スローイングナイフ(投げナイフ)スレ 02
>>537
クレヨンしんちゃんは見てないですが、話を聞くとどの作品も(映画の話ね)感動の名作らしいですね。
大人の人が見ても良いらしいです。ドラえもんも感動するとか聞くけどまだ見てないです。 >>539
小柄はシングルエッジ×チズルグラインドで日常使い用の小刀なのに加えて
平素使う際に見える分(江戸時代だと)「格式を示す為」に細工とか凝ってたり
→それなりの御値段で投げるには向いて無い訳ですが
(但し、絶対では無く上の方にある静定剣/乱定剣みたいな状況があるわけですが)
同様なサイズで「貫級刀」や「馬針刀」という
ダブルエッジ×Vグラインド×共柄(柄まで一体)の小刀があって
手裏剣術に覚えがある侍の中には小柄の代わりにそれを小柄の櫃に入れてた、って話もあります。
(馬針刀は馬に瀉血を施す為の刀、貫級刀は倒した敵の首を
いちいち抱えてられないんで「俺が斬った」目印で刺しといたり
首実験の時に台座に首を留める為の小刀で「級」は「首級」の級
江戸時代みたいな太平の世では使わないモノですが
「武士の嗜み」として持っててもおかしくは無いモノですな) こんなスレがあるとは。俺は
・100円ショップのペーパーナイフ
・棒ヤスリ
・金属の串
・ホームセンターの多用途金属片
なんかを投げてます。
刺さる方を持って、1.5回転。
場所は6畳の端から端。
的は重ねて縛ったダンボール。
俺の場合、1.5回転の感覚がつくと、
投げるものの重さや長さが変わっても刺さる。
手から離れてるけど、手応えとしか言いようのない感覚がある。ズバッと刺さると、これが楽しい。
でも、いつも練習している「距離」が変わると、全く刺さらない。
どこでも練習できるもんじゃないから、距離は諦めて、命中率をあげることを目指してる。
たぶん一生誰にも見せない技能ですけどね。忘年会とかでも余裕でアウトだろうな。 多用途金属片とは何ですか?
フラットバーみたいなのを加工して使ってるの? なんかね。、ヘラみたいな物。
柄があって、ペーパーナイフの太い版みたいな金属が収まってる。
たぶん何かの表面を削ったりするものではないかと。
工具や、工事現場関係のもの売ってるコーナー実際に行けば、たぶん売ってますよ。
でも投げるならオススメは、
・100円ショップのペーパーナイフ(尖ってて刺さりやすい)か、
・細い円筒状の棒ヤスリ(重さがあって刺さりやすい)
です。 これ、殆ど同じヤツが100均でケーキ用スパチュラとして売ってるよ
ホームセンターで買うより安いからオススメ >>546
いっぺんは両方買って較べる必要はありそうな気はする
百均商品って中国製とかで形だけ作って素材がヘロヘロ多い
逆にワークショップとか職人が買いにくる店だとすぐへたる品は店側も損だから置かない >>546情報ありがとう!
>>547現場用のヘラ(みたいなモノ)は、沢山の種類がありました。
多分、磨いたりこすったり研磨したりと、いろんな用途があるためだと思います。
いろんな長さ、太さ、柄の形……選べるのも利点かと。
一見ケーキ作りや日曜大工が趣味の男。
その実態は、真剣な眼差しで、一人夜な夜な手裏剣の修行。
これは世の中安心できませんねw >>547
もちろん本来の用途で使うならそうなんだけど
スローイングナイフは消耗度が激しいから
コスパを考慮するとこういう選択もアリかなと >>549
でも一回の当たり損ねでダメになったら結局損だろ?w
百均商品の中には(特に対衝撃と耐久性に関しては)そんなレベルのもちょいちょいあるから
で一回買って「コレ良いな」と思ったら現ロットがあるウチに買い占めなきゃならん、とかね。
売れ行きが良かったら次のロットは「より安い仕入先」になってたりが当たり前だから… スローイングナイフも千円ちょい程度であることを考えたら、思い切って安さを目指して100円というのも分かるし、
数百円の違いでしっかりしたものを、というのも、また買い物上手ですね。
道具選びは、そんな風に悩むのも楽しみのひとつですな。 コスパでいったらペグに敵うものはないだろ。適度なサイズでも1個40円しないぞ。サイズも大から小まで選り取りみどりで強度も十分、入手性も十分。
平状のナイフに限るつもりであれば別だが。 >>557
これは距離が近すぎてスピンする前に刺さっているだけやんか >>486の動画がすごかったんだが
削除されとる… https://www.youtube.com/user/FedinMaster/videos
このロシア式スローかっこいいけど仕組みがわからん
かなり手首のスナップ利かせてるように見えるけど、どうやって真っ直ぐ飛ばしてるんだろう? 仕組みも理屈も糞もなく、ただただ精確な動作を身につけるのがスローイングナイフってもんだろ >>560
簡潔に述べると、
体の力を抜いて各関節の可動域を広げ、
ナイフの先端に加わる遠心力を減殺し、
ナイフの回転を抑えるという仕組み。 まあ刃先が回転して方向を変え切る前に標的に当たっているだけ
これがもっと遠方だったら到達時間がかかるから普通の投げ方と同じように
的にはじかれるって話だ
とにかく的に当たる段階で刃先が的に向いてれば刺さる
基本は全力で投げて的に当たるまで刃が的向きである事だね
投げやりのようにw https://youtu.be/FNsqBa3Tgjs
このロシアンルパンみたいな人、ナイフが最初からかなり水平に飛んでるだが、このナイフのバランス限定なのかな?棒手裏剣では難しいのかな・・まねしてるがぜんぜんうまくいかん
他の動画でもほとんどモーション変えずにいろんな距離からなげてるし Amazonで売ってるスローイングナイフは法的に大丈夫なの? >>564
あんまり水平じゃなくね
これくらいならある程度長さがあるものなら割とすぐ出来ると思う スローイングの練習になるものはないかとホームセンターを徘徊して定番の五寸釘とKOKUYOのペーパーカッターを買ってみた
家に帰って段ボールに投げてみるとスカッと刺さる快感に絶頂
初めてでもなんとなく刺さるもんなんだね回転方
ただ距離があると途端に刺さらなくなるなこれ回転の計算と目測で出来ないよお あと直打法のが刺さりやすいけど投げ方が悪いのか腕が痛い
練習場所もないし中々難しいねこりゃ >>566
やっぱ長さかね〜 15cmmのホムセンチスタガネでやるとどうしても安定しない。最近コイツが短いのが原因じゃないかと思ってきた
短いのはかえって重心がどちらかによってる方がわかり易い気が・・
ダイソの柄がピンクのキリは特に考えずに適当になげてもガンガン刺さるんだがなぁ
タガネを5m位から楽に安定して刺せる人いたらコツ教えて欲しい。 ナイフに羽とか紐?房?着けたらまっすぐ飛ぶようになるの?
距離が開くと直打出来ないわ ある程度距離が開いたらナイフ投げる意味も無いと思っちゃう。投げナイフは対中距離用の技術と言うか
そもそも練習する意味なんて初めからないだろって話なんだけど… そもそも人に向けて使う技術として練習してるわけじゃないから もっと素直になればいいのにw
“人に向けても使える技術”
スポーツではなくて、武術として修練すればいいんだよ。
技術も道具も人を倒す為に使えるでしょ。
だったら、攻撃という倒し方を練習すれば、守りの倒されない技術も理解出来るはず。
ただのスポーツとの違いじゃない?
あとは立場を弁えればいいだけやん。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ >>573
幼稚だ
隣のおっさんやチンピラがそれをやってると聞いた時に、脅威に思わないうちは
自分に社会性が欠けてると思いなさい
俺は直投げの極意を知ってるけど、そんなんじゃ教えてやらん >>577
三つちゅ年重ねたら、大人になるんでちゅか? >>563
立って飛んで刺さるとき首を落とすのでは? どっかの軍隊のマニュアルでは、
「とにかく思いっきり投げつけろ」
となってるらしい。 >>581
ともかく相手に当てて刺さればラッキー、衝撃で怯ませれられれば御の字、ぐらいなんでは アメリカかロシアだろうな
ロシアはとにかく目的達成の為なら本当に何でもやる
アメリカはどんな馬鹿でもできることを滅茶苦茶にやるイメージがある 初心者なのですが、関市のオーダーでスローイングナイフを作るとしたら一本約何円くらいになりそうですか? わかった上で聞いてると思うけどスローイングナイフはある程度数が揃わないといけないし、いけないこともないけど、かなり消耗しやすいから止めておけとか。
それでもあえてというなら万単位で考えればいいよ。 自分もスローイング目的でそれっぽい形の、柄、鞘付きの同一ナイフを数揃えた。
確か1700円のが8本だから、、1.4万くらいか 忍者の苦無(くない)って、一度にたくさん投げても「カツ、カツ、カツ」って全て刺さるんでしょ? https://gigazine.net/news/20220823-knife-throwing-machine/
2022年08月23日 21時00分
百発百中のレーザー照準式「ナイフ投げマシン」を作り出したYouTuberが登場
>学生時代にマーシャルアーツに打ち込んだというQuint氏が
>このナイフ投げマシンを作ろうとしたきっかけは、映画『沈黙の戦艦』を見たことでした。
>Quint氏は、スティーブン・セガール氏が演じた海軍特殊部隊のケイシー・ライバックが、
>劇中で見事なナイフ術や百発百中のナイフ投げを披露するのを見て足が震える思いだったとのこと。
>しかし、実際にナイフ投げに挑戦すると、ナイフを空中で適切に回転させて
>標的に当てるのは至難の業だということが分かりました。
>そこでナイフ投げマシンを作ることにしたQuint氏は、
>「さまざまな距離から10本のナイフを連続して投げられること」「ケーブルで電源につなぐ必要がない可搬式だということ」
>「人に持ち運びができるほど軽量なこと」という3つの目標を掲げて設計に入りました。