坂柳「海の日も過ぎて暑くなってきたので扇風機を出しました」

一之瀬「坂柳さんにしては随分と庶民的だね」

坂柳「こうしてスカートをめくって全身に風を浴びる解放感たまりません」ガー

一之瀬「……」ムラムラ

坂柳「一之瀬さんもあび……きゃあ」

一之瀬「坂柳さんが悪いんだよ。そのいやらしいかほりで私を誘惑するから」ハァハァ

坂柳「そんなどこぞの優子さんみたいなことしませんよー!」