名古屋市博物館
名古屋市博物館「幽霊妖怪画大全集」おもしろかった。
江戸から明治まで幽霊妖怪化け物の絵が大集合。
なかでも伊藤若仲の精緻でお茶目な妖怪は必見!!
http://www.museum.city.nagoya.jp/ 638名無しさん@お宝いっぱい。2021/07/22(木) 00:39:17.86ID:48+CmHS90
ここホントに救いようがない職場
トイレの壁色床色を明るくする
建物表面は黒シミが発生しない、高圧洗浄の必要が無い素材に変える
正門近くは亀裂から大きな水たまりや雑草が生えない美観の良い素材にする
これが先ず最低限のリニューアルだろうが
ショボい博物館のクセに欲張って時間かけてんじゃねーよ
だから三流業者にタカられ生産性の無い会議で時間を浪費させられる
ポリシーとか哲学が無いから、隙だらけなんだよ
他の業者に変えても税金をタカられるだけなんだよ
気付けよったく
市民は大々的なリニューアルなんて求めてない
老朽化による安全な鑑賞の阻害や文化財の劣化侵食だけ何とかせい!
魅力が無いのは建物のせいではない
スタッフの想像力不足だ
感動した事が無い人間が市民を感動させられるわけがなかろう
改築に欲張るな
スタッフのあり方を見直せ もしも猫展
展示も解説も充実していてとても楽しかったです
お時間のある方は是非! >>395
違うね
絵のタッチが違う
絵の高名な作家が違うのだろう 今度の兵馬俑展示
後援が中国大使館、公益社団法人日本中国友好協会なのを隠しての開催
日本を標的にミサイルぶっ放す国を支援する展示。ちゃんと中国の危険性示しましたか?日中友好協会は中共直属の組織です 兵馬俑気持ち悪いから見に行かないよ
埴輪ならまだよかった 中国の始皇帝の兵馬俑や従軍慰安婦像といい、名古屋は日本じゃなくなりつつあるな
こんなの展示中止すべき案件だろ 名古屋市もよくこんなご時勢に中共に展示物借りて恥を知れ
デモやらないとダメだろこれは トリエンナーレに近いものを大手博物館がやるのはいただけない 歴史は歴史
思想は思想
展示は展示
分けて考えられる大人が減った
いい歳してさ >>405
バカ発見
古代に善悪も無いだろ
ID:yBbd71wo0はヘイト活動をしたいだけの屁理屈屋 私は親中派だから何とも思わないな。
尖閣だって個人的には中国のものである可能性が高いのは歴史の勉強していればわかるわけで。 >>407
嘘つけ
島はそもそも歴史に出てこないんだよ
清朝が渡航を禁止してたんだから
海禁
を知らない程度のひきこもりかよ 見に行ったけどある1人のシナ人の客がマナー悪くて目障りだった 兵馬俑展に行ったけど、松坂屋美術館のような百貨店でやるレベルだったわ 客少ないだろ
兵馬俑
時代遅れの
エリマキトカゲ展やるようなもの 中日新聞に学芸員さんのインタビュー
兵馬俑関連かな 海外だと兵馬俑の展示が客に一部破壊されたりするのが何回か起きてるみたいだけど、昨今のシナ事情考えたら当然の報いだよな 兵馬俑展やってる間は、中国、北朝鮮、ロシヤからICBM飛んでこないよ
原発があるところは、兵馬俑展をやるとICBMで原発攻撃されないよ >>418
なんだそれ
中国が持ってる本気の核は日本をまるっとつつんでしまう事がわかってるじゃないか 改装で長期休みするから
コピーロダンを陸前高田に貸し出しますとさ
開館時に個人寄付されたもんなんだね
公式複製品とはいえ当時の篤志家ばーちゃんすごいわ
【独自】陸前高田で3年考える 名古屋市博物館、ロダン作品を貸し出しへ
2023年1月6日 05時05分 (1月6日 05時06分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/612841 次年度の途中までやるテーマ決まった?
来月末には分かるだろうけど >>426
ロダンは京博にもあるしそんなに不一致じゃない >>428
では聞こう
郷土としての名古屋を重んじ
名古屋歴を保存する名古屋市博物館
そのミッション
そのポリシー
そのコンセプト
それとロダンに何の関係があるかえ?
昨日
お亡くなりになられた
豊田章一郎の銅像なら
まだ分かる それか
あのロダンに
展示会変わり辺りを節目に
コーヒーカップや
名古屋めしを持たせたり
ナナちゃん人形みたく
コスプレさせるなら
まだ分かる 篤志家市民が寄贈してくれたから
大切に展示してるだけなのに
酷い言われよう その経緯が名古屋歴として大事
博物館全体としてのプロ意識を問う 4/9選挙
もう間に合わない
だから
結果はどうでもいい
どうにでもなれ
結局はなるようにしかならない 機体トラブルで酸欠状態に
僅かな時間の中で、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 名古屋まで遠征して福田美蘭展を見てきました。
同じポーズで絵のモデルを続けることに疲れたモナリザさんが
姿勢を崩して休憩する姿、もしゴッホが万全の体調で制作して
いたらこんな色遣い・筆遣いだったはず、という模写。
一枚の名画からいろんな方向へ想像力が射出し、新しい作品を
生んでいます。 2階に上がると、コロナや戦争といった最近の出来事に題材を
求めた作品群でした。
モディリアーニの絵の人物のように眼を水色に塗りつぶされた
プーチン大統領がペンの代わりに大きなナイフを握って執務机に
向かう肖像画。やる気満々ですね。
一方のゼレンスキー大統領、壁掛けテレビのニュース番組かと
思いました。 時間があったので常設展も鑑賞しました。いくつかのテーマに
分かれた展示でしたが、「エコール・ド・パリ」で長居しました。
学芸員の方が丁寧に解説してくださり、他のコーナーでも説明
してもらいました。平日に行くとゆっくり見れていいね。 すいません、博物館ではなくて美術館ですね、私が行ったのは。
失礼しました。