【Garratt】最萌変型機選考委員会【Goose】
割と誰でも知ってたり、
ttp://www.steamlocomotive.com/cabforward/sp4206.jpg
ttp://www.northeast.railfan.net/images/stc2.jpg
好事家は結構知ってたり、
ttp://users.powernet.co.uk/hamilton/bgpix/ON11147.jpg
ttp://www.northeast.railfan.net/images/rgs5.jpg
詳細不明だが妙にカッコ良かったり、
ttp://www.northeast.railfan.net/images/nynh1.jpg
ttp://www.dself.dsl.pipex.com/MUSEUM/LOCOLOCO/12/austrian100b.jpg
よく分からないがとにかくすごい自信だったり、
ttp://www.rr-fallenflags.org/nyc/nyc-m497bll.jpg
もう辛抱たまらんかったり、
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Image:OP-2608.jpg
そんな禁断の変型機達を手当たり次第に掘り起こして
サイコーな奴を選べたらいいなぁ(´・ω・ω・`) >>473
485の模倣品では?
ちなみに隣の国には151や485初期車を模倣した車両も存在するみたい この国鉄の"こだま"に似た電車(気動車?)作った頃の南朝鮮は
日本文化輸入禁止の決まりがあったはず。
日本の歌を劇場やTVで歌う事も、日本文化排斥のため禁止されてたはず。
"こだま"に似た色の電車作った人なんて処罰されなかったのだろうか? >>478
せっかくですが、丸投げURL見ても何が何だか解りません。
そのインドネシア語を英語に機械翻訳して見ると、
表によれば、「Date of manufacture 1902」となってます。
しかし本文には「in 1923 SS ordered again 10 unit of locomotive DD52」と書いてある。
この矛盾は何か?
製造年に関しておそらく本文が正しく、表の記載は間違い(場合によっては私の機械翻訳のミス)になる。
表によれば、「size cylinders 340mm x 370mm」となってます。
これではどれが気筒直径か、どれが気筒行程かも解らない。複式なのか? もはっきりしない。
私の手持ち資料に依れば、
DD52か否か不明だが、
インドネシアのジャワ2-8-8-0マレーとて
1925年、ドイツのHanomag製があり、
気筒直径=450mm, 701mm。 気筒行程=610mmがある。複式。
動輪径=1102mmがありますが、
これが該当するんじゃないでしょうか? これが後の形式変更後のDD52かどうかは不明ですが。
http://keretapi.tripod.com/steamroster.html
↑に依れば
DD5201-03 2-8-8-0 1923 Hanomag 10221-10223
SS 1254-1256 DD5204-06 2-8-8-0 1924 Hartmann 4586-4588
SS 1257-1260 DD5207-10 2-8-8-0 1923 Werkspoor 538-541
が確認出来る。
現在保存↓されてるのはDD52か否かは不明。Werkspoor製?
http://www.nicospilt.com/dia/dia6927_groot.JPG >>475-476
韓国鉄道庁の幹部が485系を気に入って、「ぜひともあのような電車を」と日立に設計依頼したとか >>481
これについて若干の反省もしてます。
もし外国が日本に注文した場合、日本メーカーとしては
「既成の日本車のデザインを使うのが安上がり」と説明するかも知れない。
まぁ、塗色まで共通にしろ、とは言わないでしょうが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7251%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
上は三菱がスペインに輸出した機関車だが、EF66によく似てます。 鈴木さん、インドネシア版ウィキペディアに書かれていたデータは間違いだらけだったのでしょう。
正確なデータはこちらのサイトにあると思います
http://orion.math.iastate.edu/jdhsmith/term/slripnka.htm >>484
大体私の考えと一致してますね。
なお、私が出した図は、キャブに「SS1251」と書いてあるので、
Hanomag 製造番号10221〜10223のどれか
輸入時形式SS1251、
形式名変更後DD5201〜DD5203のどれか と考えられます。
ウイペディアに関しては
1 一応ウイペディアに書くほどの人なのだから、私の知らない何か別の根拠があるのかも知れない
2 インドネシア語→英語の機械翻訳に限界があるのかも知れない
3 私の英語力もたかが知れてるから誤訳かも知れない
というような反省もあります。 1メートルゲージでは史上最大級の蒸気機関車である東アフリカ鉄道のクラス59のサイト
http://en.wikipedia.org/wiki/EAR_59_class 59型の最後の製造番号7700-7706(1955年)はPeacock社終末期ですね。
同社は製造番号7862(1958年)の2ft.ゲージガーラットで蒸気機関車製造を終えてる。 不思議なことにピーコック社は第二次世界大戦のしばらく後に南アフリカやオーストラリアにガーラット式の蒸気機関車を狂ったように製造していましたね。 >>488
一々台数まで合算してないが、形式数で言えば
かなり数多くのガーラット、
数少ない固定台枠蒸気機関車、
僅かなディゼル機、
で終末を迎えたと思います。
電気機関車は作らなかったと思います。 >>490
調べた所ピーコックの最終ガーラットとして書いた
No.7862【TSUMEB Corpolation(S.A.) (South African Class N.G./G16) 2-6-2+2-6-2, 2ft.ゲージ】なる機関車は
7台製造されたようです。
従ってお説の通り、7862〜7868になります。 「7862が最終」は間違ってました。
電気機関車もお説の通り少しは作ってるようですね。 >>495 訂正
このK4sの動輪が本当にスカリンディスクか多少の疑義が生じた。
穴が少な過ぎるから、間違いの可能性もある。
念の為間違いない
スカリンディスクの例の図はこれ↓
http://svc.2chan.net/dat/r/src/1400431210766.jpg
出典、Railway Gazette, 1934年、5月
http://sbiii.com/rr1.html
のページの下の方に依れば、ボックスは鋳物なのに、スカリンは溶接、と説明してるようだ。 三相交流電化って、ピクにも出てた1903年のドイツの高速試験と
ゴルナーグラートやユングフラウの登山電車だけかと思ってたら、
北イタリアにもあったんだな。
ジェノバの北のジオビ峠の、アペニン山脈をくぐるトンネル内で
貨物列車の蒸気機関車の乗務員が窒息かなんかして暴走し
他の列車に突っ込んで以後、 (三相交流で) 電化することになったと。
その三相交流集電の機関車が使われなくなったのは
1955年なのかな?それとも1965年?
一部がブレンナー峠で使われた?
http://www.museoferroviariopiemontese.com/ENG/PARROT-m.asp#locele
↑ ピエモンテ州サビリアノの鉄道博物館で静態保存されているとか。
電化工事にあたっては、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%9B%BD%E9%89%84V40%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
で有名なハンガリーのカンドー技師が現地指導したらしい。 既に"蒸気機関車の歴史"スレにも書きこんだネタのだが、
Fink式。
http://hu.wikipedia.org/wiki/M%C3%81V_TIVa
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0e/M%C3%81V_TIVa.jpg/1024px-M%C3%81V_TIVa.jpg
後ろに引いてる2軸のワフみたいなのは、この機関車には必ず連結されていようだ。
考えるに、ブレーキバンなんだろうか?(Wiki機械翻訳ではtool carriage≒工具車?)
それとも単なる貨車?
台数5台。
製造、1862 〜1867年。
動力群は普通の蒸気機関車と同じように1個だが、後部台車は屈曲する。
このWikiでは車軸配列を「 CB-n2t 」と表示してる。 テアゴスティーニが新雑誌の企画を募集しています!
http://deagostini.jp/ideaman/
我々からはアフリカを走っていた大型ガーラット式蒸気機関車の模型を作る雑誌の企画でも送りましょうか? やるかやらないかは自由!!
超本命で暇なときに遊んでみて
何となくやってみたらウハウハですた↑
□をsに変換、※を削除する
□nn2ch.n※et/s12/83arisa.jpg harman geared locomotive
ttp://www.nmra.org.au/tyersvalley/Mar15_04.jpg >>502
いつぞやは有用な資料を御教示賜り、ありがとうございました。 >>513
何か御所望があれば、出来る範囲で写真や図面を探して見たいと思います >>514
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。 >>515
あけましておめでとうございます。
この所、パッとしませんが、今年も宜しくお願いします。 >>503,506
以前C62が発売された時、広島と静岡では既に先行販売されていたそうです。
全国で販売されるかどうかはそこでの売れ行き次第かもしれません。
ミニカーのような1冊で完結するシリーズであれば途中で打ち切られてもそれほど痛手は蒙らないのですが、
部品が毎月供給されるシリーズの場合には途中で打ち切られると痛手が大きいです。
本国で展開されているシリーズであれば、部品は供給されるでしょうが、日本のみで展開されるシリーズの場合には
不安があります。 ------------
【日米首脳会談】
アメリカのトランプ新大統領に日本の高速鉄道を売り込めるか!?
https://www.youtube.com/watch?v=s2RQQhCwaCg
------------
------------ ジャイロモノレール
ttp://www.douglas-self.com/MUSEUM/LOCOLOCO/brennan/brennan.htm
著作権の切れている様々な文献
ttp://www.catskillarchive.com/rrextra/toc.Html
ttp://www.catskillarchive.com/rrextra/Page0002.Html
Unusual Locomotives
ttp://www.douglas-self.com/MUSEUM/LOCOLOCO/locoloco.htm 南アフリカ蒸機
ttps://sarsteam.co.za/
NGG16ガーラット図面
ttp://scaletrainsclub.com/board/download/file.php?id=168508&sid=388fdd49374046627f310ecd6d2712f5&mode=view Coal fired Garratt K1
gardenrails.org/forum/viewtopic.php?f=36&t=13115 動輪直径2500oのフランスTHUILE設計のキャブフォワード
鉄道模型趣味 858号 2013年 12月号 フランス大動輪SL、2機種(L'AIGLE, THUILE)-1
鉄道模型趣味 859号 2014年 1月号 フランス大動輪SL、2機種(L'AIGLE, THUILE)-2
鉄道模型趣味 860号 2014年 2月号 フランス大動輪SL、2機種(L'AIGLE, THUILE)-3
とれいん 506号 2017年2月号
sekainoloco.world.coocan.jp/newthuile.html
www.catskillarchive.com/rrextra/odcuri.Html
en.wikipedia.org/wiki/Thuile_locomotive
図面などは下記のURLで見られます。SOCIÉTÉ DES INGÉ NIEURS CIVILS 1900年発行資料全頁がアップされています。
機関車についての記述はP330〜、図面は図版ページ
PL242,243。
cnum.cnam.fr/CGI/fpage.cgi?ECCMC6.74/329/100/835/820/835 機関車についての記述
cnum.cnam.fr/CGI/gplanche.cgi?b/ECCMC6.74/0830/100/835/820/835 機関車の図面
cnum.cnam.fr/CGI/gplanche.cgi?f/ECCMC6.74/0829/100/835/820/835 テンダーの図面