神器スレ
熱田神宮の草薙剣は何度か神職が盗み見してるのと、太平洋戦争末期に近衛文麿の司令で調伏祈祷が行われた際に宮司以下の神職が実見しているので、確実に存在している。
御舟代様の箱の中に赤土を敷き詰め、更に純金の樋に載せられて、石上神宮の七支刀とは少し趣を異にする七支剣があらせられたと、後に神社本庁総長・鶴岡八幡宮宮司となった最後の実見者、故・白井丈二氏が述べている。 >>18
何時宮中の蔵に収められ、神鏡と一緒の櫃に収められたかも不明。
ただ即位に神鏡神剣奉献があった頃に天皇に奉じられた記事が一切無く、平安の神鏡焼損記事に名前が挙がるので
所謂本来の天皇のレガリアだったらしい神鏡神剣、のちに神器になる神璽程の重要性は無いが
それらに次ぐ御歴代由緒物の筆頭という辺りでは。
それより下は臣下に下す事もあった節刀や駅鈴、勅書に捺す御璽や楽器書籍等々になるが大刀契と同じくオリジナルは百済渡来とされた節刀の一部や玄象などの霊験譚が伝わる楽器類以外は
まさに歴代の伝来品であって余り神聖視された形跡がない。
大刀契は神鏡と同櫃にあったから数多の伝来品内でも重視されたのは間違いないが、だからといって数枚存在し一々に神話や神との由来があった宮中の神鏡群と違い
何も神との由来が語られず後世でも神聖視する話が現れなかった大刀契を神器とするにはちょっとねえ。 >>6
>草薙剣
銅剣なのか青銅剣なのか鉄剣なのか気になる ここ、諏訪のサナキのことでもいいの?
木の枝に鹿の頭と一緒に色々ぶらさげてる中にあるやつ >>10
半島南部でも多数出土してるし
あと大陸でも見つかってるよね
タツノオトシゴみたいなやつ
ごめん正式名称は忘れたけど紅なんとか文明みたいなワードで出てきそうな
ぐぐっても出てこないから思い出したら書くね >>21
サナキとか鈴とか鐘とか、
クルミみたいに中に入ってるものが音を出すものに神聖さを感じてたのかもね昔の人は >>29
>>28>30はスレ乱立させているガチ池沼のキチガイ語尾wだから相手にするな チョンコに多い苗字
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坊や〜 よゐこだ 寝んねしな〜 ♪ 石川県の金剣宮に何度行っても品切れで手に入らない三種の神器ストラップ守が
太郎坊宮に置いてあったわw