NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」★2
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立てられない人は踏まないでね
【放送予定】
2022年9月19日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全153回
BSプレミアム･BS4K 同時放送
【公式サイト】
https://www.nhk.jp/p/ts/ERGGXR3JKK/
【前スレ】 NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」★1
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1663023799/ ちむどん並の超絶駄作人生送ってるくせに
「名作」等と恥じらいもなく名乗る厚顔無恥爺はこのスレを出入り禁止と処す 語りが下手くそ。
知識の無い人はアクセント・抑揚無しで「あなみりくしょう」って何の事か分からんぞ。
阿南陸相。 戦後にいきなりNHKでビールを飲み始めるのは頭で考えただけじゃ絶対に思い付かないエピソードだな 制作陣はバッチリメークは可笑しい思わんかったんか。 金太郎はあのまま吉宗に居れば死なずに済んだかもしれないのに
おきん婆やは、あんな女の命なんて屁とも思っていないな 月曜日のOP、長いだけじゃなくてテンポも遅い気がする >>15
NHKが持ち込んだ史実に基づくネタなんだろうか 元子の妹はどうしてあんなおばちゃんみたいな声なの？ 満州から帰還するなら3年ぐらいはかかるよね？
純ちゃんの応援歌で父ちゃんだった
川津祐介と雄太が帰還したのは昭和23年頃だったな 帰還は昭和22年に始まっているので、ドラマのみで歴史を語るのはやめた方が良い
早いのはマルクス主義信奉者が多かったようだが ドキュメントじゃないんだから物語の都合だろそんなもんはw 正大は満州には居ないだろう
生きてるとしたらセブ島 ガン子「あんちゃん！」
正大 「フー・アー・ユー？」 終始大戦中ずっと
出演者の装いが小綺麗過ぎたのと
主人公関連の建物の破壊や焼け出されがなかったので
大変だった感がほとんどなかった
呑気な雰囲気 何あの上司、酷い、室長関係ない
ギャフンと言わせたいがどんなるんだろ
みんな辞めちゃうみたいだし 沢野の見解＝局の方針ではなさそうだな
辞めるのはいいとして、その後はどうするんだガン子達は 元子はカッとなるのと思い切りが良すぎるのが欠点だな。 と思ったら辞めちゃうようだね
モデルの人もこんな辞め方したの？ 辞めさせ方が納得できないと
宗俊が放送局に怒鳴り込む展開希望 >>40
当時は逆に辞めさせるという発想自体無かったろうから仕方ないが
今ならパワハラで逆にやれるな 森田順平は優しい人らしいけど、こういう悪役が本当に似合うな >>42
思い切りが良いというより後先考えずに行動
深く考えない軽はずみ 刑事ヨロシクは82年だからこっちより1年後だな
キングトーンズの主題歌が印象深い この朝ドラのほうが金八先生第一シリーズより後なのか 犬張り子って誰？喜美代って人のこと？
このドラマは河内山とかいつも一方的で
説明ないから不親切だよな 実話なのかな
室長も辞表は受け取らず、あの男に処分を下すなりしてガンコ達を留めて欲しかった 宗俊ってホント駄目な糞親爺
古着屋なんて一切手伝わないだろうし穀潰しライフ継続中 今さらで悪いけど、なんで宗俊のことを「河内山」っていうの？
それにしてもあの糞上司をクビにして女子たちをみんな
戻せば良かったのに
ああいう、○○も言ってるけどとか適当に捏造する奴死ぬほど
ムカつくわ 河内山が普通にスパスパ進駐軍のタバコ吸ってるのがなんか笑える >>58
「河内山宗俊」を題材にした歌舞伎や講談があった
戦前には映画もあった ヒロインが商売するなら古物商許可申請なんて簡単に通るんだろうね おそらく、アナウンス室にいたアナウンサー達も
戦時中の実在のNHKのアナウンサーがモデルだと思われるが
森田順平の役の人なんかモデルの人がいたのだろうか？
玉音放送の後、改めて読み上げしていた山本紀彦は
和田信賢じゃないかと思ったけど 試験とか大変だった割には。
辞めるのはあっけないね。
で、なぜか古着屋 海軍大将やめて百姓になった人もいるし、高級将校からヤミ屋なんてのも
いたわけだから、落差を現代の感覚で云々してはならないｗ >>70
若い頃にヤミ屋やって、後に日本有数の研究者になった人もいるよ。 古物商許可申請なしで古着屋やってたとか呆れた
捕まりそうで捕まらない宗俊にはもっと呆れた 現代のコンプライアンス感覚で語るなよｗ
ヤフオクでも初期には古物営業許可なんて念頭になく、コンプラがうるさくなった
頃に、営業的出品者はちゃんと許可を取りましょうという流れになった 戦後のどさくさで闇市もろくに摘発できないのに
見せ構えてる古着屋なんて摘発してるヒマないわ おしん以降の再放送では一番つまらん旧作だな
マー姉ちゃんといい勝負かもしれない 小山内脚本で一番好きなのは大河の徳川家康だな
原日出子が亀姫だった
夫の奥平信昌はマー姉ちゃんのキンちゃん 放送局の男性もう出ないかと思ってたら出てたね
元子が文筆家になったらラジオのゲストに呼ばれたりとかあるかな >>80
現代的価値観でしかものを見れない阿呆か
もう来なくていいよ >>83みたいなシーラカンス爺は現代人の価値が理解できない >>86
>>74みたいなレスしてたらバカにされて当然だと思う 宗俊はワーワー言うけど
割とあっさり人の言うことを聞くから案外と素直な人間だよね
そこに愛嬌がある 息子の浴衣を着た鹿賀丈史がコントの丁稚みたいに見えて笑ってしまった >>89
すぐに論破されてシュンとなってしまうのが江戸っ子
ああいえば上祐やひろゆきとはあべこべ（死語）の人種 >>92
こっちより舞いあがれ！の方が数段マシだ
あんたが新しいモノが受け入れられなくなっただけ がんこの乙女心酔いしれ中はいつまで見せられるのでしょう
もうバカバカあなたなんか嫌い！みたいなの 遂に復員かと思ったら正大はあの世にいる設定なのか…残念だな
来週あたりに戦死公報が来るんだろうか 「うそです」がまた聞けて嬉しかった
なんか癖になる >>97
しれ～っとネタバレしてんじゃねーぞボケが！！！ この朝ドラのナレーションと舞いあがれ！のさだまさしのナレーションの
声質が似てるとか盛んに投稿してる爺がいるけど、耳が相当悪いんだろうな >>101
ハァ？昨日の放送見てたら誰でも分かると思うけど？何がネタバレ？意味不明だわ >>105
どう聞いてもさだまさしにしか聞こえんやん 来週ぐらい元子祝言かな？
あ、でもまさしろ兄ちゃんが帰ってきてないからまだまだ先かな
お兄ちゃん生きて帰ってきて欲しい 戦後編も今のところ面白い
最初は全然期待していなかったのに >>112
アナウンサーパートすんだら脱落かなと思ってたけどおもしろい なんか見覚えある顔だと思ったらマー姉ちゃんの神父だったww 空襲の被害にあっていないとはいえ
何かを戦中に供出してたとか
食糧難の描き方もすっごく緩いし
あれだけ余裕のありそうな家なのに焼け出された知人が
身を寄せてくることも無い
終戦直後とは思えないえらくのんきで身ぎれいな実家周辺の皆さん
だいたい日々の食べもの、着るものを欲してる戦後の庶民が
衣桁にかかった訪問着だの買い来るわけないじゃん
以前にすごくリアルに戦中描いてるよね。なんて声もあったけど
それらに時間配分多くしないと後のエピ創作が難しいからだと思ってる 宗俊みたいなうるさいオヤジのいる家で誰も世話になりたくないだろ
金太郎姐さんと大原さんは別として ほんとに空襲被害の凄かった焼野原地域なんで
あんなに余裕のある家なら、町内や知人の家を焼かれた人たちが
世話になっててもおかしくない
生きていくための間借りなんだから主が口やかましいとかあまり関係ないし
ってか、義侠心の厚い江戸っ子ｗ宗俊様なら進んで人助けするんじゃないのか
まあでも作り話ドラマとはいえヒロイン実家下町設定は
とくにほとんど創作なんだろうからそこまで考え回んないだろうな 宗俊が正大の彼女にうちを頼ればよかったのに言ってたけど別な家頼ってたな 宗悛の内弁慶は「紺屋の白袴」を体現しているということなのかな？
他人には口喧しく威勢のいいことを言うくせに自分のことはさっぱりだもんね
しかしこのドラマ、やたら「空中分解」って台詞が出てくるな
脚本家の癖なのか放送当時の流行り言葉なのか 松本幸四郎
てっきり初代白鵬のことかと思ったけど彼が幸四郎を継いだのは昭和23年
ということは彼のお父様の七代目のことですね 闇市のドタバタは声出してワロタ
宗俊が不貞寝する時はトヨタカップでネ申ゴールを
オフサイド取られた時のプラティニと常に同じポーズｗ 最初こうらい屋って何の商売やってるとこかと思ったよ
幸四郎って聞いてあー歌舞伎かとなったけど >>126
何か騙される前ふりかと思ってしまった自分w 市川房江会長って水木しげるの漫画に出てきそうな雰囲気だな まさしろの安否不明といい
手拭いの発注キャンセルといい
面白くしてくれるじゃねぇかおい！
ひよっこのみね子がお父ちゃん連呼するみたいに
ガン子もあんちゃん連呼するんだろうな今後も 大原は善人だろうけど、ああやって戦友の家庭に入り込んだ悪い奴もいたのだろうな
戦友ですらない奴も
青沼静馬のようなのは、怪我より病気で容貌が変わってという方がありうると思う 大原さん、友人に聞かずにおっさんの仕事の世話を引き受けていいんかい >>124
成田屋・團十郎
高麗屋・幸四郎
音羽屋・松緑
の高麗屋の三兄弟の父＝７代目松本幸四郎
宮尾登美子の「きのね」の世界(あの物語世界は作中命名されてたけど)
だけどもまあ宗俊様は自分の家でこたつにあたってお布団で寝て
相撲も見に行ってとなんて恵まれたオヤジ生活 >>134
都合の悪い事したらふて寝して
典型的な弱い男でいつもワロテしまうw 銀太郎姉さんはおしんのアネテーズの染子さんだな
相変わらず艶っぽくて美しいわ 元子と大原さん もうラブラブ
やん 大原意識しまくってる 集団疎開から帰ってきたら一家全滅
そんな子を路上に放すなよ
だから余計に治安が悪くなったんだよ
学校側で親が引き取りに来ない子をまとめて施設に入れるとかできなかったのだろうか？
ま、学校もまともに機能していなかったんだろうな >>142
とりあえず『火垂るの墓』の冒頭と『はだしのゲン』をチェックしてから言ってくれないか？ >>142
疎開先にいて命は助かっても、
空襲で両親兄弟等を失い戻る家をも失った子供もたくさんいました。
(中略)
全く引き取りてのいない子供も何百名にのぼりました。 蛍やゲンは学童疎開じゃないよ
さっき調べました
学童疎開中に家族が空襲等で全滅して引き取り手がなくなった子は、終戦後もそのまま疎開先に留めておいてその後施設に送る措置が取られていたそうです >>142
さあ、東京の家に帰ろう。
でもお父さん、お母さんも、家族みんな死んでしまって
この世の中に身よりのなくなった子がいっぱいいる。
この子一人一人に、天の加護と幸せの恵みを与えて下さるよう
ただひたすら祈るのみ。
某区の学童疎開資料より 学校も焼けてなくなったり先生も死んじゃってたりで学校が管理できるような状況じゃないよな
自分やその家族が生きるので精一杯な人ばかり >>139
3Bの生徒のエロいホステスの母ちゃん役だったな
進路診断の回に登場した記憶がある >159
姉だよ
客（下条アトム）に弟を高校に裏口入学させてやると騙された
実は仙八にも別人役で出ていた
仙八の下宿の大家夫婦、夫はなぎら健壱だった 154やり直し
>>153
姉だよ
客（下条アトム）に弟を高校に裏口入学させてやると騙された
実は仙八にも別人役で出ていた
仙八の下宿の大家夫婦、夫はなぎら健壱だった >>155
金八のことはうろ覚えなもんでね
再放送も暫く見てないから
しかし戦災孤児になった
浜町の浜田屋の坊主は中村憲剛に似てたなｗ >>138
粋でカッコいいんだよね「神田の女給役」やってた方が数年前に「人形町の元芸者役」やってたなんて知れて嬉しい >>147
このドラマも見てたわよね
どんな思いで見てたのかしらジョーさんは >>145
花アンの育子と幸子もね
（浮浪児狩りでかよの屋台に逃げ込んで命乞いからかよが養女として二人を引き取る） ピンポイントで順平をぶっこんできておもしろいｗ
大原さんを独り占めにするなとか
大事な話をしてたとか 純ちゃんの応援歌だったら
震災孤児の浜田屋の倅は速水秀平にブチのめされてたなw 吾郎って黄金の日日の銭丸なのか
350年経って転生してもまた浮浪児とは
真っ正直なガキもひねたガキも演じ分けられる子役の演技力に感服 同じ脚本家のマー姉ちゃんより全然面白いね
役者の差がでかそう、津川さんとか見てるだけで面白いし >>166
>>167
あの子役、何モンだろう
生意気坊主からの、引き取られるとなった時のキリッとした顔、見ていて切なくなった >>168
マー姉ちゃんは母親があまりにも酷くて
おちょやんのテルヲの女版だったわ マー姉ちゃんの再放送が今やってたら母親は某教会の影響でもっと批判されてたろうな 今日のシナリオはなんだこりゃ？
あっさりしてるにもほどがあるぞまったく 他人の子供なんが育てたって
成人したら後ろ足で砂かけて出てくのがオチなんだよな 吾郎検索したら
大人になった姿が見られるね。
まだ舞台で活躍してるみたい。 とくに東京が舞台のこの時代の朝ドラや昼ドラには
戦災孤児の悲劇が描かれることは多いので色々なパターンを見ている
BSでこの間までやってた「華の嵐」は多くの戦災孤児をひきとって最終回だし
カーネーションの糸子も大阪から東京にやってきたときに遭遇エピがある
今日の小芳さんの「あの子をおくれよ」台詞はちょっとひいた
喜怒哀楽はげしかったり憎めない人設定なんだろうけど 嫁にべた惚れされてる亭主って、男前とか親分肌とかそれなりの理由があると思うが
牧伸二なのが謎すぎる 元子母はそうでもない部分があるけど人形町の人々は
短気でそそっかしくてズケズケと口は悪い
けど「江戸っ子は皐月の鯉の吹き流し」で悪意はないし
人情あふれる憎めない善良な人なんですよーって
ドラマ内でそういう役割とはいえ大袈裟に誇張しすぎと思うわ
ドタバタと騒々しすぎる場面もあるので
モンパリの叔父さんや大原さんがでてくると少し落ち着く 大原さんも元子も可哀想過ぎやしませんか
>>185
>短期でそそっかしくてズケズケと口は悪い
そんな旦那とやってけるのあの奥さんぐらいだろう >>184
銀太郎姐さんも黒川さんも、中学時代にお世話になりました アンジャッシュばりのすれ違いわろた
このままなし崩しに結婚するのかしら 銭湯の番台ｳﾎﾎ
銭湯の煙突って目立つからちょん切れって言われなかったのかな 牧伸二がウクレレ漫談やってたのに
因んで三味線屋の設定にしたのか そのうち三味線だけじゃやっていけないからウクレレも始めるという展開になりそう >>195
大原も元子も独身者なので姦通にはあたらないｗ よくみたら牧伸二と同じ髪型だしな。あの時代に茶色ぽいし。 前年に野獣死すべしで鹿賀丈史の狂った演技見てた人は戸惑ったろうなぁ、振り幅がすごい 鹿賀丈史
こんな素敵な役者さんだったんだ
小さい頃司会とかでよく見ていたイメージでした >>202
阿藤快ともめた時の
松田優作の視線にたいして
「何、見てんだ」の目つきからヤバかった鹿賀丈史 世代的に『料理の鉄人』の主宰のイメージが強い。
『翔ぶが如く』は一度拝見せねばと思いながら、なかなか観られていない。 大原に指をさして激怒する宗俊は
究極のモラハラ下等親爺 戦後の大原さんは私の好きだった鹿賀丈史さんのイメージだ
視聴続けられそう まあとりあえずめでてぇな
宗俊もすねたり怒ったり許したり…可愛いおっさんやん >>183
おんな太閤記の泉ピン子も出世欲のないせんだみつおにベタ惚れ 原日出子って演技上手いと思ったことなかったけど
演技上手いのね
>>212
ドサ健かっこいい
というか麻雀放浪記はかっこいいんだわ
出目徳の安い命なのもなんかいい 元子が五郎と話してるシーンで字幕では「ゴロちゃん」になってたけど、元子「五郎ちゃん」って普通に言ってたよね？ 原日出子は劇団四季研究生、鹿賀が劇団四季で主役もやっていたことがあり、二人とも四季なんだな。 勘違いして余計なことを言いふらした周りの人たちって、全然反省してないな。 大岡昇平のレイテ戦記を読んでるんだけど、226事件の首謀者がいたため満洲に飛ばされ
ソ満国境に駐留していた第1師団が、昭和19年11月1日にフィリピンのレイテ島に増援のため上陸している
この後、激しい戦いでほぼ全滅となるようだ
まさしろはここにいたかも なんかすっかり長男の復員なんて忘れ去られてるような 南国で遭難ってことは
記憶喪失で帰還してフーアーユー？かもよ 長男と金太郎はネタ切れになったらひょっこり出てきそう 明
こ 日
ど の も
う つ
ぞ づ
・ き
・ を
・ OPに合わせて
ポッポッポー
鳩ポッポー
と歌ってしまう 大原さんが紙の話するんでとと姉ちゃん思い出してしまった >>230
同じく
ついポッポッポーポポッポーと歌ってしまうw >>231
とと姉でも暮らしの手帖を闇市で売り始めた頃だよな >>228
いくらなんでも
金太郎は死んでるでしょ とと姉、チビノリダー出てきたあたりで見るの止めちゃったな
あれから面白くなるの？ 結婚するには戸主の同意が必要であり、さらに男30、女20未満であれば
家にいる父母の同意も必要であった明治民法（昭和22年まで）
どうする大原ｗ
駆け落ちはいかんぞ 正道の祖母が原泉なんだ。
さすがに上手い。
昔はただおばあさん役でよく出てくる女優さんという認識だったが、最近になってプロレタリア文学作家の中野重治の妻だと知った。
若い頃の写真を見ると超絶美人。
取り調べ中に拷問で亡くなり、特高に参列者をチェック
されていた小林多喜二の葬式にも原泉は中野と一緒に写っている。 オープニング
インストになった上怖い人形も出てこなくなった。 音楽だけになって、気味の悪いマイクの人形がなくなってホッとした。 >>241-242
でってーじゃないのは残念
だがあのしとはほんと怖かったw >>239
一目でその家の主と分かる佇まいを感じさせる芝居ったら！
有名な方だったのですね
恥ずかしながら知りませんでした
>>245
田中美佐子がわがまま三昧な小姑ポジ的な そんなに人形怖かったか？別になんとも思わず見てたけど
結婚すると決めてから仮祝言まで何日だったんだろう
手紙もすぐ届かない時代かな 正道「汽車の切符が取れ次第、松江へ戻ります」
元子「どうして！」
トシ江「お前の気持ち次第なんだけどね、もしその気なら大原さん、松江のご両親にお話をして正式なお話にしてくださるって」
この段取りで進んでりゃ良かったのに、なんで仮祝言なんてしたのだろう
今だって息子が相手方で結婚式済ませました、なんて事後報告したら怒るよ てってってーがないのもいいな、録画見終わったあともう一回オープニングだけ見た
大原のおばあちゃんが原泉、丑三つの村のおばやん役で個人的に馴染み深いなー Wiki見ると出だしの何作かは田中美佐名義だったみたい、契約の関係か何かかな？何故かは書いてないのでわからないけど 逆に子が無くなった渡辺えり
子を一時期紛失していた磯野貴理子 録画で最初60秒飛ばししてるから怖い人形が分からないまま終わってしもた
てか電報では伝えられずって、電話で伝えるのは無理だったの？ >>255
長距離電話は交換台に申し込みをして、終戦直後なら何時間か待ってようやくつながるレベル
しかも料金がバカ高い
1980年頃東京から中四国への通話で3秒10円（3分ではなく3秒）取られたようだ
1968年の東京大阪間は4秒7円
だから電報、しかも料金節約のためカネオクレみたいな短い電文を使うのが一般的だった おNEWなOPは落ち着いた雰囲気で好きだな
ラストではにまる君みたいな人形が映るのが草
モネのポカン顔みたいでジワジワ沁みてくる映像だ OPはアナウンサー編、主婦編、ジャーナリスト編と変えていく流れかな？
それぞれの放映スケジュールも2ヶ月刻みになりそう。 >>256
同じ脚本家のマー姉ちゃんが長距離の長電話が多かったような気がするんだが >>249
誇張しすぎの下町人情ドタバタコメディの成り行きで
とりあえずこっち(日本橋)で夫婦にしちゃおうって展開だったけど
えっ、大原さんの親元に何も知らせてないのに早急だなーとは思った
気の短い「でやんでぇ江戸っ子でぇい」気質を強調したくもあったんだろうな
でも大原さんの佇まいからして地方の旧家の出だと予想もできてたし
今日のズレまくりの宗俊との違いやゴタゴタも想像できてたよね 番宣と字幕を見ていればガン子と大原は夫婦になるのわかるもんな
こうやって投稿すると例のネタバレ発狂厨が暴れ出すのさw
どうせ奴は初見スレを連発していた奴と同じ奴だろ？ 今まで津川さんが年配になってからのドラマばかり見ていたから今回のような伝法な口調で啖呵切る姿は衝撃的だった
年配の津川さんはこういう展開の時は親族会議のメンバーというか本家の長の役が多いよね 巳代子から漂うサリーちゃんのよし子ちゃん臭は嫌いじゃない >>263
若い頃は正統派2枚目、後に悪役もやるようになって、中年期はよくセクハラもする腹黒いエリートみたいな脇役もやってた。
演技力は子役の経験もあって自由自在だから、晩年になるにつれ活動が広がった気がする。
監督もやったし。 大原家が元子にデレるの早過ぎだろw
まるでちむどんの石川家の騒動みたいに
婆さんの鶴の一声で収束させやがった オープニングにポケモンのモンスターボール
が気になる 最近のドラマだと婚家に気に入られる描写を丁寧にやりすぎて
かえって説得力をなくすところ 困難そうな嫁入り顔見せ経過のわりには放送一回分で
元子は大原家の祖母、母のお眼鏡にかなうって展開は
確かにまあ早くまとまったよなーwという感想だが
原泉さんという名女優の説得力ある演技をみられて良かったかな
宗俊の芝居がかった(特に今回はそうしてるんだろうけど)台詞まわしに
飽きてるから松江の言葉が耳に優しい >>256電話事情詳しくありがとう
今日はお芝居一本見たようでした
おばあさん役が凄いんですね
ってかそのばあさんに男どもは頭上がらないのはなんなん 嫁として認める認めないで一週間、下手したら数週間費やすかと思ってたら解決してよかった
おばあさんの人の見極めが早かったと思うことにした 江戸っ子(宗俊)と田舎の方々(大原家諸兄)のそれぞれが持っている日常の時間の認識の噛み合わなさが
なんとなく漱石の‘坊つちやん’を連想させる 原泉の向かいに座ってたお爺さんも
昔よくみた人ですね。 >>276
下條正巳のことかな？
下條アトムのお父さん >>267
ちむどんと違い、原泉の迫力、存在感で納得させてしまうからいいじゃない >>272
婆さんの洞察力
宗俊が啖呵切ったのも駆け引きと喝破 おいちゃんがいると寅さんが障子の影からヨッと言って出てきてまとまりかけた縁談をぶち壊しそうでドキドキする 宗俊ドバっとめんつゆにそばをつけて食べるのかと思ったけど意外と柔軟で良かった
さすが河内山 あれだと途中で蕎麦を嚙み切らないと仕方ないから、綺麗な食べ方はできないね 正道は長男ろいってたが、それなら松江で所帯を持たなくていいのかな？
分家らしいから存続させなくてもいいてことなのか >>288
噛み切るのが汚いというのは一つの考え方で絶対ではない 元子のお母さんが元子の白無垢姿を見られないのは、かわいそうだわ >>292
ラストは涙が出ました
娘の晴れ姿を見れないなんて絶対嫌だ
なんで仮祝言なんてやってしまったの… だけど防空壕で暮らしたり
家が焼けたので食料疎開にため田舎暮らしで農作業したり
焼けなかった知人の家の一間で家族何人もくらし
かつ着るものも食べるものにも事欠く東京のなかで
吉宗一家なんて恵まれすぎるほど恵まれてる
白無垢きれなくても綺麗な和装でみなに祝福されて
宴も設けてもらうなんてあの時代にすごい幸福な花嫁じゃん >>292
それ、けっこう切ない気持ちになった
宮本信子の喜ぶ顔がみたかった 蕎麦出されたとき上条恒彦いなかったね
お膳は３つあったのに 津川って頭も良いんだよな
洛星中学校から同志社高校、早稲田大学高等学院編入・中退
明治大学付属中野高等学校（定時制）、文化学院卒業 十割蕎麦って不味い麺は固いしつゆは醤油の原液みたいだし
邪道と言われようがつなぎ使ったやつでいい ヒロインの祝言の扱いが軽いな
まさか火曜に済ませるとは思わなんだ せめて祝言まで二、三日開けて元子のお母さんに松江に駆けつけてもらう配慮くらいはして欲しかった 当時の交通事情を考えれば、大人4人が土産物付きで東京松江間を
無事往復できただけで良しとせねば >>308
そだね
戦後の燃料入手困難で便数も減ってるしダイヤなんて滅茶苦茶
復員に疎開児童に食料買い出しにぎゅう詰めの時代
生活できずに焼野原の東京から地方にいったん出る家族も多かった
(東京に戻ってくるときのために在住証明？みたいの出してもらうそう)
そんなときにめでたい事で東京〜松江の長距離切符入手できて
モノやお金に困ってるような様子も無いし
人形町の家での仮祝言だって昭和20年と思えば贅沢なものだ 同じように祝言でドタバタした朝ドラは松江の隣の境港だったか >>312
津川さんと旦那が今いる所だけには行くなよ モデルの近藤富枝さんの夫は東京の人なのに
なんで松江なんだろ
マー姉ちゃんの夫も福岡の人なのに鹿児島だった
あれはマリ子が福岡に疎開中なのに夫の葬儀に行かなかったのを何とかイメージ和らげるためだろうと思った 加賀の金沢生まれの鹿賀さん
下手なスキャットがなくなって物足りない
あの歌が癖になっていたんだなあw >>315
モデルになったヒロインや周辺重要人物の生育地とか実家とか
ドラマ上で変えられて創作されるってわりと良くあると思う
だいたい近藤富江さんは幼くして日本橋(東日本橋)を離れて田端で成長してるけど
ドラマの設定はずっと日本橋だし
NHKにはいるまでの経歴もドラマに反映されてない 手打ちそばって均一に伸ばして均等に切らなきゃ茹でにムラができるからむずかしいんだよね >>315
歌舞伎で河内山が松江出雲守邸に乗り込むのを使った脚本家のお遊び >>324
なるほどｗｗｗ
気付かなかった自分に「馬鹿め」と言ってやりたいｗ 小松の大親分はいつ出てくるのか？まーのときの怪しい英語使いのバーターはおもいっきりわろた >>322
車輪の下からどうやって撮影したのか物凄く気になる気になる >>318
俺はてれってーヴァージョンが好きやった(ToT) >>326
このドラマの原泉ネイティブ松江も圧巻だったが
マー姉ちゃんの小松の親分の博多ネイティブも惚れ惚れしたね。 カストリ専門って3級ウイスキーばかり飲んでるってこと？
正道が気前よくプレゼントしたのはハイランドケルト？ >>324
へえ、放送当時はピンとくる人が大勢いたのかな？
そのために松江の立派な家の長男が東京で所帯持つことに何の反対もないという
妙なことになってしまった >>334
軍人になったので家は出て行った事になってたんじゃないか？ 宮本信子と原日出子、旦那さんが自殺するという大変な親子関係に
なってしまったなあ・・・
宮本さんの方はもっと複雑だけど 去年だか一昨年だかやってた澪つくしは2週に1回ペースくらいで時間埋める歌掛かってたなーと思い出した
昔の朝ドラは時間余ることよくあったんだろうか 藤井、悪い人ではなさそうだが信用して大丈夫なんだろうか >>340
伊丹十三が自殺したと認識してる奴がいるんだねw カバンかわいかった
私も思わずほしいと思ってしまった 藤井はマー姉ちゃんでお千代姉やの
旦那だった大和田高男に似てるな 赤塚真人は純ちゃんにもでてたわね。
ちょっとマイウェイもこの頃だっけ？ 真っ当な人か詐欺かどっちに転んでも上手く演じそうなのが赤塚真人
あえて先のあらすじは読まないで楽しみにしておこう 今回は現行朝ドラの方が面白いなと思ってたけど結局逆転しちゃったな
最初は全然面白くなかったけど終戦間際辺りから面白くなった 赤塚真人は倉田保昭主演のカンフードラマで
ヌンチャク振り回す偽ブルースリーみたいな役で出てた 戦後すぐの方が戦中よりも食料事業が悪かったのに、元子の周辺は優雅だな。
松江には揃って良い着物を着ていたのは焼けなかった上商売だからわかるけど、洋酒に鍋に珈琲とは。 宗俊のど自慢で予選敗退ワロタ
藤井は何処まで大原家にタカるんだ？
あぐりの斎藤晴彦みたいなキャラだろ奴は
ガン子のまさしろ大好きブラコン演出は鬱陶しい 戦前は家事しながら見てたけど、戦中戦後は家事の手を止めて座って見てる >>347
女学生から人気てのは、
同じ関西のファミリア（べっぴんさんキアリスのモデル）
のレッスンバッグみたいで このあとの濃厚なラブシーンを見たいところだが、本日は「明日もこの続きをどうぞ」のテロップが出なかったな 河内山はあぐりの尚さんほど音痴ではなかったｗ
鶴太郎が帝都復興エーゾエーゾと歌ったのがもう10年半前 >>356
>>358
意味が解らん
キチガイ怖すぎ
伊丹十三がヤクザと色々あったことなんて常識だろそんなもん
世間的には自殺とされてっけどよ >>359
元子さんち見てると焼けなかったとはいえ
ヤミ屋でもうけてるとか進駐軍に入り込んでるとかなしで
あの暮らしぶりは優雅なもんだなー
創作鞄が売れてるといったって
戦争終わって半年もたってない下町一般民にはみえない >>367
あんちゃんの生死はまだ謎だよ
フィリピン辺りに居ると思う フィリピンあたりのバーで
やさぐれて働いてるかもね 2023のほぼ日手帳の一つが伊丹十三デザインだが、おしゃれなんだよね。
本当に多才な人だと思う。 >>340からの全然知らんかったんで人物検索してたら牧伸二さんもそうなんだね 今日の原さんはおぼこ娘じゃ出せないエロさがあったな
結構やり手だったのかな 今朝の抱き合っているシーン
めちゃくちゃエロかったな >>373
そう。関係ないけど同門のポール牧もそうだね
牧伸二の場合は亡くなる前にお金に関する疑惑があって
それが原因だったようだね
このドラマに限らないけど、亡くなった人が３人ぐらい画面の中で
元気に喋ってる映像とか観てるとなんか不思議な気持ちになるな
80年代のドラマだと画面中全滅みたいなこともよくある ナレーションで「信用しても良いのでしょうか」とか言っちゃうからなぁ あたし怖いの
朝ドラであんな顔するヒロインなかなかいないわ
ところで津川さん、下手に歌うのが上手いね >>376
え・・指パッチンの人も飛び降り自殺してたの
芸能界、恐ろしや 明日の晩はすき焼きにするんだけど
タカり屋の藤井が訪ねてこないか不安だ http://deai.mokuren.ne.jp/up/src/up7398.jpg
昭和21年に発行された上の拾圓札は屈辱的なデザインで
菊の紋章が鎖で繋がれて、左下からGHQ(米兵？)が眺める姿だといわれる >>383
藤井さん、大原さんが箸をつける前にずうずうしく肉食ってたよな
肉は白菜で隠して取らないと 生地がちゃんと届いてよかった
まさしろ戦死は本当かなぁ 生地がちゃんと届いてよかった
まさしろ戦死は本当かなぁ 生地がちゃんと届いてよかった
まさしろ戦死は本当かなぁ やはり夢枕に立ったあんちゃんは彼岸の人だったか
3月に比島方面で戦死ということはマニラあたりで戦ってたのかな まさしろは黒い帯を締めていたので平気だと思ったのに戦死かよ
千鶴子さんは俺が嫁に貰うしかないな 北大生だったっけ
頭の良い未来ある青年が親としちゃたまったもんじゃないね
こんなことを今でもやっているなんてね 今でも国家(の中の一部の人間）が好きなことをしても国民は何もできない
結局同じだないつの世も 鋭い眼光で義父を叱咤する頼り概のある旦那
そんないいシーンのすぐ後に
いきなりゲロ吐き出すヒロイン
自分が仕込んだくせに寝不足か？などと惚けた事を言い出す旦那
大声でオメデタだー！と騒ぎ出すデリカシーのないファミリー
でも好きだよ。こういう昭和ドラマ 大原って20代半ばくらいの設定？今あんなしっかりとした人間のできた若者なんかいないよなぁ 時代が違うからね
昔、特に戦時中や戦後を経験した人は嫌でも強くならざるを得なかったんだろうな うってなっておめでた？って描写が今でも描かれるのはなんでなんだろう
そんな風にはならないのにね 外に出て「おしん」みたいだなと思ってたら大勢わらわらついてきて驚いた
おしんの方が後の作品なんだけど >>384
意味不明ってのは、あんたの人生のことかい？ >>403
あの場にいた全員がね
こういうシーン見る度これでご懐妊じゃなかったらどうなるんだろうと気が気でならない 吐き気で妊娠に気づいた方がドラマチックだからかね。現実は生理が来ないとかだけど。ヒロインが朝から「生理が…」は美しくないか。 昭和の人間だから新婚女性のウッ＝ご懐妊 そう擦り込まれてる
けど実はリアルでそんなの見たことないし聞いたこともない >>400
しかも軍隊経験があるから修羅場には強い >>409
制服作りとかパッチの時わくわくしたよね 若い頃の鹿賀丈史さんはやっぱりシャツの前をはだけて
サングラス、長髪カーリーヘアでチンピラ風なのが似合うな
家庭・家族モノにはそぐわないイメージ 19年の夏に入営して秋には戦地に出征してたから
そんなに教育も訓練も受けてないと思われるが翌年3月には少尉になってたのか
もはや階級に意味無くなってたんだな 学徒出陣なら誰でも少尉になれたわけではなく、幹部候補生の試験に合格し
さらに訓練を受ける必要がある
海軍なら予備学生や短期現役 >>396
昭和天皇は独裁者では無い。小一年文献読んで出直せ。 まさしろもマッサンの一馬みたいに
紙切れ一枚だけ入った遺骨が届くんだな 実際にミャンマーあたりにはインパール作戦で亡くなった兵士の遺骨がそのままなんだよね。 図々しいブローカーが金持ってトンズラするかと思ったけどミスリードか 家族によるとまだ「一部」だから大部分は詐欺ではないかと
穿っているがｗ >>413
二階級特進で少尉で、軍隊にいた時は曹長か上級曹長だったんじゃないかな >>419
と油断させといてやらかす藤井に期待している ガン子が上白石萌音
巳代子がMEGUMI
六根が田辺桃子
ガラ子が小林隆
ハヤカワが平田満
ブルースは誰に似てるかわからん 三井さんもフレちゃんも生きてたみたいでよかった
生活学院ってどっかの女子大の前身かな
検索したけどわからなかった グーが軍艦チョキは沈没それでパーはハワイ
そもそも戦争なんて知らない幼少期からこんな遊びしてたな 兄さんは南方に行ったっていう情報あったっけ？
戦争中は満州に行ったと話してた気がするが 鹿賀丈史が悪い情報として南方にまわされた可能性があると言ってた そもそも軍隊の配置は重大な軍事機密のはずだから一般人が正確な事を知る由もない >>421
19年の夏に入営して11月にはもう戦地に送られていたのだから、まともに教育は受けていない
予備士官学校の入学試験を受けることすら無かったのではないか
現地で上官が勝手に「貴様、今日から伍長だ」「今日から軍曹だ」とか決められたのかな 今日は妹が若干可愛くなってた
新境遇で変えてきたかな？ 昔の朝ドラってセリフつっかえてもNGにしないで使ってるのな >>425
戦時中に中央公論社長の嶋中雄作が作った学校じゃないかな。
戦後すぐに消えた。 >>435
それで十分だと思った
再放送はマー姉ちゃんから見出したから他はわからんけど
今のドラマって大変ね
いつからこんな完璧になったのか >>439
まあ現実生活だって多少言い間違えても気にしないんだからドラマだけ完璧を求める
意味ないんだけどな >>421
勘違いしている人多いが、戦死してもそう簡単に特進させてはもらえません ブルースってライオネス飛鳥みたいな顔立ちだな
だから旦那は長与千種みたいな面した武道家がお似合いさ 最近の再放送枠だとおしんとはね駒のセリフ噛みが結構だった記憶
こんなん今なら絶対NGだろってくらい噛みまくってる
説明的な長台詞多いからおいそれとNGにしてらんないってのもある気がするなぁ フジテレビのNG大賞が86年から始まってる
ダウンタウンが東京でブレイクして以降「噛んだ」って概念が広まった
この辺が関係ありそう、見当はずれかも知らんけど >>442
そうなんだ？
全員二階級特進だと思ってたわごめん オープニング映像の奇異な人形は
正道の会社で作った玩具だったのが衝撃的w 元子の家帰る時早川は六根の肩に手回してたからもう付き合いだしてるもんだと思ってた >>434
妹あいかわらず安定感あるわ
なんか安心して見てられる 郵便配達の人あれだけの出番でちゃんとクレジットされてたな
そこそこな人なんだろうか 巳代子の「おやすみ」は旅館の女中の
「ごゆっくり」と同じ意味なのですねw >>456
元子は昭和元年生まれかな
まさしろとｼﾞｭﾝﾍﾟｰはわからないな まさしろはどっかで41だか43だか言ってた気がする 国際結婚しても国籍を変えるのは別問題なんだが。
相手に二重国籍がなくても。
そのへんは40年前の朝ドラなんだろうな。
80年代に友人が国際結婚したが国籍は日本人のままで姓も変わらず、結果として夫婦別姓だったよ。 >>460
戦後間もない頃だから結婚したら夫側の籍に入るのが当然って感覚じゃないかな？ 六根さん、白髪が目立つけど、中の人は何歳なんだろう ハヤカワにプロポーズされてビンタする
六根の仕打ちは処女たる所以だな
あさが来たでおあさ様が初夜の日に新次郎はんを投げ飛ばすようなもんだ 花アンのかよもバカッチョ言って飛び出したら地震来て男の方は死んじゃった >>464
劇団民藝のサイトには1957年2月21日 生まれとある
1981年当時は24歳だな 六根さん知的で意思が強そうでぴったりのキャスティング 突然に泣きだしたり態度急変したりの直情は
宗俊・元子父子や下町の単純で愉快な仲間だけでいいのに
才女の友人までそういうふうに創作するのもすごく昔臭いドラマ
乙女の複雑な心境風なんだろうけど六根さんの容姿的には似合わない 台詞にもあったけど結婚しても衝突すること多そうだなあの2人w 戦中の日系人、戦後の満州
二人とも親族が日本国から棄民されているわけだな
だからこそ熱く天下国家を語るのかもしれないが >>474
>昔のドラマやもん
昭和56年・1981年
そんなんわかってるうえでこのドラマは台詞や演技が古臭いと思う くぐったけど1981 年のドラマだと
下記なドラマがある。
まあ、役者の演技は現代物でもあんな感じだよね。
池中玄太
おんな太閤記
北の国から
ダウンタウン物語
野々村病院物語
父母の誤算
ロボット8ちゃん >>479
ロボット8ちゃんも入れてくれたのかありがとう
それだけリアルタイムで見てた。 >>464
六根に白髪なんて一本もない
クソ画質のテレビか耄碌した視力のせいだろ >>480
>>477の婆さんは過剰な江戸っ子演技がウザいと念仏のように繰り返し書き込んでた人だろ
姑的ウザレスが特徴 英辞書にインディアンペーパーとか知らんかった、勉強になるなぁ 胎児がお腹を蹴った程度で産婆を呼ぼうとする主婦が実在したのか当時は 六根母、喋り方が昭和の御婦人って感じ
実際演じてた女優さんも昭和元年くらいの生まれなのかな
ちょうど当時の元子や六根と同い年くらいなのだろうね 早川さん胡散臭くて嘘ついて大原家に泊まってお金盗むのかと思った >>484
それを葉巻に使うなんてロクな父親ではない >>487
深水三章って悪役顔だものね
カタコト日本語で純ちゃんの応援歌の細川俊之を思い出した こどものころから長い間、深水三章と清水綋治を混同していた
若いころ似ていた
たぶん同じ時期に二人とも格上の美人女優と結婚したのも混同した原因だと思う
格上というのは当時小学生の判断で、ほんとにそうだったのかは分からない
今調べたら離婚の時期も同じだった >>479
北の国からでは宮本信子が弁護士役やってたな。ちょうど同じ頃か。 同じ頃、津川雅彦は
野々村病院で外科役やってたね。
夏目雅子にセクハラする嫌な奴 あと、ダウンタウン物語よりも少し前のちょっとマイウェイでは、牧伸二の奥さん役の人が、
レストランの無愛想なウェイトレス役で、お店でタバコ吸いまくってたな。 >>491
英語(英和か和英か知らないけど)の辞典だから
敵国語だという意識があるからでしょうね >>486
母は文野朋子さんという女優さんかな
検索したら神山繁と夫婦だったんだね
>>494
深水三章が萩尾みどりと結婚していたこともあったのに驚いた >>500
文学座→演劇集団円、舞台の人だったんだね
64歳で早逝されていたようで 北杜夫のどくとるマンボウにもドイツ語辞書をちぎって紙巻タバコにする
話が出てきたと記憶 迷子札のエピソードで感動する奴等は頭の弱い人だな
正道があの場に居なかったらラッシャー板前にタカられていただろう いつどこで拾ったか言えばいいのに
3月12日なんて、レイテはとっくに陥落してた 草加役の冷泉公裕って役者
苗字と「公」の字からしてやんごとなき貴族の御血筋かな
直系ではないだろうけど 花へんろにも似たようなシーンがあったな
中条静夫の息子が戦死して遺品のひび割れたメガネをかけて「何にも見えんじゃないかー！(号泣)」 >>494
深水三章と深江章吾を何時も間違う俺が居る。 >>494
自分もだわ
さらに顔が似てるわけじゃないけど高橋長英も自分の中では同類項俳優として脳内で分けられてる
冷泉公裕は最近BSでウルトラセブンの再放送見て名前が一致した人（45話の円盤が来た）
ウルトラファンの間では有名人らしい 今回の話で思い出した
壺井栄の児童文学作品だったと思うが
戦死した父親の戦友と名乗る語りが母子家庭を訪れ、父親が生存していると嘘をついて大金をせしめる話があった
父親がやはり戦死したことを認識した母親が発狂して壊れるんだよ
語りなんて絶対許しちゃいかんよ 満州からレイテに投入された東京出身者が多い第一師団
投入兵力13542 戦没者12742 生還者（概数）50
他の部隊を合わせた合計
投入兵力84006 戦没者79261 生還者2500 >>514
冷泉公裕ってペロリンガ星人の回に登場した天体観測好きのフクシン君だったのかｗ
あの回は渡辺文雄とかミッキー安川も出演していて賑やかで面白かったよ >>514
私は高橋長英は河西健司と区別がついてなかった
どっちも高橋長英だと思ってた
違う人だと分かったの７年ぐらい前だ >>521
私も高橋長英と河西健司はドラマで見てもどっちがどっちか判別できない時がある
河西健司は再放送中の「ひまわり」に出ているね >>426
昭和40年代後半生まれの団塊ジュニア関西人だけど、
軍艦、沈没、破裂（はれつ）だったわ、懐かしい
「軍艦」って言う、ジャンケンとはまた違う遊びだった
（ジャンケンの時はグーチョキパーと言ってた）
>>516
家も焼け残ってるし当時としては裕福なおうちのお嬢さんだし、仕事の取引先の奥さんの妹だし、狙われる理由は沢山あるね（でもいつの間に目をつけたんだろ、会ったことあった？）
>>518
見た目も好みなのかな？どこか自分にに似たタイプを好きになるのは分かる様な >>520
あいつフクシン君だったんだな！ラッシャー板前に似てるな～とは思ってたけど
フクシン君とは気付かなかった
自分はミッキー安川に会ったことがある（というか話しかけられた）のが
セブンのファンとしては誇り 見た事あるなと思ったらウルトラセブンのフクシンくんか！
スッキリ 当時の世相を反映させた復員詐欺と
不明瞭な正大の戦死公報を認めたくない桂木家を
巧妙に落とし込んだ上手い脚本だった
宗俊がいつどこでどうやって死んだのかって言ってて
迷子札を拾っただけではそれに対する正確なアンサーにはなっていないけど
戦死してしまったであろうことだけは受け入れざるをえないような微妙なあんばい
詐欺師と認識した者を目の前にしながらもそれに対峙した宗俊の機微が素晴らしい 復員詐欺って本来はこのドラマと逆のことをやったみたい
戦友の家をかたっぱしから訪問して
「その人は生きていて近いうちに帰ってくる」と家族に伝えて
喜んだ家族からお礼や御馳走をもらうというものがほとんどの復員詐欺らしい 大原元大尉に冷静に詰められて
徐々に嘘がばれそうなやばい雰囲気を醸し出し
一瞬コメディタッチの雰囲気をだすところも秀逸だった 正大をしょうだいって呼んだ時にあれ？と思ったけど、家族はそこを突っ込まなかったな。 >>530
なじみの警察官が連れてきたし
軍隊は名字呼びだろうし
違う小隊だったかもしれないし
それほど懇意でなかったなら読めない可能性はあるしね 藤井って阪神でキャッチャーやってる藤井にも似てるな 藤井と草加の評価の対比
やり過ぎではないか
母ちゃんまで藤井を信用できないて言ってる
10万分の生地仕入れてきたから宗俊もああやって仕事できてるのに
これ草加にやられるんだろう 六根とジョーは寝床でもディベートを重ねてからＨします
攻守交替は民主主義に従って比率は常に５０：５０ 菅井きんと小松政夫、最初夫婦かなと思ったら親子か
考えてみたら歳離れてるし、戦争で帰ってこない息子の話してたもんね 小松政夫最初の頃出てたっけ？と思ったら今日初登場か >>534
古いなしかしｗ
藤井は阪神のバッテリーコーチ。来年から広島のバッテリーコーチになる
そもそも赤塚真人はフクシン君よりはるかに有名人だから
>>537
みごろ!ゴロゴロ!大放送!!が終わってすぐぐらいの小松さんだな 小松の親分の元気なお姿を最後にテレビで拝見した番組は『脳ベル11時間テレビ』だった……。 なんかのネタバレに出てたのを見てもう出てるのかと勘違いしたのかも
御免なさい マー姉ちゃんの時は藤井みたいな
ブローカーだったよな小松の親分 小松政夫さん若くてびっくりしたわ
マー姉は見ていない マー姉ちゃんの時もブローカーだけど嫌な役じゃなくて
マー姉ちゃんにぶん取られる役だった
いいブローカーさんだった なんかいろいろ新キャラ増えてきて、小松政夫まで投入されてくるなんて。
いろいろ引っ掻き回すのかな 今までも創作が主だったが、アナウンサーやってたのだけは実話だった
でもここからの20年弱はほんとに全部創作て感じ
作家になってからもあまり有名な人でもないし、何やるんだろ 彦さんの出番がないけど腰痛で寝込んでる設定なのか？ 風の中の私 あー
普通はあーって「ＡＨ～」とか「Ａｈ～」なんやけどな。 小松政夫さんて怖そうに見えるけど
恐る恐る一緒写真撮っていただいてもいいですか？
頼んだら気持ちよく了承してくれた
とても感じのいい方だったなぁ >>555
亡くなる少し前に本を出されたので、それを紹介するラジオに
お呼びしたんだけど、コロナが流行りだしてたので直前になって
電話出演になった
電話で少しだけ話せたけど、実際にお会いしたかったなあ
このドラマではすごく若いけど、しらけ鳥のあとなんだよな～
「前略おふくろ様」から６年後か 日曜にまとめ再放送をしているのを知らなかった。
終戦前後の見逃したのを見たかったと今更後悔した。 善吉も河内山の劣化版みたいな野郎で鬱陶しいな
草加とか藤井みたいな胡散臭い端役ばかり目立って興味を削がれる 草加さん故郷はどこかな？
素朴でいいんだけどもうちょっとシュッとしてたら巳代子もなびくのにな ピンクの毛糸を編んできちゃった
どっちかな
昔は産まれるまで男女も障害もわからなかったのでしょ
逆子や双子でもなんとか産んでたのよね。。凄いなぁ >>558
そう？なかなか見れない人たちを見れるのは、懐かしくていいよ >>558
善吉は嫌いじゃないな
小松の親分が好きなだけかも知れないけどw 昭和のドラマらしく三角関係のラブコメ展開にしたいらしいが最初から勝負ついてるじゃないか 草加はフクシン君だから
天体観測の本を出版しましょう！って
提案すると思うんだな なんであんなに善吉が草加を批判するのかわからん。何がきっかけなん？ >>568
善吉が吉宗に帰って来た時の対応を根に持っているとか？ でも、昔ってあんなうるさい先輩みたいなのはいたよ。理由もなく罵声あびせる >>558
>>567
もっと鬱陶しいのは顔文字のレス >>573
顔文字ってなんことかと思ったら
なるほど他のNHKドラマスレでもお馴染みの人のことね
他のところでは徹底スルーしたら出ていったよ ガン子が玄関で転んで悶絶してるシーンは
マッサンでエリーが階段から転げ落ちて流産した時と似てるな
あの時は英一郎が抉らせて部屋に引き篭もってたから
エリーが気を利かせて夕食を配膳しようとしてた場面だった 昔の職人は善さんみたいな口調の荒らさに加えて、手が出る人が多かったんだろうな あの少年、相変わらず全てお見通しか
草加もむしゃくしゃするよな これで流産だったら草加は袋叩きじゃ済まないな
>>579
あの目つきはヤバかったな 軍隊で下と捕虜と現地民から嫌われる上等兵で
現地の戦後裁判で銃殺刑タイプ 草加・藤井・善吉の不快三銃士は戦争犯罪でしょっぴかれて即退場希望 宮本信子は当時と今は変わらないが原日出子は老けた。 >>585
見ていてちょっとしんどいな
この先上手く回収するんだろうか ハヤカワと藤井の役者さんが入れ替わってても
画面の遠目だと気づかないかも >>585
藤井、その二人に加えるほど不快ではないな
すき焼き食べただけじゃないか
それも大原に言われたからだ >>589も藤井みたいなタカり体質だから擁護するんだろ？ ところで金太郎姐さんと恋仲だったという「ゆうの字」って人はどうなったの？
善吉も帰ってきたしそろそろ帰ってくるのかな？ ツイッターで赤塚真人さん検索したら
3日前の撮られた写真が出てきたよ
お元気そうだった 赤塚さんというと「ごきげんよう」に出た時に中村あゆみも一緒に出てて終始中村あゆみの脚をジロジロ見つめてたのが浮かぶわ
そんな前じゃないから中村あゆみだって既にババアよ
あゆみの喋ってる時なんか、向かいに座ってるからパンツのところ目を落としてたわ 草加の何で俺だけ言われなきゃならんのだって気持ちは分からなくもない
本人が一生懸命なつもりでも周りから思わぬ反感買うことはよくある ハヤカワ役の深水三章が阿修羅のごとくでは風吹ジュンの同棲相手だった
2サスでは怪しい人の役が多いので若い時には恋愛の相手役なのが新鮮w
晴天では藤井や草加が難ありの人物だからかハヤカワがカッコよく見えて来る不思議 「待って善さん」て、イキリ立つ善吉追いかけて転倒だから善吉が一番悪いと思う キンと善吉、そして草加
今、3人が吉宗の建物に同居してるのか
元子夫婦の家は元々、キン母子が暮らしてたはず >>584-585
>>590
もっと不快なのは顔文字のおまえ >>600はフクシン面で天体望遠鏡経由でこのスレを覗いては
俺のことを今宵も必死にストーキングしています( ´,_ゝ｀) 澪つくしの善吉は外川の漁師でもパワハラな性格じゃなかった >>591
字幕では勇の次だっかな
いつか出てくるんだろうか 流産はショックな出来事だが
フクシン草加を通報しろよ早く 久々にwikiみたら再放送始まってからかなり追加してくれてるんだな あんな臨月になってても子供が助からないことがあったんだなぁ ひと騒動あっても無事に産まれるのかと思いきや違うんだね 赤塚真人と下條アトムの区別が子供の頃つかなかったw 昔の朝ドラヒロインあるある
大丈夫大丈夫病気じゃないんだからと初産舐めて失敗 >>609
主人公に都合のいいことばかりの状況・展開になる
昨今の大抵の朝ドラと違って
この時代に制作されたものは
主人公に結構な苦難を強いるよな 放送局辞めるのも引き止められれば思い止まるのかと思ってた
いろいろと唐突 >>608
前回分でまた流産ネタかよと言ったら嫁さんにあんなお腹大きくなったら流産なんかない
と怒られたんだが．．．．．． 死産ってことじゃね？
史実がどうなのか知らんけど良い脚本ではないな まさしろ仏、何の役にも立たない所をみるとまさしろは仏になっていないのかも?
と期待する おしんとガン子は死産のようで
流産したヒロインは下記の通り
澪つくしのかをる・はね駒のおりん
ふたりっ子の香子・マッサンのエリー 吾郎が通学する前に順平に口走っていた
「お前の姉ちゃんまだパンクしねぇのかよ？」は
今考えると盛大なフラグだったのかと関心した >>625
うむ、関心ではなく感心と打ちたかったんだろうね。 >>624
子供と言えどあれはさすがに言っちゃいけない
40年前なら許されてたの？ 周囲に喫煙者が多くて副流煙が原因でもともと胎盤が弱ってたのかもしれない 菅井きんさんのダメージが心配になるなあ
酷いわ～この脚本（にしたスタッフ一同）
あんなしょーもないことで流産にする必要あるのかね？
まさかと思ったら本当になっちゃったよ
これが災い転じて～になるならまだマシだけどさ きんさん上手いなぁ
今菅井きんの跡を継げそうな女優さんは誰だろう >>627みたいに誤変換へ異様な興味を示すのが爺の習性 昔の人って残酷な責め方するんだな
あの奥さんがとくべつなのかも知れんが
キンさんが気の毒だった 戦後は妊婦がパンクする＝出産なの？
隠語にしては不適切だな わいも草加の野郎は一発殴ってやりたいけど
大原さんと藤井が言いたいこと全部言ってくれたからスーッとしたわ 早朝から吾郎面して威張り散らしてる>>640の独居老人ぶりには草 正道の会社、友達と共同経営だよね
いままでその友達一回も登場してない
今回の件で話にも出てこないが、そいつには影響ないのかな 資金の調達やロストに絡む件で
共同経営者の存在が幽霊ってのが草 そんな騒ぎで一夜が明け
死産まではよかったけど重い内容と軽いナレーションが合ってないな 草加さんクビを言い渡されて寝耳に水みたいな反応だったけど
当たり前じゃね
逆にそのまま働ける気でいたのかよ 結局羽原大介みたいな展開になったのに、ちむどんぽくないのはなんでだろ
40週の玄関転倒で死産なんて1%もあり得ないのでは けっこうリアルな線でセリフとか作ってあるのと、役者の演技もしっかりしてるからじゃない。
ちむは、セリフやイベントが現実的じゃないし、役者も下手にオーバーだったり軽かったり演技がよくなかった。 >>647
場面に関係なく、明るく爽やかな口調だね
CSでやってた木下恵介アワーのようだ のぼるのお母さんの話を聞きながら涙を落とす元子の横顔が綺麗 草加の口癖の「自分なりに」にイラっとくるのは自分が年を取ったせいなのだろうか >>649
医療水準が戦後間もない頃と今とでは全然違うからね。
それに、打ちどころ云々の話が出ていたあたり、帝王切開したとしても既に脳や内臓に致命傷があって助からなかった可能性も否めない。 草加の野郎は自分をバカにしたやつらを見返すためだけに勝手なことをしたのか
金持ち逃げと同等の行為だわ 草加の考えはちむどんのニーニーとほぼ同じだな。見返してやりたい、立派にできるとこを見せたいって幼稚な発想。 ラッシャーフクシン草加は数週間後に
顔写真付きの三面記事で再び登場する予感 元子が死産したのを全部草加のせいにしてクビにするのはいかがなものかと思ったな
善吉と藤井がデカイ声張り上げて「草加が持ち逃げした！」て飛び出さなければよかった話やん
確かに元々の原因は草加だけど まだ新米で性格もよく分からない草加に金を任せた正道もうかつだと思う >>649
40週の軽い転倒で死産は、あえてリアリティを低くしたんだと思う
退院の手伝いなら己代子でもキンでもいいのに
不自然に六根母をだしてきたし
脚本家が描きたかった主眼は、満州引き揚げの悲惨さで
それを死産に絡めて話す脚本にしたかったんだろうね
全滅にならないように選択せざるを得なかった地獄の引き揚げ やる気のある無能の草加
コミュニケーション能力も低い
善良ではないけど悪意も低め
こういうかわいそうな人もいるよね 赤ちゃんは羊水で守られてるのであんな大きく育って簡単に死にませんて草加関係なし、死産は運命って設定としか
あいつは自分から責任持って辞めたらいいけどそんなこと出来る男じゃないからクビでいいよ そういや、中国残留孤児とか、なかなか朝ドラででてこないね。満州帰りとかはよくあるけど。 >>662
六根母の思いやりの押し付けが胸糞だったわ
母体か子供かどちらを助けるのか選択を迫られて元子の命を優先したというから胎盤剥離だったのかな >>667
ああいう話は六根にすればいいのに
何故わざわざ元子の退院に来てあの状態の元子の前で話すのか
リアルなら縁切りだわ >>664
お腹を打ったら胎盤が剥がれて出血して母子共に危なくなるんだよ
常位胎盤早期剥離 の原因で交通事故や転倒でお腹を打つというのがある 小山内美江子って朝ドラに限っては
不快描写が多いし魅力的なキャラを描けない人だね ガン子の親分～♪
ズンダカズンダカズンダカズンダカ♪
みたいに復活しやがったな >>671
他のドラマも同じようなもん
舞い上がれも既に不快で見てないもん
ドラマが長丁場だとこんなのしょっちゅう。
芋たことカーネーションは特別だったなぁ。 モンパリでの大原さんと元子
ほんわかしててなんか良い 「正道さん目が引っ込んでるわ、疲れてるのよ」
ワロタ
いつもじゃ 人間社会不快なやつは必ずいるし不快な人を描くのもドラマだろ 妊娠中は洋服じゃなくて着物だったのはあの当時マタニティ用の洋服がなかったからだよね 正道は古畑任三郎で犯人やった時みたいに
草加が寝てる最中に踝付近の静脈に空気注射しろや >>663
｢悪い結果を招いているのを自覚せずの悪(あく)｣
もっとも質が悪い >>673
『芋たこなんきん』は全ての登場人物に人生があった点が本当に素晴らしかった。 吉宗の手伝いに来てる百合子って
ご隠居さんの娘だったの？知らなかった ガン子が放送局に復帰すると
また宗俊が嫌がるって理屈がよくわからん
最近は物分りがよくなってきたから大丈夫だろ 女連中の裁縫シーン全部ワンカットだったのかな
あのやり取りの量なら多少セリフ噛んでも続行しないときつい >>683
静脈に空気注射されるべきは顔文字のおまえ ID:rNG0/zg0は長谷川町子記念館に俺を訴えないのかい？( ´,_ゝ｀) >>697
80代母親と2人暮らししてるS県の自宅に訴状が届くのを
楽しみに待っていてください >>671
統一とかオウムとかの制作ドラマを見るのがお似合い 小山内さん、金八にも憲法9条読ませてた
弥一が自衛官になりたいて言い出した時だ 河内山は縁起物を納める度に
ヨヨイノヨイ！とハングマンしてたのか >>701
ネタバレになるけど今後自衛隊志願するのが出てくるよ >>706
AKだから年末はないのでは
４月から10月までの放送 本放送時は冬休みの正月の第一週が松江編だったけど
今回は９月の中旬頃に再放送が始まったから松江編は年末だね >>700
>>702,712
こんなレスができる顔文字の頭の中はどうなってんだろ
犯罪を犯してる自覚もなさそうだし >>3
>>12,23,24
このピックアップしたものは別として
このスレだけでも顔文字の犯罪行為に相当するレスが多々ある >>701
9条だけじゃなくて全文読んだと思う
だから長かった
金八２の後のスペシャル版
弥一の自衛隊志願を止める為、同窓会と称して金八１（たのきんや杉田かおるの学年）を教室に集め
生徒が順に読んでいき、婚姻の自由のとこは浅井雪乃と宮沢保が二人で読んだ
9条が弥一になるように回した
倍賞美津子が「私は嫌よ、弥一に鉄砲持たせるなんて」と言ってたの覚えてる 本日も外基地なりが今宵も支離滅裂なレスして暴れてるのが草 本日晴天が放送された1982年に「日本国憲法」っていう条文が載ってるだけの
本がベストセラーになった事があるが、このドラマの影響だったのかな？ >>709
知らなかった!
そんな時もあったんだね >>717
あの本は写真と憲法を組み合わせた企画の斬新さが売れた理由で、朝ドラは関係なかったかと。 >>716,723
いつもなら顔文字でアンカーつけてレスしてくるのに
どうして>>698にはレスしてこないの？ ナレーションは戦後すぐのヒット番組の歴史の承認だったのね。 >>727
佐賀で思い出したけど、こころ旅の再放送佐賀県だよ。 昔の朝ドラは当時のニュースを挿し入れて時代背景を見せるから面白いね 六根の娘世代な母や満洲からなかなか帰らぬ夫を待ってた祖母はこの朝ドラを当時どういう思いで見てたんだろう
身内に置き替えていろいろ考えさせられた今日の本日も晴天なり 未だ月曜日だし
今日は元子の仲間のアハハウフフ＆２回目の妊娠発表の回でもあったろうけど
巳代子が今なにしてる人なのか、明日以降でじょじょにわかったら良いな
本人の思いはともかく藤井との件も気になる 今年3つの花子ちゃんはって、試聴者なめてるのか昔は３歳の子役というのはいなかったのかどっち？ >>737
本当の3才は収録が上手く行かない可能性があるから大きい子を出していたんじゃないかな ナレ）そして、24年の半ばは下山事件、三鷹事件、松川事件と続けざまに起こったのですが
放送当時は当たり前に知られた事件だったのかな
国鉄三大ミステリー事件 1949年（昭和24年）らしい >>738
こどもチャレンジも実年齢より1、2歳上の
小柄？な子役使ってるっぽい。 3年前にお腹にいた子が今3歳のはずがない
まだ2歳ちょっとだろう
子役は小学1年ぐらいに見えたが マッサンのエマは逆に未就学児童に小学生の役やらせてたな
使いやすい子なら実年齢は無視 モンパリの外装ってちむどんのアッラ・フォンターナに似てるね 今度新作朝ドラに原日出子が出るから再放送してるんだな 順平がわんぱく相撲に出ていた頃の花田虎上みたいに成長 自毛になった鹿賀丈史がカッコ良すぎて話が入ってこない。 >>742
そう。今高3の息子(2004年生)の時は加藤清史郎(2001年生)くんだった 今朝の「ガンコは真っ先に結婚したのに子供まだなの～」は知らなかったとは言え、辛い
実は妊娠中ということで和やかなお祝いムードになってよかったよ >>727
なんかレスが弱々しくなっていない？
自分が犯罪者と自覚しはじめたのか
静岡の虐待保育士3人みたいに顔写真・実名・年齢・住所を世間にさらしたいの？
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1670118611/479
顔文字はどこかで誹謗中傷しないと気がすまない病気なのか？ オープニングのオブジェはウィキによるとなんと香月泰男なのね。
もう亡くなっていたから既存作品だったのかしら。 トシ江さんを罵り続ける宗俊の鬼畜ぶりは不快極まりないが
胆のう炎って自宅で静養して治るものなのか？ >>750
なんで若乃花みたいに育ったのかね
やはり裕福な家の証かな ひょいひょい動き回る妊婦元子
死産の原因になった玄関段差もなんのその 純ちゃんの応援歌で、満州から引き上げて来た直後なのにあんな感じの体型の少年がいた 純ちゃんの応援歌の雄太も戦後は大原みたいなズラ被ってたなw >>764
今日しこさんの話題があったよ
善吉にしこさんの真似して独身であえるつもり?って言ってた 藤井は、ああ見えて大原よりは年下
正大と同じぐらいの年齢と推測される
昭和4年生まれの巳代子とは5〜６歳違いぐらい >>759
宗俊のあれを罵り続ける鬼畜にみえるとか頭悪すぎ
宗俊が一番言いたいことの早く治せを言ってるし
どうみても照れ隠し
明治の男の宗俊の最大限の愛情表現
それを受けるトシエもそのことは完全に理解してるし
元子や巳代子は理解しつつも一応注意してるし もし宗俊がトシエにやさしい言葉しかかけなかったら
それはもう最期を覚った臨終間近 明治男への憧れが宗俊の罵詈雑言を肯定するんですねw >>775
どう読めば明治男への憧れにみえるのか
どう読めば罵詈雑言を肯定してるようにみえるのか
読解力なさすぎで一体どこまでバカなのか 志垣太郎は「雲のじゅうたん」でヒロインの初恋相手だから追悼で次の再放送かも
女性パイロットの話だから今期やる可能性もあったが 雲のじゅうたんって映像が全部残ってないんじゃない？全話揃ってるのはマー姉ちゃん以降。 巳代子と藤井さん、良かったねー
生活学院?に入ってその後はどうしてたのかと思ったけど
この「昭和24年秋」頃にはモンパリの手伝いしてたのか 巳代子と藤井の結婚話は
河内山がＯＫでもトシ江がＮＧの展開なんじゃね？ なんの話か思ったら志垣太郎さん亡くなったのか
相手役なら渡辺徹もやってた＠はっさい先生 巳代子が天職に着くのは結婚後だっのか
てっきり未婚のうちだったのかと >>779
雲のじゅうたんは20年位前、BS2で再放送していた気がするから
不可能ではないかと思うが >785
あ、そうなんだ。
その後の「火の国に」は映像残ってないのにね。テープの管理どうなってんだろ。 同性愛板から出張してきたな
この前は上條恒彦がタイプだとか言ってただろｗ 昨日の放送は、大原が勘違いして藤井が元子にアプローチかけてるって
ずーっとやってたのが、もう「有頂天ホテル」のわざとらしすぎる勘違いに
見えてなんか恥ずかしかった
何でおまえらすっかり妹の事を忘れてんだよ！と
そもそもちょっと前に巳代子を巡って男たちがなんかバチバチしてるみたいな
空気のシーン無かったっけ？ ご近所さんの長女の出産を見守る為に銭湯を休まれたら困るよな 近所総出で孫の誕生を朝から晩までお付き合い。、、
凄いね 宗俊の電話、相手が出てないのに話してるだけかと思った あれだけの長台詞を早口で澱みなくこなす津川雅彦すげー 彦さんの生存が確認できたけど
戦後になったら急に出番が減ったね >>793
一番に入るのが宗俊と彦さんだから多少遅くなっても良いのかも 赤ちゃん、預かってもらえないんだ
寝れやしないじゃん
粉ミルクはない時代かしら？ どこに預かってもらうの？母乳で育てるのが当たり前の時代だよ 今の産院でも出産直後から母親のベッドの隣にベビーベッドを置くのが普通
預かるのは母親の健康状態が悪い時だけ 昭和25年もなればお産ができる病院はあったと思う
大阪でもあった
親戚のおばちゃんが昭和24年に、大阪バルナバ病院で生まれた
全員保育室預かりで楽だった
進駐軍が退院する子に産着をプレゼントしてくれていて
日本にはないパステルカラーの綺麗な産着だったとその母親が言ってた 大介ってさ、羽原大介みたいで演技悪いだろ
放送当時は大輔ブームなんだから便乗すればよかったのに
松坂大輔が生まれた年なんだからさ >>811
松坂大輔は今回の時代設定（昭和25年）の30年後に産まれているとマジレスしておくよ。 >>812
金持ちではなかったと思う
小さな会社の勤め人の家
家は持ち家だったから家賃は無い程度 病院で産む人もなかにはいただろうけどまだまだ家で出産が一般的な時代だろう
このドラマは一般的な描写をしてるだけ >>814
済まないね、理屈は捏ねるタイプなもので。
命名も時代考証の範疇だから仕方がない。
松坂の命名の由来となった荒木大輔の生まれ年が昭和39年で、彼が甲子園で活躍し人気者となった時期は昭和50年代後半。
この朝ドラの放映が終わって5年近く後の話だよ。 荒木が甲子園で活躍した時期は早実時代の1980～1982年
この朝ドラの放送時期は1981年10月～1982年3月までなんですけど？
偉そうに蘊蓄垂れる割には盛大に間違っていて草 昭和25年ごろにあんなぽっちゃり少年はいないだろと、順平を見て思う。 同居してるわけじゃないんだから毎夜やりまくりですよ >>818
だから？
昭和25年の命名に『輔』の字はメジャーだったの？ >>804
夜中もほぼ3時間おきに授乳するんだよ
平成になってからも母乳育児だと夜は赤ん坊と同じリズム >>824
授乳してすぐ寝てくれる赤ちゃんだったらいいけどね
ずっと抱っこしてて朝まであまり寝れなかった記憶しかない 元子が寝不足になってもドラマだし
吉宗の家の外でも近所の「元子さまさま」の皆様が
元子さまの赤ん坊の面倒をみたくてウズウズしてるのだろう 大原大介
名字と同じ漢字「大」を繰り返して使う名前も珍しいよね
「正」を使えば、正道、正大のハイブリッドな名前だったのに
それか「大」を「ひろ」と読ませる名前にしたほうがスタイリッシュで粋
大道「ひろみち」とか 正大＝大正生まれ
元子＝昭和元年生まれ
巳代子＝巳年生まれ
順平＝？ >>823はメジャーには程遠い
マイナーコードにハートブレイクな爺 >>804
産まれたての赤ちゃん抱えたお母さんは寝られないのが当たり前で
寝てなくてもなんとかなるあの頃の不思議 来週は水曜日までか
あの年はなぜか大阪制作がなかった
年末年始の休止週に当たるけど
アンコールの方は年内大晦日までやるのか 順平も花田マサルシの少年時代を彷彿とさせる体型だが吾郎もいい育ちっぷり
いい家に貰われて良かったね >>832
26日から28日の3日間は7:00から2話ずつ放送もありそう。 >>823
どうでもいいことを熱く語るのが顔文字だと見抜けるようになったほうがいいよ
829のレスの仕方も典型的顔文字 >>828
終戦の時小3だった順平は、昭和11年の子年生まれだ 左時枝と牧伸二の息子ってマー姉ちゃんに出てた子でしょ！
イケメンに育ってるわね！ >>835
単発IDでレスに強弱を付けて批評するのが
本日もストーキングなりと覚えておいた方がいいよね あれ三吉くんの役者か
ということは、更に成長するとまさしろになる >>838
田川水泡先生宅で目を輝かせてたあの子役か！ >>828
平成の平です
なわけないし、何だろうね 吾郎は「ウクレレやりたい」って言えば許してくれただろうに 来週の放送は3日間か
年末年始は通常通り放送するのか？ マー姉ちゃんは去年30日までで3日から再開
今週水曜までってことは今年はそれでおしまいか？ 来週は通常通り
大原のモデル土門周平氏はこの時期に警察予備隊に入って、幹部自衛官となった方か
小山内さんが一番嫌う人種だな
当時は坊主憎けりゃ袈裟までの現代と違い、政治家や作家でも立場
の異なる意外な交遊関係があったりするけど 自衛官を夫に持つ人をモデルにした話を小山内さんに頼んだのは何らかの意図があったのかな
それとも知らなかったのかな、小山内さんが左派だって 元子の出産前の桂木家に集まったご近所連中がうざい
戦前だって勤め人や仕事の都合で妻の出産に居合わせられない人達
沢山いたんだろうに、それが出来ないからって冷たいとか情が薄いとか
大原さんの事叩いてたけど大きなお世話だ
皆が皆職住同じの職人や自営では無いのだからそこんとこ考えろや、どあほ 巳代子夫婦家がないならモンパリの上に住まわしてもらえば 巳代子と藤井、顔似てるな。すでに長年連れ添った夫婦っぽい。 >>854
モンパリの間取り設定が気になる
上條恒彦夫妻はどこで生活してるんだろ 使用人３人のヒソヒソ話の誤魔化し場面に銀太郎姉さんが
登場するんだろうなと思ったらやっぱりだし
要らん誤解話でてんやわんやのパターン大杉
ヒロインの家の中のことに周囲の人間が必死になってお節介する構図とかも
やはり「マー姉ちゃん」と代り映えしないのな このまま巳代子と藤井が結婚したら
ノムさんとサッチー並みの似た者顔夫婦になる なんだかんだで銀太郎姐さんと善吉は本当に結婚することになりそう 彦、キン、善
自分ら3人が出ていけば、次女夫婦がここに入って円満解決だよな
って話し合ってたんだよね
あの立場なら居たたまれないわ ネタが無いのかややこしく展開させてるご町内もめ事に登場するために
元子夫婦は今のままでもいいんだけど
巳代子は人形町から離れて生活するほうが良いな まことに他愛のないコメディでとてもよろしい
朝ドラはこうでなくてはいけない 年内の予定
12/28（水）まで 舞いあがれ！
12/31（土）まで（一挙放送は年明け？） 本日も晴天なり
12/19（月）まで ひまわり
12/26（月）から12/28（水）まで ひらり
※12/19（月）の週は未定のため開始の可能性あり
12/19（月）まで あさが来た（BS12）
12/25（日）まで なつぞら（銀河） 原日出子が親しみやすくてかわいい。
朝ドラのヒロインはこういうタイプがいいな まさか藤井って結婚詐欺師ってオチじゃないでしょうね 結婚詐欺ってほど藤井は桂木家から何か貰ったっけ？でも初登場時のナレーションで、信用していいのでしょうかって言ったのが気になるけど。 原日出子さんってこんなにいい女優だったんだ
と見直した。
正直、はなまるマーケットのイメージしかなくて
演技してるところあんまり見たことなかったので 原日出子はこのドラマの2年後に結婚・出産で、ブランクができてしまったのがもったいなかったかも。ちょい役ばっかりの女優ってイメージ。 12/28（水）まで 舞いあがれ！なら
今週休止せずにそのままやれば、28日に土曜日回が来てちょうどよかったのに。
何でこんな編成にしたんだろう。 冒頭の宗俊のシャウトは、明治男に憧れる
このスレの住人共には垂涎の名シーンなんだろうねぇ( ´,_ゝ｀) 藤井夫妻は新婚なのに秀美堂から監視されてるみたいで嫌だろ
それは河内山が遠隔で監視しているのと同意なんだよ >>868
己代子の気持ちを弄んで逃げるとか
昔はああやって花嫁は近所中の見せ物になるのか 結婚して苗字の変わった娘二人だけど自分の家と町内においてご満悦なんだろうな
役者への好悪じゃなくて役柄的に秀美堂オヤジは五月蠅いし
奥さんはちょっと困ったこと言う世間の狭そうな人だし
巳代子夫婦はモダンで明るそうなモンパリに仮居のほうが良かったのに >>875
秀美堂夫婦もいつもじゃらじゃらしている設定だよね
吾朗はもう中学出て独立したのでは 赤い屋根の家って楳図かずおかよw
景観に合わないって住民から苦情入ったよなあよ家 >>881
白い壁に赤いトタン屋根の家が流行ったんだよ
瓦が不足していたからと赤いペンキは安かったから >>872
話のキリがいいところを土曜日に持って行って終わらせたいからかな？
『芋たこなんきん』は全151話だから、土曜日に2話分再放送で調整できたけれど、こちらは全153話と割と半端な回数だから。 グンマーのビックカメラも全面真っ赤に塗ったら
文句言われてめっちゃ色薄くなってたなｗ >>884
その頃のテレビCMで
「話題集中！高崎東口店！」
言ってて、近所のオフィスビルから赤色光反射で目がやられると文句言われてる事が話題なのか、と笑われていた >>882
赤いトタン屋根か
昭和40年代だと赤い瓦屋根の家はぽつぽつあった
巳代子は花嫁衣装が似合っていた
マー姉ちゃんでは二木てるみは綺麗だったけど熊谷真実は酷かった
地味な顔立ちの方が和装が似合うのかもしれない もう少しまともな相手はいなかったのかな
巳代子のお相手候補は草加だの藤井だの。
この方の作品
草加さんだの三郷さんだの足立区桜中学だの
その辺りの人なのかな 出てこないでほしいよ、「自分なりに」が口癖の男
兵役経験があるのに言ってることが団塊みたいなキャラで違和感あった なんで秀美堂のところに居候することになるんだ。モンパリは親戚なんだし、そっちほうが自然じゃないか。 藤井と善吉が嫁さんもらって幸せに
追い出された草加はあのままなのか？ >>897
草加は人の悪いところを凝縮したような感じだった。 善さん良い人なんだろうけど男としての魅力はイマイチだよね
宗俊はめっさカッコイイ あそこのご町内登場人物は桂木家と元子を中心に動かされてる
「マー姉ちゃん」と同じ図式
銀太郎さんは「おしん」の髪結い時代のお得意さんのカフェーの女給の染子さんだよね
威勢がよくて綺麗な人 小松の親分の使い方はマー姉ちゃんの方が正しいな
善吉は宗俊の劣化版でつまらん 新婚さんと同じ家で暮らす16歳の吾郎が心配
たぶん隣の部屋だよ >>899
男としての貫禄が違うよね
善さん根は良い人なんだろうけど銀太郎姉さんとは釣り合わないな 釣り合うわけがないあんな美人と
正道との方がお似合いだわ そう言えば、吾郎君は警察予備隊に入ったんだっけ？
入らなくても自立しそうだけど。 そんなことよりも金太郎姐さんの相手の勇の字って人はどうなったのさ >>901
金八先生にも出てたよね。
生徒のお姉さんで水商売をしてた役、「フラワーボックスのさくら」。役柄、蜂の巣みたいなパーマヘアでケバケバだったけど日本髪の似合ういい女。 善吉と銀太郎は、モンパリでパーティーをしたときにダンスしたり
大介が生まれてみんなでワーワーやってたときに抱き合って喜んだり
相性の良さの布石は打ってあった >>902
銀太郎姐さんと結婚する善吉に嫉妬する醜いレス
人間の劣化版は草加未満の顔文字のおまえ 先日ネズミ退治した時にさ
罠に嵌ってPUMAのロゴみたいな姿勢で
死んでいた哀れなネズミを見た瞬間
>>912のことを思い出して泣けたよ 1981/10/05～1981/10/10 ＃１～＃６
1981/10/12～1981/10/17 ＃７～＃１２
｜
1981/12/28～1981/12/30 ＃７３～＃７５
1982/01/04～1982/01/09 ＃７６～＃８１
｜
1982/03/29～1982/04/03 ＃１４８～＃１５３
※年末年始休みが12/29～01/03になったのは1986年後期「都の風」から 放送がないのにこのスレに来てるのは気になってる証拠 >>916
このデータ見たかった
ウィキ見ても放送日程は書かれてなかったので、ありがたい
当時は大晦日と正月三が日が休みだったのか 年内は大晦日まで放送される分、来年は1月9日（月）から再開となりそう。 >>919
昔、お正月にけ朝ドラ見た記憶があるけど４日からやっていたんだね
べらぼうめ!と真似して祖母に叱られた記憶があるから本日晴天だったのかも 今見たら、舞い上がれ！とか訳分からんドラマ入っとったわ
何事か！
NHK放送まちごたんか！ 松江編て結婚式した時の？それなら記憶違いだったということだよ キン婆さんが「お嬢、喪服を持ってお行き」とか抜かして
河内山に「縁起でもねえことを！」と怒鳴られるやり取りがあったと思う >>915
顔文字の家はネズミが出るんだｗ
銀太郎と結婚する善吉に嫉妬しながら
年老いた母とまだまだたくさん潜んでいるネズミと仲良く過ごしてくれ
わざわざ自己紹介したがるバカかつアホ >>917
これ
このスレに朝一番乗りしてるくせにｗ 原日出子が1月から門脇麦主演の日テレ水10ドラマ『リバーサルオーケストラ』に出演
鹿賀丈史が1月から妻夫木聡主演のTBS日9ドラマ『Get Ready！』に出演
再放送効果だな >>927
お母さんが元気なのは良いことだね。
私は去年亡くなって半年は立ち直れなかった。 本日もストーキングなり(76)
長年同居してるハクビシンの目が暗闇で怪しげに光る習性に未だ馴染めない
IQがサボテン並みでお馴染みの>>928 ＝白痴山早漏俊は
師走の冷たい隙間風に吹かれても憎き顔文字のストーキングは欠かさない
相変わらず晴天スレに四六時中張り付いては生産性のないレスを連投し
決め台詞の「それな」を炸裂するも賛同を得られなくて… 原さん連ドラが始まるってインスタに書いてたけどそれだったか Get Ready!は見るけどオーケストラは見ない >>919
過去の放送日程はNHKクロニクルで検索できる 当時は第何週って考えはなかったの？
年末の3回で一周分？ 休止だから投稿が途絶えてるのか
人気ないんだなこの朝ドラは ちょっとだけよ
あんたも好きねぇ
愛染恭子
ショタ御用達の大介全裸ショット
再開早々から盛り沢山だったなw 善吉とこは嫁姑同居みたいだね
何処に住んでるんだろ
藤井があんなに住まい探しに苦労してたのに近所にあったのか ひまわりの最終回に草加が登場したので声出してワロタ その役者さんの素は知らんし
他で見たこともないけど
六根の見た目とじっしりした声と強気の性格設定が苦手 まんが道に藤井登場
金に困っている二人に仕事を回し、稿料を現金即払いにしてくれる優しい編集者 ひらりの石倉三郎や花沢徳衛の方が
江戸っ子の風情が出ていて掛け合いも面白い 宗俊が津川さんだからまだ見られるのかもね。
少しだけ愛嬌がある
嫁が宮本信子なのも良い 沢野もまんが道に出てたな若いけど偉そうな漫画家役で >>950
花沢徳衛は小林薫イキのいい奴で
小林の師匠菊田の親方がよかった
若山富三郎とかあれも名作だけど >>954
競馬場に晋作とイギリスのマネして
紋付き袴で行って
スッてんてんで帰って来てたの思い出す＞菊田の大親方 >>950
花沢徳衛は神田の生まれだってね
>>951
津川雅彦は京都で育っているだけあって京都人の役でははんなり感があってよかった 創作された年も舞台となってる年代もちがうけど
晴天なりの下町描写は大袈裟でバカっぽいんだよ このまま松江にいる羽目になる展開なら最悪
身内の介護押し付けられて自分の夢を諦めるおしん佐賀編的な感じになるのかしら 喪服を持参しろと喚き散らすおキン婆は
お見舞いに数珠を持参するちむどんの三郎と同じだな リアルタイム視聴者の人の菅井きん喪服発言正解だったなw 昔だもん今みたいにすぐ遠方まで帰れるわけない子供小さければ長時間の移動は特に >>963
うん、そこ以外だった
桂木家って朝ドラの戦後描写のなかでも「マー姉ちゃん」に次ぎお気楽そうだし
家が焼けなかったし使用人減らしもせずに楽ちんそうだし
休みがないほど超多忙でもなさそうなのにね
正道実家は元武家の旧家なのにたまには帰省しろと言ってこなかったのか >>965
オムツしている子がいたら長時間移動はないわ
その前には死産で手術しているしその前はまだ戦後で旅行気分ではない 最速でも片道19時間だと、今のご時世でも子供を連れて帰れる環境ではないよ……。 >>968
2才か3才の設定だけどあの子役は5才くらいよね やはり田中美佐子だったのか
ちらっとしか出なくてもキレイなのがわかった 年明けの予定
01/03（火） 舞いあがれ！スペシャル
01/04（水）から 舞いあがれ！
01/08（日） 本日も晴天なり一挙放送
01/09（月）から 本日も晴天なり
01/04（水）から ひらり
01/09（月）から あさが来た（BS12）
01/01（日）から なつぞら（銀河） 自分のこと忘れられちゃうんじゃないかって心配してる宗俊かわいかったな 「そりゃおめえ、正月ともなりゃ浮かれ気分のやつもいるだろうけど、8日まで俺に会えないなんてそりゃあんまりに可哀想じゃねえかよ。てやんでいシコさんおめえもそう思うだろう？」 心配するな
大介ちゃんも俺たちもお前さんのことを忘れたりはしねえよ >>963
本家じゃないならある程度許されてたのかも？
大介と原泉が仲良く布団を被る場面良かったなー
たまにしか行かない祖父母宅に泊まった時のこと思い出したわ このドラマは会話劇としては非常に面白い
まさに連続テレビ小説ってかんじ
津川や宮本信子も上手いし
特に津川は日本歴代屈指の役者 俺も大介ぐらいの年頃の時は婆ちゃんと寝てたよ
布団は別々だったけど、夏は蚊帳の中で寝ていた 古き良き時代の日本だね
1950年代前後が一番良かったのかも >>972
1/3のちむどんどんスペシャルがないぞw 出版社が倒産とか言われても
正道と藤井の仕事ぶりがわからんので唐突過ぎる そもそもが胡散臭さ満載で登場した藤井
ここに来て本領発揮かとどうしても期待してしまう まんが道の藤井は良心の塊みたいな編集者だったのに
銀河テレビ小説の再放送も定期的にやってくれないかな？
金太郎姐さんが出てるたけしくん、ハイ！の続編が見たい 古いドラマを見れば、
社殿の前で賽銭あげて2礼2拍手1礼が、古くからある作法ではないということが分かる >>982
スペシャルは地上波でやらない
地上波でやるのは総集編 >>986
自伝な下町のショーガール
（六畳一間一家六人）も
金太郎姐さんがヒロイン母役で
ヒロインは後のミステリーハンター
諸岡なほ（菜穂）子 いくら本家じゃないっていっても山陰の旧家
松江〜出雲のあたりなんて今も保守的な気風の強いとこなのに
やけに理解ある義実家の皆さん 理解があるというか、遠慮しすぎ
身分違いなほど上からもらった嫁みたい >>987
実家が田舎の神社なんだけど鈴を鳴らして二回手を打つだけ
親に「東京ではこう」と作法を教えたら「それいつ祈るのw」と笑われた >>991
何故か島根を出さなきゃならない縛りがあったんだろうね
マー姉のじゃっどんみたいに 築地松、風情かあっていいよね
うちは北関東なんだけど親が島根旅行から帰ってきて「松の囲いが自慢だっつうから、俺んちの樫ぐねの方が立派だっつって威張ってきてやったい」
バスガイド相手に張り合ってどうすると 全然違う地方だけど、目隠しでああいうことやってる家は近所によくある このスレッドは１０００を超えました。
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