佐藤大輔スレ@歴史難民
仮想戦記作家として、良質な作品を書いていた佐藤大輔氏のスレッドです。
著作の中断が相次ぎ、愛読者が非常に難儀している作家さんであります。
当スレは、史実や戦史から見た作品の検証、作中世界の住人になりきったネタ、
新刊が出ないことのぼやきや愚痴、登場人物や作家への想い等々について
語り合えるスレになればいいなと、思っています。
仮想・ノンフィクションの戦記などにも話題が広がるならば、
それはそれでウマーってな感じで。 >>57
NHKが北鮮を〈隣のかわいそうな国〉として報道するのでいつか日本は北鮮を支援することになるだろう。
NHKには帰化在日がたっぷり食い込んでいるから間違いない。 ふと思った。
御大は「静かなる朝」のセールスに、
過大な期待をしていたんじゃないかな?
あれがもっと売れたら、また作家稼業も悪くないかな、みたいな。
思ったほどには売上げが伸びなかったもんで、
モチベーションが下がっちまった、とか。 ヾ(*゚p。)ノちえおくれのみんなが大好きな佐藤大輔御大 (^q^*)
9月9日発売の雑誌の付録に、佐藤大輔の写真を発見!
切り抜いて、わら人形に貼り付けるのに最適の大きさです!!
■別冊付録
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD
Talk Session Special
賀東招二×佐藤大輔×佐藤ショウジ
の超豪華メンバーが『スクデッド』について熱く語る!!
ここでしか見れない裏話もこっそり公開!?
さらに、佐藤ショウジ単行本未収録コミックや
豪華イラストギャラリーも収録!!
http://www.fujimishobo.co.jp/comic/
まぁ支那人朝鮮人は存在そのものが人間の尊厳に対する挑戦だからな。
作家たる者、それも日本人なら書かねばなるまい。 中島梓がくたばった
拉致被害者家族会を激怒させた栗本薫が鬼籍に入った 押し入れの整理していたらRSBCとEFとRtoEが出てきたでござる
当然その日は一切片付けが進まなかった
友人と補給ポイントを巡って交わした舌戦が懐かしいぃ 皇国三日で読んじまった。全体的な感想としてはすごい面白かったんだけど
さすがに皇都包囲戦はあと1巻くらい使って終わらせてほしかった。端折すぎだろw
英康が中将になってたり、その他いつの間にか変っちゃってるところがあるみたいだけど、人物の印象も最初と最後で結構変わるよね
実仁親王とかかなり印象違うわ。 このおっさんの書く敵方ってオッサン程かっこいいんだよ 戦争したって誰も得しない
ての、次のがちゃんと理解できてるといいな 保守
連休中読み返したんだが、皇国とかおもしろすぎ。つづきよみたいぉ。 藤大輔の頃の、少しヲタ入った洒脱な文章が好きだったな。
いかにも気の良いオタクの兄ちゃんが楽しく解説してくれているようで。 洒落が諧謔に、そしてイヤミになっていったのだよ
と一年かけた遅レス 「征途1」、掘り出し(てしまっ)たので、初読から20年、最後に読んでからも十数年ぶりに読み返し。
レイテに向かう進撃の途中で、藤堂明中佐は三つの死に接した。
ああ、征途だ... 征途オクで手に入れた。RSBCも正伝?7巻まで手に入れた。
読むの楽しみ。 皇国の守護者の9巻が最後じゃあるまいか?
別のペンネームの方ならA君か? >>89
>征途は面白かった
面白いけどもう古い…ってごめん
アニメネタも80年代だし
日本の東西(南北)分割も70年代のネタだし
(藤本泉の「引き裂かれた街」とか70年代のSFであるものね)
あのストーリーテリングを21世紀のネタで
やってほしい
非対称戦争のカオスの世界…
それこそ大ちゃん世界だろ >>96
>非対称戦争のカオスの世界…
>それこそ大ちゃん世界だろ
実はそれが書けないで苦しんでるんじゃないかと
個人的には思ってる
佐藤大輔の作家としての実像は
読み手の想像するものの正反対じゃないかと
得手と思われるものが実は不得手
不得手と思われるものが実は得手
それはともかく
正直、
アニメなどのオタクネタを小説の中に仕込むほど
いまの映像作品をフォローしてるのかと
思ってしまう
60年代〜90年代のネタでくすぐっても
新しい読者はついてくるのかどうか
それとも、ついてこなくてもいいのか
だが
「ラノベ」が概念として確立して以降
状況は確実に変わった
例えば有川あたりにガツンと
カウンターを食らわせられる
そんな作品を書けるのか?
書けるはずだ
だからこそ
だからこそ今こそ
立てよ、佐藤大輔 皇国の文庫に短編載ってるの知らんかった・・・。
レッドサンの再開を期待してよいのか? エルフと戦車と僕の毎日Tっていうのが佐藤大輔の新作なの?