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喉奥はまるでパズル
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0001□7×7=4□□垢版2023/01/21(土) 05:32:28.00ID:ZSf3pNE1
喉ジュボ本番サービス
0002□7×7=4□□垢版2023/01/21(土) 13:31:45.61ID:60ZQPxYc
「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
 次の瞬間。
(え……?)
 一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。
 両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
 顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
 頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
 無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
 喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。
0003□7×7=4□□垢版2023/01/23(月) 17:10:31.94ID:oj6ZezwV
「うぐぐぐっ」
江莉子の白い裸身が反りかえる。喉がまっすぐ伸び、生々しい呻きが夜更けのコーチ室に響き渡った。
江莉子は肢体を反らせたまま、逞しい突きあげにさらされた。根元まで挿入した智宏がコクッコクッと腰を使うと、ちょうどGスポットをこすりあげる位置で、堂々とせりだしたエラが蠢いた。
「あっ、イヤんっ。駄目っ、ああっ」
醜怪にめくれあがった智宏のエラは、ポコリと突きでた江莉子のGスポットを、こそげ取るようにしてかすめていく。
「ひっ、ひいっ。イヤんっ、あっ、あんっ」
江莉子は髪を振り乱して悶え泣く。その手は初めこそ床の上をさまよっていたが、いつしか智宏の脇腹に添えられ、やがて背中へまわされた。ふとももで智宏の腰をはさみつけながら、渾身の力でしがみついてさえいた。
0004□7×7=4□□垢版2023/01/25(水) 18:13:35.78ID:1kDJhdqv
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、銀次くん、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……つらい、のぉ……アアッ」
 羞じらいの声をもっと聞きたい、秘蜜をもっと舐めたい、そしてこの美しい人妻を自分の舌と指とで果てさせたいと、銀次はますます口唇奉仕に集中する。
 指で包皮を引っ張り上げ、剥き身になったクリトリスを唇で挟む。
 媚襞を隅々まで舐めるように、ねっとりと舌を這わせる。
 物欲しげにひくつく狭穴に舌を出し入れし、疑似ピストンを繰り出す。
「あうううぅっ、はうっ、ひゃうううぅーっ! ひあっ、あっ、ダメ、もっ、もう……あああっ、銀次くん、銀次くぅん……イヤ……イク……イク、からぁ……アアァ!」
 柔らかくなった膣穴を指でほじりつつ、膨らんだ陰核を舐め回していると、ついに英里奈が牝悦に至った。長年恋い焦がれた美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が銀次の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
(イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈さんをイカせたんだ……!)
 ぎちぎちと指を締めつけてくる狭穴と、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、銀次の興奮も一気に跳ね上がる。
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
 オルガスムスの大波に攫われたばかりの英里奈が苦しげに喘いでるのを見下ろしながら、銀次はゆっくりと身を起こす。初めて見る英里奈の女の表情に、ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
「今の英里奈さん、俺が知ってる中で一番綺麗です……!」
 英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
 亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、新たに溢れた愛液と、なにかをねだるような潤んだ瞳とが人妻の本心を如実に示していた。
「挿れます……うぅっ!」
0005□7×7=4□□垢版2023/01/27(金) 11:13:00.82ID:wMd0d1hs
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
0006□7×7=4□□垢版2023/01/31(火) 06:57:53.27ID:MPZ6Rljv
自分はもう教師として失格なのだ。罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
ウッと思わず呻いてしまう。性器は汚れたままだから、カリの周囲や裏筋にはいろんな分泌物が入りまじって、不潔極まる酸味がどっと舌にひろがるのだ。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。
0007□7×7=4□□垢版2023/02/03(金) 03:21:50.36ID:80+WwoVK
「ああ……ッ」
 なのに──新島の右中指が肉の芽を転がす度に、膣口から滲む愛液の量が増えてくるのが分かる。鼻先に火花を呼ぶ快感も強まる一方だ。どうやら隣に夫が寝ているという状況がいけない背徳感をもたらしてしまうらしい。それは不潔な興奮と性欲とを燃え上がらせ、益々身体を敏感にさせる。
「いや……あ……ッ」
 男の右中指が割れ目をぬるりと滑り降り、とうとう膣内へと潜り込む。果蜜を湧かせているために膣肉は軋まず、痛みもない。郁人よりも太い指は卑しい快感を伴った圧迫感を生み出す。指の付け根までぬるぬると呆気なく埋められて、若妻は艶やかな朱唇を「あ」の形に開いて総身をびくつかせる。
「すげえよ、さっきよりも中が熱くとろけてる。吸い込まれる感じも締め付けも強いな。スケベだなぁ、こんなに欲しがって。二回も奥に出してやったのに、全然足りなかったってワケだ」
「うそ……っ、はぁ、はぁ、もうやめてっ、おねがいっ」
0008□7×7=4□□垢版2023/02/04(土) 08:47:04.50ID:ix0bqMHu
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
0009□7×7=4□□垢版2023/02/06(月) 12:57:20.09ID:Q2TquJg6
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。
 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。
 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」
0010□7×7=4□□垢版2023/02/10(金) 14:56:57.72ID:/VIyyBsp
この格好は恥ずかしすぎる。湯船から立ちあがり、壁に両手をつき、お尻を突きだして、秘所も肛門のすぼみも山崎の目にさらしているのだ。
羞恥と心もとなさにもじもじしていると、山崎の唇が女のもっとも敏感な場所にぴたりと押しつけられた。
「はぁうぅぅっ」
麻衣子は身を震わせ、かすれた喘ぎ声をもらした。彼の唇はとろけるキスのように、優しく女陰に押し当てられている。
羞恥も躊躇も背徳感も忘れ、麻衣子は自ら腰を突きだしていた。あまりに気持ちよすぎて、羞じらうことさえできない。
山崎は女裂に沿って丁寧に舐めあげてくれる。彼の舌が這ったあとは、女肉が悦びの涙を流すようにとろけていく気がした。左の小陰唇、右の小陰唇、そしてクリトリスとまんべんなく、ぬくもりに満ちた舌が這っていく。
恥所から淫靡な体液が溢れ、こぼれでていくのを、山崎はあまさず舐め取ってくれるようだった。
子宮が熱くなり、膝頭が震える。麻衣子は浴室の壁に顔を押しつけ、甘い官能の嬌声をもらしていた。
0011□7×7=4□□垢版2023/02/10(金) 15:09:57.51ID:a9x9s0sL
「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
 呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
 舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
 するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
 それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
 そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
 ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。
0014□7×7=4□□垢版2023/02/20(月) 18:36:32.84ID:Y2cRvrb2
そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。
「あう……」
 急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。仰け反っていたことに気付いてようやく俯き直すと、左胸の先にも甘く切ない痺れが渦を巻く。気怠く重い瞼を必死に持ち上げてみると、痴漢の指に嬲られる乳首は普段よりも明らかに体積を増していた。
 屈辱の現実に打ちのめされる間もなく、男の左手が右の乳房に移動する。いまにも閉じそうな目で追うと、右胸の先も左人差し指と親指に挟まれてそうっと揉み潰されてゆく。迸るのはやけに甘ったるい痺れだ。女子大生はすとんと瞼を落として息を呑み、ぶるぶるとはしたない震えを起こす。
(う……そ……。どうしてなの……?)
 これは快感だ、自分は痴漢の愛撫に感じているのだ──
0016□7×7=4□□垢版2023/02/27(月) 15:28:21.49ID:5wMnZmpD
目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」
0017□7×7=4□□垢版2023/03/04(土) 10:24:56.44ID:MA/S+dzw
膣内に亀頭を残した杉田が、こんどは股間と股間を思いきりぶつけた。
 ブシャッと割れ目から肉汁が飛び散る音が響くと、ズズンと凄まじい衝撃が子宮を揺るがせた。
「あひいーッ」
 これにはたまらず、由紀子は背中を弓のようにのけぞらせた。
 杉田が腰を前後させるたびに、ブシュッ、ブシャッと肉と肉が擦れる湿った音が鳴り、バコンバコンと股間と股間がぶつかる衝撃音が響いた。
「やめてッ……あん……激しい……ああん……激しすぎる……ああああッ」
 子宮を襲う砲弾のような突き上げに、拒絶の言葉にも、どこか艶めいた喘ぎが混じりはじめた。
「フフフ、どうです、奥さん。杉田くんのチ×ポの味は。清水の粗チ×とは比べものにならないほど、気持ちがいいでしょう」
 耳元で溝口がいやらしくささやく。
「そんなこと……あうう……気持ちよくなんて……あああ……あるわけないわ……あむむむッ」
0018□7×7=4□□垢版2023/03/06(月) 08:31:18.48ID:4x5lNhkH
「ひいッ! ああっ、太い……俊ちゃんの凄い……アアッ!」
蜜壺を深々と貫く肉槍の膨張に、美熟女の声が蕩け始める。
無我夢中になって志帆の子宮口を突きまくれば、それに比例して部屋に響く嬌声が大きく、淫らになっていく。
「嘘、ああ、嘘、そんなところ、までぇ……ひいいぃっ」
「ううっ、志帆さんのオマンコ、うねうねしてる……!」
濡れた肉襞が全方位から巻きついてくるような凄まじいまでの快感に、俊介は歯を食いしばって射精を堪える。
「俊、ちゃん、俊ちゃあん……ああっ、ひっ、ふほおおオン!」
0019□7×7=4□□垢版2023/03/12(日) 09:47:04.45ID:OYvYDLdb
「あん……」
一恵は声を上げながらも、もちろん拒まずに唇を求めてきた。
舌をからめると、一恵の甘酸っぱい匂いの息が熱く弾み、トロリとした温かな唾液が彼の舌を心地よく濡らしてきた。
博夫は執拗に彼女の口の中を舐め回しながら、メイド服の胸元をくつろげ、形良いオッパイをはみ出させた。
着替える時、一恵も先のことを予想してノーブラになっていたのだ。
唇を離し、甘い匂いのする首筋を舐め下りた博夫は、薄桃色の乳首にチュッと吸い付いた。
「ああ……!」
すぐにも一恵は喘ぎはじめ、メイド服の内部に籠もった甘いフェロモンを揺らめかせてきた。
博夫は両の乳首を交互に吸い、やがて身を起こして彼女の足の方へと移動した。革靴とソックスを脱がせ、ベッドの中央に移動させてから、まず素足の爪先にしゃぶりついていった。
0020□7×7=4□□垢版2023/03/14(火) 16:46:12.81ID:esjN64S8
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。
0021□7×7=4□□垢版2023/03/16(木) 07:19:00.44ID:0TX3AvDJ
引っ張られた下着と陰部の隙間に、男は左手を滑らせてくる。濡れ花弁に指先が触れた瞬間、痺れるような寒気が首筋を震わせた。
「んぅッ……!」
 痴漢の指先が皮を被った陰核を捉え、春果の視界が明滅を起こした。身構えていたからこそ堪えられたが、愛液でぬるぬると滑る指は的確に弱点を愛撫する。爪先立ちに近い格好は筋肉が強張り、快感を逃す術がない。鋭い肉悦が下腹部を刺すたび、快楽中枢が刺激され、脳汁がどばどばと溢れた。
(だめっ……そこは、だめぇっ……!)
 勃起した陰核は空気に触れるだけで腰を引き攣らせるのだ。その曝けだされた急所を、ぬるついた指の腹に規則正しく捏ねられ、電流が神経を焦がす。
「んぅっ、んっ……ふぅっ、ふっ……んんっ……ふぅ……!」
 肉突起を直接触られているのにまったく痛みがない。絶え間なく込みあげるのは快美感ばかりだ。
(気持ち、良い……なんで……どうして、こんなに感じるの……!)
0022□7×7=4□□垢版2023/03/23(木) 08:04:03.64ID:KZPtb2zd
(よぉく味わってね。これが女の身体よ、高杉くん……)
「はああ、おっぱいってこんなにやわらかいんだっ。気持ちいいッ」
裕馬の呼吸がだんだん荒くなる。さらなる膨張をとげた彼の分身は、ぴくん、ぴくんと子宮口をノックしてくるからたまらない。
(あうっ、ダメっ……。そんな、おっぱい揉まれながら奥を突かれたりしたら、気持ち良すぎてエッチなオツユが止まんなくなっちゃうっ……)
佳奈子の秘唇はすっかり愛液ダダ漏れの状態になっていた。もう下半身が茹だってしまいそうである。
「先生のおっぱい、僕、教室でずっと見てたんです。それにいま、こんなふうに触れてるなんて……」
裕馬による胸への愛撫は、だんだんと遠慮がなくなってきていた。ふたつの乳ぶさをダブルで鷲づかみ、ムニュンムニュンと大胆に揉んでくる。
0023□7×7=4□□垢版2023/03/28(火) 08:27:59.99ID:Sd/+CpMV
「僕の指を受け入れてくれたんですね。うれしいな。それじゃ、もう一本使いますよ」
「だっ、だめっ……だめなのっ、あああんっ」
 秘裂に感じていた圧迫感が変化した。人差し指に中指を加え、女膣のなかでゆっくりと動かしはじめているのだ。
「さっきより締めつけがきつくなってきましたよ。やっぱり一本じゃ物足りなかったんですね」
 拓也は手首をかえすと、和津実のへその裏側に当たる部分に指腹を密着させた。
「ここですね、和津実さんのGスポット……いやだなあ、そんなに締めつけないでください。いきますよ」
(締めつけてなんか、いない……あんっ)
0024□7×7=4□□垢版2023/03/31(金) 16:36:47.32ID:NecPeDXo
「……ああぁ、イヤッ……こんなのっ、もうッおかしくなっちゃうぅーッ!……」
美紗緒は少年の身体にギュッ、としがみつき、下腹を息ませる。
グチュ、グチュ、キュウッ……。
「オオオッ、駄目ッ……」
ヴァギナの入り口が震えながら収縮し、肉襞全体がなかに向かって強く痙攣した。
「先生、もっと……。もっと激しく、だよ」
啓太はそれでも手を緩めることなく、痕がつくほど尻たぼに爪を喰い込ませ、子宮の入り口に亀頭が嵌まり込むくらい怒張を突き立てる。
「……もっ、もう、これ以上は……そんな奥は、だめえぇーッ!……」

(あっ、あなたッ、ゆるしてッ……)
そして少年は、抑えが利かなくなって自ら腰を動かしはじめた養護教諭の耳元に向かって、悪魔の言葉を囁くのだった。
「またイキそうなんだね、先生。今度はオマンコ、イキますって、言うんだよ……」
(……!! ま、またそんな、恥ずかしい言葉を……)
美紗緒は思わず背筋をゾクリ、と震わせた。
「ああ、そこっ駄目ッ!」
美紗緒は少年に操られるまま、腰を大きく淫らにまわす。股間の肉と肉がぶつかり合って、陰に篭もった秘めやかな音が奥深いところから洩れ出てくる。
「言わなきゃ、どうなるかわかってるよね、美紗緒せんせい……」
「ああ、そんなッ……」
0025□7×7=4□□垢版2023/04/05(水) 11:21:05.61ID:rfzqTPXI
ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
「へえー。果澄がこんな淫乱だったとは驚いたな」
 天上の人だった芦原果澄の弱点を見つけたことがうれしくてならないのだった。
 これ以上醜態をさらすのがよほどつらいらしく、果澄は「やめて」「もうやめて」と切迫した様子で懇願する。しかし井場は容赦なく男根を子宮近くへ叩きつけるのだ。
 縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
0026□7×7=4□□垢版2023/04/08(土) 13:08:06.87ID:XPGiGBTy
(だめ……っ、こんな、男……にぃ……っ)
 つぷ、ぬぷ……、卑しい指先の侵入は次第に深さを増してくる。指の挿入がやけにスムースな気がする。信じられないことに、秘穴は奥から潤み始めていた。
(そんな……。どうしてなの……?)
 そんなはずはないと膣口に意識を向けてみる。すると確かに水気が感じられた。つまりそれは自分が湧かせた液体ということになる。気が動転するあまりに身体が暴走を始めたのだと信じたかった。
「んぅ……、う…………ッ」
 男の右中指が更に深く潜る。第二関節まで挿入され、人妻は息を詰めてぶるっと震える。いま自分は見知らぬ男にいたずらされているのだと嫌でも思い知らされる。
「はぁ、ん……、はぁ、はぁ、や……っ、ん、はぁ、はぁ……」
0027□7×7=4□□垢版2023/04/10(月) 06:09:32.35ID:18VJ3F6j
義母は息子に優しく微笑みかけたまま、美臀部の上下運動を加速させていく。
「あっ、ああっ! はぁん……っ! ごりごり来るわぁ」
 必要なことは身体が全て教えてくれる。骨盤の最奥、子宮から湧き出る悦びに感覚を委ねた。
「は、はあっ! 出ちゃいそ、ああぁ……っ!」
 ブラトップから飛び出した乳房がブルンブルンと揺れる
0028□7×7=4□□垢版2023/04/11(火) 06:36:25.45ID:dsie5UxX
どこまでやるのかなと、試しに腰を浮かせてやると躊躇なくシャワー前のアナルにも吸い付いてきた。繰り返しになるが、ここは大衆店。ハードサービスが売りの高級店でも即アナル舐めまでする嬢は少ない。
彼女が懸命に舐め奉仕している間、私は彼女の股間に手をやり、あえて少々乱暴に指を2本ぶち込んでかき回した。
0029□7×7=4□□垢版2023/04/18(火) 08:00:26.36ID:VGOnvUZ1
陰核と交互に女肉を扱かれると濡れた媚声を響かせてしまう。

「家畜扱いはやめて、下品よ」
「下品なのはヌチュヌチュ鳴ってるおばさんのマンコでしょ」
「卑猥な言い方しないでッ」
「今度はおばさんが言うんだ、深雪、オマンコイキますッてね」
激しい摩擦に粘膜が痺れ、泡が弾けるような痙攣が肉厚の腰に走った。
 子宮が揺さぶられ、おを発音するように開いた口から唾が飛んだ。
 乳房を揉んでいた手が、細首を回って顎先を擽ってきた。
「決めるのは僕だよ」
 太腿ごと下腹を引かれ、衝突するように腰を遣われる。爆発みたいな衝撃に足指が丸まった。

「あッ、あッ、だめなの、だめえッ」
 豊かな尻肉が押し上げられ、乾いた音を追いかけるように濡れた音が響いた。抽送が加速し、豊乳が暴れる。

「最低よッ、思い通りになんて、あッ、ああッ」
「もっと尻を振るんだよ、こうやってね」

 食い縛っても肢体の震えが止まらない。汗がボタボタ垂れ落ち、熱息が粘つきだし、太腿が強烈に引き攣った。
「あああ、イキますッ、深雪のオマンコがイッちゃうのッ」
 叫びながら白い首を仰け反らせ、幾つもの雫を浮かべた柔乳が重たげに揺れた。
0030□7×7=4□□垢版2023/04/20(木) 15:56:28.56ID:OQM/OYAG
「ああ…………ッ」
 ストッキングに丸く大きな穴を開けられた股間を暴かれて、時の流れがぐっと遅くなる。しげしげと悩ましいM字を見詰めて、荒木は感嘆の吐息を漏らす。
「ほう、こんなパンティ穿いてたのかぁ。道理でラインが見えないワケだ」
 麻奈が穿いているのは、アウターに響かないデザインのタンガショーツだ。繊細なレース主体の作りで、股ぐりのラインは極力縫い目が浮かない仕様となっている。大切なところを包む生地も薄く、漆黒の恥毛が透けて見えるのがなんともいやらしい。
 クンクン、クンクン……。
「ひ…………! やぁあああああああッ!」
0031□7×7=4□□垢版2023/04/24(月) 08:12:06.76ID:DWc70zW1
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
0032□7×7=4□□垢版2023/04/25(火) 10:42:39.07ID:ImuiNeSA
若い強引さで、挿入をさらに深くして腰を左右に振る。ごりっと恥骨同士が当たるほど穿ち、膣口が泡立つまでピストンしてやる。
「あくうっ、ひは……ああっ、だめ……そこ、だめな場所なのっ」
一段低い床についていた腕から力が抜ける。
嬲りながらも膣道をえぐれば、蜜がじゅわっと湧きだす。亜紀の甘い悲鳴が漏れる。
子供の頃から知っている、幼なじみの母を犯している。そう思うと、実際の快感以上に強烈な興奮が押し寄せてくる。
0033□7×7=4□□垢版2023/04/26(水) 11:33:58.72ID:3WZeULho
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)
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