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ぱいぱいズリこ
0001すてきななまえをつけてね。2023/01/21(土) 05:30:55.45ID:GxiOOZI+
もはや乳圧の暴力と
0002すてきななまえをつけてね。2023/01/22(日) 18:23:08.04ID:b8mfe5hX
一瞬、射精の衝動がよぎった。しかしそこを持ちこたえ、乳房を両手ですくいあげた。二つの乳房が、左右のそれぞれ掌中でゆらゆらと揺れる。すでに堀池の吸着を受けて硬くなっていた乳首が、手のひらに心地よく当たる。思わず息を詰めて乳房全体を揉みつぶすと、悦子の口から「はあああんっ」と甘い吐息がもれだした。
ブランッともげ落ちそうなぐらいに重く垂れた乳房の量感には病みつきになりそうだ。堀池はゆっくりと腰を使いつつ、しばし乳揉みに熱中した。どんなに大きく手をひろげても余る乳肉がもどかしい。幾度も幾度も握り直し、渾身の力で揉みつぶす。
0003すてきななまえをつけてね。2023/01/27(金) 11:13:11.83ID:AZYQkvsq
律動が繰りかえされるごとに、江莉子は智宏のペースに巻きこまれていく。荒々しい摩擦で智宏の体熱が伝導し、体奥がジンジンと熱を持ちはじめ、末梢にまで行き渡る。生身の肌と肌、肉と肉とが触れ合い、こすれ合い、もつれ合ううちに、初めはかじかんでいたはずの身体が、今では汗ばむほどに火照っていた。キノコ状に張りだした肉厚のエラは、最も敏感な部分を直撃してやむことがない。
ピンポイントを責め苛む凶悪な腰使いに呼応して、江莉子の身体も動きだしていた。
「なかなか激しいじゃないか、ええっ?」
「ち、ちがうわっ。そんなんじゃ……はっ、はああんっ」
言葉とは裏腹な、少女のように甘く、可憐な声は、智宏をますます奮いたたせた。
それは高校時代、スクール水着の布地で屹立した火柱をくるんで手淫に耽っていた頃、幻のように聞いた嬌声と似ていた。智宏の妄想のなかで、十七歳の江莉子はいつも、律動に合わせて喉奥から苦しげな、しかしこのうえなく甘い泣き声をもらしていたのだ。
そして今、まぎれもない生身の江莉子が自分の下で目を伏せ、小鼻を膨らませながら「あんっ、あんっ」と喘ぎつづけている。
0005すてきななまえをつけてね。2023/01/31(火) 06:59:29.09ID:hdmEe6+v
日向かえで
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0006すてきななまえをつけてね。2023/02/01(水) 09:04:10.81ID:FJvyhR6p
元NMB48のグラドル肥川彩愛
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0007すてきななまえをつけてね。2023/02/04(土) 04:30:29.88ID:8HZV+etx
ないすおっぷっぷ
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たしかにラッキー
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むうっ
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そう
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0008すてきななまえをつけてね。2023/02/04(土) 09:57:19.19ID:rn5s/HNm
「ザーメンを飲んで興奮しちゃったんですか? 俺のことが嫌いなはずなのに、クリトリスが尖ってますよ」
「く……ううっ。いや……こりこり、しないでぇ……」
雛尖を転がしていた指を姫口に移動して、薄肉をぱっくりと開く。
「おマ×コも大胆に膨らんでますよ。ああ……拡げただけでとろとろが流れてきた」
桃色の粘膜の重なりが露わになった。奥からふわりと生肉の香りが漏れる。
(ざらざらでひくついてる。なんて熱くてエロい穴なんだ。指が吸い込まれる)
指で膣襞を軽く押しただけでじゅぷっと蜜が沁みだす。前後に動かして襞をくすぐってやれば美佐はああっと切なげに湿った息を吐く。
「ぐしょぐしょに濡れて、課長のいやらしい匂いが篭っていますよ」
「いやあっ、こんなこと絶対に……ひはっ、許さないんだからっ」
0012すてきななまえをつけてね。2023/02/26(日) 15:35:29.98ID:SvSl64iI
スケベいいっ
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https://i.imgur.com/afteNL8.jpgいくいくっ

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https://i.imgur.com/MXSiOPH.jpg
https://i.imgur.com/A4rAWx4.jpg
https://i.imgur.com/csJ9fk8.jpg
https://i.imgur.com/RRCdx2E.jpgサイコー

https://i.imgur.com/haiBuLw.jpg
https://i.imgur.com/gnaYp9j.jpg
https://i.imgur.com/zhCuNxU.jpg
https://i.imgur.com/OGkBhZl.jpg
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0013すてきななまえをつけてね。2023/03/04(土) 10:24:25.21ID:VPWRBVi2
零さないよう必死に汁気を啜る姿に、晴斗は背筋がぞわぞわと震えた。
 淑やかで真面目で、心だけは屈しないと必死に抗って、けれど快楽に呑まれて絶頂を繰り返す姿も。
「さてと、最初は口に出そうかな。義母さん、おねだりして」
 詩織は肉棒を咥えたまましおらしく頷いた。女はちゅぽんっと肉棒を抜いて、口に溜まった粘液を喉に流す。
「…ハルくんの貴重なザーメン……お義母さんの、く、口まんこに、出してください……」
「どうしようかな。俺は義母さんの蒸れたまんこにぶちこみたいんだけど」
「も、もちろん、後で生ハメセックスも……だ、だから、口に恵んでください」
 詩織は鼻を鳴らして肉棒の位置を探り、頬を肉茎に擦りつける。顔を唾液と先走り汁で濡らす義母の姿は、まさに牝犬や奴隷と呼ぶに相応しい。
0014すてきななまえをつけてね。2023/03/06(月) 09:33:50.15ID:BMagMFYt
「あああ、イキそぉ……イッちゃいそう……」

 破廉恥な母親の股間に顔を埋めて奴隷のように奉仕を続けていた卓弥、いきなり湯船から上がるとフル勃起状態の肉棒を可憐な淫裂に突き立てる。

「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

「こ、このまま出すよ、裕美!」

「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

「うおおお!」

「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。

「出てる……出てるわ……卓弥のセーシ……こんなに沢山……」

「ああ、裕美。 最高だよ……」 

 精も根も尽き果てた卓弥、ゆっくりと裕美に身体を預ける。

(あーっ! オレも出る!)

(オレも! くうぅ、あああっ!)

 卓弥と裕美が絶頂を迎えた瞬間、無我夢中でシゴいていた二人の中学生も相次いで大量の精を空中に放った。 
0015すてきななまえをつけてね。2023/03/12(日) 09:48:28.34ID:VXp+XI7m
何という妖しい快感だろう。
肛門に美女のクリトリスが挿入され、柔らかな恥毛もこすられている。
背中にはオッパイが押しつけられ、肩越しに小夜子の甘い息が漂ってくるのだ。

しかも彼女は手を回し、彼のペニスを弄んでいた。
「い、いっちゃう……、アアッ……!」
たちまち小夜子は口走るなり、彼の背後でガクガクと激しい痙攣を起こした。
肛門内部で、大きなクリトリスが射精するようにヒクヒクと脈打ち、やがて小夜子は力尽きてグッタリとなった。
「アア……」
0016すてきななまえをつけてね。2023/03/16(木) 07:38:09.95ID:lhBCY+/c
「か……感じてなんてなぁっ、ぐッ……んはぁっ……はうぅんっ」
 本格的な前後運動が始まり、若菜の言葉は喘ぎへと変わる。交互に訪れる圧迫と解放。抽送は緩やかだが、肉傘が腸中を往復する様子を把握できてしまう。
 ぐちゅっ、ぐぴゅっと粘り気のある水音が響く。隙間なく密着した結合部から泡状になったローションが噴き零れ、下品な音を奏でてしまう。摩擦による性悦で新しい性感が芽吹いていく。
「あっ、あんっ……ん、ぁあっ……こ、こんなのって……あウゥッ……」
「我慢できないでしょ。癖になるとやばいよ? まんこよりも中毒性があるんじゃないかなあ」
0017すてきななまえをつけてね。2023/03/20(月) 17:02:45.88ID:dxgjs7sK
亮介は肉棒を膣奥まで埋めたまま、身体を倒して抱きついてきた。
胸に顔を埋めて首を振り、顔全体で豊乳を堪能すると、頭を上げて乳首に吸いつく。
「んちゅっ、ちゅぶっ……ずっとこうしたかったんだ。ママのおっぱいを吸いながらママのなかで気持ちよくなりたいって、初めて会ったときからずっと思ってたんだよ」
「ああっ、そんなこと思っちゃダメ……」
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」
0018すてきななまえをつけてね。2023/03/30(木) 08:22:28.16ID:tZv+6j83
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。
「ああっ、係長出ちゃいますっ。僕、ゴム着けてませんよ」
「安全な日のはずだけど、一応、妊娠するといけないから、我慢してね」
腰を遣う度に、粘膜が剛棒の野太さに馴染んでいく。香奈恵は意識して締め付けながら、徐々に腰振りを大きくしていった。スカートがたくし上がって、臀丘が剥き出しになる。
(いい感じに当たる。古川くんと相性がいいの? だめイキそう)
クンニリングスの余韻の残った女体は、猛々しい交わりの衝撃にとろけていく。ウエストを捩り、回転の動きで摩擦を加速した。
「そんな、我慢なんて無理です。離れて」
「いいから」
身を離そうとする泰宏の首に香奈恵は抱きつき、唇を重ねた。舌をねじ入れ、唾液の音を立ててディープキスをする。
「んぐ。出るっ」
口づけをしたまま、泰宏が叫んだ。指が双乳を握り締めた。勃起が女体のなかでブルッと戦慄く。気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。
「ああっ、係長出ちゃいますっ。僕、ゴム着けてませんよ」
「安全な日のはずだけど、一応、妊娠するといけないから、我慢してね」
腰を遣う度に、粘膜が剛棒の野太さに馴染んでいく。香奈恵は意識して締め付けながら、徐々に腰振りを大きくしていった。スカートがたくし上がって、臀丘が剥き出しになる。
(いい感じに当たる。古川くんと相性がいいの? だめイキそう)
クンニリングスの余韻の残った女体は、猛々しい交わりの衝撃にとろけていく。ウエストを捩り、回転の動きで摩擦を加速した。
「そんな、我慢なんて無理です。離れて」
「いいから」
身を離そうとする泰宏の首に香奈恵は抱きつき、唇を重ねた。舌をねじ入れ、唾液の音を立ててディープキスをする。
「んぐ。出るっ」
口づけをしたまま、泰宏が叫んだ。指が双乳を握り締めた。勃起が女体のなかでブルッと戦慄く。
0019すてきななまえをつけてね。2023/04/05(水) 11:22:09.11ID:iB/edl/T
キスしながら両手で男性器を愛撫して貰う。あまりの快楽に頭のなかが白くなる。春樹は恍惚を伝えるように、涼子の股間を指で強く擦った。白い顎がビクンと持ち上がり、二人の唇が離れる。
「あんっ……ああ……ねえ、このままわたしの手のなかでイク?」
艶やかな喘ぎ声が、魅惑の問いを投げかける。春樹は涼子の唾液を呑み下しした。
(おばさんも僕を扱いて興奮してる)
涼子の息も荒かった。春樹の稚拙な指遣いに合わせて、涼子は豊腰を微妙に上下動させていた。コリッとした突起が指先に当たっていた。春樹はそこを何度も弾く。
「んっ……そこよ。ああ、ダメッ……はるきくん一緒にわたしと、ね、一緒に……あんっ」
0020すてきななまえをつけてね。2023/04/14(金) 10:03:17.58ID:hgtftGZN
「うぅ、葉月先生、もうすぐ、奥まで……っ」
「はぁ、はぁぁ、いいわぁ、思いっきり、突き入れて」
 じゅぷっ、ズブブッ──。
 ガーターストッキングの内腿にツツゥ、と淫蜜が伝う。間違いなく、最大の挿入密度だった。
(こ、こんなの規格外よっ。私のオマンコ、おかしくなっちゃうっ)
 葉月の脳裏が白んでいく。少年には見せられない淫らな顔で視線を泳がせる。
 一番上の大きな輪が、アレの太さくらい……? 
 意識が溺れかけた直後だった。
「ああ、葉月先生っ、僕っ……」
 情けない声と同時に、ペニスが脈動する。呆気ない射精だった。
 とはいえスキン越しでも凄い熱量を感じる。
「秀俊くん、イッてくれたのね。先生のナカで」
0021すてきななまえをつけてね。2023/04/17(月) 07:45:56.88ID:963GVPDi
綾乃はびっくりして、双臀を下げようとした。が、和馬ががっちりと尻たぼを掴んで、ぺろぺろと尻の穴のまわりを舐めてきた。

「だめだめ……そんなとこ……舐めるとこじゃありません……」

和馬は尻の穴のまわりは舐めるものの、尻の穴自体には舌を向けてこなかった。最初は、良かったと思ったが、そのうち、お尻の穴がむずむずしてきて、綾乃は自分の身体の予想外の反応に驚いてしまう。

和馬が顔を上げた。綾乃はあらためて、自分の手で尻たぼを開いていく。

「尻の穴、舐めて欲しそうにしていますね」

「うそです……ああ、本当に、同じところに、ほくろがあるのですか」
0022すてきななまえをつけてね。2023/04/18(火) 07:58:46.48ID:IwaFXZKL
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0023すてきななまえをつけてね。2023/04/24(月) 08:09:30.42ID:Tc/4m6Sv
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
 懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
 抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
 震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
 アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」
0024すてきななまえをつけてね。2023/04/25(火) 10:42:58.49ID:7aKtQcE1
MIYUいいっ
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https://i.imgur.com/kNkWCWS.jpgみんなだいすこMIYU

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0025すてきななまえをつけてね。2023/04/25(火) 20:45:23.52ID:UPCjxw5I
「きっとママも一緒だね」
 乳首を離れた指が、掴んだ腰の肉に食い込む。女体を引っ張りながら生々しい肉音を盛大に響かせた。
「ひいッ、ひいいッ」
こみ上げる絶頂感に、紀子は頭を振った。
「本当にやめてッ、和也くんッ」
「絶頂の時は、紀子、イクと言うんだ。拒否すれば、できるまで続けるからね」
「そんな……いやよ、ああッ」
若さを活かした連続突きに、子宮が悲鳴を上げるみたいに戦慄いた。
「だめッ……ううう、紀子、イッてしまいますッ」
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