【BCL】30代の懐かしい趣味野郎集合【電子工作】
「8/18の電車男〜30代以上〜から始まったBCLスレ」です
昔懐かしい趣味を思う存分マターリと語れ
SONY スカイセンサーに魅了されて以来のSONY信者。
でも勤務先は某N○○ ってなんでだろう・・・ 元スレhttp://live20.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1124373100/
電車の話そっちのけで昔懐かしい趣味で盛り上がったこのスレ
何とかこのまま進行したいものとスレ立てしました
いまも実家の押入れにACEキットの6石ラジオ完成品が眠っているハズ! AIWAの9万するステレオラジカセ持ってた。
誰もしらんやろなぁ。 >>1乙
思い出した、BCL始めたきっかけ
家にあった時計付据え置き型中波ラジオをいじっていたら北京放送
だったかモスクワ放送だったかが聞こえてきた。
遠い異国の電波が我が家に届くことにそれはそれは感激した。
それで毎晩?聞いていた。いじっていると夜になるとFENではない
外国語放送も聞こえてくる、この不思議・・・
そのうち短波、BCLなるものがあることがわかってきた。んでお年玉を
はたいて何とかかえるスカイセンサーを買ってきた。こんな感じです。
ラジオタシケントからべリカードが来たときはうれしかったなぁ〜
地図見るのも楽しみで一生懸命国名と首都を覚えました。
では寝ます ノシ おはよう。
さて、このスレが盛りあがるかどうか・・・まあ、マターリしてればいいやね。
話題としては電子ブロックとか、レゴとかまで含めて、短波ラジオ的に「四角くて固いモノ」が
中心でいいのかな?
漏れは「電子ボード200」を買ってもらった「勝ち組」ですた(今は・・・・)。
200種類も作れると、ラジオやセンサー各種、テスターや太陽発電まで。
最後の方は「コンピュータの基礎回路」とか、もうなんだかわからないもの
まで入ってました。
BBCとRadio Australia日本語放送の元リスナーです。ビ
ッグベンと笑いカワセミ、『ワルチングマチルダ』が心の片隅
に残っています。
あれほどあこがれていた2つの国に未だ行ったことがあり
ません。数年のうちに訪れよう、と思い立ちました。あの頃
の夢を、年を重ねたからといってあきらめたくはないですね。
ちなみにSONY ICF-2001DとICF SW-77のユーザーでした。
ICF-2001Dだとデジタルだな。たしかエアバンドも受信できるやつ。
確かに操作性はよくて一発選曲だが、
チューニングの楽しみという点ではICF-5900のクリスタルマーカーのほうがよかったと思う。
ちなみにICF-2001Dを持参して上京したが、東京ではジャミングが多くてつまらないので
結局は押入れに入ったままになってしまった。 やっぱ、実況からのスレ立てはむずかしいのかな?
まあ、また電車の放送日に盛りあがるかな?
実質「ベリカード」を競って手に入れてたのって、いつ頃なの?
ソニーの「クーガ」が流行ってた時代だと思うんだけど。
ttp://ruuhei.hp.infoseek.co.jp/radio/RF877.htm
↑うわ、松下だったああああ!
昭和48、てことは、1973年・・・・・・ううむ。32年前か・・・。
ジャイアンツV7の年で、ハイセイコーブームの年で、石油ショック・トイレット
ペーパー買いだめの年か・・・・・・。 BCLってアタマに入れたからじゃない?
ってのはともかく、【昔】ってのが何処だか解らない。
携帯から見る時わからない。
毒男関係なく電車のホームである毒男板で良かったと思うが。 盛り上がって最後の最後に立ててくれたからじゃない。
板決まってなかった、俺が落ちる時には。
また電車実況のときのノリで板移動してもいいんじゃない?
Radio Australiaのべりカードって一回り大きくかかった記憶あり
初めての英語放送のべリカードはRadio Netherlands。
例文集とにらめっこして書いて返事が来たときはうれしかった。
Radio Netherlands
送られた来た封書は途中で開封されたのか、封していなかったのか、中身が空っぽだった。
あれはとても悲しい思い出。 WYFR Family Radio カリフォルニア州のオークランド 2005年4月より日本語放送
イランイスラム国際放送 イランの首都テヘランからの日本語放送
こんなのしらんかった・・・
ひとつききたいことが・・・・・ねえねえ
「ベリカード」って、今でも発行しているの?
ググってたら過去スレにこんなのあった。
http://yasai.2ch.net/middle/kako/992/992360721.html
で、レコードがあたったのはラジオ短波の肝付兼太がやってた番組だと
いうことがわかった。そういえばスネオの声の番組だった気がする。
アルゼンチン放送も聴いたことある人いたんですね。俺は雑音の中で
幻聴妄想しか出来ませんでしたよ(´・ω・`)
全然BCLとは関係ないですがウルトラQDVDBOX注文してみました。
在庫切れのネットショップも多いんでそれなりに人気あるんでしょうか。 まあここはここでまったり進行で
今週の木曜日にまた盛り上がるようだったら毒男板にでも新しく立てたらいいわけだし
じゃあ今度はみんなに分かり易いようなスレタイで立てるって事にして
皆で考えておくというのはどう?
>>22
まあ、ここはここでいいんじゃね?
たぶん、先週のメンツがたくさん来るだろうし、電車男が終わって1000になったら、
次スレ立てずにここにくりゃいいんだし。そこでじっくり話あえば?
それって、実況じゃないよね?
山下真司を見たらスクールウォーズというレスが多かったのが悲しい。
おれ的にはぜったい、スニーカー刑事だ。 >>24
漏れは男女七人「秋」物語。
空気読めないニブさがリアル本人らしい。
>>26
おぉ俺もそっちのほうが印象強い
鶴太郎いじめる役のスポーツ指導員役だったかな
男女七人見て勘違いした俺は実家東京なのに都心に部屋借りて
一人住まい始めた。
しかし当然のことながらドラマのようなことは起こらなかった(´・ω・`) >>27
漏れは地方だが、東京で下宿すれば当然『めぞん一刻』みたいな
甘酸っぱい青春があると思ってた。
実際は『男おいどん89』だったワケだが。
昭和48年(度)生まれ関連スレッド
http://gulab.ruitomo.com/~gulab/s.cgi?k=48%94N&o=r
http://gulab.ruitomo.com/~gulab/s.cgi?i=t&k=48%94N&o=r (携帯・モバイル用) この世代は駅でカメラを構えていても鉄ヲタとキモがられることは
なかったな。むしろミーハーなイメージ。
SLブーム→L特急・ブルトレブーム それにしてもここって地味だね〜。
ブルートレインか。
夜行快速には幾度と無く乗ったがブルトレには一度も乗ったことがない。
残念でしたね。食堂車も体験できなかったということですか。
でも昔の赤い18キッパー、憧れるなぁ(w。 最近の長距離ブルトレは食堂車は閉鎖されてますね。
さくらやあかつきはもう走ってないのでは?
車内で売ってるのはコンビニ弁当的、とても残念です。
最近懐かしくてマジックアイの付いた真空管ラジヲを使ってます。
とても柔らかな音で海外放送もいい雰囲気で聞けますよ。 10数年ぶりに中波DXをしてみた。
カーラジオで。
SONY本社でラジオ50周年展みたいなのをやっているらしい
SONY CARDの請求といっしょに入ってたパンフに書いてあったが
どっかいっちゃったので詳細は不明。
スカイセンサーの写真も載ってました。 ここ・・・・・・・・・よく落ちないね。
究極のマターリ板かね・・・・・・・・
またくるよ。
電子ブロックが宝物だったな。うちは裕福ではなかったけど、少しでも
「学び」要素の入っているものなら大概オヤジが買ってくれた。
ラジオを作ってもなかなか鳴らなかった。でも楽しかったよ。 昔のプロシード2800壊れて処分しちゃってもう無いな
今度は小さいのでも買ってまた始めようかなあ おれもBCLやってるよ〜
まだ英語放送には報告書出したことないけどね ICF-6700分解したいんだが、つまみは引っ張れば取れるのか?
ボリュームや高音低音は取れるんだろうが、バンドセレクタや
チューニングつまみはどうよ? dempaからなんか発売されそうだす。
電子工作マガジンってどうよ?
ttp://www.dempa.com/books/dmagazine/
この前久しぶりに実家に帰ったら
押し入の中から30年前の
BCL入門の本が出てきたよ。
かみさん、子供そっちのけで
読みふけてたよ。
あの頃アマチュア無線の免許取ったのも
急に思い出したよ。
コールサインなんかとっくに忘れたけどw 受信機作るなら、今だとTen-Tecの1254あたりかな。結構本格的な受信機になる。
製作記事はWeb上で結構あるので、ググって探せば見つかるでしょう。 >>58
プロフを参照したところこの方、銀歯を作る仕事(プッ)をなさっていたそうで(苦笑)
道理で、物作りの厳しさ、商売の難しさどれを取っても何一つ理解しておらず、突っ込み所満載なわけです
しかも過去形である所を見ると景気に関係なく黙ってても患者が来る、
病気や虫歯を直す商売でさえ勤まらなかったということでは(笑)
銀歯と金型では要求される精度も品質もまるで違います
質問者が何を作りたいのかが明らかにされていないため分かりませんが
趣味のようなもの、とおっしゃるなら趣味の掲示板で相談されたらいかがでしょうか
その分野の同好の士が良い方法をご存じかもしれませんから
もちろん、趣味の世界といえども技術は只で教えてもらえるほど甘い物じゃないという事をお忘れなく 無線の事は全然わからない。
ただ昔、ニッポン放送を聞こうとしてツマミを回すと、ラジオ日本とニッポン放送の間くらいかラジオ日本より高い?周波数に
ツマミを合わせると北朝鮮の放送が聞こえた。
何かを規則的に読み上げているので、「韓国の教育番組のラジオかな」と思っていた。 通信手段が限られていた当時、国内に潜伏している工作員への暗号電文だったのでは? >>65
俺は株式市況の読み上げが地球に潜伏している宇宙人への極秘通信とおもてた。
「松下せんとびよんじゅうえん、三菱はっぴゃくさんじゅうろくえん」とか
いうやつ。 「BCLに革命を!」ってどこのCMだったっけ?東芝? 太陽電池を検出器として使えばガイガーカウンターを作れるらしい。
ttp://www.j-tokkyo.com/1998/G01T/JP10239441.shtml
参考になるかもしれない
ttp://www.circuitstoday.com/category/tone-generator-circuits
ttp://www.circuitstoday.com/category/transmitters
ttp://www.circuitstoday.com/stereo-fm-transmitter >65
そうです。工作員への暗号放送だった。
乱数を読み上げて、それが指令なんだけど、それを日本国内に居る北朝鮮工作員が書き留め、
解読して指示を実行していた。
ところで、無線や電子工作、マイコン、「マニア」だった人達は、
今では「上客のオタク」として認識されるようになっている。
英語で言うところの、nardはもはや褒め言葉に近くなっているのと同じ。
インテリシズムが有るか無いかの違い。
今のオタクはgeekの下かdorkという感じ。 ミニ四駆でバーニングサンを「バーサン下さい」って言えば
タダでくれるという言葉を信じ、無一文でおもちゃ屋さんの
婆さんに言ってみた小2の夏。 ヤフオクで、クーガー2200 入手しました。よく聞こえます。♪ ラジオ・オーストラリアのワライカワセミとワルチングマチルダのオープニングに
オーストラリアがどんな国かも知らなかったが「異国」として憧れた
後年、オーストラリアに旅行に行き、初めてシドニーの空港に立ったとき、
あのオープニングが脳裏に流れ、なぜか感動の涙が止まらなかった ICF-5800で、ラジオNIKKEI 聞いています。 ラシーバー、というBCLラジオと市民ラジオの付いた物を中古で買った。(サンヨー製) 最近はダイレクトデジタルシンセサイザーを使用して50MHz未満までならAMもFMもSSBも送信できる。 クーガ115 中古で買った。外観を見ているだけで、心がなごむね。・・ 1990年代に強誘電性液晶を有機光導電膜でサンドイッチして画像を1本の光ファイバーで伝送する研究がNTTでされていたらしい。
受信側からレーザー光を送ってファイバー内部の乱れを相殺する方法だった。
強誘電性液晶空間光変調器だったかな。 INSTRUMENTATION FOR PARALLEL MAGNETIC RESONANCE IMAGING
ttps://max.book118.com/html/2015/1110/29051714.shtm
A Spectral-Scanning Magnetic Resonance Imaging (MRI) Integrated System
ttp://chic.caltech.edu/wp-content/uploads/2014/05/Hassibi_CICC_07.pdf 脳波を測定できるらしい。
ttp://nyaru.blog.shinobi.jp/自作/necomimiを改造して脳波データを取り出した スーパーコンピューティングの将来
jun.artcompsci.org/articles/future_sc.pdf
kinectを使用した計測
kumikomigijutsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/kinect-eedc.html
www.neo-tech-lab.co.uk/ARsensing/ 小学生の時、電子ブロック、買ってもらったんだけど、エレキットの方が良かった。・・ 電子ブロックって懐かしいですね。復刻版が発売されてからでさえ既に10年経過でしょうか。 電子ブロックは、昭和51年頃発売だったと思う。42年位前ですね。 近年はSDR(ソフトウェア無線)が流行りつつあるらしい。 開発者用 Knights Landing ✝ ガイド 第 2 世代インテル ® Xeon Phi™ プロセッサーの概要
ttps://jp.xlsoft.com/documents/intel/phi/colfax/Colfax-Programmers-Guide-to-KNL.pdf
Xeon Phi 31S1Pが手元にきたら
ttp://www.srchack.org/article.php?story=20141224032218136 A Study of Absorption and Scattering of Microwaves by Dielectric Scatterers such as Insects
ttps://megalodon.jp/ref/2019-0217-0332-23/https://digital.library.adelaide.edu.au:443/dspace/bitstream/2440/103487/2/02whole.pdf MRIを作っている人達がいるらしい
ttps://www.opensourceimaging.org/project/instructional-tabletop-mri-scanner/
ttps://www.opensourceimaging.org/2018/12/31/first-mr-image-acquired/
ttps://www.opensourceimaging.org/projects/
ttp://tabletop.martinos.org/index.php/Main_Page
ttps://hackaday.com/tag/mri/
ttps://hackaday.com/2015/05/04/hackaday-prize-entry-a-low-cost-open-source-mri/
Medusa: A Scalable MR Console Using USB
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21954200
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3282593/
ttps://www.researchgate.net/publication/51677061_Medusa_a_scalable_MR_console_using_USB
ttps://www.semanticscholar.org/paper/Medusa:-A-Scalable-MR-Console-Using-USB-Stang-Conolly/de9915e982adc20e43fe02bee0b1db1e84faddee
ttps://cds.ismrm.org/ismrm-2007/files/00925.pdf
ttps://cyberleninka.org/article/n/139634.pdf
A low-cost (<$500 USD) FPGA-based console
ttp://indexsmart.mirasmart.com/ISMRM2018/PDFfiles/0948.html
ttps://mrsrl.sites.stanford.edu/aggregator/sources/4?page=4
Frequency Modulated Magneto Acoustic Detection and Imaging:Challenges, Experimental Procedures, and B Scan Images
ttps://arxiv.org:443/pdf/1602.06931
ttps://www.spice.uni-mainz.de/files/2018/07/2018_sc_takeda_02.pdf
ttps://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/cmr.b.21350 ttp://www.will-moore.com/doppler-radar-sensor
ttps://analyticsai.wordpress.com/2018/06/19/ドップラーレーダーでバイタルセンシング(1)/
ttps://github.com/kd8bxp/24ghzdoppler
ttps://www.innosent.de:443/fileadmin/media/dokumente/DATASHEETS_2016/Datenblatt_IPM-165_V8.5.pdf
ttp://nic.vajn.icu/PDF/sensors/radar/CDM324-doppler/InnoSenT/InnoSenT_application_note_III_11_06.pdf
ttps://www.iri-tokyo.jp/uploaded/attachment/1118.pdf
Study on Microwave Life Detection System
library.mist.ac.bd:8080/bitstream/handle/123456789/169/MicroWave.pdf?sequence=1
Detection of hydrogen and methane emitted by feeding activity of termite under forced ventilation
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjeez/24/3/24_97/_pdf
マイクロ波レーダーによる呼吸 ,心拍の非接触計測
ttps://square.umin.ac.jp:443/saspe/archive/37/37th_02.pdf
Detection of Live Human behind the Wall- A Review
www.ijirae.com/volumes/vol1/issue11/13.NVEC10115.pdf
Microwave Scattering and Life Detection
ttps://www.byui.edu:443/documents/physics/Theses/Giles_WrightF15.pdf
Life Detection using Microwave Back scatter and prolate spheroids
ttps://www.byui.edu:443/documents/physics/Theses/Ross_Blaszczyk_F14.pdf
Life Detection System Using L Band
ttp://ijarcce.com/upload/2016/november-16/IJARCCE%2043.pdf
Automatic Clutter-Canceler for Microwave Life-Detection Systems
ttps://pdfs.semanticscholar.org:443/267c/c2968898504b2386c2a577b7ea9bd1b675f9.pdf
A MODERN MICROWAVE LIFE DETECTION SYSTEM FOR HUMAN BEING BURIED UNDER RUBBLE
ttp://www.technicaljournalsonline.com:80/ijaers/VOL%20I/IJAERS%20VOL%20I%20ISSUE%20I%20%20OCTBER%20DECEMBER%202011/16%20IJAERS.pdf 腕時計等に使用される音叉型水晶振動子を使えば高感度分子センサが作れるらしい。
腕時計の部品を使ってガスセンサーを作る
www.jsac.or.jp/bunseki/pdf/bunseki2006/200602topics.PDF
ttps://cyberleninka.org/article/n/283298.pdf
Chemical sensor based on microfabricated wristwatch tuning forks.
ttp://www.public.asu.edu/~ntao1/Downloads/ac048320e.pdf
Polymer wire chemical sensor using a microfabricated tuning fork
ttp://www.public.asu.edu/~ntao1/Downloads/nl0344155.pdf
Microfabricated tuning fork temperature and infrared sensor
ttp://www.public.asu.edu/~ntao1/Downloads/microfabricated.pdf 高感度磁力計
Hybrid - LOW COST, LOW POWER, HIGH SENSITIVITY MAGNETOMETER
ttps://pdfs.semanticscholar.org/35ca/c3dfae308c7c52e3fd89e0fe567306e28f33.pdf SDRは核磁気共鳴信号の受信にも使われる。
Listening to the Sound of Molecules via Nuclear Magnetic Resonance and an RTL-SDR
ttps://www.rtl-sdr.com/tag/nmr/
ttp://d1.ourdev.cn/bbs_upload782111/files_42/ourdev_657333WMUP1R.pdf
ttps://www.researchgate.net/publication/259002788_Software_Defined_Radio_SDR_and_direct_digital_synthesizer_DDS_for_NMRMRI_instruments_at_low-field
ttps://www.researchgate.net/profile/Kosai_Raoof/publication/259002788_Software_Defined_Radio_SDR_and_direct_digital_synthesizer_DDS_for_NMRMRI_instruments_at_low-field/links/00b7d5321eb177c241000000.pdf
ttp://www.enc-conference.org/portals/0/Abstracts2018/ENC20187816.9238VER.3.pdf
ttps://www.youtube.com/watch?v=s7Qhd2sxLEI
ttps://iopscience.iop.org/article/10.1088/0957-0233/22/1/015902/meta
ttps://www.mdpi.com/1424-8220/13/12/16245
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24287540
ttp://mafija.fmf.uni-lj.si/seminar/files/2013_2014/1-NMR_in_a_low_field_of_a_permanent_magnet.pdf
ttps://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=dedup_wf_001::a799b8c8789811370ce05ce88491f22b
ttps://openaccess.leidenuniv.nl/bitstream/handle/1887/51881/Thesis Jelle Hockx - Final Version.pdf?sequence=1 改めて今思うと、是松智樹の話の聞かなさ度合いってキチガイレベルだったよな
あんなクソゴミレベルで人の話を聞かない奴が、俺に出会う前に俺以外の人間から一回も指摘されずにきたとは到底思えない
なのに、俺がさらに上から被せて話そうとしても全くお構いなしでまくし立ててたところを思うと、本当に過去に指摘されてたのかどうか疑わしくもなる
今となってはわからんがな
まあ、あれだけ自分自分自分で周りが見えてない脳障害じゃ俺が上から被せて抗っていたことにすら気付いてなさそうだけどw
とにかくどうしようもなく病的な奴でクソイラつくゴミだったな
思い出だしただけで、金属バットで全盛期の松井秀喜の高速スイング級の力で頭吹っ飛ばしたくなってくるわ
ま、あんなゴミクズレベルのコミュニケーション障害じゃ、まず社会人としてまともにやってけねーわなw 今、BCLやっている人、居るのかな? 40年以上前に流行った趣味だが・・・。 >>115
現在でも一定数はいると思います。
最近はマイクロ波を使った研究が進んでいるようです。
マイクロ波ドップラーセンサを用いた SVMによる呼吸の有無認識
ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/binary/p/5217/s/2619/
マイクロ波ドップラーセンサによる移動・呼吸信号検出
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmbe/48/6/48_6_595/_pdf
電波による見守り技術
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/bplus/11/1/11_24/_pdf
マイクロ波ドップラーセンサーを用いた車載応用非接触心拍変動・呼吸モニタリング技術の開発
www.takatafound.or.jp/support/articles/pdf/160615_03.pdf
みんなをまもる見守りシステム
ttp://www.ieice.org/~cs-edit/magazine/ieice/spsec/Bplus41_sp.pdf
3m離れていても心拍数を測定できるマイクロ波センサー
ttps://eetimes.jp/ee/articles/1506/25/news099.html
ドップラーレーダーとFFT
ttps://forum.pjrc.com/threads/45621-T3-2-with-FFT-improves-performance-of-cheap-doppler-radar
Low cost and complexity real-time THz imaging may be within reach
ttps://phys.org/news/2014-05-complexity-real-time-thz-imaging.html ノイズ音源の簡易蒸機サウンド
1.鉄道模型趣味 1989年8月号(No.518)「Nの蒸機をやさしくサウンド化」
2.鉄道模型趣味 1979年9月号(No.378)「パワーパックに接続して使う サウンドシステムの製作」
3.鉄道模型趣味 1975年3月号(No.321)「FM放送の局間ノイズを利用して 蒸気の音を出す!」
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/m140105.htm レーザーターンテーブルという光学読み取り式のターンテーブルがあるそうなのでそれを光造形樹脂の原版のカッティングに応用すれば
昔の蝋管式レコードのように世界で1枚だけのアナログレコードを作れるようになるかも。
ttp://diamond.jp/articles/-/121339
ttp://www.tajimiyori.com/files/category-30ec30fc30b630fc30bf30fc30f330c630fc30d630eb.html
昔の映画のサウンドトラックも光学式の録音だったが変調方式が異なるので音の振幅を溝の横振れに変換するようにできれば良いはずだが…。 飲む内視鏡
ttps://hackaday.io/project/10845-tiny-wireless-capsule-camera
その他の医療器具
ttps://hackaday.io/search?term=medical+device ソフ トウェアベースのマイクロ波 CTに関する研究
dspace.lib.niigata-u.ac.jp/dspace/bitstream/10191/26688/1/D_S_K_K388.pdf Low noise, open-source QEPAS system with instrumentation amplifier
www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6372579/
www.fuw.edu.pl/~mwinkowski/qepas.zip エレキットの真空管アンプのカタログだよ
www.elekit.co.jp/special/tubeamp/img/tubeamp_catalog-2019.pdf 【BCL】30代の懐かしい趣味野郎集合【電子工作】 コンパクトデジタル MRI システムの開発と評価
tsukuba.repo.nii.ac.jp/record/32460/files/DA06828.pdf トリビア
「また逢う日まで」のオリジナルはGS曲。
で、この曲で昭和46年のレコ大獲った尾崎も元々はGS出身
加えて職業作曲家が作った作品 このスレを読んで久し振りにRF2800を出して電源を入れてみた
先月亡くなった親父に中学生の時、頼み込んで買ってもらった思い出のラジオ
先日実家に親父の遺品の整理に行ったら、結婚してから定年退職までの給与明細が出てきた
1970年代の後半だと手取り額で20万円くらいだった
もっとも、その後バブルの頃には事業部長とかやってたので手取り80万円くらいになってた
家のローンもあったし、子供3人で、お袋は専業主婦だったのに、当時5万円ほどしたラジオを買ってくれたものだと思う
英語の勉強にもなるからと頼んだら買ってもらえた
40年ほど電源入れてなかったので、まさか動くとは思わなかったが、ちゃんと受信できた
90歳の老衰で大往生だったんで、葬式の時には特に悲しみもなかったが、親父のことが思い出されて涙が出てきた 20万円の手取りで子供3人もいて奥さんも専業主婦ローンありのサラリーマンが、月収の4分の1のものをポンと買い与えるのは仕事以外の資産があったんじゃないかな?
例えば親の遺産で少なからずの現金を相続してたとか、その頃1000万円あったら定期預金の利息で年間何十万円かになったからね
それにしても出世したとはいえ、十数年で手取りが4倍になるなんていい時代だな MRIの撮像にはかつて数百万円する専用のハードウェアを使用していたが、
近年では汎用のUSBオシロであるPicoScopeでもできるらしい。
任意波形発生機能のあるPicoScope 3205B、PicoScope 5242Bが使用
www.bk.tsukuba.ac.jp/~mrlab/PDF_labo_paper/2016_Tsuda_APMR.pdf
RedPitayaも同様にMRIの撮像に使用可能。
OCRA MRI
openmri.github.io/ocra/
diffusion.uni-leipzig.de/pdf/volume29/diff_fund_29(2017)1.pdf
pdfs.semanticscholar.org/4dc7/5703282da1be423c9e374a2f6da367e94699.pdf
www.mdpi.com/1424-8220/18/7/2278/pdf-vor
wiki.opensourceimaging.org/Spectrometer
www.opensourceimaging.org/ Low-cost low-field NMR and MRI: Instrumentation and applications
www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7538153/pdf/main.pdf
[Maker Faire Tokyo 2022]注目出展者紹介 #1 ― 世界初のアマチュアによる「自作MRI」を8年かけて作り上げた八代さん
makezine.jp/blog/2022/08/mft2022_maker_01.html 模型関連の電子工作
www.buntbahn.de/viewforum.php?f=10 大変申し訳ございません。初めてカキコテスト。ご容赦ください NT高の原 2023〜ネタもの系ものづくり大集合〜
日時 3/26 10:00〜17:00(設営日 3/25 10:00〜)
場所 奈良県奈良市神功2丁目 神功小学校跡
wiki.nicotech.jp/nico_tech/index.php?NT%E9%AB%98%E3%81%AE%E5%8E%9F2023
Maker Faire Kyoto 2023
会期: 2023年4月29日(土)12:00〜18:00、4月30日(日)10:00〜16:00(予定)
会場: けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
makezine.jp/blog/2022/12/mfk2023_announce.html 衛星工学
ocw.mit.edu/courses/16-851-satellite-engineering-fall-2003/pages/projects/ 磁気共鳴イメージング(MRI)用のスキャナーへのアクセスは、通常、コストやインフラ要件によって制限されています。
ここでは、小型・軽量の永久希土類磁石を使用し、読み出し磁場勾配を内蔵した脳MRI用ポータブルプロトタイプスキャナーの設計とテストについて報告する。
122kgの低磁場(80mT)マグネットは、ハルバッハシリンダー設計により、浮遊磁場を最小限に抑え、極低温や外部電源を必要としない。
磁場勾配を内蔵しているため、高出力勾配ドライバーへの依存度が低く、電力や冷却の必要性が低く、音響ノイズも低減されます。
また、磁場パターンの特性を利用した一般的な反復画像再構成技術により、符号化磁場の不完全性を軽減することができます。
健康な成人ボランティアにおいて、本スキャナーはT1強調、T2強調、プロトン密度強調の脳画像を2.2 × 1.3 × 6.8 mm3の空間分解能で生成することができます。
本スキャナーの将来的なバージョンアップにより、特に重症患者を対象とした、医療現場での脳MRIの利用しやすさが向上する可能性があります。
A portable scanner for magnetic resonance imaging of the brain
www.nmr.mgh.harvard.edu/lfi/pdf/Nature%20Biomedical%20Engineering-2020-Cooley.pdf PFM方式サウンドシステムがModel Railroader1966年5月号に掲載
後にPractical Electronic Projects for Model Railroadersに採録
Herb Chaudiere氏のサウンドシステムに関して言及
cs.trains.com/mrr/f/88/t/54472.aspx
cs.trains.com/mrr/f/744/t/229733.aspx エンジニアのためのSoftware-Defined Radio 2018年版
Travis F. Collins, Robin Getz, Di Pu, and Alexander M. Wyglinski著『Software-Defined Radio for Engineers』2018年、ISBN-13: 978-1-63081-457-1.
本書の目的は、通信システムの設計、実装、実験の習得に関心のある工学部の学生や業界の実務家に対して、Software Defined Radioを使った実践的な学習体験を提供することである。
本書は、新しい通信システムを理解し、ゼロから作り上げるための新しい視点を提供します。
通信システムエンジニアは、使用する通信アルゴリズムの性能に対するハードウェアの影響や、傍受した信号をうまく回収するという点で、システム全体がどの程度動作するのかを理解する必要があります。
本書は、SDR技術を用いた通信システムの設計と実装について学ぶことでスキルアップを図ろうとする業界の実務者、および次世代の業界実務者や学術研究者になるために通信システム技術を学び、習得しようとする大学生・大学院生の両方に向けて書かれています。
本書は、通信システムを構成するさまざまな要素に関する理論的な説明、これらの概念を統合するための実践的な実践例とレッスン、そして実際の通信システムを構築する際に考慮すべき重要な事実と詳細が豊富に含まれています。
www.analog.com/jp/education/education-library/software-defined-radio-for-engineers.html
www.analog.com/media/en/training-seminars/design-handbooks/Software-Defined-Radio-for-Engineers-2018/SDR4Engineers.pdf 先日親父(65歳)が心筋梗塞で亡くなった
実家の母親(自分の祖母)がまだ元気で、親父が実家に残していったものを処分するので欲しいものがあったら持って行っていいというので、見に行った
遺品と言ってもほとんどが70年代80年代のマンガだったが、自作の無線機と思われるものも出てきた
親父にはオタク系の趣味はないと思っていたので意外だった(ゴルフや草野球ばっかりやってたので)
ちなみにマンガは全部帯がついていて保存状態も良く、全巻揃ってるのも結構あったので、割といい値で売れた(笑) Maker Faire Tokyo 2023は10月14日(土)、15日(日)東京ビッグサイト
makezine.jp/event/mft2023/ Sound of Silence
www.pearl-hifi.com/06_Lit_Archive/14_Books_Tech_Papers/Vogel_Burkhard/The%20Sound%20of%20Silence.pdf NT京都2024 3月24日
NT函館2024 4月29日
NT金沢2024 6月-22,23日 [新]プラモnoハナシ 第1回 本郷奏多 × カズレーザー★1 1980年代 高校の物理部
活動はアマチュア無線、電子工作、パソコン、その他の実験
活動は火曜と木曜の週2回17時まで
名前だけ登録の幽霊部員も大歓迎です
実働5人、登録部員数約100人 海外の電子工作のフォーラム
日本製が健闘
www.diyaudio.com/community/forums/elekit.134/ 初期の大トラブル
量産初ロットも特に問題なかった。ほっと、胸をなでおろした。ところが発売して、3週間くらいして、アンプが壊れてしまうという報告がサービス部から次々と入ってきた。その症状は電源スイッチを入れても音が出ない!ということであった。発生場所は関西、それも販売店ではなく、ユーザーのお宅であった。
わたしはすごく責任を感じた。しかし、落ち着いて考えると、60Hz地域、オーディオ店よりも電源事情が良いユーザー宅(オーディオ店では蛸足配線で電源レギュレーションが良くない。)ということは、電源周波数が60Hzでは、50Hz地域に比べて20%も電源トランスの性能は実質的に良くなる。ということは、電源ONするとラッシュ電流が流れ易い。
電気機器は総じて、電源ON時が飛行機の離陸のように、いきなり、フル動作になるので、アンプでは一番危険な一瞬なのである。
原因はどうも電源ON時の発振らしいという推測が当っているようだ。当時は今のように一瞬の動的なふるまいと捉えられるデジタルオシロなどがなかったから、原因分析は困難を極めた。
困っていたところに、ダイアモンド差動回路の開発者のひとりであるTDさんが、協力してくれることになった。TDさんの属している研究開発部は最新の測定器があって、現在のデジタルオシロの原型になるようなニコレー(海外測定器)の波形メモリー分析器があった。
測定してみると、電源ONした瞬間だけ、軽微な発振が何と、パワーアンプ前段のラインアンプに観測されるのであった。この心配は、音質検討時に位相補償のコンデンサの値をぎりぎり小さくしたことを思い出した。
仲間のエンジニアが”気をつけたほうが良い!”とアドバイスしてくれたが、その後、品質保証試験で問題なかったからそのままにしていた。しかし、あとで思えば、その時のテストは50Hzの電源でおこなっていたし、このような最新・高性能な測定器ではチェックしていない。
ishinolab.net/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_021.html