ステンレスvs炭素鋼 [無断転載禁止]©2ch.net
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釣りや料理の使い勝手ではステンレス
切れ味の炭素鋼 そうか良かったな続きはサバイバルナイフスレでどうぞ そんなこと言わずに聞いて下さいよ
スレ違いだけど
フライフィッシングで釣った魚の内臓を取る耐腐食性が高いバード&トラウト系ののナイフが欲しかったんですよ
まずは鋼材選択でM390がいいだろうということで探したけどない
条件を少し緩くしてたどり着いたのがTRCのThis is Freedom
笑っちゃうでしょ名前が。これが自由というものだ
他にもナイフ名がSouth PoleとかSpeed Demonとか厨二路線全開
けらけら 日本で釣れる渓流の尺ものなんてビクトリノックスの旧ソルで十分なんだよ
50センチのレインボートラウトとか釣ってから語ってくれ 荷物の軽量性重視ならちびっ子ミニミニナイフもいくらかあるんですけど
Bradfordのガーディアン3とかMKMのセリナとか
そうでなければペティナイフ同様に調理にサクサク使えるので悪くないかなぁと
以上、TRCの話でした 割と真面目に日本の小型狩猟系従事者のフィクスト盲信はなんなんだろうな 鹿ハンターの医者のYoutubeチャンネルで狩猟用ナイフ鋼材の個人的評価をやっていて
アメリカのよく知らない鋼材がいろいろ出て来て面白かった まあそのアメリカの狩猟界隈では今やスカルペルのフォルダーなんですけどね鋼材初心者さん >フライフィッシングで釣った魚の内臓を取る耐腐食性が高いバード&トラウト系
>ののナイフが欲しかったんですよ
内臓取るには下でもコメント有る様に釣りだけに魚籠の様な小型ナイフ
で十分、柔らかい腹割いて内臓なんて入り口と肛門とでしか繋がって
いないからそこ切るだけ。 922は意味が分かって言ってるのか?
スカルペルなんかで鹿の解体が出来るはず無いだろ 数人がかりで大型ヘラジカの解体のワンシーン
フィクスト盲信する日本の小鹿狩り業者さんイライラ
https://i.imgur.com/CMSQjVd.jpg 今は狩猟メーカー自体やそっちと交流のあるナイフメーカーが鋼材の進歩による刃持ちの向上や考え方自体の変化から、ビッグゲーム用ナイフでもどんどん小型化軽量化スケルトナイズ化スカルペル化してるからな
未だにブレードもハンドルもずんぐりむっくりのオールドナイフを有難がってんのが周回遅れの日本w
まあ前からネットの自称猟師漁師は鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんが大好きだったがw >>926
野生動物の狩猟解体ではないが、洋の東西を問わずケタ違いに多量を切り刃物を酷使する食肉処理業では古典的な解体包丁がいまも多く使われている
これらが大型の自動機械に切り替わることはあっても、手動ナイフの小型軽量・スカルペル化とやらをする兆しはまったく無い
よってあんたの主張は単にハンティング界隈の中だけでの狭い流行の変遷を語っているに過ぎずそれらのナイフの優位性の証明とはならない
要するに大して使わないから、趣味性の高いナイフで遊ぶ余地があるってだけのこと 狭いも何も最初から狩猟界隈言うてるやろアスペかいな 英語の言い回しにもある林檎と蜜柑を比べて反論したつもりになってるあたおかなんだろ こういった一世代二世代以上前の情報を掲示板に貼り付けるところがやっぱり周回遅れなんだなって ネットで猟師はどいつもこいつも狩猟スレでは語らず他所スレで聞いてもない無駄長文を垂れ流すのがマジで共通点w クリュシブル社の新鋼材発表ペースとかこんなものですし
S90V 1995
S30V 2001
S35VN 2009
S45VN 2019
Magnacutは最近だけど社外からの持ち込み
ITの技術革新ペースなんかと違うのですよ
10年前の情報でも十分有効 440C発表なんて1935年だけど今でもスタンダードだし 鋼材のトータル性能は遅々としていながらも確実に向上していて
あとは、ナイフ用鋼材としてはそれをどの特性に振り分けるか
ポイントは靭性、耐摩耗性、耐腐食性
鹿先生は靭性を評価ポイントにしていてるけど
付加のかかる作業なら靭性重視
軽作業なら耐摩耗性重視
水辺の作業とか手入れを簡略化したいなら耐腐食性重視
後は自分が何に使うかですよ あと付け加えるならコスパですね
限界性能を使い切るような使い方をしないなら
そんなに高い鋼材とか選ぶ必要ないですし S90Vは熱処理からなんから見直されて420Vからリネームしたのが2000年だしS30Vもナイフメーカーとのタイアップ開発なんだが?
半端な情報で御高説垂れたいニワカかな? Chris Reeve Knivesとの共同開発とか文章が長いから省いただけですよ ラリンのサイトを和訳斜め読みしての抜粋してるだけの無能転載くんだからでしょw うーん、けちばかりつけているから板がさびれちゃうんじゃないですかねぇ 日本人の悪い癖ですね
向上を目指すより足の引っ張り合いばかりしている 誰でも読めるようにLarrinがしてくれてるフリーサイトの数年前の記事をいちいち貼り付けてるからウザがられてるだけだぞ
お前友達いないだろ 了解しました
それでは貴方の自分自身が成した有効な情報でスレを活性化してくれることを期待しますね 無理に話題を出すこともない
そもそもスレや板を存続させるために
趣旨に外れた話を持ってくるなんて本末転倒
語り尽くされたのなら、
それはそれで良い事なのかも知れないぞ 自分が知ってることを説明したがるヲタ性質と小学生メンタルが悪魔合体するとこういうウザい子供おじさんが出来上がる良い例 >>943
情報として間違ってる内容を訂正されて、それがケチつけられたと思うような自己愛性パーソナリティ障害持ちは、こういう専門色の強いスレじゃなくて間違ってても許される初心者スレのほうがあってるよ >>949
荒らしたようになったのでもう書き込む気はなかったのですが一言
共同開発は自社開発に含まれると思いますけど
あと、S90Vの基本特許は1995年に出願されたと引用もとには書かれていました
どちらが正しいかは特許を調べないと分からないので、それについては否定していません
それではご対応ありがとうございました 420VとS90Vの違いが判ってないのからそんな反論になるんだよ
もう黙ってろよ 作るならステンレスのほうがストレスなくて好きだけど、炭素鋼に狙った刃文入ったときが一番好き
使うなら炭素鋼のほうが愛着が湧くから好きだけど、ガレージとかで雑に使うのはいつもステンレスだし信頼してる
ナイフになるならどんな材料でも好き ナイフ作るようだけど、炭素鋼で波紋愛でるって本焼き包丁も打つのか? 鋼でナイフを作るのは、焼き入れ温度もステンレスより低いので(約800℃)、
素人でも可能。でも刃紋を出すのは難しいね。 >>953
鍛造せずに削り出しで、土置きして刃文出す感じだから本焼きと言えば本焼きだね
>>954
電気炉あるからステンレスとかのほうが簡単だよ
刃文は難しくて、テストで何枚も焼いて土の配合試したりしたけど、今のところ半分運みたいな感じだね 日本刀の波紋も化粧研ぎでお絵描きしたようなもんだしな
エッチングしないと出てこない偽ダマスカスと似たようなもん ナイフでは刃文を入れる意味って装飾位しかないんだけど、自分で作れると案外感動するもんよ
売ったりしてないから自己満足ってだけよ 刃文を波紋と書くのは誤変換の可能性も高いけど刃紋と書くのは確信的誤謬でみっともない。
昭和初期以前の文献に刃紋という表記は無い。
国語辞典にも刃紋という言葉は載っていない。
波紋と刃文はまったく別なもの。 刃文.波紋. 刃紋と漢字なんてどっちでも良いけど
鍛接線をこれ等と同じ意味に使う確信犯業者が多すぎ。 意味が違う漢字でもいいなら、意味が違うものも受け入れてやれよ >>962
波紋は普通に漢字の間違いだよ
水面に小石投げて波打つのが波紋 >水面に小石投げて波打つのが波紋
そんなこと誰でも知っている、刃物の刃文と波紋の違い聞いてんだろ。
ちなみにスペイン語でJamon(ハモン)はハムの事。 違いって同音異義語だし
知りたきゃ辞書でもネットでも使って調べれば良いでしょ 炭素鋼が好き。
1095や52-100の違いは分からないけど、ブレードが変色して使い込んだ感が
すぐに出てくるから、焼き物で言えば萩焼みたいに景色が変わっていくのが良い。
手持ちの炭素鋼ブレードはコンベックスグラインドがメインだけど、炭素鋼なら
研ぎも然程難しくない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。