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サピエンス全史の作者ユヴァル・ノア・ハラリが描いた人類の未来
https://i.imgur.com/oQz2V1I.jpg

人類はホモデウス(トランスヒューマニズムや遺伝子操作された人類)と
その他(今いるホモ・サピエンス)で分かれるとされている
ビッグデーターやAIの発達でそれを使う一部の特権階級と無価値なホモ・サピエンスに分かれる
労働価値を提供してた人類は全部仕事を取られて家畜と同じ位置まで落ちるとされている


クラウス・シュワブ率いる世界経済フォーラムの首席顧問であるユヴァル・ノア・ハラリは、
2020年の世界経済フォーラムにおいて以下のように演説していた。
これまで、生物学を充分に理解している人はいませんでした。そして、
何百万人もの人々をハッキングするのに十分なデータを備えたコンピューティング能力を持っている人は未だ誰も存在していませんでした。
ゲシュタポもKGBも、それを実行することはできなかったのです。しかし、
まもなく一部の企業や政府は、組織的にすべての人々をハッキングすることができるようになるでしょう。
私たち人類は、我々がもはや神秘的な魂の存在なのではないという考えに、慣れていく必要があるのです。
我々はもはや、ハッキング可能な動物なのです。