悪魔関連の途中のまとめ 前

カリスは、リポソームに正電荷の脂質を加えれば、負電荷の核酸とのバランスが取れることを知っていたのと同時に、自然界にはカチオン性の脂質は存在しないことも知っていたので
水溶性の酸化グラフェン、もしくは炭素鎖をカリスが100種類以上のLNPサンプルの中から選びだした可能性

100種類以上のLNPサンプルにて現行治験中なのでロット別に振り分けて調査している可能性

発光ルシファラーゼ用いられている段階で生きたままの組織・細胞に応用するのは困難なデュアルカラールシフェラーゼアッセイ(DCLA)のテストを行っている可能性 PHの測定 アルカリにふれているのが
ホワイトクロッツかという仮説

まあ悪魔ルシファラーゼ活性との格闘のすえ血液中では中性に帯電するイオン化可能な脂質 PEGナノ脂質の開発一応至ったもののまだ研究段階だと思われる

わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より