北海道・北の大地に消えた鉄路の悲しみの歴史
白糠線・相生線・興浜北線・興浜南線・美幸線・富内線・広尾線・士幌線・湧網線・羽幌線・
天北線・名寄本線・標津線・深名線・ちほく高原鉄道(ふるさと銀河線)・・・・・・
この先も北海道の鉄道の未来は悲しく暗い(-_-;)風景は圧倒的に素晴らしいと思うのだが(-_-;) 胆振線はタンシンセンではなくて、イブリセンが正しい。 岩内線も北海道。昭和60年あたりからエゲつなく廃止の波に飲み込まれた。
近いうちに留萌本線も消えることだろう・・・・・ 瀬棚線は宮脇俊三先生が北海道では最後に乗った路線。 7
「これ完全に放送事故だろ...」
報ステでNHK党・立花孝志氏
「振る舞いを強制するのはおかしい」
://youtu.be/vVoaiA4TK9A?t=748
松前線。青函トンネル開通の頃、ひっそりと消えた。。。 上砂川支線。函館本線の一角だったが、切り離されて廃止の憂き目に(´;ω;`) 渚滑線、跡地を訪れた時は、渚滑駅は立派に残っていたが。。。
今はどうだろう・・・・・ 天北線が宗谷本線から分岐していた音威子府の駅そば。 音威子府の駅そばは有名でしたね(^^
深名線廃止の日に幌加内で食べた蕎麦は忘れられないです(^^ 湧網線が存続していたら・・・・・何度でも乗りに行ったことだろう(-_-;) ス導
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ル 09/13 04時02壺 ス
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ルイヒ 09/14 04時37壺 留萌本線もじきに消えるし、函館本線の長万部から小樽の間も北海道新幹線が
札幌まで延伸すれば廃止の憂き目に遭う。悲しい現実が待ち受ける。 見てないなら払わなくよい仕組みに変えよう 09/17 14時39壺 冬に訪れたい常呂。バスターミナルの後方はオホーツク海。 大部分は運炭鉄道だったから
炭鉱なくなると次々と廃線
昔は超ドル箱路線だった
(夕張でも山手線なみの営業係数)
歴史的にも京浜→阪神→札樽の順で
建設されるほど重要路線だった
(札樽は今でも重要路線ですが) 北炭美流渡炭鉱専用線が好きでした。
◯残された写真を見ると、蒸気機関車の逆向き運転が多い
◯機関車が編成の途中にあって、前に客車、後ろに貨車(もちろん石炭満載)という危険走行をしている
後者はようつべに残ってるゆ