【フォッサ】山梨の温泉を語ろう part13【マグナ】
>>365
少なくとも温泉目当てなら山梨へ電車で行くのは愚の骨頂だから競馬で正解
駅近のまともな温泉なんて桜湯ぐらいしかない
下部の駅前にできた日帰りは循環グルグルだし >>366
えーそうなの
山口温泉とか、岩下温泉旅館とか、日の出温泉旅館とか好きな温泉いっぱいあるよ。
確かに、昨日は観光客でいっぱいのほったらかし温泉に行こうと思ったのだけどさ。急にあそこからの夕日をみたくなって 日の出とかはまあわかるけど山口あたりは車以外だとどう行くの? また名前忘れたけど、鰻屋さんがやってる日帰り入浴施設は山梨市で降りて自転車レンタル
あと名前忘れたけど、韮崎にある炭酸泉のところは韮崎駅からバスだったかな。
結構行っててびっくりした(笑)
行ってみようと思っていったことないのは、草津温泉、ラドン温泉、下部温泉、あと名前忘れたけど南アルプス方面のところ、あと湯村温泉と、塩山の上のところにある温泉 名前忘れたけど玉川温泉は身延線のなんとか駅から歩いたな >>372
あそこは春日居町駅から余裕で徒歩圏だろう
関東周辺の名泉でレンタサイクルが有効なのは群馬総社駅からのクアイテルメと東武日光駅からのまなかの森 ラドン温泉は竜王駅から徒歩圏だし山梨の都市部ではお湯は一番いいと思うから泉質マニアなら一度行くべき
ただし何より施設がきちゃないし中韓客うるさいので神経質な人には向かない 常永駅から玉川温泉まで徒歩は遠いだろ〜
と調べてみたら2kmしか無かった、一本道だ 行きはともかく風呂上がってからそんなに歩きたくない 貧乏自慢大会?
普通に車で行けよ
地元じゃなくてもレンタカーもカーシェアもあるんだから 貧乏じゃないんだったら共同浴場なんて行かなきゃいいのに。 、、、いやすまん。
貧乏だから普通電車移動なんや。
新宿から特急あずさに乗りたいけど
貧乏やから普通電車で。 ケチるなら高尾までは京王にしないとなw 逆に帰りに高尾まで行く電車まで時間がありすぎる場合はそれに追いつく「かいじ」を大月まで利用したりする手もある
平日でも行けるなら高速バスが便利よ 駅からは遠く離れていても高速バス停は近いっていう温泉もいくつかあるし >>385
時間だけはたっぷりあるようでいいですね >>386
東京から甲府なら普通列車でも許容範囲じゃない? 山口温泉へ電車で行くってなったらやっぱり竜王から徒歩しかない? そんなに初乗り安いの?
山口温泉は甲府から路線バスでいける >>388
竜王から徒歩で湯ーとぴあかリブマックスに泊まって翌日徒歩で山口温泉に行けばいい 帰りはバスになっちゃうけど >>391
韮崎旭のことなら炭酸泉じゃないよ
施設側も炭酸とか言ってるけど分析表見れば一目瞭然
泡付きは窒素かなんか 改めて確認したら遊離CO2が30mgというww
検索すると炭酸炭酸出てくるから仕方ないけど 慶雲ってなんであんなに高いの?
そんなにいいんか? リブマックスの温泉はひじょうに良いけど、シングルの部屋が異常に狭い、、、、、 連休にみたまの湯に行ったけど「どこから来ましたか?」って何の為に聞いてるの?
統計取ってるわけじゃなさそうだし
あと、見晴らしもお湯もいいんだけど、塩素臭がキツイ
駐車場に車が入りきらない程人気で芋洗い状態だから消毒は必要だけどさ 下部はここ5年ぐらい毎年真夏に泊まりで行ってる
温泉街の入り口付近は新しい日帰り施設できたりして多少活気あるけど、
奥の旅館街の方はホント廃墟だよな 初花行ってきました。源泉は体感30度くらいで、途中でこのままあと一時間浸かろうとも体は温まらないという結論に達して、サウナ→源泉のリピートに切り替えた 前に方に書いてあったのと同一人物かわわからんがカラン直付け目洗いオヤジいたわそういえば 古いライトマップル(中古で買い集めてる)見てたら竜王駅の徒歩圏内に「竜王健康ランド名取温泉」ってのがあったんだね。調べたら結構良さげなんだけど残念ながら廃業済 そういや18切符で甲府行ったとき竹の湯?だっけかな
それが最終日でいい記念になったわ >>409
近くにラドン温泉あるしね
ラドン温泉も自家源泉でお湯は良いよ
館内は古くてあちこち壊れかけてるけど >>407
同じく水曜日に初花行きました
あの外湯は、気持ち良すぎて眠くなるね
今の時期、周りの桃畑の花が満開で、景色がマジで綺麗で感動した >>408
初花には数か月に1回程度しか行かないけど、行ったときは結構見るので常連だと思う
「そんな所で目を洗っちゃイカン」と注意たんだが、やり続けてるんだね
源泉口に「目洗い禁止」と貼ってほしい >>412
食事処からの眺めもよかったですよ
つい奮発して鰻重を注文してしまったw >>414
食事処は行かなかったけど、フロントで鰻の骨せんべい買いました
フロント前の休憩所から、テラスに出られるようになっていて、テラスを降りた先の桃畑でも寛げるよう、テーブルとイスがありました