加油!!臺北捷運
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臺北大?捷運股?有限公司 公式
ttp://www.trtc.com.tw/c/
C301型に一時期存在した先頭車化改造車は、「台湾版サンパチ」とも言えた
(現在は元に戻されている) 環状線の運営は元々台北捷運が行なっていたが、いつの間にか新北捷運に移管されていた模様 C321型は何かしらの事情で自重が重くなっていて地上区間では空転が多発し、その関係で現在は地上区間での運用はできなくなった模様 桃園機場捷運の台北駅は他(台湾鉄路管理局・台湾新幹線・台北捷運)の台北駅とは離れた場所にある ここでおさらい
現有車両数
VAL256型…102両
BT370型…202両 C301型…6連22本(全て淡水線)
C321型…6連36本(全て板南線)
C341型…6連6本(全て板南線)
C371型…6連52本(新店線19本、中和線33本)、3連3本(小碧潭支線2本、新北投支線1本)
C381型…6連24本(淡水線16本、新店線8本) 淡水線は混み過ぎ。他の路線は1か6両目に若干余裕あるのよね。 淡水線は北投止まりの区間便を淡水まで急行運転とかできんかな
夕方過ぎの都心方面行きは始発から混みすぎ 時間かかるけどバスで蘆洲站まで行って始発に座るのがラク。 淡水線は地上区間が長く、神戸市営地下鉄の西神・山手線に通じるものがある 新北投支線は家が民家に接近しているために現在の形になっているそうだが、むしろ廃止した方が早い様な気がする 台北地下鉄は基本的には右側通行だが、北投駅付近のみは左側通行 新北投支線が本線用の車両で代走される時は、かつての小碧潭支線の様に6連の内3両だけ客扱いし、残り3両は締切となる模様 北投の配線は面白いよね。
支線は騒音軽減で3両にしたんじゃないの? 6両ありっすか? >>960
前に3連が不具合を起こした影響で6連が代走した事があった模様 元々暫定的な対応だったもの
・新北投支線の先頭車化改造/小碧潭支線の3両締切
・淡水〜新店/北投〜南勢角の直通運転と西門〜中正紀念堂の折り返し運転
計画外で急遽決定したもの
・新北投支線の分離/3両化
・C321型の淡水線撤退(板南線に集約)
他にももっとある? 今後、地下鉄車両を7編成増備し淡水線は4編成、中和線は2編成、板南線は1編成をそれぞれ増車する模様だが、むしろ効率化のために新車は淡水線に集中投入して同線所属のC381の内3本を新店線に転属、それにより新店線C371の内2本が中和線、1本が板南線に転属とかになりそう
ただ、それだと逆に板南線に1本だけC371が入る事になるが…
増備車について、今更C381を再製造とかしないだろうし新形式になるのが確実 高雄捷運と比べると無視できる誤差かも。
台北は中間車の端にある座席スペースがメッチャ嬉しい。 台北捷運の地下鉄車両は座席配置が独特だったが、最近では完全なロングシートに改造された車両も少なくない模様 淡水線は将来的に象山から1駅延伸される予定で、駅ナンバリングもその延伸を見越してR01が欠番になっている
その延伸時に4編成増備になるものと思われる 月曜日に安坑LRTに乗って来た。
LRTとは思えない変化に富んだルートで面白かった。
終点は何もないけど!
また寒い日でしたが、クーラーガンガン効いてた 自分が安坑LRTに乗ったときは終点から歩いて谷に降りて、バスで新店まで戻った。
台北方面はバスの方が便利かなぁ。
板橋方面は互角かも。 台北の地下鉄線で2006年までに開業した駅はホームドアが当初は無く、後にハーフハイトタイプのものが後付けされたが、一方で2012年以降に開業した駅ではフルハイト型のホームドアが当初より設置されている
要は日本と韓国の折衷?
なお、新交通システムの木柵線に関しては新交通システム故か最初からホームドアが設置されている 桃園機場捷運の1000型が一時期、直達車の運用に充てられていたとかなんとか
通常は1000型が普通車、2000型が直達車に使われる 当初から淡水・新店線直通と西門〜中正紀念堂の折り返し運転は暫定的な処置だった模様 淡水線は中正紀念堂折り返し、新店線は西門〜新店で暫定営業という手もあったかもしれないが… 西門〜中正紀念堂の折り返し運転時代は単線運転だったが、使う線路は時折入れ替えていた
2012年までは板南線と共通運用だったが、2012〜2014年は新店線と共通運用だった模様 小南門站で下車して植物園を通り抜けるのが、來來水餃@南機場市場への最短ルートなのよね。 カナダのトロント地下鉄のT1型は、VVVF音が台北のC301型と同じ C381はC371の改良型
前面デザインが大きく変更されたが電装品についてはC371を踏襲している 高雄捷運の南岡山ー岡山が6月に通車らしい。知らんけど。 シンガポールC151=台北C301
シンガポールC651=台北C321
という図式は見えている
いずれも最初は川重主導だけど2次導入はシーメンスというのが共通点 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 頻発目的ぢゃなくて、中歴全通の増備だと思う。知らんけど。 台北捷運の新型車両、現代ロテム製となる事が確定した模様
7編成製造される予定 ロテム製の新型は2027年頃の営業開始を予定している模様 北部・新北市でメトロ(MRT)建設を担う新北市政府捷運工程局は、3日午前に起きた東部海域を震源とする地震により、同市内を走る環状線の中原―板新間で線路と高架橋がずれたと発表した。また同線を運営する新北メトロは、景安駅で列車が脱線し、2人がけがをして病院で治療を受けたと明らかにした。
同線は全線で運転を見合わせていたが、夕方になり板橋―新北産業園区間で運転を再開した。工程局の李政安局長は、全線での復旧には時間がかかるとの見通しを示した。
新北メトロの呉国済総経理(社長)は地震発生時について、列車は自動的に停止したと説明。線路点検の結果、高架橋がずれ、線路も変形していることが分かったとした。
同線では今後、景安―大坪林間でも折り返し運転をする方針。同線に並行するバス路線では臨時便が運行されている。
https://japan.focustaiwan.tw/travel/202404030015 これ、どうやって復旧させるんだろ。
防音壁を一旦撤去するところから? 北部・新北市を走る新北メトロ環状線は、東部海域で3日に起きた地震により高架橋や線路が損傷し、板橋―中和間で不通が続いている。地震後初の出勤日となった8日には板橋駅で代行バスを待つ長い行列ができたが、9日にはバスの運行区間が見直された他、本数が増やされ、目立った混雑は解消された。
環状線は現在、新北産業園区―板橋間と中和―大坪林間でそれぞれ区間運転を実施。代行バスは9日から板橋―中和間と板橋―大坪林間で運行されている。
新北メトロ板南線や台湾鉄路(台鉄)などの乗換駅となる板橋駅ではこの日午前、代行バスが次々と到着した他、職員が誘導するなどして乗客をさばいた。代行バスの列に並んだ人は、前日よりも状況が改善されたと語った。
https://japan.focustaiwan.tw/photos/202404095001 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。