California High-Speed Rail カリフォルニア新幹線
新幹線技術の活用が期待されるCalifornia High-Speed Railについて語ろう
http://www.cahighspeedrail.ca.gov/ 99号線沿いのルートじゃなく5号線沿いルートで建設すれば、工期も工費も少なく済んだ 引き続き加州知事は民主党候補が当選したから中止になることなく計画は進むな カリフォルニア高速鉄道計画、州知事が縮小表明
米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は12日、州内の主要都市を結ぶ高速鉄道の整備計画について「コストがかさむ」として撤回の意向を表明した。同計画にはかつてJR東日本などが入札を検討していたが、採算の確保が難しいとして見送った経緯がある。
米国での鉄道インフラ事業は日本企業も参画を狙うが、進捗の遅れが目立っている。
カリフォルニア州の高速鉄道計画はサンフランシスコ市とロサンゼルス市、アナハイム市の全長約840キロメートルを3時間弱で結ぶというもの。2008年に州債の発行などで財源措置をとったが、その後は実行に至らず、何度も計画が練り直された。
最新の計画は総工費が770億ドル(約8兆5千億円)で、完成は2033年を予定。ニューサム知事は「コストと時間がかかりすぎる」と述べ、一部の地方路線のみに絞る大幅な計画縮小を発表した。
国際入札で事業者を募る同プロジェクトには日本勢も興味を示しており、JR東を中心とした企業連合が新幹線車両や信号システムを輸出する青写真を描いていた。15年には安倍晋三首相が当時のブラウン知事に「トップセールス」を実施している。
ただ、JR東も17年4月に入札をしない方針を表明するなど、計画は宙に浮いていたのが実態。一部有権者はオバマ前大統領時代のグリーンニューディールの象徴として鉄道を推進していたが、今年就任した新知事の下、白紙となった格好だ。
米国ではカリフォルニアのほかにテキサス州やイリノイ州で高速鉄道の整備が計画されている。テキサスでは18年の予定だった工事開始が19年にずれこんだ。同州での計画にはJR東海が積極的に売り込みを進めている。
トランプ大統領は鉄道を含めたインフラ整備を公約に掲げるが、実現は遅れている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41197260T10C19A2000000/ 【菅の避難計画は正しかった】 池江璃花子(18)、年始から異変、1月30日、東海村の放射能漏れで鼻血
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550022944/l50
2011年3月18日「致死量の放射能を放出しました」東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。 人口規模からいっても不要だな
カルトレインのトランスベイトランジットセンター乗り入れも中止か?
今のカルトレインのサンフランシスコ駅も再開発地区であり、セントラルサブウェイが開通すればユニオンスクエアまですぐになるから、今の駅周辺や駅真上をもっと開発した方がいいかも。 日本の新幹線は元々は東海道本線の特急需要が逼迫して必然的に開発されたもの。
航空便が発達している地域・国で在来線が発達していないところにいきなり高速鉄道は無理ってことなんだろう。
計画性がなく採算度外視で無理に作ると中国の新幹線ように破産するだけなんだろう。 スペインとかイタリアみたいに高速新線をハイペースで造ってる国もあるけどな
あれは在来線の貨物列車を増やすためとかの施策でもあるようだが せめてベーカーズフィールドから山越えしてランカスターまでは建設してほしいわな
他の区間は在来線を活用で あのマイン渓谷の葡萄農家のツイートからすると叔父は他者の
金にならない発見や技術を商業ベースに乗せ切ることが上手な
天才科学者だしカリフォルニア州自治体の第三セクター企業の
なかのひとはカナートやパイプラインの詳細路線設計を全く
理解したくないのか学芸会レベルなのかわざとやっていることが
バレバレなんだよという長期投融資スタンスの民間企業経営陣に
必須資質となる冷徹経営判断の記述そのものだよ。
ベーカーズフィールドからサンタクラリタ経由のバイパス短絡線だと
42.7‰連続勾配16.4kmと34.7‰連続勾配16.7kmだしランカスター経由だと
さらに登る続けるわけで粘着式鉄道車両では麓まで摺り墜ち暴走列車
やらかすため鉄輪式リニア、常伝導リニア、超伝導リニア、ラックの
4方式以外では物理的無理筋だと思うよ。
そもそもコーストスターライト号が本線でありキャピタルコリドー号と
サンホーキンズ号と都市間高速バスとの連携は短絡線補完ルートとして
全く機能せず所詮は超閑散閑古鳥盲腸線な高原鉄道だし不要不急な
路線的性質なんだよね。
https://railway.chi-zu.net/65154.html カリフ州にとって州都サクラメント発着は名誉という手前味噌でも
アムトラックにとって超ドル箱路線または毎年巨額赤字垂れ流しの
金を失う道への排他的二択ギャンブルだし当たっているだろw
まぁサンホーキンズ号のストックトン以南376.8kmは金を失う道
そのものであり間違い無い。 カリフ州とか相変わらず意味不明な用語使うの好きなんだね マデラフレズノ間35.1kmのみで事実上永久暫定開業でも
長大貨物列車を支線へとわざわざ流す需要すら皆無だし
過疎地超閑散線区の閑古鳥だしさっさとカルレイン線ごと
連邦補助金返戻貸し剥がしして資産国家接収しろよ。
オークランド以南だがサンフランシスコ都市圏にも
各駅停車緩行の運賃総取りで花を持たせることで
サンノゼまでノンストップとしてスイッチバックで
アムトラック客車特急4系統を市中心繁華街へと
突っ込ませるならばそのメリットねぇ。
これなら州自治体そのものが財政再建団体転落しても
カルレイン線とかいう特定地方交通線の不要不急線
指定赤字路線なみ輸送密度程度しかないしょぼ過ぎる
通勤需要は線路を引っ剥がせレベルでも存続可能だが
その前にアムトラックも近い将来の経営財務観点では
まぁ持たないだろうな。
カリフォルニアゼファー号
コースタースターライト号
サンホーキンズ号
キャピキャピコリドー号 また頭の逝かれた人のポエム集になってるのかw
>>680
カルレインってカルトレインのこと?
ググるとスコットランドにカルレインという地名があるみたいだけどここでは関係ないだろうから
カルトレインのことだね?
https://en.wikipedia.org/wiki/Caltrain
1日65000人が利用し経費の73%を運賃収入でまかなえるカルトレインが特定地方交通線なみとかはないだろ みみっちくショッ垂れ染みたカルトレイン線とかいう
二束三文の粗大ごみ路線は連邦補助金返戻貸し剥がしの
州資産国家接収向きだよ♪ 彼の中ではCaltrainもCaltransも同じなんだろう 意味不明なポエムを延々と書く人はオーストリアとオーストラリアの区別もついてないらしいw
593 名前:名無しの車窓から 2019/01/06(日) 13:32:49.47 ID:8N0FPFdJ
JRS8000系派生タイプのETT電車6両編成2本しか需要皆無という
オセアニア孤島エリアだし電力需給逼迫化して人件費だけが高い
メルボルン〜キャンベラ〜シドニーなんて採算度外視だろうが
こんなの事業成立しないわけでインドネシアやバングラデシュの
路線のほうが将来性がありまだマシだよ。
http://www.nna.jp/news/list/all/transport
594 名前:名無しの車窓から 2019/01/06(日) 13:41:58.62 ID:R1ilgQZC
>>593
ここはオーストリアスレでオーストラリアスレではないぞwwwwww かつて日本が引き受けた州特別債数兆円相当は勝手に予算流用した
詐欺だったしそれを糊塗しようとオバマ政権の連邦補助金を目当てに
選挙集票と裏金プーリングづくりも相俟って大風呂敷を拡げ過ぎた
ようにも思える。
イリノイ州のように高速度鉄道の近郊路線だと割り切ればそれでも
良かったはずだが派手に大コケした後だというのにこのプランだと
どう考えても今更遅きに逸したよ。
レッドランズ線
https://www.railwaygazette.com/news/news/n-america/single-view/view/redlands-passenger-rail-construction-contract-awarded.html 新型コロナ不況からの景気刺激策で予算増えて前倒し開業とかあるかな?? LA五輪の2028年も開業に間に合いそうもないという テキサス新幹線は着工しそうだが、カリフォルニアの方は進んでる? 完工時期が遅れまくりで2029年に第一期区間が開業予定だとか
ただ予算の凍結でLAユニオン直結は中止かもしれない カルフォルニア高速鉄道よりラスベガス〜LAを結ぶブライトラインウェストがいち早く
LA郊外の駅ランチョクカモンガ~ラスベガスで開業しそう 第一期区間でいきなりLA〜SFじゃなくLA〜サンディエゴでまずは開業させて
それからSF目指してもよかった >>697
LAから車で2時間のサンディエゴなら、車で行ったほうが
出先でも車使えて便利じゃん、ということになる
車社会のアメリカじゃ誰も使わないよ
ちなみにLAからSFは車だと6時間かかる LAからサンノゼまでのルートを人口が少ないルートを通るべきだったな
用地買収が容易に進んで工期も安くすんだ
新規に出来た駅を中心に再開発出来た 財政状況は好転したから建設追加資金は問題ないという 五輪と新幹線は切っても切れないワンセットだから
ロス五輪に間に合うように営業開始すると思う 加州こそ郊外同士を結ぶインドネシア高速鉄道みたいにLA郊外〜SF郊外同士を結んで
何もない田畑を中心にルート建設して建設費、工期を短くやるべきだったな SF〜サンノゼ間はカルトレインの線路を使用して踏切もある模様
カリフォルニア高速鉄道、サンフランシスコ・サンノゼ間の環境アセスメントが終了!
https://denshadex.com/2022/08/25/19975/ 先行開業区間は単線で運行開始の模様
2020年ビジネス計画書(2020 Business Plan)によると、2029年の先行開業を予定しているマーセド〜ベーカーズフィールド間について、初期コストをなるべく抑えるための暫定措置として、単線として整備することが検討されています。そのため、フレズノ〜ベーカーズフィールド間についても、当初は単線として整備される可能性があります。この場合、通過線を駅などに設けることで、同区間開業時に予定されている1日18往復程度の運行が可能としています。この案で整備される場合、将来の需要に応じて段階的に複線化されることになります。
https://denshadex.com/2022/04/04/cahsr-fresno-bakersfield/ でも3年後はN700sが西海岸を疾駆することになるよ
踏切大丈夫かな バーバンク〜サンノゼを当初の第一期として工事したら良かったのに
どうせLA中心部は用地買収が難航するんだし 【怒】 在日外国人にナマポを払ってるのは日本だけ
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1597983275/l50
27年開業予定のLA〜ベガスを結ぶ民間高速ブライトラインウェストはICE3ベースの車両導入で決定
途中40‰勾配の区間があるのでICEでないと走行不可
28年のロス五輪には民間高速鉄道が間に合う見通しのなった テキサスセントラル鉄道はアムトラックと組んで補助金申請決定
事実上の公営鉄道として計画再生スタート
最初からそうするべきだったな カリフォルニア高速鉄道、高速鉄道車両の調達に向けた入札プロセスを開始
https://denshadex.com/cahsr-trainset/33048/
日本の車両メーカーに関しては、以前、川崎重工(現川崎車両)を中心とした日本連合がカリフォルニア高速鉄道の車両や信号システムの受注を目指していることが報道されており、川崎車両は2008年にアメリカ市場などを念頭においた世界市場向け高速鉄道車両(efSET)の自社開発を発表しています。また、英国などで高速鉄道車両の納入・受注実績がある日立レールは、2024年からの稼働を目指してメリーランド州にワシントンD.C.メトロ向け車両を製造するための車両工場を建設中ですが、同工場は高速鉄道車両の製造にも対応可能となる予定で、カリフォルニア高速鉄道の入札参加も念頭に入れている可能性があります。さらに、現在はJR東海の子会社である日本車輌については、2018年にアメリカ市場における車両製造から撤退していますが、テキサス高速鉄道が実現した場合に導入が予定されているN700Sの製造の中心を担っているため、北米市場への再進出を目指すのかが気になるところです。 ブライトラインウェストが補助金支給されて着工決定したから
パームデール〜LAユニオン間はパームデール〜ヴィクターバレーを経由して
ブライトラインに乗り入れてランチョクカモンガを目指すんじゃなかと予想 カリフォルニア高速鉄道、連邦政府からおよそ31億ドルの補助金を確保
https://denshadex.com/cahsr-federal-grant/34909/
カリフォルニア高速鉄道局(California High-Speed Rail Authority: CHSRA)は5日、2021年11月にバイデン政権の署名によって成立した「インフラ投資・雇用法(Infrastructure Investment and Jobs Act: IIJA)」の補助金プログラムの一つである「都市間旅客鉄道補助金プログラムのための連邦・州政府パートナーシップ(Federal-State Partnership for Intercity Passenger Rail Grant Program: FSP-National)」から、およそ31億ドル(約4,565億円)の補助金が割り当てられることが決まったと発表しました。これは、バイデン政権下における同プロジェクト向けの補助金として最大の金額となります。CHSRAでは今回の連邦政府からの補助金確保を受けて、最高速度350km/hで走行可能な高速鉄道車両6編成の調達、車両基地の整備、フレズノ駅の建設、マーセドおよびベーカーズフィールド付近における未着工区間およそ59マイル(約95km)の構造物設計などを実施するための資金調達目処が立ったことになります。
今回の連邦政府補助金によって建設費用の調達目処が立ったフレズノ駅の完成イメージ
Image: California High-Speed Rail Authority
CHSRAは、カリフォルニア高速鉄道の第一期整備区間であるサンフランシスコ〜ロサンゼルス・アナハイム間のうち、カリフォルニア州中央部のセントラルバレーエリアに位置するマーセド(Merced)〜ベーカーズフィールド(Bakersfield)間およそ171マイル(約275km)区間の整備を先行して進めており、同区間の開業目標時期は2030〜2033年の間となっています。 カリフォルニア高速鉄道、車両調達先の最終候補者にアルストムおよびシーメンスを選定
カリフォルニア高速鉄道局(California High-Speed Rail Authority: CHSRA)は5日、最高速度350km/hでの営業運転に対応可能な高速鉄道車両の調達先として、仏アルストム(Alstom Transportation Inc.)および独シーメンス(Siemens Mobility Inc.)の2社を最終候補者に選定したと発表しました。CHSRAは、車両調達先を決定するために実施される2段階の審査のうち、車両メーカーの入札参加資格を見極めるために実施される第一段階の審査を昨年8月から開始しており、今回の発表はこの第一段階の審査結果を受けてのものとなります。カリフォルニア高速鉄道については、すでにドイツ鉄道が初期運行事業者として決定していたため、欧州の車両メーカーが製造する車両が導入されることはある程度予想されていました。そのため、今回の決定は想定通りといったところでしょうか。CHSRAは今後、2025年を目処に最終的な車両調達先を決定する見込みで、2028年には量産先行試作車2編成が納入される予定となっています。
Image: California High-Speed Rail Authority
なお、CHSRAの調達関連情報ページにある事前入札説明会(Pre-Bid Conference)の参加者リストには、日本の車両メーカーの名前が確認できなかったため、川崎車両や日立は今回の車両入札への参加は見送ったとみられます。
https://denshadex.com/cahsr-trainset-2/35163/