ミニマリストの貴族 断捨離
将軍が史実と照らしておかしいと思う点。
再度書くのは我ながらしつこいと思うが、一応備忘録として。
歴史専門家の指摘する不備とは
「大広間の天井が吹き抜けなのはおかしい」とか
「あの時代、石垣をあんなに綺麗に並べない」といった建築様式・時代考証的な指摘が主だったらしいのだが、
俺が指摘したいのはそういうことではなくて
「裏切者は断じてこういう行為はしない。またこんなことをしたら当時の武士世界そのものが成り立たない」といった、
もっと根本的な事柄なわけで
ちょっと誤りの次元が違うような気がする
例えば今第7話…なのかな?
主人公の弟が実は裏切っていました、
だが弟くんは大軍勢を連れてきており、
その軍勢に囲まれているので主人公も動きがとれませんという状況なのだけど
その裏切者の弟が主人公の陣営内で大きな顔でフンぞりかえって
温泉につかったり素っ裸で娼婦とおマンコしたりしているわけだ
だが、実際にこんなことはありえんのだ この時代の戦いは大将首を取った瞬間にゲームオーバーであり、
敵の軍勢が100,000いようが200,000に囲まれていようがそんなの関係ない
大将首を取った時点で試合終了
それは桶狭間の戦いとか沖田畷の戦いを見ればわかるわけで
今川義元が死んだ時点でまだ今川軍は2万以上残っている
大して信長の軍は数千しかいない
しかし義元が殺された。そこで終わりなわけ。
大将が死んだら軍隊が何百万残っていても機能しない。指揮官がいないから。
そういうことがわかっていれば
裏切者の弟君が主人公の陣営内の中でデカい面してプロスティテュートとファッキンするとか、絶対ありえんのだ
そんなの膾に切り刻まれて終わりだから
軍隊を引き連れているときその指揮官はビッチリ守られている
敵の陣営内で温泉につかるとか超不自然。というかありえない 第二点。
これはそもそも第1話の冒頭の話なのだけど、
藤の旦那が大老会議の最中に無礼なふるまいをしてしまったため自ら腹切りと一族皆殺しを申し出る、という状況
ここからそもそものお話が始まっていくわけだが…こんなことは絶対ありえない
「族滅」という言葉がある。まあ一族皆殺しということなんだけど
これは鎌倉時代の北条氏が後々の復讐を避けるために完全な敵に対してとった手段であり、
君主が臣下に対してそんなこと要求しないし、臣下も君主にそんなこと申し出たりしない
そもそも武家というのは「家を未来につないでいく」というのが第一義的に重要なことで
そのために戦で死に狂いの働きもするし、なんなら腹も切る。
つまり「子がいるから自分がここで死んでも家は残るので問題なし」
これが考えの根底にあるので、だから割と簡単に死を選ぶのであって、
一族皆殺しでは未来に続く家がなくなる
自分の命・自分の死を担保にして家を守るのであり、
自ら族滅を申し出るなんて断じてあり得ない。ぶっちゃけ主君よりも自分の家が第一なのだ 以上の2点、物語の根幹にかかわる誤りなので一応記しておく。
真田広之ほどの人がこれほど基本的なことに気づかないはずはないと思うのだが、
彼は俳優であって歴史家ではないので、エンタメ性を優先させたのだと思う
ただ「フィクションだが史実にのっとった日本の歴史を世界に示したい」みたいなことを言われていたので、
だったらここら辺はちょっとおかしいだろうと思ったので、
ここに記しておく jpy550+2540+110=3200
drug1213
p.s.key for phone 22~23:00? +jpy1430+1890=3320+1750+695=5765
タパス(スペインの小皿料理)
タラゴナ(古代遺跡がある街)
タリファ(ジブラルタル海峡) jpy5765+2410+110=8285
drug1233 呪術廻戦ファントムパレード
ジョナサン・ケイナー
ジャンヌダルク
縄文土偶
レバグリニド
レバミピド
レプリカントサイドボックス
レプティリアン・ヒューマノイド
隈取
黒田清輝せいき
キーボードラピッドトリガー 例えば100年前200年前の人は「遺伝子」というものすら知らなかったわけだが、
我々は今その存在を知ったとして、今現在我々が知り得た情報がすべてだと思うのは何故?
我々が「魂」なるものを未だ把握できない、だからそのようなものはないのだと言い切ってしまうのは傲慢では?
100年前200年前の人々が知らなかった「遺伝子」を現在のわれわれが抽出したように、
100年後200年後の人々は終に我々が知り得なかった「魂」を抽出するかもしれないよ?
意識が電気信号の連鎖に過ぎないというのもいわば「仮説」だよね
我々が今はそれしか抽出できない、だからこれが「意識」なのだろうと推定してるだけでは?
仮にロボットに意識や自我を持たせることができれば、その推論もかなり裏付け取れるかもしれない
でもまだそこまで行ってないでしょ jpy2388+110=2498
drug10xx
01~10:54213
carry_over:24213 残余:筍蒟蒻柚子白菜味噌拉麺豆腐長葱生卵ハム玉サンドキャベツ jpy1414+110=1524
drug1314
覚醒ee 丑寅⇒陰陽道
牛の首⇒小松左京・SF全般
雨月物語⇒江戸期・日本文学⇒両替商・リーフデ号(ウイリアムアダムス)⇒将軍歴史映画時代物
丑の刻参り⇒人形・ヒト型・古代発祥・時間を示す言葉を含む
られ・羅列 jpy743+3280+110=4133
drug1138 スポーツ賭博以外にもポスティングカードの購入転売や仮想通貨取引も
これすべて大谷の口座の金でやってたんか
計画性が高いのでもう懲役は免れませんな
大谷、人を見る目ない…
というか、岡島もこいつと半月一緒だったし
ハムもこいつを通訳として採用したわけだし
ハム時代の外人連中も皆こいつを頼りにしていたし
人を欺きだますということにかけては水原のほうが役者が上だったということなのかな
最初に学歴詐称しているから
それを隠ぺいするために必要以上に外人や大谷に親切にしていたのかも
ハム時代はまだしも大谷と一緒に渡米した時にはもうやるつもりだったんだろうな、
当初の口座の設定とかも初手からアレだし ズワイガニ濁音含む五文字
ニカラグア治安が悪そうな気がするところ
アンゴラ・ポルトガル宗主圏ルゾフォニア
ラモス瑠偉・帰化
瑪瑙
残余:御新香お結び味噌拉麺醬炒麵ハムカツサンドcurry 栗山英樹北広島エスコンフィールドドジャース大谷翔平
スポーツ賭博問題水原一平元通訳違法ギャンブル水原一平 jpy626+2498+110+1096=4330
drug1235
ザビ家・津瀬宏 水原ってさ
こいつギャンブル依存症とか言ってるけどそういうんじゃなくてただの横領犯だろ
大谷の口座から自分たちの口座への資金の移し替えが計画的すぎる
賭博は金の移し替えをするための媒介に使っていただけでは?
いわばマネロンみたいなもの
賭博負けた時。大谷口座からブックメーカーへ振り込み
賭博勝った時。ブックメーカーから自分口座へ振り込み
これを延々と繰り返せば大谷の金を自分のものにできる
そりゃ何万回もギャンブルするわ
負けても大谷の支払い、勝ったら自分の儲けなんだから。
これは依存症じゃない。単なる横領 藤井聡太、今年の詰将棋解答選手権不参加だった由
どうも日程がタイトル戦と重なってしまったようで
参加していたら間違いなく優勝していたと思われる。残念
詰将棋制作の鬼こと若島正元京大教授も残念がっていたことだろう
何しろ今年の最終問題は参加者全員がゼロ点という超難解な問題で、
対藤井聡太用と言われている問題だったらしい
問題を作った若島さんも藤井に解いてもらいたかったはず
日程の調整がつかなかったのは誠に遺憾である 残余:蕪究理お結び生卵豆腐長葱味噌塩醤油拉麺ハムカツサンドデニッシュブレットキャベツcurry ra0435
牛島和彦小松辰雄小野晋吾橋本将桑田真澄広沢克己
宇野勝ルーティンワーク桑田真澄水原一平加藤鷹加賀まりこ甲斐拓也向里佑香
狸小路鷹巣巣鴨鴨宮鷹司貴族佐藤天彦元名人
湯浅京己ゆあさあつき木戸克彦バッテリーコーチ趙成a(チョ・ソンミン)⇒水原一平
流人るにん二塁打ダルビッシュ有ウユニ塩湖・ニルバーナナーバス jpy1322+110=1432
drug1246
ララァスン⇒スアンサワン⇒山葵醤油
皆既日食海王星etc... ssansigo
倉敷藤花⇒角行加藤一二三加古川清流 残余:柚子白菜明太蓮根お結びx2豆腐長葱味噌塩拉麺クロワッサンデニッシュブレットキャベツcurry jpy743+1715=2458
drug1325
時宗優婆塞優婆夷運慶ウパニシャッドドニエプルペトロフスク濁音半濁音 jpy626+2156+110=2892
drug0825
コレラ菌狂犬病動物服務 +jpy596(海鮮サラダ塩味噌拉麺x2)
11~17
24213+19263+596=44072 妖狐玉藻の前ヨグソトーススサノオオシリススジャータ ra0139
江戸川乱歩推理ミステリーポアロ架空創作ロキ神話キルケ希臘ケンタウルス jpy2345+110=2455
drug1228
非覚醒ee
雷電為衛門モンゴル帝国マラララマダンララ‐ムスタファ‐パシャ‐モスク 鑪ら場(たたらば)鉄馬蹄騎馬イルハン国モンゴル帝国クリルタイ 鬼哭シュウシュウ鬼哭啾啾
残余:柚子白菜味噌拉麺鹽拉麺豆腐長葱お結びホイップドーナツ jpy2103+110=2213
drug1132
手だて⇒手代⇒医大生 All
鶏揚物柚子白菜明太蓮根味噌拉麺鹽拉麺醤油拉麺豚骨拉麺豆腐長葱お結び
海鮮サラダx2キャベツホイップドーナツハムカツサンド&珈琲ミルクティ