサッカーになるな
京都はもちろん鳥栖や湘南みたいな技術不足を運動量で補うサッカーやってる所は交代枠5の恩恵が大きいと思う
しっかり結果出したのは素直にすごい
前から声かけてたのを湘南が引き止めてたんだよね。その後のパワハラ騒動ですったもんだしてからの監督就任
明日11日に行われるFUJI FILM SUPER CUP（富士フィルムスーパーカップ）を皮切りに、Jリーグの2023シーズンが開幕する。果たして、横浜F・マリノスの連覇を阻むチームは現れるのか。そして、昇格組はどう戦い、ダークホースは現れるのか。今季の展望を5人の記者が順位予想し、J1、J2を斬る！！
マルセイニョ倉橋
1横浜FM2広島3川崎4鹿島5FC東京6名古屋7C大阪8浦和9神戸10柏11鳥栖12G大阪13福岡14札幌15湘南16京都17新潟18横浜FC
フローレンス西之園
1広島2横浜FM3川崎4C大阪5FC東京6鹿島7名古屋8鳥栖9神戸10浦和11柏12福岡13札幌14京都15湘南16G大阪17横浜FC18新潟
ンゴ・ダビッドソン
1川崎2広島3横浜FM4鹿島5FC東京6浦和7名古屋8C大阪9神戸10柏11G大阪12鳥栖13札幌14福岡15湘南16京都17横浜FC18新潟
ニイ・ヘンポウ
1広島2横浜FM3名古屋4鹿島5川崎6C大阪7FC東京8柏9浦和10神戸11鳥栖12札幌13G大阪14湘南15福岡16横浜FC17京都18新潟
マオウ
1横浜FM2川崎3FC東京4鹿島5広島6名古屋7C大阪8神戸9G大阪10浦和11柏12鳥栖13札幌14福岡15湘南16新潟17横浜FC18京都
順位ポイント(1位が18Pt。以下一つずつ下げ、18位は1Pt)
1横浜FM(86Pt)、2広島(83Pt)、3川崎(81Pt)、4鹿島(73Pt)、5FC東京(69Pt)、6名古屋(66Pt)、7C大阪(63Pt)、8浦和(52Pt)、9神戸(50Pt)、10柏(45Pt)、11鳥栖(41Pt)、12G大阪(34Pt)、13札幌(30Pt)、14福岡(29Pt)、15湘南(21Pt)、16京都(13Pt)、17横浜FC(10Pt)、18新潟(8Pt)
・優勝争いは横浜FM、川崎、広島の3強という声が強かった。昨年優勝の横浜FMはFWレオ・セアラ、仲川輝人が移籍し、2位の川崎は日本代表DF谷口彰悟がカタールに移籍したが「戦力は変わらない」としてほとんどが優勝を争うと予想するも「今年は横浜FM、川崎の2強にはならない」とし、2人が広島の優勝を予想。攻撃陣の選手層が厚く、守備陣も安定している点を評価し、厳しいマークを抜け出せば、15年以来のリーグ優勝を期待する声も出た。
ダークホースにはFC東京を推す声が続出。「終盤に形が見えてきた」「伸びしろがあり、優勝争いを狙える力もある」などと評価が高かった一方、昌子源、植田直通が復帰した鹿島は4位評価だが「岩政大樹監督の采配次第」「DAIKI IWAMASAが大人になれるか」「サイドバックの選手層が薄い」「知念慶らがハマらなければ、鈴木優磨頼みは変わらない」という声が続出。逆にユンカーらを補強した名古屋は6位予想も「ユンカー加入でマテウス頼みは脱却出来る。守備力はあるだけに優勝争いに割って入れる戦力」と期待する声があった。
なお、香川真司が復帰したC大阪、井手口陽介が電源加入した福岡に、柏、札幌、湘南は「新戦力次第」、浦和、神戸は「監督次第」で上昇も、転落もあるとの声が多かった。昨年15位のG大阪は12位予想。「戦力はあるし、奮起すれば、昨年のような事はない」と期待する声もあったが、「DFが少し不安」「宇佐美、食野、鈴木武蔵が奮起しないと」「(チュニジア代表FW)ジェバリやポヤトス監督のスタイルがハマらないと今シーズンも残留争い」という声が続出した。
残留争いは昨年プレーオフで残留した京都に、J1昇格を果たした横浜FC、新潟を予想。最下位もこの3チームで分かれた。中でも3人が最下位予想の新潟には厳しい評価。6年ぶりのJ1復帰ではあるが「松橋監督も含めて、J1は実質初めて。明らかに戦力不足」「横浜FCと比べて、補強からJ1定着への本気度が感じられない」「開幕から厳しい相手ばかり(新潟、開幕5試合の相手：C大阪、広島、札幌、川崎、浦和)なので、相当苦しむ」と言った声が多かった。
横浜FCは「(札幌を残留させた)四方田(修平)監督の手腕次第」や「攻撃はともかく、前回も守備が崩壊した。また破綻すれば最下位の可能性もある」と監督、守備陣の出来次第という声。京都においては「監督は心配ない。補強もしたが、まだまだ下の戦力」や「パトリックらがハマらなければ厳しい戦いは必至」との声があったが、「そもそも最下位だけ(降格)と言うのはおかしい。危機感や刺激を与えるためにも、降格枠は維持すべきだった」と、今シーズンの”緩い“J1を危惧する声もあった。
この怒り方は純粋な新潟さんかな？
不安でジタバタする横浜FCなら、馬鹿にされてもそれが相手の油断となって少しでも有利に働かないかと期待してます。
ｱｳｱｳｳｰ Sa79-8wkyで検索すれば
降格は京都ってすぐ分かるだろ？
何でもかんでも新潟新潟新潟
気持ち悪ぃなあ、お前
やっぱ調べることもできない悪い馬鹿が
新潟新潟って書き込んでることが判明したなw
むしろなんで見てるのか謎でするある
言いたいんだよなw
つか、ちょっといじられただけで「来るな、来るな」
って言うくらいならお前らが耐性なさそうだし
二度とこのスレにこない方がいいんじゃねw
即レスすぎてビックリ！
なんか火を付けちゃったみたいでゴメンなw
まあ馬鹿な奴が馬鹿と言われて当然
はっきり言って5ch向いてないよ、お前
自己紹介するなよ。
中学生か高校生か知らないが、真っすぐで単純な青さが初々しいやんw
うちを降格と言いながらうちのスポンサーであるａｕ回線使ってくれててアザスw
秋田に負けてたからドン引きは苦手なんだろう盟主名古屋神戸は厳しいな
ドコモ使ってるのにauとかwww
アホちゃうかコイツ
つか新潟サポと勘違いした大馬鹿の
365といいこのスレ本当に馬鹿しかいないわw
今シーズンもお前らの馬鹿っぷりを
楽しませてもらうぜ
１７位京都 90pt
１８位横浜FC 73pt
サカダイ 開幕前順位予想より
当該サポ的に昨年J2二位だし実績的にもまあ予想はそうだよねって感じ
湘南のほうが激減してる気が。1枠だからしょうがないか。
例えば瓦斯や桜を上位予想する人はいても
優勝という予想をする人はほとんどいないでしょ
戦力って大抵は正規分布のグラフになるから
真ん中が固まってて両極端は薄く伸びる
ボーダーラインとして偏差値45設定ならワイワイ言えるが
学年で一番バカなやつとなると
候補は2人くらいにしぼられる
十中八九昇格組と京都の中から決まるだろう
@consaofficial
◆本日行われましたロアッソ熊本とのトレーニングゲーム(45分×4本)の結果をお知らせいたします。
● スコア
1本目:札幌 0-0 熊本
2本目:札幌 1-4 熊本
3本目:札幌 0-0 熊本
4本目:札幌 1-2 熊本
合計 2-6
@consaofficial
◆本日行われましたロアッソ熊本とのトレーニングゲーム(45分×4本)の結果をお知らせいたします。
● スコア
1本目:札幌 0-0 熊本
2本目:札幌 1-4 熊本
3本目:札幌 0-0 熊本
4本目:札幌 1-2 熊本
● 得点者
金子、浅野
● 会場
大津町運動公園球技場
たしかJ1J2問わず開幕戦勝ったことが
あんまりなかったんじゃないか
序盤当たる新潟はラッキーだね
守備はもともとダメ 攻撃は主力が移籍して1ランク以上ダウン
これはいよいよきたな
札幌ってキャンプ中は毎年こんな感じなの？
辛勝ってヤバくないすか？
そこまでの実力差が無い
札幌のキャンプ逆無双はお家芸
落ちても1年でJ1戻れるとか言ってるところほど怪しい
新潟は現状維持しつつ太田、ブラジル人2名とか獲得してるしトーマスデン？が初めから試合でれればそこそこやれるだろ。
横縞は入れ替え過ぎてわからんが小川がJ1で通用するかどうか。。
しないと降格候補
まーどうでもいいけどねー
広島。。。弱い？？
広島。。。弱い？？
熊本なんて主力全部抜かれてボロボロなのに？
うちはレギュラーはほとんど抜けてない
出場数が多くて抜けたのはイサカと亀川くらい
その代わり控えがほぼ入れ替わった
ポコらしい
秋田県西部、男鹿半島の付け根に位置し、干拓地の中央付近に北緯40度線と東経140度線の交会点がある。10度単位での交会点が陸地にあるのはここが日本唯一の地点である（領海では鹿児島県口之島沿岸付近に存在する）。
ポジションチェンジと縛りルールをしてるの
知らないのだろうな
柏、鳥栖を去年最下位予想してた無能を待ち受けるなよ
現在得点王争いしてる横浜FCのブラジル人FWイバ
とか普通に書けるところ
編集部はやきうと代表くらいしか知らん人間しか
おらんのやろな
それくらいサカダイ信用できない
降格スレでは人気だけど最終的にはかすりもしないあたり言い得て妙だなw
中位はワンチャンあるけど上位は無理だよ
40億未満のクラブで上位入るのは無理
岩政使って遊んでるだけにしか見えん
コネも金もあっていつでもそれなりの後任を連れて来れるクラブだし
広島が連覇してる
干潟は潮の満ち引きのある太平洋側に多い
http://fujimae.org/old-site/images/mainflats.gif
新潟県民に干潟って刺さらないんだよ
干潟ないし干潟自体のイメージが南国っぽいし
裏日本とか百姓一揆とかのほうがよっぽど刺さる、事実だから
マジでレベル差縮まってるのか
皆さん、お久しぶりです…(´･ω･`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(｀･ω･´)ゞ
逆に考えるんだ２部のレベルが高いんだと
ヒント:このスレで多いのはぽこサポ
ぽこがしつこく干潟干潟言ってる感じがする アホが
さすがに最下位はないだろうし
まあ夏前に解任して尻上がりに調子上げるいつものパターンだろうが
頼むからダントツで降格枠埋めるのだけは勘弁してくれ
争いがが2チームでも5チームでも複数が落ちるとなるともう心が折れて諦めるから最後まで希望は大きいほうがいい
最下位にさえならなければ、ってのはほんと楽しみ
最後まで6クラブくらいが勝ち点3に収まるとかなかなかないよ
今季もどこでもいいけどダンゴで進んで欲しい
このうち1つが落ちますっても
正直なんかどうでもよくね？
やっぱ2は必要だよ
ATに噛み付かれた清水が道連れにされたんだよな
あんな凶暴な最下位はひさしぶりに見たわ
例えでわろた
両方満たせば条件整う・・・・
GK 1.石原(33歳 191cm105kg：大阪府)
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
DF 2.石田(23歳 160cm55kg：千葉県)
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
DF 3.村山(21歳 177cm68kg：神奈川県)
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
DF 4.一条(23歳 171cm60kg：千葉県)
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
DF 5.大村(23歳 186cm85kg：愛知県)
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
MF 6.村松(23歳 173cm67kg：静岡県)
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
MF 7.森下(21歳 158cm47kg：愛知県)
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
MF 8.奈良田(23歳 174cm68kg：静岡県)
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
FW 9.森永(23歳 184cm80kg：神奈川県)
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか？
MF 10.鈴木潤(24歳 175cm68kg：静岡県)
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
FW 11.ノレジー(32歳 200cm115kg：豪州)
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
練習試合は参考にしかならないとはいえ
ここまでJ1勢がJ2勢に負けてるのあまり見ない気がする
いつもどのくらいだったっけ？
アルシンドみたいにな。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg：ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg：韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
MF 16.岩田(24歳 180cm72kg：静岡県)
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
MF 17.子安(23歳 165cm58kg：千葉県)
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
MF 18.田中(23歳 168cm60kg：神奈川県)
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
FW 19.浅田(23歳 174cm85kg：愛知県)
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
DF 20.伊藤(18歳 186cm77kg：静岡県)
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
GK 21.望月(31歳 188cm78kg：静岡県)
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
FW 25.山田(18歳 173cm68kg：愛知県)
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
DF 26.藤井(19歳 174cm66kg：大阪府)
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
MF 28.森田(19歳 180cm75kg：静岡県)
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
FW 29.山本(22歳 181cm80kg：大阪府)
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
GK 31.松尾(19歳 186cm75kg：愛知県)
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか？
DF 32.レナト(25歳 184cm77kg：ブラジル)
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
MF 39.鈴木亮(21歳 172cm67kg：静岡県)
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
DF 44.相沢(21歳 164cm55kg：神奈川県)
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
GK 50.中原(21歳 194cm84kg：東京都)
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg：韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ：米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg：ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg：ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
コーチングスタッフ ※()内は出身地
監督：野河田彰信(大阪府)
ヘッドコーチ：岡嶋聡(愛知県)
オフェンシブチーフ：奈良井貴浩(広島県)
ディフェンシブチーフ：星井理人(大阪府)
作戦担当チーフ：近江篤史(兵庫県)
フィジカルコーチ：リッチ・マイク(イングランド)
GKコーチ：大嶋伸二(静岡県)
計34人(育成契約を除く：30人)
1【H】G大阪
2【A】湘南
3【H】京都
4【H】鳥栖
5【A】広島
6【H】大分
7【A】柏
8【H】C大阪
9【A】鹿島
10【A】浦和
11【H】横浜FM
12【A】札幌
13【H】横浜FC
14【A】福岡
15【A】神戸
16【A】名古屋
17【H】東京
18【H】新潟
19【A】鹿島
20【H】湘南
21【A】鳥栖
22【H】柏
23【A】C大阪
24【H】広島
25【A】東京※国立
26【H】札幌
27【H】鹿島
28【H】京都
29【A】横浜FM
30【A】新潟
31【H】浦和※国立
32【A】大分
33【H】神戸
34【A】川崎
35【H】福岡
36【A】横浜FC
37【H】名古屋
38【A】G大阪
ルヴァン
1【H】浦和
2【A】湘南
3【H】清水※未定(アイスタかエコパ)
4【試合なし】
5【H】川崎
6【A】清水
7【試合なし】
8【H】湘南
9【A】川崎
10【A】浦和
なまじプレシーズンの結果が良かったらシーズン不調でもずるずる岩政を引っ張ってた可能性もあるけど、もう早期解任の準備は出来てるだろ
京都に負けて、川崎に虐殺されて解任のシナリオが一番可能性高そう
そっから後任も外れ引いて落ちてくれたら最高に盛り上がる
最下位か？って言われたらそこまでは行かないだろうなぁ
少しは調べろ無能
去年の鹿島には散々だったが、今年は岩政がグダグダして開幕迎えたら一発くらいかねんぐらい酷い有様
かわいそうだからだよ
去年も散々というほどではなかったぞ
0-1と1-1で京都から見て0勝1分1敗
３枚の分厚い床を突き抜けるのは不可能なのは確か
見てくれが悪くても、悪い意味で戦うサッカーにギアチェンジする事ができる選手も揃ってるし
2012年の大混戦で11位がワースト
抽象的な言葉でチームを混乱させて、落ちないチームを落とすのが真の愚将
磐田みたいにバイタルガバガバでもそれなりに勝ち点取れたのが去年だし
新潟のパスワーク、横縞の大量入れ替え
両方上手くいくのは考えにくい
ああいうのを絶望って言うんだろうな
オレオレFCは13日、オレフィールドで練習を行った。フロントとの確執で当時の主力選手が一斉退団し、若手主体の布陣で臨む今シーズン。野河田(のかだ)彰信監督は「楽しむだけやからな」と渦巻く不安な空気を一層した。
昨年17位からの巻き返しを図るチームに激震が走ったのは先月28日。クラブは突然、主力選手20人の退団を一斉に発表した。チーム内では以前から主力とフロントとの間にひびが入りかけていたのが理由で、再三、説明をしたが選手側が応じず。亀裂は完全に修復不可能となり。チームは若手を残す道を選んだ。
チームは急遽、鹿児島キャンプを中止。それからは地元で完全非公開で練習をしていた。だが、あまりの唐突さにSNSではクラブを運営する蒼紺協会への批判や不満、サッカー協会幹部からも苦言を呈される事態に発展。多良初徳社長が一連の事件を謝罪するなど、今も不穏な空気が蔓延している。「選手には違うプレッシャーのかかる今シーズンになるかもしれないが」という質問に対し、野河田監督はこう答えた。
「全くあらへんよ。考えたこともない。むしろ楽しみしかないよ俺は。(選手には)何も言うてへん。不安はないし、楽しむだけやからな」
自信を語る理由はほとんどのメンバーがオレオレFCの下部組織でプレーしていたからだ。更に復帰したGK望月も21年途中まではチームの守護神。メンバーはどの選手が先発しても遜色ない選手層だと言う。だが、8日、11日と練習試合(全て非公開)では試合勘を失っていたこともあり、全て大敗したと言う。「やっぱり、ブランクはあったな」と野河田監督。それでも「ありがたいことに面白い選手もおった。(開幕戦のメンバーは)当日まで分からないですね」と嬉しい悩みも口にした。
選手達も意気揚々だ。今シーズンから背番号10、主将も担う2年目のMF鈴木潤は「練習はしていたので、いつでも試合ができる状態にら仕上がっています。勝ちにつながるプレーをしたい。(みんなには)堂々と戦おうと話しています」キッパリ。背番号9を背負う新人FW森永も「上を目指す気持ちに変わりはない。自分達らしくやれば勝てると思います」と自信を口にした。
開幕戦となる18日はホームで野河田監督の地元であるガンバ大阪と対戦する。「相当厳しい戦いにはなるよ」としながらも「楽しむだけなんで、期待していて下さい」と不敵な笑みを浮かべた。仕上がりの不安、不穏な空気を白星で一層する。
柏はいらんのか
正直脚に勝てるきしないんだが千葉銀酷すぎて
今期1.5くらいがバランスとしては良かったような気もする
今季降格1で昇格3だよ
来年20クラブに合わせるために
手のひら返す準備はできてるか？
もし川崎や横浜FMが負けたとしたら降格決定wと言うの？
試合日程見てるか？
今年はないだろうと思いたい
落ちた清水と磐田はドローで京都は浦和に勝ってたw
何もアテにならんな
２月17日（金）
川崎Ｆ 19:00 横浜 （等々力）
２月18日（土）
東京 14:00 浦和 （味スタ）
横浜ＦＣ 14:00 名古屋 （ニッパツ）
京都 14:00 鹿島 （サンガＳ）
Ｃ大阪 14:00 新潟 （ヨドコウ）
神戸 14:00 福岡 （ノエスタ）
広島 14:00 札幌 （Ｅスタ）
柏 15:00 Ｇ大阪 （三協Ｆ柏）
鳥栖 15:00 湘南 （駅スタ）
1stレグと2ndレグで激変するのがJ1だからな
それ知らない磐田京都サポは序盤に余裕かましてた
で、余裕かましていたしみが…
スカウティングと対策の落とし込み速度がJ1とJ2で全然違う
J2だと5～7試合くらいは気にせずやれた戦術もJ1だと対策が早い
早いところだと次の試合、遅くても3試合くらいで対応してくる
スカウティング力の差、スタッフ力・資金力の差を大きく感じるところの一つ
余裕なんかかましてないわ
磐田も京都も、それなりにJ1の経験があるチームなんだから
喚き散らしながら落ちていく
少なくとも“交代枠5のJ1”は慣れてないだろ
新潟の戦力ヤバくね？と言われ続けているのはそこだよ
https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/j1-league-predict-champion-2023/blt1d90713fbf217645#cs0abce98040ab0af5
異常なくらいの新潟ageと柏sage
試合の馬券が有るのは知ってたけど優勝予想のとかあるんかｗ
凄いな
jリーグの開幕前の恒例イベント、キックオフカンファレンスが14日、都内で行われ、オレオレFCからは野河田(のかだ)彰信監督とMF鈴木潤主将が参加した。フロントとの確執などで当時の主力選手が一斉退団し、若手主体の布陣で臨む今シーズン。チームに不穏な空気が包まれる中、鈴木潤は「目の前の試合に全力を尽くすだけ」と決意を述べた。
◇ ◇ ◇ ◇
表情に笑顔はなかった。キックオフカンファレンスの冒頭で鈴木潤は「まずは一連の件に対し、皆さんにご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます」と謝罪。今シーズンの意気込みについて問われると「置かれている立場は厳しいですが、どんな成績であれ、僕達は目の前の試合に全力を尽くすだけ」と短い言葉に決意を示した。
昨年17位からの巻き返しを図るチームに激震が走ったのは先月28日。クラブは突然、主力選手20人の退団を一斉に発表した。チーム内では以前から主力とフロントとの間に溝が生じており、再三、選手側とフロント側で話し合いを行ったが、平行線となり、亀裂は完全に修復不可能になった。チームは急遽、鹿児島キャンプを中止。それからは地元に戻り、完全非公開で練習をしていた。
だが、あまりの唐突さにSNSではクラブを運営する蒼紺協会への批判や不満、サッカー協会幹部や政界からも苦言が連発する事態に発展。多良初徳社長が一連の事件を謝罪した。8日、11日には練習試合(全て非公開)を行ったが、試合勘を失っていたこともあり、全て大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延している。
「厳しい声があるのは自覚しています」と鈴木潤は現状を自覚した上で「勝てる保証はどこにもないですけど、(地元に戻った後も)練習はしていたので、いつでも試合はできる状態には仕上がっています。あとはそれを結果で示したいと思います」と話した。
開幕戦となる18日はホームでガンバ大阪と対戦する。鈴木潤は「(参加した)宇佐美貴史選手など、個々の力は元々高い。ホームで一度も勝っていないですし、去年も負けているので。お互いに新しい監督の初戦なので、厳しい戦いになると思います」と警戒する。
残留したメンバーのほとんどはオレオレFCの下部組織でプレーした選手が主体だが、試合経験はなく、今シーズンは早くも降格大本命の声もある。それでも「力がないのは理解しています。僕達はチャレンジャーなので、地に足を着けながら戦い、勝ちにつながるプレーと結果を残したい。(みんなには)正々堂々と戦おうと話しています」と意気込んだ。
○…7シーズンぶりに指揮を執る野河田監督が今シーズンへの意気込みを口にした。
一連の件により、チームには厳しい声が広がっているが「全然、気にしてないし、そこを気にしてもしゃーないんで」と平常心を強調した。
地元であるG大阪との開幕戦に「縁があるのかな」と苦笑いしながらも「去年はかなり苦しんだと聞いてますけど、その中でも残留したんでね。お互いそうやけど、新しい監督になって新しいスタートを切りたいと思うので、大事な開幕戦になるとは思いますね」と話した。
チーム状態については「良いですよ」。来日したばかりのFWノレジーを除き、現時点で怪我人はいないため、メンバーは「システムも含めて、当日まで熾烈を極めると思います」と嬉しい悩みを口にする。今シーズンに向けて「相当厳しい戦いにはなりますけど、僕らは楽しむだけなんで、期待していて下さい」と不敵な笑みを浮かべた。
脳内願望丸見えで大草原
むしろ新潟はJ2ではあんまメインサブが無くて満遍なく出た選手が満遍なく点取ってたイメージあるわ
横縞みたいに選手入れ替えてないからといって、ナメてるとは違うって言われてるのはそこ
まぁそれがどこまで強度の違うJ1で通用するのかはやってみないと分からんが
リーグレベルで平均点以上の人材揃えてポゼッションやりましたっていう、マリノスと同じサッカーの劣化版だから。
相手の選手レベルが同じになるだけで簡単に崩壊する。
「スタメンはほぼ残ってる」って言うけどサブは大幅に変わってるんだろ
そもそも昇格クラブだから降格候補筆頭に上がるのは当たり前っちゃ当たり前だけども
手詰まりになるのは断言するけど
小川が通用しなくて手詰まりになる
自チームの将来は微塵にも考えないよなw
福岡湘南京都はその2つのどちらかが落ちると言う
それ以外のサポはそれらのどれかが落ちると言う
こうなるのは当たり前なんだよな、シーズン始まって見ないと何も分からん
いや単にサポのご祝儀買いの結果では
サブをマルっと入れ替えてJ2オールスターした横縞
新潟のパスワーク
横縞のストロング（小川？長谷川？）
J1レベルの相手に封じられたらまだ殴れる可能性のある武器持ってるのはどっち？
って観点でこのスレの常駐は見てるワケよ
AFC決勝まで行った監督解任する浦和はなんなんや
新潟も横縞もそういうタイプでもないし厳しいだろうなとしか思えんのは仕方ない
今年の降格は1チームなんだから｢開幕前｣ではそれが至極真っ当な予想
なのにここはビックリ枠と称して最下位を札幌鹿島柏脚等を出すレス乞食が多くて
ずーっと降格の話してるから話が何周もしてそういうチームまで挙げ始めてるって感じかな
というより単なる構ってちゃんなのよ
数少ないネガティブをさも重要な風に言って、周りから突っ込みをされるのが嬉しい承認欲求の固まりなので
1番分かりやすいのはシリダイだし、名無しでもワッチョイIDを変えて誘っている人もいるしね
今年はないかもしれんが３枠なら順当だろ
ここは今年の降格スレですが？
と突っ込み入れられるまでが定期
それでいて自分が真っ当なこと言ってると思ってるのもテンプレ
名前上げられていちいち反応してる時点で自分で同レベルって言ってるようなものではある
自分も札幌サポに対してもっと余裕を持てよと言うのは同意
そしてそんな札幌サポに投げかけるレス乞食がいるというのも現状
で、あなたは2013年シーズンのスレにおいて数年後のことを話題に出した意図は？
いざ自分のチームが話題に上がると今年の年数すら忘れて顔真っ赤にして怒るのかわいいよね
変に上位予想されるとやめてくれえってなる派
札幌サポ必死で草
子供すぎる
そうやってメディアは煽るけど
TMとか知ってる人はふーんで終わるな
【Jリーグ記者予想】優勝１番人気は鹿島 ４人が常勝軍団の復活推し 横浜連覇０人も平均順位首位
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202302140000842-w500_0.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202302140000842-w500_1.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202302140000842-w500_2.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202302140000842-w500_3.jpg
30周年を迎える今季のJリーグは17日に開幕する。
2月17日のJ1開幕は史上最速だが、日刊スポーツのサッカー取材班の準備は万全。
北は北海道から、南は九州まで総勢13人の記者による、恒例の順位予想を実施した。
ヲタくせえキレ方だな
札幌の下位互換のチームに過ぎないからな
で、残る札幌、京都は来年降格
最下位極貧の人件費で新潟が2年残れるわけないだろう
この先生きのると見た
神戸とか桜みたいに実家が太いならともかく
新潟よりも横縞の方が人気か
てか誰も鞠優勝予想してないのな
平均レベルの選手層だったらとっくに落ちて犬化してるんじゃね？
あのゴミ面子じゃどう見ても無理ｗ
試合収益は原価（運営費人件費仕入費)がそれなりにかかるから、原価0のスポンサー収入より効率悪い。
金あるところは簡単に最終18位になるわけないし
普通に考える頭あったらその発想になるよな
でも去年も京都は浦和に勝って始まったのにPOギリギリだったからなあ…
2023年シーズンのJ１リーグが、２月17日にいよいよ幕を開ける。本稿では、18日にホームでガンバ大阪と相まみえるオレオレFCの予想スタメンをお届けする。
――◆――◆――
［試合情報］J1リーグ第1節／オレオレFC対G大阪／18日／15:00＠ロイスタ
激震が走った。先月28日にクラブは突然、主力選手20人以上の退団を一斉に発表。以前から主力とフロントとの間に溝が生じており、話し合いを設けたが、亀裂は完全に修復不可能に。急遽、鹿児島キャンプを中止。それからは地元に戻り、完全非公開で練習をしていたが、今でもSNSではクラブを運営する蒼紺協会への批判や不満は消えておらず、サッカー協会幹部や政界からも苦言が連発する事態に発展した。8日、11日には練習試合(全て非公開)を行ったが、試合勘を失っていたこともあり、全て大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延している。
野河田彰信監督の元で”再スタート“を切るロイブル軍団。岡嶋聡前監督(現ヘッドコーチ)のときは4－3－3のシステムを敷いていたが、主力の大量放出も相まって現時点でのシステムは不透明。本番まで分からないのが実情だ。メンバーも固定されているのは主将に就任したMF鈴木潤だけ。11人中10人が新戦力となるだけに、誰が出るかは開幕まで分からない。
それでも「個の力は高いよ」と野河田監督が語ったように、ユースから昇格した松尾に、大卒新人の奈良田や村松、田中に、3年目の村山や森下、高校3年生ながらトップ昇格を果たした前田、山田、伊藤、後藤など、下部組織出身の才能ある若手がスタメンに入る可能性は高く、他にも復帰した望月に森永や一条、3年目になるジュシエや、200センチ・110キロの規格外新外国籍選手ノレジーという選択肢もある。あとは彼らをどのボジションに入れるか、指揮官の腕の見せどころだろう。
7シーズンぶりに指揮を執る野河田監督は「全くあらへん。考えたこともない。むしろ楽しみしかないよ」と不安を一層するが、現時点ではチームは構築段階。課題は山積しているが、伸びしろも十分。一体、誰がロイスタのピッチに立っているのか、どういうサッカーをするのか興味深い開幕戦となりそうだ。
開幕戦ホームで迎えて勝利したチームは不運に見舞われやすいってのを知らんのか？
オレオレFCのMFジュシエとGK望月が今シーズンに向けて並々ならぬ覚悟で戦う。15日はオレフィールドで練習。来日3年目となるブラジル人アタッカーは「このクラブのために全力を尽くす」と決意を述べ、1年半ぶりに復帰した望月は「経験を生かす」と闘志を燃やしている。
ジュシエは昨年までの2年間で公式戦47試合に出場したが、怪我も多く、昨年末に契約満了で一旦は退団が発表された。しかし、外国人補強の失敗などにより、今年1月末に再契約でチームに残留。「一番大好きなクラブで今シーズンもプレー出来るのは嬉しい」と感謝を口にする。
持ち味はスピードを生かした攻撃と労を惜しまない全力プレー。それ故に怪我も多かったが、食事やトレーニング法を見直した結果、現時点では「周りのおかげ」で怪我はなく、万全の状態で開幕戦に臨めそうだ。
背番号は昨年限りで現役を引退した加藤氏の「14」。ジュシエは「光栄な事。一番、お世話になった方の背番号に泥を塗らせる訳にはいかない。このクラブのために全力を尽くす」と来日3年目の今シーズンへ意気込みを口にした。
望月も守護神復帰に燃えている。21年途中まではチームの正GKだったが、同年4月の福岡戦では自らのミスで大敗したのをきっかけに、レギュラーを剥奪。一昨年夏場からSC横須賀に期限付き移籍し、昨年までの1年半プレーしたが、出場機会は少なく、試合数は合計で僅か15試合に終わった。
「正直、心折れかけた時もありました」としながらも「ここで腐ったら駄目なので、控えでも試合を観察しながら、何時でも行けるように準備はしていた」と話し、昨年の終盤には出場機会も増えた。望月は「コミュニケーションや控えに甘んじている選手の気持ちも理解できた。プラスばかりの1年半でした」と強調する。
復帰した今シーズン。鋭いセービングとコーチングはまだまだ健在。主力の退団もあり、チームを知る選手は少ないだけに、経験を考えれば、スタメンの有力候補だが「松尾や石原さんもいるので…」と本人は謙遜しつつも「1年半の経験を生かす」と並々ならぬ闘志を燃やし、開幕戦のゴールマウスに君臨するつもりだ。
人件費はかけるほうがいいに決まってるけど、かけるだけかければ強くなるかと言うとそうでも無い
あと各チームが去年一昨年と同水準なのかもわからん
収入がすぐには増えない中で、赤字でこれ以上無理できるとこばかりでもないだろうし
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202302150000747_m.html
データすらないもんに知らんのかとか見てて恥ずかしいマウントやめれ
なんで降格確定すんだよ
柏は降格の主犯を何処まで出すかが問題かな
あと謎ブラジル人のコンディションが謎
J1なら1999浦和、2001盟主、2002広島、2003仙台、2004柏、2010瓦斯、2015清水
J2なら2016北九州、2019岐阜
京都・福岡・湘南サポ「降格は新潟と
横縞の争い」
フリエがチーム変わりすぎで機能しないだろうが。。
神戸ダブル以外下位未勝利はそりゃきつい
手打ちしたんじゃなかったっけ？
これをJ2専用と見るのか磐田のサッカーが合わなかっただけと見るか難しいがJ2磐田では活躍出来なかった訳だから後者の可能性の方が高いかもしれない
新潟は降格間違いなし！って言ってない人はみんな強気な新潟サポということになってるんだろうか
元々10年以上負のオーラでJ1やってきたようなチームじゃん
出場時間上位11人で居なくなったのは、亀川とイサカゼインの2人のみ。イサカも山下と併用でスタメンのベース骨格は変わってない。
と言っても、J2ですらスランプある波のあるチームだから、降格争いに加わるのは間違いないけどね。
さすがみんなの新潟
またこれから予想を裏切り続けるよ
また年貢の納め時はやってくるんだろう
それで正しいと思うよ。当然の最下位候補。小川航基もベストシーズンだったし。
結局、出場時間上位がそれだけ残ってるのに、それ以外を入れ替えて20人も補強した。その数打ちゃ当たる宝くじに、小川みたいな大当たりを期待するのみ。
逆に補強サボった新潟は残れりゃ良いけど落ちたら後悔だろうさ
悔いは無いというよりクラブの体力的にこれが限界でしょ
うちのサポもそれは納得してると思う
一部で夢見てる奴は知らんが
新潟の選手を変えないというのもわかる
うちみたいに大量に入れたらあのサッカーは維持できんだろうから
一方得点取れてる選手を残して補強サボってると言われる新潟
FW 得点下位2名を町田の最多得点&ブラジル人に交代
MF 19歳の1名を除いて全員得点ありで残留+ブラジル人
DF J1経験のベテラン、豪州代表
GK リーグ最小失点
新潟はあと誰切ればよかったんや
DFかな？でも守備はそう簡単に補強できないでしょ
むしろ夏のガシャの体力残ってるのか気になる
クラウドファウンディングで年貢取る前に借金を返してくれ湘南は
5人くらい集めてあとで上位チームに提供しないと
よめねーチームだけど組織と監督はそこそこだよね。
フリエが1番読めん！選手変わりすぎで。
ダメなら降格。か京都かな。。
三田？井上？坂本？高井？吉野？
いくらサブ組との入れ替えとは言え、少なくとも日本人に関してはJ1だと厳しそうな気がするが・・・
結局ユーリ、カブリーニ、ンドカの外国人選手がどこまでやれるかになるだろうし、それって新潟のブラジル人次第と同様だからね
Jリーグの事そんなよく知らんのに煽る為にやってるでしょ？
致命的な間違いがある。
J1を知らない上に地元だけでチヤホヤされてるのを
全国規模だと勘違いしてる典型
その点、冷静に自分達を分析してる新潟サポや札幌サポには好感もてるが
ポコは?
ガタは？
そんな一つ上の書き込みの見本をわざわざ見せてくれなくていいのにw
17位福岡
16位京都
15位札幌
14位鹿島
13位柏
こんな感じがリアルの順位になるだろう
はい次のフリエサポ
来年はユースから加入あるんかな
危険性は新潟の比ではない
新潟は14年保ったがどこまでいくんだろうな
主力FW2人ぶっこ抜かれた穴が埋まらなかったら、打ち合いで競り負ける試合が増えそう
1枠だからねえ
J1全18クラブ「戦力格付けランキング」 横浜FM＆川崎がAランク評価…“V候補”に迫る筆頭格は？
https://news.yahoo.co.jp/articles/d977276154803068b51fca3681e296b777468158
【一覧リスト】2023年シーズンの戦力値は？——J1全18クラブ「戦力格付けランキング」
https://www.football-zone.net/archives/434737/4
オレオレFCの就任1年目、野河田彰信監督が16日、オレフィールドでの非公開練習後、取材に応じた。18日のリーグ開幕、本拠地でのガンバ大阪戦に向けて「楽しみしかない」と心境を明かした。
先月28日にフロントとの確執が原因で主力が一斉に退団。逆風に晒される中で戦う今シーズン。ここまで、完全非公開で練習を積んできている。注目の11人について野河田監督は「何も決めてへんよ。システムもメンバーも(苦笑)。試合前日に発表するけど。そら必要以上に情報を拡散させたくないし、試合当日にポンと伝えるわ」と説明。昨季までの先発から大幅に変更する可能性は濃厚だが、その選択が注目されている。
対戦相手のポヤトス監督も「試合当日に伝える」と明言しており、お互いの心理戦も注目の一つ。スタメン、システムが流動的な中、主将の鈴木潤は「何も言われてないです」と苦笑いしつつも「どのポジションでも行けるように準備はしているので、(スタメンで)出られたら、勝利に貢献したい」と話した。
地元であるG大阪との開幕戦に指揮官は「縁があるのかな」と苦笑いしながらも「去年はかなり苦しんだと聞いてるけど、その中でも残留したし、元々、ええ選手はおるからね。お互いそうやけど、新しい監督になって良いスタートを切りたいと思うから、大事な開幕戦になるとは思うよね」と展望を語った。
チームはJ1昇格以降、開幕戦は4年連続ドロー。特にこの3年間は先制しながら、追いつかれた。指揮官は「試合運びが課題」としながらも「このクラブは若い子も中堅もベテランも力のある選手がおるから、楽しみよ」。クラブ初の開幕戦勝利で不穏な空気を払拭する。
新潟をV候補に迫る候補に入れずにEランクにするなんて、こやつ素人だな
本当はFランなのに高過ぎるよ
あのクラスの大企業親会社クラブが最下位って
優勝より至難の業というかまずあり得ないんじゃないかな
新井瑞希だろ
あれは止まらないわ
つまらんシーズンになりそうだな
三木谷氏の御乱心で一発瓦解有るよ
秋口にちょこっと持ち直しただけで
ゾンビに勝ち点10差つけて13位だからな
ひとつでも下があると最下位にはならないわけだから
定着してる金満はやっぱ無理なんじゃないかな
13位湘南→福岡京都新潟札幌横Cの並び
だいたい妥当だと思う反面びっくり枠気味で札幌がブービー予想
ＧＫ
小久保玲央ブライアン ベンフィカ
佐々木雅士 柏
鈴木 彩艶 浦和
ＤＦ
西尾 隆矢 Ｃ大阪
木村 誠二 東京
加藤 聖 長崎
バングーナガンデ佳史扶 東京
半田 陸 山形 J2→J1 Ｇ大阪
畑 大雅 湘南
鈴木 海音 栃木 J2→J2 磐田
松村 優太 鹿島
ＭＦ
松岡 大起 清水
佐藤 恵允 明大
川崎 颯太 京都
斉藤 光毅 スパルタ
鈴木 唯人 清水 日本→欧州 RCストラスブール
山本 理仁 Ｇ大阪
藤田譲瑠チマ 横浜
西川 潤 鳥栖
三戸 舜介 新潟 （J2→J1）
ＦＷ
藤尾 翔太 徳島 J2→J1 Ｃ大阪
小田 裕太郎 神戸 日本→欧州 ハート・オブ・ミドロシアンFC
染野 唯月 東京Ｖ J2→J1 鹿島
2023シーズンの明治安田生命J1リーグ各クラブとキーマンを紹介する。
【チーム紹介】
チームに吹き荒れる逆風を力に変える。
J1昇格以降、4年連続残留争いに巻き込まれ、昨季はJ1ワースト3位の19試合未勝利で、一時は降格もちらつく事態に巻き込まれたが、途中から就任した阿野燿大前監督の下で何とか残留をつかみ取るも、不本意な結果に終わった事実は変わらない。巻き返しを目指した今シーズンだが、先月28日にフロントとの確執で主力が一斉に退団。あまりの唐突さにSNSやサッカー協会幹部からは批判され、今でも厳しい声は止まない。急遽、野河田彰信監督が”暫定的“に指揮を執る今季は、若手主体で厳しい戦いが予想されるが、自分たちの足元を見つめながら一戦一戦を戦っていくシーズンになりそうだ。
それでも、個の力はある。昨季7G7AのMF鈴木潤は残留。高校3年生ながら昨年はスタメン出場も果たしたMF前田やDF岩田、大卒新人のMF村松、奈良田はオレオレFCの下部組織出身で、お互いの事を理解しているのが強み。また現役復帰したMF加藤、復帰したベテランGK望月に、DF伊藤やFW山内といった伸び盛りの若手もいる。ほとんどが初出場になるため、経験不足は否めないが、選手達は野心的で、上手くハマれば、大きな戦力ダウンにはならないだろう。
近年のうっ憤を晴らすべく、チャレンジャーとしてのシーズンが始まる。
注目選手紹介
MF 10 鈴木潤
生年月日:1999年5月
昨季成績:32試合7得点
今シーズンの浮沈を握る、クラブを背負うファンタジスタだ。ボールを持った際の選択肢は豊富でパス、ドリブル、シュートと何でも可能。局面に応じて最善のプレーを選びゴールを陥れる。主に右サイドが主戦だが、中盤、FWもこなすポリバレントさも併せ持ち、豊富な運動量を生かした守備でもチームに貢献する。
オレオレFCの下部組織出身でU-18時代は主将として牽引するなど、才能はあったが、トップ昇格を見送られ、悔しさを糧に大学から帰ってきた昨年はコンスタントに出場。自信をつかんだ一方で、チームとして結果が出なかったことに責任を感じている。今季はプロ2年目ながら、主将に就任。より一層の責任と覚悟を固めている。この男のパフォーマンスがチームの成績に直結することは間違いない。10番がロイブル軍団を浮上させる。
GK 23 望月
生年月日:1992年8月
昨季成績:9試合(JFL)
覚悟の復帰だ。2021年まではこの男が守護神に君臨していたが、同年4月の福岡戦で痛恨のミスを犯し、チームも大敗した。それからはポジションを明け渡し、夏場にJFLクラブに期限付き移籍。1年半で僅か15試合しか出場出来なかったが、「プラスになることも多かった」。新人の松尾や野村など、ライバルは多いが、1年半の経験を生かし、今シーズンに臨む。
長い手足を生かしたセービングに、ハイボール処理にも定評がある。更にフィードも高精度でパフォーマンスさえ安定すれば、守護神の座は不動。副主将就任はクラブからの信頼の証でもある。今季31歳。30代の選手は少ないだけに、ときに先頭に立ちチームを引っ張り、ときに後ろに回りチームを押し上げる。その役割が23番には求められている。
オレオレFCの野河田彰信監督が17日、オンラインで取材に応じ、あす18日のガンバ大阪戦（ロイスタ）に向けた意気込みを語った。主力の大量放出でクラブに厳しい逆風が吹き荒れる中で迎える開幕戦。暫定ながら、7年ぶりに指揮を執る野河田監督は「不安あったらやれへん。ノビノビやってくれたらエエよ」と言葉に力を込めた。
昨季は4月から5月にかけて10試合負けなしを記録しながら6月以降は19試合未勝利で泥沼に陥り、一時はJ2降格の危機に立たされ、最終的に残留圏ギリギリの17位で残留する不本意なシーズンだった。更に先月28日にはフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。SNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出し、急遽、鹿児島キャンプを中止し、地元に戻って完全非公開で練習をしていたが、8日、11日に行われた練習試合(全て非公開)では大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延している。
その責任を取り、多良初徳社長と岡嶋聡監督が自ら減俸及び、3月31日までの謹慎を発表。”暫定監督“として開幕戦を戦う野河田監督は「緊張感の度合いは変わらん」としながらも「周りの見る目が違うけど、むしろ楽しみしかないよ俺は。このクラブにはおもろい選手はいっぱいおるし、あとはどうやって我々が動かすかだと思うんでね。不安あったらやれへん。ノビノビやってくれたらエエと思うよ」と話した。
昨年、G大阪との対戦成績は1分1敗。逆風を払拭するためにも、まずは1勝が求められる指揮官は「（G大阪は）元から実力はあるからな。それに対していかに戦うかを考えんと当然難しい相手になるよな」と警戒していた。
クラブによると、チケットは完売し、メディア関係者はクラブとして過去に例を見ない約100人が来場する見通し。不穏な空気もあるが、注目度は高い。過去の開幕戦は全てドローで、2017年以来の開幕戦勝利へ野河田監督は「いよいよ開幕するんでね。ホームで迎えられるのは嬉しいし、色々注目されてますけど、勝ち点3を取っていいスタートを切りたいですね」と必勝を誓った。
優勝は川崎。
降格は京都。
でも、降格争いは5チームくらいにはなるわな。
ということは、絶対なんてないんだよなー
試合にさー
たまげたなぁ
亀田製菓の売り上げが5倍になれば……
5倍はさて置きお米菓子は発展の余地ありそうなんだけど
現在輸送コストが掛かる輸入も多いジャガイモのお菓子と比べると米は国産でもコメ余りな状況だし
米は無理だw
亀田みたいに輸入メインなとこはそもそもだし、国産は余ってても手取りが安い安い言いながらアマチュア農家も作るのやめないから余ってても他の食糧より高いのは変わらんし
今年来年の降格はなくともじわじわと、って行くなら
数年後にはここの話題に登る事も出てきそう
いつも通りだったらワンチャンあったかもしれんけど
マリノス以外のチームなら普通にボコると思うわ
予想屋は単純に個人能力だけみてて戦術は評価されないってこと？
予想してた頃はGKがいなかったからじゃね
ノックアウトステージがこの頃の平日夜という
新潟はわずかな補強だったがどのわずかの選手もベンチ入りもせず
さらに去年の主力も何人かスタメン外れてる
謎のまま終わりそう
呪詛の力が怖いわ
たくさん選手とったけどキャンプでみんな朽ち果てたwww
アルビはもうだめだ。
ジエゴまだいない
先週に来たばかり
監督はメンバー固定しないからスタメンの入れ替わり激しいよ
＜明治安田生命J1：オレオレFC－G大阪＞◇18日◇開幕節◇ロイスタ
開幕戦となるオレオレFC－ガンバ大阪戦の両チームのスタメンが発表された。
昨年、高校2年生ながら11試合に出場したMF前田、トップ昇格を果たしたGK松尾が先発。また、U-18所属で高校1年生FW内田がベンチ入りした。
先月28日にはフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。SNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出するなど、厳しい状況だが、暫定的に指揮を執る野河田彰信監督はチームをどう導くのか？
川崎から加入した知念がゴール
らスラーのフラグ凄いな
鹿島は降格確実とか言ってたらスラー
京都は鹿島からまだシュート0本だぞw
なんでこんなゴミがJ１にいるのか
いくつ勝点積めるかだけだからな
しってたしってた鹿島はやっぱ死んだふりだったか結局今年も上位か
去年と同じだから対策は簡単
ポコ以外
1枠だし尚更
京都
元々湘南時代からJ2で圧倒してJ1でボコボコにされて一年で帰ってくのがキジェスタイル
手の平返しで鳥栖を持ち上げて予想した記者どもが
今度はどんな言い訳するのか楽しみ
言うほどひっそりか？
京都の方が酷い
昌子が抜けて穴は三浦くらいか
これぞ的確なチーム作り
つぎの優勝争いスレに移動してくだはい
中位スレ…
圧倒的な戦力差がある場合はともかくとして新潟対策ってドン引きするか、ハイプレスかけるか、あとなんだ？
そもそもJ1だと新潟相手にドン引きするところも少そうではあるが
https://i.imgur.com/lviJ3fS.jpg
京都サポか？
残念だなー
*1 湘南 1試合 勝ち点3 +4 ○
*2 鹿島 1試合 勝ち点3 +2 ○
*3 瓦斯 1試合 勝ち点3 +2 ○
*4 横鞠 1試合 勝ち点3 +1 ○
*5 名鯱 1試合 勝ち点3 +1 ○
*6 神戸 1試合 勝ち点3 +1 ○
*7 桜大 1試合 勝ち点1 ±0 △
*8 新潟 1試合 勝ち点1 ±0 △
*9 木白 1試合 勝ち点1 ±0 △
10 脚大 1試合 勝ち点1 ±0 △
11 広島 1試合 勝ち点1 ±0 △
12 札幌 1試合 勝ち点1 ±0 △
13 川崎 1試合 勝ち点0 -1 ●
14 福岡 1試合 勝ち点0 -1 ●
15 横縞 1試合 勝ち点0 -1 ●
16 浦和 1試合 勝ち点0 -2 ●
17 京都 1試合 勝ち点0 -2 ●
－－－－－－－－－－－－－－－－－－J2降格
18 鳥栖 1試合 勝ち点0 -4 ●
なんで新潟に対していつもイキってるのかわからない
名古屋でユンカー早速決めてるし笑
邪は絶望的に決定力がないけどｗ
そうなるとつまらん
収められるFWが欲しい感じ
川崎にボコられた訳が分かった
J2にいる磐田を引き合いに出す意味は
さりげなく行われる磐田への死体蹴りはNG
鳥栖 1-5 湘南
降格候補筆頭だろこれ
昇格直後の比較だよ
普通は説明しなくても分かるだろ...
1 開始4分で湘南先制
2. 鳥栖がすぐ同点に追いつく。と思ったらVARでゴール取り消し
3. 湘南2点目。と思いきやオフサイド。と思いきやVARでやっぱりゴール認定
4. 鳥栖CKから今度こそ得点。と思ったらまたもVARでゴール取り消し
5. 鳥栖が気落ちした直後に湘南3点目
VARは全て正当
鳥栖は本当は実力があるから大丈夫と言いたいわけではなく
むしろこういう間の悪いチームってどうなんかね
実際に守備もスカスカで酷かった
頼みの外国人ほぼ移籍したし
やっぱアイドルは違うわ
いきなり得失点差−4はデカいわ
あのクオリティでプレスさぼらない献身性も高い良外人だわ
紺野がかなりいい
得点力がないチームが落ちるんだぞ
広島は残留争いこそ無縁かもしれないけど、新潟には苦戦しそう
今日もポコに最後でやられそうだったし
なにそれ楽しそう
こんな悲惨な負け方映画やドラマでも描けんぞ
普通に戦えてたし
ビルドアップと守備を見直せば大丈夫だと思う
一番ヤバいと感じたのは京都
鞠川崎名古屋湘南神戸
保留
柏ガンバ広島コンサ
主役級
鳥栖福岡邪新潟
そのメンバーで判断しにくい状態のセレッソ相手に十分やれてた
今日メンバーに入ってない新加入選手がブラジル人含めて3人いる
どう判断したもんだろうなこれ？
去年鞠も引き分けてるし清水京都は勝ってるし
やはり、新潟筆頭は変わらずだな
東口をローンで獲得すればよかったのに
新潟も太田や高木、ブラジル人もいねーだろうが。
>>801
新潟の上乗せ要素
今後のチーム力上昇は桜だけじゃなさそう
・汁人2人が未出場
・新加入の昨年町田で活躍の太田未出場
・チームの超中心選手高木治療中
・チーム唯一のJ1上位レベルの能力の
トーマスデンが試合終了間際に出場
もうここに名前書かれてもなんとも思わんもん
1月→補強の内容だけじゃ何もわからんよ
2月上旬→TMの結果だけじゃ何もわからんよ
New 今日→開幕戦では何もわからんよ
一応去年最小失点だっただろ
小島は元日本代表だぞ？
今日NHK福岡で神戸福岡戦を解説してた人か？
もしかしたら息子かもしらんな
オレオレFCは、主将のMF鈴木潤の後半ロスタイムのPK弾でガンバ大阪に追いつき、勝ち点1を手にした。前半42分に、今季新加入のFW森永のプロ初ゴールで先制。後半4分と同9分に失点したが、最後まで諦めずに戦い抜いた。先月28日にフロントとの確執などで主力の大量放出、多良初徳社長、岡嶋聡監督が独自の謹慎処分など、厳しい逆風の中、5年連続開幕戦ドローに終わったが、新しいロイブル軍団のスタイルを示した。
◇ ◇ ◇
敗色濃厚、1－2で迎えたロスタイム。鈴木潤が途中出場の弟、MF鈴木亮の縦パスに抜け出しペナルティーエリア内へ。G大阪DFに倒されPKを獲得した。鈴木潤はボールをしっかり抱え、自らキッカーを務める決意を行動で示した。ゴール裏ではロイブルサポーターが見守る中、胸を叩いて気合いを入れ、浮き球で日本代表経験のあるGK谷晃生をあざ笑うかのように、ゴールど真ん中のネットを揺らした。
敗戦の危機から救った背番号10は「人生で初めて緊張した。だけど、サポーターの皆さんが僕にパワーをくれたので、その思いを込めて蹴りました。決められて良かったです」と振り返った。
開幕前までチームは苦境だった。先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にSNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出した。多良初徳社長と岡嶋聡監督が責任を取り、減俸及び独自で謹慎処分となり、鹿児島で行ってたキャンプも中止。地元に戻って完全非公開で練習をしていたが、8日、11日に行われた練習試合(全て非公開)では大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延していた。
それでも選手達は逆境を力に変え勇敢に戦った。前半42分には鈴木潤のクロスをFW森永がヘッドで合わせて先制点。試合前日にスタメンを言い渡された背番号9は「ワクワクしかなかった。谷選手から決めて、勝ってヒーローになる事しか頭になかった」と強心臓を発揮。高校3年生ながらトップ昇格を果たしたMF前田、ユースから昇格したGK松尾も堂々たるプレーを披露。ボール保持率を高めながらもMF森下らを中心にスピードを生かし、隙を突く攻撃的スタイルを堂々と貫いた。
それだけに勝ち点1で満足はしていなかった。開幕戦はこれで5年連続引き分け発進。野河田彰信監督は後半開始早々の2失点に「やっぱり、集中力はまだまだ課題よな」と指摘。鈴木潤も「ホーム開幕戦だったので勝ちたかった。一番気を付けないといけない時間帯で失点してはいけない。まだまだ未熟」と唇を噛んだ。
次節は24日にアウェイで湘南ベルマーレと対戦。野河田監督は「やりたいことを発揮できてる時間もあったからな。あとは勝つために何をせなあかんのかというところだけやな」と選手達に期待。鈴木潤は「負けなかったので。次は勝てるように練習したい」と前を向いた。
○…試合前に一連の件について中津真吾GMが謝罪した。
先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にサポーターからは「何故、あのような行為に至ったのか」「具体的な説明がない」といった厳しい声が聞かれた。
多良初徳社長の謹慎を受け、3月31日まで社長代理を努める中津GMは「不誠実な対応だった事を申し訳なく思います」と謝罪。その上で「4月に多良社長が話すと明言しているので、それ以上の事は分からない」と具体的な言及は避けた。
ロイスタには約14100人のサポーターが駆けつけた。試合前には「逆風を力に変えろ。更なる高みへ挑め」という横断幕を掲げ、声出し応援が解禁となった開幕戦で選手を勇気づけた。
もうこのままシーズン終了しようぜ
これなら熊本J1で見たかったわ。
まあ昇格しててもたぶん京都に勝った時の熊本じゃないけどね
守備もグローリ離脱したらやばそう
勝難乙
0.16 浦和
0.28 札幌
0.48 京都
ヤベークラブ
京都は一美やパウリーニョが躍動すれば・・・（）
それか本気でクソ弱いかもしれない鳥栖
新潟
桜熊札川浦
△AHHA
横浜FC
名湘鹿瓦京
●AHAH
新加入選手も1人しか使わないし
流石アイドルですね
京都、鳥栖、福岡が降格候補
京都の外国人はキジェに干されるだろw
紺野、後半対策されてたけどな
一勝で卒業出来たら苦労せんわ
磐田もそこそこ良いスタートを切って
清水も夏前までは中位にいた
5月くらいには湘南神戸で決まりやろと言われとったよな
柏さん、おはようございます
降格怖いですか？
一昨年が一番酷かったからそんな怖くない
そいつ盟主サポだぞ
割と早い段階で卒業認定していいかもしれん
DQNのアルファードかよ
枠内シュート0だし2点目とか凡ミスじゃん
POでギリギリ残留したクラブは
翌年最下位になるジンクス継続か
次は弱い方の横浜に苦戦した名古屋だから真価が問われるな
小川もあれで得点王とかレベル低すぎだろと
開幕好調チームが多いな・・・
名瓦湘縞神
あれでも好調なのかな
小川がシュート6本打っても決められないからJ1だとやっぱり厳しいかもしれない
元々後ろからビルドアップするような面子じゃないのに
変に後ろから繋ごうとしてバタバタしてたな
妙な欲を出さずにカウンター狙いに絞るようにしないとズルズル行きそうではある
逆に湘南はオフサイドから一転ゴールが認められるし
札幌も入れられたゴールがライン1ミリかかってたのかノーゴールでセーフ
確かにあの展開はちょっと可哀想ではあるんだが
それで気持ちが切れて5失点てのはそれはそれでダメw
負けは不運があったとしても
2～3失点には抑えんと
河原のところを結構狙われてた(起点が彼になりがちなので潰しやすかったかも?)のも一工夫必要かもね
>映像上ゴールラインとゴールポストが真芯で通っているかといえば誤差はあると思う
>しかしそんな誤差など問題じゃないレベルでボールはインしている
>http://imgur.com/4OonBSV.jpg
＜明治安田生命J1：オレオレFC2－2G大阪＞◇第1節◇18日◇ロイスタ
主力一斉退団でチームに厳しい逆風が吹き荒れる中、ロスタイムに追い付き、5年連続の開幕戦ドローとなったオレオレFCだが、MF鈴木潤と前田、DF石田を除くJ1初出場8人がG大阪を相手に持ち味をアピールした。
【写真】前半42分、森永が先制点を決め、イレブンに祝福を受ける。
GK松尾は今シーズンからトップ昇格を果たし、いきなり先発に抜擢された。試合前日に伝えられ「望月さんだと思っていたので、びっくりしました」と心境を明かしつつ「望月さんからは『思い切ってやれ』と言って下さったので、自分らしさをアピールしようと思いました」と話した。後半開始早々に2失点を喫したが、前半44分にはFW食野亮太郎のミドルを止めるビッグセーブ。ビルドアップでも安定したプレーを披露するなど、高卒1年目ながら堂々とした姿をみせた。
プロ3年目のMF森下は右ウィングで先発。「スピードは通用した」と話す通り、50m5.7秒の俊足を生かしたスピードとスプリント力で攻守に奮闘。前半42分の先制点も森下の突破が起点となった。ただ「クロスの精度だったり、崩しのアイデアはまだまだ改善しないといけないと思いました」と課題を口にし「次節以降は得点の結果にもこだわっていきたい」と力を込めた。
一方、先制点を挙げたのは大卒新人のFW森永。前半42分、鈴木潤のクロスに反応し、ヘッドで合わせた。試合前日にスタメンを言い渡された背番号9は「ワクワクしかなかった。谷選手から決めて、勝ってヒーローになる事しか頭になかった」と強心臓を発揮。「今日は1点しか獲れなかったので、これからもっと獲れるように頑張りたい」と更なる高みを目指す。
下部組織出身で大学から今季加入したMF奈良田と村松も存在感を見せた。左ウィングで先発出場の奈良田はキレのあるドリブルを披露。村松はDFに入り、前半は長短のパスと読みの鋭さで相手の攻撃を防いだ。後半途中からは本職のボランチでボールを奪取すると、自らも攻撃に参加した。更にDF一条はスピードを生かしたカバーリング、DF大村もフィジカルを生かした守備が光り、プロ3年目のDF村山は攻守にスピード感があった。
チームは引き分けに終わった。野河田彰信監督は先発メンバーについて「最近の練習内容、コーチとも相談して、その上で相手の事も分析した上での結果が今日のメンバーやった」と説明しつつ、「このメンバーがレギュラーとは思わへんから。ベンチに入れんかった選手にも言うたけど『出てへん選手もアピールすればあるよ』と。ベンチ外にも良い選手はおるからな」と更なる競争を求める。
「勝ちたかったです」とは松尾。指揮官も指摘した後半開始早々の2失点に「前後半の開始とロスタイムを含めた終盤は引き締めないといけない時間帯なので、気を付けてはいたんですが、それでも失点するのはチームとして甘さがある」と反省を口にしつつ「課題も収穫もあったので。そこを克服していきたいし、まだまだ高みを目指したいです」と顔を上げた。
開幕戦で収穫と課題を手にした新生ロイブル軍団は24日の次節・湘南ベルマーレ戦(レモンガス)での白星を目指す。
まだ言ってるのかよ
鳥栖は次の試合次第かなぁ
次も(勝敗はともかく)複数失点するようだとかなり心配
それが長谷川健太サッカー
瓦斯時代も似たような展開で武藤嘉紀が決めていた
菅野がすげーのかも？
幻でも見てるのかな？
必死チェッカーかけたらぽこサポかよ
爪が甘い
糖尿かな
Bさん「そんな事やったっけ？」
Aさん「ほらね、こいつBさんだ、悪い奴だ」
さあ悪いのはどっち？
サッポコ新潟もな
J2で負けまくりそうな面子
新潟はあの面子で去年J2優勝なんですが…
J1の面子とかJ2の面子とか関係ないと思う
相手がかなり人が入れ替わった水戸というのも併せて考えると
もちろん個々の力に差があるチームはあるだろうけど
J1とJ2で「イメージほどの差があるか?」となると
印象ほどではないのかもね
去年のワースト監督を何故続けさせた
Aさん
新潟、横浜FCも開幕戦やれてたしな
監督とそれを選んだフロントでしょ
マスカット後の鞠の監督じゃねえの？
新潟が残留すればもう一年くらいは新潟でやりそうだが
鳥栖はあくまでもレンタルで借りてる側だから
ちゃんと選手を保有してないとこうなる
調子悪くても信用されないんだよなｗ
中野や本田もﾄﾞﾅﾄﾞﾅかなあ？
もう売れる選手はそれくらい
CFGが片野坂選ぶとは思えないが？
超なっかしいね！
20年前、俺らも言ってた。
但し言い方は「菅野はスゲーのう！」だった。
あの頃の菅野は身長が足りないだけで、日本一のキーパーだった！
鳥栖が債務超過であぼーんの可能性も
https://aboutj.jleague.jp/corporate/release/25409/
安心した
片野坂じゃなくて松橋の話ね
松橋って元々鞠での経歴が長いじゃん
まぁ2024年度末(今から2年後)には債務超過解消してないとダメっぽいし全然大丈夫ではないんだけどな
J2でそこそこの成績をあげていた選手のJ1
挑戦の場所として機能していて、毎年、鳥栖で活躍して、レンタル元に戻ったり、移籍をして行くわけだが、今年はそういった選手がいない。中野や本田は昨年からいた選手だしな
点を取る人がいない
トーレスの負の遺産がなぁ・・
彼はとんでもないお土産を残してスペインに帰っていったよ
なんで本当みんな経営が変なことになるのか
なんか結果的にみんな助かるけど
トーレス本人の問題というよりも
トーレスを獲得したフロントが…という話かと
「デカいスポンサーが付いたから贅沢するぞー」をやっちゃうと
スポンサーが離れたり減額になったりするとどうなるかは子供でも分かるしねぇ
興梠シャビ高嶺＝三平石神村井と、抜けた選手の穴がもろに響いてる(村井は13年も大分にいたが全然試合に出てなかったので)
選手引っこ抜かれてるけど…
鳥栖はサイゲマネーが町田に持ってかれたのが痛かったな
そこの赤字体質が健全化されてないなら
落ちた時や売る若手がいなくなった途端に詰むよな
去年から発展してそっち方面でいくものと思ってた
あそこは最終的にはどうにかなるんでしょ
トーレスだけが悪いわけじゃないのは理解してるけど
想像以上に劣化してて数字以上に高い買い物に思えてヘイトも溜まるってもんだ
しかもみんなほぼ同じポジションだというｗ
気持ちはめっちゃ解るんだが
それも「そんな不良債権を名前に釣られて買ったフロントが…」という話になるんで
結局は身の丈に合わない見栄を張ったフロントが悪いのか
はたまた「有名どころを取らないとおカネ上げません」と無用の条件をつけたスポンサーがワガママ過ぎたのか?という話に落ち着くのもまた事実
でも債務超過しているチームにとっては新たな赤字=債務超過の増加でしょ？
債務超過チームの私情命題の第1は今シーズンは黒字が必須
もう竹原一派は退陣したし、前を向いていくしかない
外国人はともかく、日本人は。
鳥栖は生え抜きが良いからまだマシだけど、生え抜きだけではどこも無理で、そこはJ2やJ1で燻ってる選手をピンポイントで金出して買わないと。
そのツケは大きい
バリバリのスタメン強奪はむりなんだから。
琉球は仮想通貨で資金調達してて怖すぎるだろ
どれほど重要なファクターなのか事実を知りたい
どっかのチームみたいに
一番アレなのはただ金をかけただけで、かけてないチームを上回れると思ってるところ
>一番アレなのはただ金をかけただけで
>かけてないチームを上回れると
>思ってるところ
開幕前のこのスレ民のことか？w
新潟は新加入がめちゃくちゃ少ないから
降格。横縞・京都は新潟よりは補強に
金をかけたから残留みたいな
それでも見えてきたものもあるけど
スペイン監督ブームは所詮クラスタの中だけだったな
今年は超過密日程じゃないからそこまででもないかもだが
湘南になる前もリーグ優勝はありませーん
そもそも補強が補『強』のところは上の1/3くらいで
J1二桁順位～J2PO前後(一桁順位)くらいまでのクラブだと
補強が補充ってケースの方が多いからねぇ
そう考えると「新戦力がフィットしたら…」という部分に関しても
過度の期待は禁物かなとは思うわ
確かに
まあ増資とか回避する方法はあるけど基本は黒字経営するしかない
その代わり
主力の大半が残ったチームの場合
上位チームでも無けりゃ新加入の数自体が少ないから
当たる確率も当然下がる
ガチャは引かなきゃ当たらないからなw
外れたらお前らにアマギフ配るから
俺のレススクショしといてな
松橋監督が超有能だから今年割と存在感発揮しそう
それと見て面白いサッカーしてる
新潟ってリーグ優勝あったっけ
と書き換えてみたw
千葉も磐田も落ちた時は本命、対抗にあげられる状態だった
よってサプライズ降格でラスになったクラブはまだない
三苫のは1mmだったけど、これは1ミクロンの可能性があるのでは？
まあJにはゴールラインテクノロジーがないから真相は闇の中
福岡札幌横縞京都「」
は～で確定と言うが、今は「まだ1試合 終わっただけでまだ何も分からん」とか草
どこのサポか分かりやすい
まあ枠1だから凄い低レベルな争いになりそうw
勝ち点30でなんとかなるんかな。
京都は開幕戦だからお試しでビルドアップしようと試みたのか
「今年は繋ぎも出来るチームにするぞー」という意思表示なのかによるかな
後者だとぶっちゃけ危ないけど
単にお試しなら割と早く立ち直るかも知れんね
アルベル程度があんだけ引っ張りだこなんだから、J1上げた段階で弟子も今後売れるようになると俺は思ってたぞ
「どちらが強いか?」みたいな話は一切抜きにして
熊本の繋ぎと連動性に去年のPOでかなり手を焼いたのは事実だし
「俺たちも繋ぎをもうちょい強化せんと…」てのは特に選手は感じたかもな
J2でも出来てないのに、いきなりJ1でやれるわけないだろう
なんか小川はポゼッションに手応え感じてたらしいけど、
あんなのただ単に名古屋が簡単に先制できたからリスクを減らした省エネサッカーしてただけじゃん
あのGK使ってる限り勝てなそう
松橋、四方田は監督就任1年目で昇格させてるんで、優秀な監督だよな
前線の3人が抜けた浦和、上福元が抜け、微妙な選手ばかり獲得し、昨年キジェサッカーの限界が露呈した京都、得点力がまるでない福岡（長谷部はなぜか序盤戦はファンマを起用せず、終盤戦にファンマを使って何とか残留したが、そのファンマに逃げられた）、小野裕二を先発のCFWで使うしかない鳥栖（宮代、垣田がレンタルバック）が降格候補。
熊本から移籍してきた鳥栖の河原は早速戦力として計算できそうだし、CFWのあたりを獲得できれば残留できそう。
京都、福岡が本命で、浦和、鳥栖がその次ぐらいか
ブローダーセンの方がいいキーパーだと思うけどなぁ
福岡は堅守縦ポンの要の鬼クロスあげるクルークス手放したのが運の尽き
新潟サポさん手応えあったからってうきうきすぎる
ブローダーセンはベンチにもいないから怪我か体調不良なんじゃない？
長谷川とブロは直前練習でも主力じゃないみたいで
干される可能性高いみたい
どっちにするか悩んでる偽浜
超ウケる
こういうハッキリしないのは審判の最初の判定重視だったはず
VAR頼みで判定してない場合だとはっきり入って無いからノーゴールかなぁ
けさいさん！スレが違いますよw
5枚落ちの新潟に引き分けた桜阪disやめろ
ブラジル人二人と太田と怪我の高木か
あと一人誰やねんコラ
https://www.albirex.co.jp/news/63791/
願いが叶うといいですね
佐々木ばっか使ってると柏もはいるぞこれ次F東だし
鹿島とか輩集団じゃん
単純に点取られる時にディフェンスの数が少なすぎるわ 他はどこで何してたんって感じ
ここはスレチといたしますので
高みの見物でご安心ください
☆信～Believe～☆サガントス第844幕☆
70 名前：U-名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 0afc-/+FQ [131.213.208.194])[sage] 投稿日：2023/02/20(月) 15:27:13.85 ID:SJMYg14V0
今の両翼を高い位置に置く攻撃的な3バックのままでは守備が持たないだろうなぁ
基本システムを4バックに変更するか、日本代表がW杯でやった様にポゼッション捨てて守る時は5バックでしっかり守って
カウンター狙いの守備的な3バックにするか、何かしら帰る必要はあると思う
こんな感じなんか
もー。。
降格は京都だから安心しな！
偽浜がどれだけ足掻けるのか
第一節から言えばそれはない
でも枠1ってどんな感じで進むんだろか。
ストーミングに限界を感じて
繋ぎ出した時のキジェはただのデブだからな
まあ去年みたいのも起こりうるけど
新しいスレッドを立ててください。
life time: 18日 10時間 20分 35秒
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ニュース
- 築地市場跡地に5万人規模スタジアム建設へ 事業者は三井不動産など [ぐれ★]
- 築地市場跡地に5万人規模スタジアム建設へ 事業者は三井不動産など ★２ [ぐれ★]
- ロシア出身YouTuber、経済的困窮で「国ガチャ失敗」？嘆く日本人を一喝「給料13万？自分のせいやん」日本を「大当たり」とする理由は [muffin★]
- 大谷翔平を〝見誤った〟北村弁護士が謝罪「大嘘つきにだまされた自分を恥じております」 [muffin★]
- 【理研】日本人の祖先は「縄文系」「関西系」「東北系」の３系統か、ゲノム分析で従来の説「縄文と弥生」に疑問 ★2 [樽悶★]
- 【滋賀】いなり寿司を万引きしたとして誤認逮捕され、82時間拘束された女性、涙ながらに苦しい胸の内を明かす… ★3 [Hitzeschleier★]
- 【実況】博衣こよりがえちえちplate up🧪 ★
- 【実況】博衣こよりがえちえちplate up🧪★2
- 【実況】博衣こよりがえちえちplate up🧪★3
- 肉食を広めようと思うけどヴィーガンは宗教が挙げられると思う
- 【例題込み約100問】金曜夜のクイズスレ【耐久勝負！】
- 住んでる都道府県の名物や特産品を食べれない場合に1番キツい所