【2015年7月】HERO part6【映画第2弾公開】
本放送の時は見てなかったけど再放送見ると脇に結構
知ってる人がいるね。最終回の裁判官の人もなんか見たことある あの裁判官は古畑でも見たなさんまの喋り過ぎた男の時に 最終回で犯人役の人、どっかで必ず見たことあると思ってググったら半沢で検査役をやった人だった。
捜査係役の人も半沢やゼロ係にも出てたけどいつも同じような役やってるね
弁護士役の人は冬彦に出てた、太ってたけど
新聞記者役の人は朝ドラのてっぱんでお父さん役やってたな しかし江上さん胃潰瘍で入院したわってなってから一度も出ないで終わったよな?
扱いひでえなw >>357
最後の家宅捜査の時も姿なかったね残念
前に書いてあったけどイマイチな二期の中でも10回と11回は面白かったわ 欲を言えば、犯人の南雲は「やってないやってないやってない!」ってかんじではなく
もっとクズっぷりを見せて終わってほしかった それまでは2つの事件が同時並行的に進み最後は1つになるっていうパターンだったのに
最終話はそれなかった。
井上順は汚職事件にも絡んでいてその伏線はちゃんとあったのだが
回収しないまま尻切れトンボ。
脚本ネタ切れだったのか? マスカレードホテル見てるけど、いまHERO映画のCM見たらめっちゃキムタク若ぇw 録画していたマスカレードホテルを見たけど
久利生が末次さんとバディ組んで雨宮を逮捕するストーリーとしか思えなかった
一番面白かったのはさんまの登場シーンを見つけた瞬間だったな 今日やる映画の「HERO」を録画しようか迷ってるんですけど、大まかなあらすじを教えて下さい HERO祭りも今日で幕切れだな
再放送が始まって一ヶ月半ぐらい楽しませて貰った まずキムタクが出てきて事件を捜査して裁判して色々してめでたしめでたしよ >>365
テレビ版を大袈裟に薄めた感じでラストの爽快感はイマイチかな 梅林が殺したってのをほぼ証明出来たんだから十分だったけどな俺は モリタカズヨシと一蓮托生の過失致死犯人が釣り合わねえな。
ウジらしく韓流挿入もウザってえ、映画版。 カン検事よりキムさんの方がよっぽど頑張ったのに
キャストで番組表に名前が出るのはイ・ビョンホンの方だけという 久々に劇場版2見たわ、面白いけど1に比べたら少々地味だったな
あと俺の川尻部長が相変わらずかっこいい
新井浩文の出番はトータル3分とかそんなレベルだから、顔だけCGで別人にすれば放送できねぇかな?w 毎度お決まりのシーン
ドヤ顔「俺達は検事なんだ!」
部員をアップで左から右へ写す 汚職事件といえばどうしてもお食事券が浮かんでしまう 最終回に出てた井上順と石井正則は
丁度朝ドラにも出てたので
久しぶりに見た感はしなかったな 今再放送みてるけど
トラックの上のゲソ痕と血痕、雨降ってたらOUTだったな
つごうよくなw 松→景子
ハリセンボン→松重さん
この2点でシーズン2の方が圧倒的に良い。
松、役者のキャリアは景子より上だろうになんで可愛さと生意気さを両立できねーの?
景子は見事にやってのけた 映画の方をようやく見た。全体的にのめりこめなかった。
「検事なのに裁判官スタイル」とでもいうか、誰が逮捕されたかに関係なく
真実を追い求めるってのが久利生スタイルのはず。
だから時には警察につっかえして「もう一回よく調べろ」と言う。
それをこの映画では、芝山が起訴したからって理由だけで梅林が犯人だと信じて
疑わないってのはおかしい。
公判時の「正義」演説も空虚に響いたわ。
仲間を信用してるという要素を入れたいなら、芝山が起訴する前に移管することにすりゃいいだけ 2007の映画をテレビで観てから2015の映画も観てみたら割とハマったので今初代のドラマから観ている
当時は高視聴率でも全然興味無かったけど、リアルタイムで観ときゃ良かったなーと思う 菓子職人の回で
角野卓三が、検事は残業代も出ないみたいな事言ってたけど
本当ですか? 309 名無しさん@恐縮です 2022/04/15(金) 01:17:21.12 ID:r7z8DL4D0
アメリカでは悠仁の裏口合格のようなインチキが通用しないことは政府はわかってた
政府は試験受ける前から諦めててウィスコンシン州の試験なし弁護士コースで動いていた
【月刊テーミス2月号】
pbs.twimg.com/media/FKhkv-HacAE5kXI.jpg
pbs.twimg.com/media/FKhjTENaMAAE4Bu.jpg
・宙ぶらりんが続くと秋篠宮家への皇位継承に支障が出かねないと政府がやきもき、さっさと自立させたい
・外務省の機密費でロイヤル生活保護
・嫁は炊事や掃除などメイド任せでNY満喫中
・勉強している気配は全くない
・法律事務所にほとんど行ってない
・政府がウィスコンシン州の試験なし弁護士コースを勝手に準備も、あんな田舎に行きたくないと拒否
・NYを離れたくないと言うのでリモート入学を検討
・また3年間も勉強するのはイヤ
・外務省にベンチャー企業を作って社長にしろと要求 安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル 単行本 ? 2020/11/25
村山 治 (著)
人事介入の全貌が明らかに!
11月25日、「衝撃のノンフィクション」緊急出版!!
【内容紹介】
2016年夏。官邸は検察庁が提示した「人事案」を拒否。かつてない異例の“人事介入“により、検察内には衝撃が走った。以来、4年間にわたり「官邸vs.検察庁」の人事抗争が勃発! 2020年黒川検事長の定年延長問題に至るまで知られざる暗闘が繰り広げられる。
安倍晋三、菅義偉、杉田和博……政権中枢による人事介入の全貌を、数々のスクープを放った検察取材の第一人者が極秘情報を駆使して描き出す衝撃のノンフィクション。
【本書で明かされる新事実】
■「あいつは勘違いしている」菅首相が漏らした検事総長への怒り
■ 官邸と検察が結んだ”密約”と”裏切り”の真相
■「きっと失敗するだろうな」賭け麻雀で辞職した黒川元検事長の本音
■ 突然の追放劇! 検察のプリンスと法務大臣の確執
■ 初めて明かされる「定年延長」閣議決定までの舞台裏
■「甘利事件」「森友事件」を検察が不起訴にした本当の理由
■ 周囲の説得を拒否! 検事総長の椅子にしがみついた男 ……など
【目次】
序章 毒が回った政権
第1章 黒川と林、そして稲田
第2章 16年夏――事務次官人事への介入
第3章 17年夏の陣――黒川続投
第4章 17年冬の陣――3度目の正直を拒んだ上川法相
第5章 官邸の守護神の実像
第6章 苦肉の策
第7章 河井捜査とコロナ禍騒動
第8章 法務・検察の迷走
第9章 「決着」と「総括」
あとがき 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがない。
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと。
ふざけるな!!!
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!低賃金?キツイ?生きがいが持てない?
それがどうした!!
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
肉体労働だろうが工場だろうが、やってみろ!
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い政治が悪いシナチョンが悪い・・・
悪いのは、お前自身だバカヤロー!!
と、HEROに悪徳刑事役でゲスト出演した
梅沢富美男ニキならこのように一喝してただろうなwwwww