青が散る
宮本輝の名作青が散る もう一回ドラマをリメイクして欲しい
最近のドラマは現実離れしたのが多くてつまらん 以後斎藤さんを追悼してスレを終了しようと断言する血葉の産業廃棄物は出入り禁止。 洗車と引き換えに追試させてやったり
クリスマスパーティで酔っ払って生徒の家にやっかいになるとか
愛すべき教師だった 昨夜の人生最高レストランで久々に燎平&祐子を見たと思ったら、八木助教授逝去か
「青が散る」以外でも「世紀末の詩」のコオロギさんとか、まさに名バイプレイヤーだった
ご冥福をお祈りします 夏子は今なら「ぼっち」と言われそう
同世代だけど 当時は群れずマイペースでも別に良かった
(「お高く留まっちゃって」と 影口たたく女子はいただろうが)
いつも受け入れてくれる遼平を通して 周りとつながってる感じ
でも夏子も 祐子を無視して避けたり
テニス部の練習中に勝手に「写真撮るわよ」なんて自己中な面も
当時は写真が特別感あった頃だものね
テニス部の女子たちは「何あの人」「遼平さんの彼女?」とヒソヒソするけど
自分たちよりハイクラスだと感じて 面と向かっては何も言えないだろうな 上にリメイク希望の声があったけど
ケータイSNSの時代では「青が散る」にならない つべに再び上げて下さった神様ありがとう!
好きなシーンが見られて嬉しいです
やはりあの当時の人の生活様式は余裕があっていい 大塚ガリバーの人間の駱駝を顔も声も似てる千原ジュニアにカヴァーしてほしい 遼平が合宿抜け出して夏子の元へ行く喫茶店のシーンが好き
コーヒーを頼んだあとの夏子の表情の綺麗なこと
(中の人は傲慢な感じで好きじゃなかったけど)
皆 適役で 実在する人の様 今や皆ベテラン
皆その後どうしてるんだろ
遼平が佐野家に養子に入り会社を継いだら…
会社は発展するかな 逆もあり得る
でもやはりこの二人は結婚しない方がいい 祐子は何故 金子や遼平の喫茶店代を払うの?
「どうして私が?」って怒っていいんだよ 大好きなドラマだ
大塚ガリバーって今何してる?
あと清水善三 大人になって観ると燎平の何をやるにも中途半端なところにイライラするんだけど
でもそれが青春なのよね〜
悲しいかな自分も昔はそうだったし >>149
当時このドラマは観てないけど週欽で清水がテニス上手い情報は知ってた 安西のお葬式のあと夏子が転んで
「どうして私なんか…」と泣く場所『くい違い見附』っていう 写真見っけ、って事か もしそうなら製作者のセンス並々ならぬものがある ニューオータニから御所へ向かう道ね 好きな場所
最近まで(青が散るの映像時も)弁慶濠への柵が無かったね >>154
遼平と祐子、遼平と夏子、貝谷と祐子、金子と・・・・くい違いばかり >>155
策が無い方が江戸城外堀の昔を偲べて良かった 柵でした
遼平、安西のお別れ行けば良かったのに
「顔見たくない」なんて自分勝手な考え
あんな色のセーター着てくる辺り 遼平の配慮の無さ、未熟さが表われてるね 体格自体違う
昭和は骨太だよね。 利重だけ今でもいそう
高橋一生とか 大映ドラマ以外で見る岩本多代が新鮮だったけど、
この頃はまだ大映には出ていなかったんだよね 生きていたいだけの人の駱駝を聞きながら餃子食べたい 祐子みないな女子に惹かれたなあ
小学生だったけど毎週楽しみにしてた >>164
原作は関西なのをドラマでは関東に移したのは、仕方ないとはいえなんだかだ。 大塚ガリバー、どうしてるかググったらがんの闘病中で大変そう
竹原ピストルの歌を聴いてなんとなく河島英五と大塚ガリバーが思い浮かんできた 夏子役を兵庫出身の南野陽子で
原作通りに関西舞台でリメイクか映画化されるといいなと思ってたが
全くそんな事は起きなかった 二谷友里恵みたいな女優って今はいないよなあ。
あのふんぞり返った感じが最高。 当時は好きな物同士一緒になれば良いのにって思いながら青が散る見ていたが、
いい年になってみると貧乏な燎平が超お金持ちの夏子や医者の娘の祐子と一緒になれるわけないわな。
大人になったお金持ちの女性二人は燎平となんて一緒にならなくて良かったと思ってるだろうな。
たいした大学ではないから燎平の将来も期待できないし。 あき竹城さん死去 75歳 バラエティーでも活躍 2年前から大腸がん闘病「元気なあき竹城で」と公表せず
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6448242 店で応援団にコショウまくシーンで
遼平や貝谷が素で笑ってたね…
いい役者さんだったね ガリバーのお父さんがお母さんとの結婚秘話を聞いた時はクスッと笑ったなー。
あのシーンは良かった。 訂正
ガリバーのお父さんがお母さんとの結婚秘話を話したシーンはクスッと笑ったなー。
あのシーンは良かった。
まさかそんなストーリーが有ったとは。 一人ひとりでスピンオフ作れそう
今 大学に車で通う生徒なんかいるのかな
「浮く」事を気にしない時代だったな 氷川丸も行ったし、用賀のイエスタディも行ったなー
あの頃は若かった。 ドラマとはいえ大学で「夏子」「遼平」などファーストネームで呼び合う事は
同世代だけど 自分の周りでは無かった
金子は「金子」同級生からも「金子さん」と呼ばれてるね
背が高いしキャプテンだから?あと「安西さん」も 安西家の様に 息子を「さん」付けで呼ぶ親もいなくなったろうね
このドラマの登場人物の品がいいのは(ガリバー周辺はアレだが)
普段からゆったりとして丁寧な言葉使いの時代だったからでは
今の俳優は 楽屋でスマホいじりながら「ヤベー」とか言ってそうなのが透けて見えて
上流階級の役をしても板についてないんだよ 母親が「克己さん」というと「はい」と答える
良き時代 近所に家庭教師のトライの看板が出来てから、急に思い出して見たくなった。
シナリオ本がamazonで超プレミア付いててびっくり