在日コリアンと高校野球
かやマン・福岡県出身『関西芸人より九州芸人が圧倒的にトップにいるし関西は笑いのレベルはかなり低いんよな』 40年前京都商で準優勝メンバーだった韓裕(ハン・ユウ)という選手は、今では
立派な大手会社の社長であるらしい。
母親は日本人。準優勝の2年後、20歳の時に既に日本国籍を取得したが、民族名のままで通している。
甲子園では「かん君」とアナウンスされたらしい。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?lid=000001139146&layout=datalist
表番号 15-06-05-3
2015年6月時点の朝鮮韓国特別永住者数
01大阪91954←PL親父(朴虎吉氏)
02東京44637
03兵庫41010
04愛知28799
05京都24570
06神奈18195
07福岡12946
08埼玉8982
09広島7977
10千葉7902
11山ロ5934
12岡山4818
13三重4478
14滋賀4312
15岐阜4154
16静岡3588
17北海3329
18奈良3320
バルジーニ(神奈川県)「たぶんこのPLおやじって人は地獄に堕ちると思うよ。こんな悪い人見たこと無いよ」
神聖望(埼玉県)「東飯能って東大阪と一緒にされるの凄い嫌なんですよね〜東大阪は下品!汚い!」
朧(愛媛県)「なんしに見下されないかんのん?たかがPLおやじたちに!」
かやマン(福岡県)「金足農と昔戦ったPL4番が暴力団と繋がりのある前科持ちだった件。永久追放だろこれ」
城西魂(鹿児島)「大阪なんかな、またも負けたかPLおやじたちち、最弱兵の大阪なんか言いおったじゃっどん!」 PL学園・新井鐘律(朴鐘律)→新井宏昌
※日本国籍に帰化 桐蔭学園ぞね。国籍がネックになって、ハワイ遠征の指揮を執れず、甲子園準優勝の磐城の監督が全日本選抜メンバーを指揮。 金城龍彦(2001年首位打者)
父親・晃世氏は元・近鉄バッファローズの選手で、その三男。
近大付高時代の94年に在日代表として韓国の全国大会に出場。
その後、日本国籍を取得。WBCの日本代表にも選ばれたが、もともとの祖国である
韓国と対戦した時は複雑な思いをしたという。
息子二人が東海大相模でプレー。 元・中日の中村武士(←字が間違っているかも)も84年に在日代表として韓国の
高校野球全国大会に出場。現在は日本国籍となっている。
民族名は「姜」
中村姓は完全に日本人の名前だが、ごく稀に創氏改名の際に親しい日本人の名前を
とって通名としたケースがある。 金村義明=金義明=キム・ウィミョン。現在は日本国籍。
高校時代は朝鮮籍。 15年に大阪偕星を率いて甲子園に出場した山本セキ監督(現・倉敷高監督)
津山商→大阪学院大→尽誠学園コーチ→阿部企業→韓国プロ野球・太平洋ドルフィンズ→多摩大聖ヶ丘→倉敷→大阪偕星→倉敷
180センチ108キロ。ベンチプレス210キロ。
試合前のノックで舞州のバックスクリーンに叩き込んで大阪府高野連から注意を受けたことも。
大阪偕星高校時代は、キムチ、豚足、チゲ(韓国鍋)などを選手に振る舞っていた。
倉敷高監督(前回)時代の2010年に保険金詐欺容疑で父親の崔なにがし氏と一緒に逮捕されてしまい、懲戒解雇の悲哀を味わうが、潔白が証明される。
1968年2月生まれ。日米韓の3ヶ国でプロテストを受けて韓国プロ野球でプレイ。日本国籍だが、元々は在日韓国人だったことを明らかにしている。
巨漢に似合わず丁寧な指導ぶりで、投手のアーム投げの矯正に定評がある。 波山次郎(はやま・じろう)=尹次郎(ユン・チャラン)
1941.4.5〜1979.7.5。国籍:北朝鮮。
宮城県出身。東北高校出。甲子園出場経験者。
60年〜64年まで大洋ホエールズに所属。投手。プロ通算2勝4敗。
1965年5月23日、家族の意向により、両親・兄・妹・弟とともに
新潟港から北朝鮮に出国。5月25日清津港到着。
1979年7月5日、事故により逝去。享年38歳。 >>18
その時の教え子の姫野優也は面白そう。
日本ハムにドラフト8位で入団して、いったんは育成枠に落ちたが野手から投手に転向して再生。時速154キロの球を投げる。 山本セキ監督はダイエー・ホークスのテストも一次試験は通過だったが、年齢が
ネックになって不合格。
「もう少し若ければ採用してもらえたと思う」と得津コーチから直接告げられたという。 桧山進次郎=黄進換(ファン・ジンファン)
帰化して日本国籍だど >>14
漢字が違う
そんな漢字だとキホと読めないだろ。
俺らは在日選手の名前と本名の読み方からなんとなく漢字の韓国語読みが分かるようになるのに 朴賛浩もチャンは分からないが浩がスムーズに読める
英一、栄一などはいずれもヨンイルと読める
日本語で同じ読みのものは韓国語でも同じパターンも多いようで類推できる 「アニキ」こと前阪神監督も在日。
2000年に日本国籍取得。それまでは韓国籍。 高校野球の世界で活躍したのは甲子園優勝投手の金村義明。 木更津総合の黄本創星(ちゃんそん)って人覚えてる?
韓国だったのかね >>39
名前は存じております。投手で、プロも注目していました。
在日には間違いありません。
元の姓が黄(ファン)だった人が名乗っている姓の一つです。
国籍までは分かりません。 福士敬章は張明夫→松原明夫が改名したケース。
福士とは奥さんの姓で、結婚を機に国籍も日本に変えた。 今から40年前のドラフトは在日選手が二人ドラフト1位指名 同じ東大阪のパクさんなのになぜ差が付いたのか?
【東大阪の英雄】朴和夫→松井和夫→松井稼頭夫「日本代表のユニフォームに袖を通した時には、胸に何か熱いものが去来しました」
【東大阪の汚物】朴虎吉→桶作虎吉→PL親父「京都韓学球児のキュッと締まったお尻が好き」 姓は日本人ふうでも下の名前見たら在日と想像つく人が結構おりますな。 しかし、本来日本人の名前だったのを在日があとからよく使うようになったせいで在日と勘違いされて困った人も結構いるだろうな。 特に、イ・スンヨプが原監督にシーズン中にこっそり、「あなたは韓国系なのですかって聞いてみたら、違うって言うんですよ」という話の部分が面白い。
その間、読売の原辰徳監督には”韓国系”という噂が出回ったはず。原辰徳監督の漢字表記、「原 辰徳」を私たちの発音でそのまま読めば「ウォン・ジンドック」だ。原監督が韓国系だと主張する者は、「ジンドック」という名前だけ見ても韓国系だと話した。
もちろん原監督がたとえ韓国系であったとしても明らかにしなかった可能性があるが、本人は「事実無根」と話したという。 「柳さん」とか「南さん」とか「林さん」とか、在日と勘違いされてしまった姓の人は案外多いかも。
あと「新井さん」もそうか。 下の名前でも。別に元々日本人が普通に使っていた名前なのだが、在日がよく使うものにもなってしまったもの、漢字、
運悪く朝鮮読みが出来て苗字もそれっぽいとか 日本から朝鮮半島に渡り、そのまま現地に住み着いて帰化した人が少数ながら存在する。
「荒木」「藤井」姓はわずかに5人が確認されるという。また「岡田」姓は2000年の時点で51人が存在。日本人が先祖。
「松本」姓だったのが本を消して「松」として生息しているケースも確認された。
秀吉の朝鮮出兵の際に捕虜となり、現地に定着した人が始祖の姓も若干あるという。 日系韓国朝鮮人か
荒木、藤井は何と読むのだ
岡田なら田はジョンだろう それか日本発音で読んでるのか? 金城基泰は此花学院(現・大阪偕星)出身の韓国系日本人(帰化)
74年オフに交通事故であわや失明の危機(目の中にガラス片が残っていたという)
大惨事からなんとか立ち直ったが、古葉監督との相性がもう一つで南海へトレード。
最晩年は巨人でもプレイした。 岡田(カンジョン) 荒木(ファンモク)
藤井氏の現地での読み名は分からず。 韓裕(マルハン社長)。「西原」という通名もあったが、本名で甲子園でプレイ。
前橋工業戦で渡辺久信から2塁打を放つ。現在は日本国籍。
他に鄭昭相(ちょん・さそん)も本名で甲子園でプレイ。
金村義明(報徳学園)「お前ら、本名で出ているのか、すげえな」 通名のランキング第1位は新井さん(朴氏だった人が名乗っているケース)
新羅の王様の朴なにがしの出身地の名前に「井」の文字が入っていて、そこから
とった通名とされている。 「原」姓の韓国・朝鮮人はリストにないようだ。
「星(ソン)」姓は意外とある。巨人の星の主人公は実は在日説があるが、
ドラフトを経ないで入団したのが、当時の規定からするとおかしいのだが、
外国籍ならば当時の規定でドラフト経由でなくても入団出来るから(巨人の
新浦=当時韓国籍で長男誕生を機に日本国籍取得=がこのドラフト外該当)。
星飛雄馬(ソン・ビユンマ)で、父親は星一徹(ソン・イルチョル)となる
のだろうか。 「金」の字を充てる通名は以前からすると激減。
やはり在日と疑われたくないのかも知れない。
金子姓は殆んど半島系の人はいない。 そうすると、在日でない日本人の金が付く人にダメージ倍増か 森本稀哲は苗字は日本の姓だが下はヒチョリという異例のタイプだったな
実際の朝鮮語発音はフィチョル(L)のような感じのようだが日本人にはヒチョリが言いやすいのでそうしたんだろう 「張」というのが元々の姓の人は「張本」と名乗るケースが普通だが「弓長」と名乗る場合もある。 京都商・呉本治勇。この名前から「本」を取り除いてみると(甲子園準優勝メンバー) 81年国体から日本国籍を有していなくても国体出場がОKとなった。
報徳学園(3人)と京都商(4人)が在日なくしては成り立たないチームという事情があったのだろう。 昔、阪神にいた益山性旭は、半島とは関係ない人なのだろうか・・・・・ 金田正一はそのまま田を抜いたらキムジョンイルなんだが、実際の韓国名はまた違うらしいな。
在日は名前をなんぼでも持っとるな
和田アキ子も、元の本名は金でアキ子は現子と書くというからこれは読み方が分からなくて、キムゲンコwと思ったが(現代がヒュンダイだから敢えて読むならヒュンジャか。)
実際は
出生名
金 福子(김복자)Kim Bokja
別名
金海 福子(帰化前の通名)
和田 現子(帰化後の旧姓)
(わだ あきこ)
飯塚 現子(再婚後の本名)
で、多過ぎる。在日は三つ名前がある場合が多いみたいだ 日本球界唯一の400勝投手の「キムやん」
しかし、これだけ自分勝手な男を探すのは難しい。
「監督を監督していた男」と評されるくらいだから、監督としても、幾ばくかの
能力はあるのかも知れぬ。一応、監督として日本一にもなってはいるし。
しかし、監督時代のキムやんの真骨頂は90年くらいに勃発した「ある出来事」
だった。
ろって対きんてつ戦での出来事。死球を食らったかどうだか、詳しいことは覚えて
いないが、きんてつの「とれーばー」とかいうアメリカ人(たぶん)が暴れ出した。
止めに入る人などでごった返す中、何かに躓いてしまったか、四つん這いになってしまった「とれーばー」のアタマにキムやんの目の覚めるようなキックが炸裂
「とれーばー」は母国では育ちのいい「おぼっちゃん」だった。それなのに、
異国の地で「キャネダ」なる粗暴な日本人(国籍上は)にアタマに蹴りを入れられるという、屈辱的な行為を味わう羽目に遭わされた。
怒り心頭に達する「とれーばー」くんの気持ちはよく分かる。
「キャネダ、キャネダ、キャネダ!」と叫ぶのも無理からぬことである。
いっぺん、この犬猿(?)の二人を同じチームの監督と選手として合体するシーンを見てみたかった。「仲間割れ」「内部崩壊」は私の大好きな「心ときめく」
シーンだからである。 金田家はきょうだいが多く、正一と名付けられたが、続柄は次男。
恐らく長男は夭折したのだろう。
星雄だか、そんな名前の実弟ふたりが国鉄に入団したが、完全に兄の七光りで大成せず。
しかし、末弟の留広は見事に大成。兄弟4人がプロに行ったことになる。
また甥の金石昭人(正一の妹)もプロとして、そこそこ実績を残した。 力道山(金信洛→金村信洛→金村光浩→百田家の養子になって百田光浩)
なお、国籍は、生まれた当時日本(朝鮮半島が当時日本の統治下)で、戦後も日本の
国籍を選択したため、国籍上は一応、一貫して日本人ではあった。
何人かの女性との間に子供を儲け、北朝鮮に実の娘がいるほか、日本にもプロレスの
百田兄弟を始め、何人か子供がいる。
10年以上前(08年)に慶応義塾が甲子園に出た時に田村という投手がいたが、力道山の孫にあたる。 張勲(チャン・フン)氏は日曜朝の番組から退くとか。 在日として甲子園優勝監督になった人は桐蔭学園の奇本芳雄氏だけかも知れない。 金光大阪は、「かねみつおおさか」で在日系の学校だと思っていた。 >>85
やはりそうでしたか。「沢」の字を除去してみると。 故・伊良部秀輝氏の奥さんの名前は旧姓・金光京淑(かねみつ・きょんす)という名前だった。 伊良部は在日の妻のせいで自殺し、無縁仏にされそうになったがなんとか無縁仏は免れたんだっけ? かつて金優作(キム・ユザク)という男がいた。
韓国人の母親が日本人の男性と関係を持ち「未婚の母」となった。
片親だったので、子供は韓国籍になった。
のちに金優作は俳優となり「松田優作」としてビッグネームになった。
昭和50年頃日本国籍取得。若くして亡くなったのが惜しまれる。 金村義明氏の母親の名前は、かね子さん。
元々は「金子」という下の名前だったが、金村家に嫁ぐに際して「金村金子」という名前に違和感があって、平仮名表記にしたとか。 81甲子園優勝メンバーの岡部道明を在日扱いにしている向きがあるようだが、これは間違い。
片親は韓国人だが、生まれた時から日本国籍を有している。
むしろ、当時2年生で控え捕手だった松本という選手がいたが、この人が在日であることを強調しておきたい。 金光京淑て、ちょっと調べたら、とんでもない人物に思えてきた。 高原広秀(高広秀)
報徳学園優勝メンバー。1番サード。81年日本代表メンバーとして「母国」の土を踏む。
法政大学卒業後、韓国プロ野球でプレー。 永川英植。73年春の選抜優勝投手。ヤクルトドラフト1位。
35歳での若すぎる死が惜しまれる。