制服姿のJ○の口元に手マン筋を押し付け舐めさせているニッコニコの田中。
口元に"田中の手マン筋"をグリグリと荒っぽく押し付けられ放心状態でヨダレを垂らしまくっているJ○。
田中の事を「性欲モンスター」と一蹴していたと思えばパーテーションの向こうでは悪い目付きでJ○を見つめていた高橋。
高橋は仁王立ちで腕を組み田中より更に下品なまでに発達した手マン筋を見せつけていた。
田中「もっとベロベロ舐めて~。早くこの手マン筋で気持ち良くしてもらいたいね~?」
高橋「もうドロドロにまんこ仕上がってるっしょ?」
整体師達の蟻地獄、いや潮地獄に引きずり込む為に"日頃から仕掛けられていたトリッキーなイタズラ"に
既に脳イキを繰り返していたのであろう。湯気が見えそうな真っ赤な顔でJ○はぐったりとし言葉も発っせなくなっていた。
この後逃げ場のない潮吹き地獄が待っている事は言うまでもなかった。
バレる事なくあっさり店を出る事が出来た俺は去り際にドキッとしたドアの開閉音が気になり引き返す度胸もなく今でも後悔している。