国際医療危機宣言

私たち、世界34カ国400人以上の医師と科学者は、偽ワクチン「コロナワクチン」として知られる生物兵器の投与に関連した疾病と死亡による国際的な医療危機が存在することを宣言する。

我々は、医薬品の安全性を監督する規制機関および各国の医療機関、ならびにWHO(世界保健機関)、PHO、EMA(欧州医薬品庁)、米国食品医薬品局(FDA)、UK-MHRA(英国医薬品・医療製品規制庁)、NIH(アメリカ国立衛生研究所)などの国際機関がこの医療危機宣言に応じ、このマニフェストに要求される8つの措置に従って行動することを要求する。

1.「コロナワクチン」として知られる製品の国家的な接種キャンペーンを世界的に「停止」すること。

2.接種前は健康であった人々の突然死をすべて調査すること。

3.「Covid-19ワクチン」として知られる製品を接種されたすべての人々における、Dダイマーやトロポニンなどの分析による突然死につながる(体内製造された人工ゴム血栓による)心血管系イベントの早期発見プログラムの実施と、(免疫破壊に伴うガン細胞の大量発生等の)重篤な腫瘍の早期発見。

4.いわゆる「Covid-19ワクチン」接種傷害者のための研究・治療プログラムの実施。

5.ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセン、シノバック、スプートニクV、その他「コロナワクチン」と呼ばれる製品のバイアル瓶の成分分析を、ワクチン製薬会社との提携や利害関係のない独立研究グループが正しく実施すること。

6.いわゆる「Covid-19ワクチン」の異なる成分間の相互作用とその分子的、細胞的、生物学的効果に関する研究の実施。

7.いわゆる「Covid-19ワクチン」の結果として病気や障害を発症した人に対する心理的支援と補償プログラムの実施。

8.コロナ-19ワクチン接種後、死亡した人の家族のための心理的支援と補償プログラムの実施と推進。