機械設計技術者試験
今日終わりました。
まいどまいど、意味あるんか?と同時に
こんな問題解けるやついんの?と思いました。
今年で二回目。また来年がんばろ。 3級受けてきたけど、
機構問題、最初っから全然分からなかった。
あれ、正解何番? 無駄に誰も解けるはずない問題もってくるのなんなんだろうね。
広範囲なんだから、基本問題の連続でいいのに。 >>6
賛成だ。
あと、合格点って公表されてない試験なんだけど、
これって、合格点50点ぐらいのときもあるのかな? >>7
去年受けた時は合格点公表されてた気がする。
何点ボーダーかわすれた。
前半は製図あるから6割取れるだろうけど、
後半はせいぜい5割よね。
運で後1割のせれるかどうか。。。
みんな普通に7割ぐらいとれるのかな?
みんな頭いいね。 3級合格した。
ポンコツから3級持つポンコツにランクアップした。
払ったコストに対してリターンが少なすぎる気がするけど、
まぁ、ポンコツすぎて派遣先の首きられそうだから
次の派遣元探しに活用させてもらうわ。 来年どうしようか。
受けようか、受けまいか。
今回落ちた方、来年リベンジする?
合格点、何点だったんだろう? このぐらいの試験なら3年やれば合格できそうな気もするけど、
同じ努力で電気とかITとかの資格狙ったほうがコスパよさそう。
機械してる限り、いつまでたっても年収あがらん。 >>11
合格してたよ
今年は機構学が自分には激ムズだった
代わりに流体と熱が優しかったからそこで得点稼げたという自己判定 3級はあくまで未経験者とか新卒がメーカー技術職に就くための用途って感じで、キャリアアップ(転職年収UPとか)に活かすなら機械設計1-2級からになってくると思う
というか(そもそもの資格の知名度時点で)技術士取った方が市場価値上がるし(独立時とかコンサル業務に使える)知識/経験証明としての箔がつく
とはいえ両方持っておいて損があるわけでもないし両方の勉強が両方に重複する部分も多く相補性もあるから、両方を並行して取るのも人によっては(資格勉強を快適に進める上で)一つの手だと思う 計算問題の勉強の仕方、全然わからん。
その問題の解答知れたとして、
今度別の問題やるとき、
どう解くのか全然さっぱりになってしまう。 4年ほど前に1級ストレートで合格しました(^^)v
けど合格したから終わりやなくて、取得してからも機械設計に関わる様々な事に関心を持ち知識・計算能力を
練磨し続けることが大事かなと。 >>21
あと、材力にしろ流体にしろ「基本的な理解」が問われる問題が多いので難しい公式を
やみくもに暗記するより、基本的な式をちゃんと理解する、例えば材力ならヤングの公式、
曲げ応力など、流体ならベルヌーイの法則、パスカルの原理を抑えてから他の公式の仕組み
を勉強するのが良いかなと思います。
そういう意味では、大学や高専時代の力学系の最初の方のページが参考になりました。 >>17
俺は3級と2級どちらも合格したけど、難易度は大差ないよ。
2級にも、公式が与えられてただ代入するだけで解ける問題もあるし(笑)
一番の違いは受験資格のハードルだろうな。 3級合格した
今年の合格率(47.1%)は、やけに高いな