スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~27年目
717 縄な だが、
718 無いや だが、
>>717
お前こそ地獄の未来しか無いや。 >>739
739 な、美久 だが、
740 詰れ(荒らしは) だが、 >>746
746 詰ろう だが、
747 無しな だが、 このスレも落ち着いたみたいだね。
大木の不良仲間のハリーと滝沢が短距離で勝負したとき。
このときひ滝沢は足を痛めてたんだよね。
だこら現実に沿って滝沢が負けるべきだったと思う。
ハリーが勝って大木は約束通りラグビー部を辞めると言う。
しかし大木は森田や山崎から滝沢は足の負傷を抑えてお前の為に全力で走ったと聞かされる。
それで心打たれた大木は『先生、知らなくて済まなかった、俺はラグビー部に戻るぜ』となってハッピーな締まりに。
この展開の方が現実味あって良かったと思うね。 俺は滝沢と水原の決闘では水原にももっと見せ場与えても良かったと思う。
あの決闘で水原は蹴り一発しか出してなかった。
最初はある程度の互角の展開にした方が後の展開が光ったとも思うけど。
でもラガーマンが本気出したら高校生の不良など相手にならないという描写かな。
『酒やタバコを喰らって遊んでる連中のなまくらゲンコツなどラグビーで鍛えた滝沢君には通用しない』
山城校長のこの言葉通りの展開にしたのかも。 滝沢賢治を神格化し過ぎてる部分はあった。
モデルの山口良治氏は『ワシはあんな立派やなかった』と苦笑いしたとか。 役所浩二主演浅間山荘映画で当時実際に陣頭指揮取った佐々敦之がモデル
本人曰く私はあんなに男前ではなかったwと苦笑い 実話を元にした実録物だとどうしても実際(実物)より見栄え良くなるよね。