〓オーストリア〓
スイスほどじゃないけど
地味に良いよね?
世界遺産にもなってるし
2ゲット
シティーレールのインターシティにも新車入れろよ 二十年ぐらい前だけと郊外の地上線に乗ってたまげたのが、
新造車両なのに駆動が釣りかけ。
ドイツジーメンス製だった。 ウィーン空港特急CATを使うメリットは快適さだけ?
料金差を考えると貧乏パッカーの漏れには並走してる在来線でも充分のような希ガス >>5
金のことだけが気になるなら、Sバーンに乗った方がいい。
というか、貧乏パッカーの乗る列車じゃないだろ、CATは。
地元っぽい人達もCATターミナルのチェックインカウンターだけ使って
Sバーンのホームに向かうらしき人と何度もすれ違ったしw
漏れは折角なんでCATを使ったけどね。
空港内に表示されるゲート案内が車内でも表示されるんで仲々面白いよ。
ウィーンのターミナル駅は東欧圏の列車が多数乗り入れてくるのがいいね。
MAVなんかタウルスがそのまま乗り入れてくる。 OeBBはなんと言ってもTaurusの起動音がよい。
シーメンスインバーターのドレミファサウンドが
ゆっくりと上がっていく。特に長編成だといい音で鳴るね。
新型のSバーンのE-Talentもヒュオーンといういい音で鳴る。 >>3
あの男性声の、抑揚のないアナウンスね。
確かにお経読んでいるみたい。
あと、以前は「U6は乗換え」の部分が日本人、イタリア人にはウケていた。
ウィーン中央駅というから、どんな駅かと思っていたら・・・ありゃ中ウィーン駅だよ。 Landstrasseは地下鉄の駅名、WienMitteはOeBBの駅名だね。 漏れも、空港連絡列車の発着駅だというから、もっとでかい駅を想像してたw かつて、トランザルピン号やチロルランド号に使われた4010型電車は現役でしょうか。
去年、ドイツ旅行の際にザルツブルグには行ったのだけど、
その時は全然見かけなかった。 >>3
独語を解さない自分には延々と「ゼクゼクザクザク」言っているだけにしか聞こえなかった…orz >>19
「オーストリアにカンガルーはいない」ってTシャツが土産物屋にあったぞ。 EURO2008でSBBと共同臨時列車が走ったりするのかな?
2000(オランダ・ベルギー)は普段から両国に跨る列車が多かったし
航空機より利便性が高かったから特筆すべきことはなかったと思うけど。
あるいは周辺出場国(オランダ・ドイツ・フランス・イタリア・チェコ)とかから
臨時観戦列車が運行されるとか。 チューリヒからインスブルッグあたりまでならともかく、
お互いの首都同士になると直通列車も無いし、
バーゼル、チューリヒからウィーン、グラーツまでは
ECやENが数往復程度、昼行は半日がかりだから列車は厳しそうだな。 いつの間にかザルツブルクにもS-bahnが登場してたのね。 ザルツブルグのE-Talentだね。ウィーンに投入してるやつが4連固定に対して
3連固定でちょい短め。車体にLineaSalzburgのロゴが入る。 今はTaurusが主力なんか。9年前の旅行でOeBB乗ったときは1044形が大活躍してたな。
帰国後1044形200番台は時速200`出せるって知って、すげえ興奮した。
1042形っていう電機、今もまだ使われてんの?普通列車引っぱってんのをよく見かけたけど、あの当時ですら、くたびれた感じだったな。 メルクの大修道院とかホーエンヴェルフェン城をバックに・・・というのが、ご当地の撮影ポイントのようですな。
ウィーンのMORAWA書店でゲットした鉄道写真集「Die Eisenbahn in Oesterreich(Trans press, 1996)」やら、
日本の刊行物なら「オーストリア=鉄道旅物語(東京書籍, 1998)」にも、それらのカットが出てくる。
「Die Eisenbahn in Oesterreich」は今でもワシの宝物だ。 リンツ郊外鉄道の写真を見ていたが、ここ結構雰囲気いいねえ・・。
もとケルン市電郊外線、ケルン・ボン鉄道の電車使っていたのか。 >>37
1044はペンデルツーク対応化されて1144になったりしているし、
もともと数が多いのもあって、よく見かける。
1014のほうが、むしろ見掛けないくらいだった。
1042もスプリンターをひいたりしているよ。
1044と1042は今もオレンジのカラーリングのままの奴があるね。 EC 64 "Mozart" (April 1998)
Wien Westbf - St.Poelten Hbf - Linz Hbf - Attnang-Puchheim - Salzburg Hbf - Muenchen Hbf -
Muenchen-Pasing - Augsburg Hbf - Ulm Hbf - Stuttgart Hbf - Pforzheim Hbf - Karlsruhe Hbf -
Baden-Baden - kehl - Strasbourg -Nancy-Ville - Paris-Est
ウィーン西からサルツブルグまで乗った。食堂車でワインに酔ったのもいい思い出。
牽引機は1044のオレンジ色でしたよ。なんで今でもオレンジ色が残ってるんだろうね。
単なる気まぐれかなあ。 塗り分け方に何種類かあるので試験塗装なのかよく分からないけど、
クリームとオレンジのブロックパターン塗装の1044も
そのまま走ってるみたいだし。 ウィーンに行く予定だが、太って帰るか心配。。行った人どうだった?
>>44
カフェをはしごしてザッハトルテ食べ歩きとかしてると、確実に太るよ。 >>44
ウィーンに行く前に10Kg減量しておけば、おk
>>42
その一方で、Taurusはすぐに全部新OeBBマークに書き換えられたんじゃなかったかと。 >>44
ウィナーシュニツッェルを普通に頼んだら、3枚重ねだった。 オーストリアって、通常の一等の上のクラスとしてビジネスクラスがあるんだよね。
コンパートメントが4人でフリードリンク(ミネラルウォーター+他の飲み物)がつく。
シートの脇にコンセントが有る。 オーストリアのナローだったら
まずは399じゃないか。
399と言えば、CLUB760って趣味の団体なのに
Mh.6とか持ってるんだよね
すごいよなー チロル州ではじめてOeBB体験しますた。
客レのREX、風情はたっぷり。 NATM
マルタイ
一番お世話になっている国ではないか。 インスブルグ(クーフシュタイン)からザルツブルグの回廊列車に乗ったけど、
別に、そうたいしたことは無かったよ。
EU同士だから国境という意識も薄いし、ユーロシティなら元々停車駅は少ない。
架線柱の特徴を頭に入れておくと楽しめるかもしれない。
ドイツは鉄骨トラス構造の架線柱、一方オーストリアはコンクリートが多いような気がした。 ドイツもオーストリアも駅の看板はどっちも濃い青地に白で表記だけだから、
通過駅の表示を見ても、国境を越えたって感触がないんだよね。
イタリア側の回廊区間なら下地の色が薄いから分かりやすいかもしれないね。 >>59-60
なるほど。細かい点を見てると違いがあるのね。
大したことないとか言われちゃうとちょっとガッカリかもしれんけど、
興味があるんで何時かは行ってみたいですな…。暇が無さ過ぎるので
今はちょいと無理っぽいので。 元祖NATMトンネル区間を客レでくぐりたいよーん。 元祖NATM、回廊区間、どっちも乗ったぜ。
WienerWalzer号だったから、寝てて何にも分からんかったが。orz つわものがいるわい。
乗り・元祖NATM区間
乗り・回廊区間
そして・・・撮り・元祖MTT
すべて達成した人いる? MTTってプラッサーのマルタイ?
NATMって地質のせいで日本ではあまり使えないんだよね?
上越新幹線中山トンネルで施工中に異常出水…(国内ネタすまん) NATMって、横浜市営地下鉄の三ツ沢のあたりしか知らん。
韓国なんかは、地下鉄でもジャンジャン使っているらしいが。 韓国の地下鉄のNATMは山の下だけみたい。
道路の下は主に開削工法。
スレ違いにつきsage 日本ではコンクリートの強度が飛躍的に増加しているので
山岳トンネルに限らず地下鉄でもずいぶん使われている。 あれは人によっては暗いと感じるんだ。
聞き取りやすくて便利だと思っていたのだが。
良く聞いていれば、乗り間違えが無いし。
発音の勉強になるとも思っていたのだが。。。。 Railjetでついにオーストリアの長距離列車にもペンデルツーク導入だね。
今まではCityShuttleのような近郊ものくらいしかなかったが。 Railjetも、youTubeで視聴しただけだが、つくづくため息が出る。
うらやましい。 >>73
地下鉄はまだいいぜ
路面電車はなんかパソコンに音声合成させたような音だし。 1等のレールパスで使えて、ワインまでタダで飲めるOBBラウンジは神。
DBラウンジからはレールパス客は追い出されてしまったのに。 オーストリア国鉄って儲かってるの?
ガラス張りの新しくて近代的な駅が目立つんだけど >>80
俺は語れないけど
ttp://www.ebepe.com/html/mariazell_d.html >>81
亀レスすまそだが、せっかく1等パスを持っていても、繋がってる1等車が
1等パスに追加料金が必要になるビジネスクラスしかない列車があるんだよな。
ザルツブルグからウィーンまで乗ったOeBB ECでやられた。15ユーロばかし払って乗ったけどさ。
案外、こういうところでバランスをとってるんじゃないかとw 先々週ウィーンからグラーツ、そしてヴェネチアへ抜けましたが、私がグラーツまで乗った車両は通常の一等とビジネス席が半々でした。まあ、ほとんど食堂車にいたので余り一等の意味はなかったけれど
この区間のOeECは新型客車を使用していましたがICの多くは旧型の電車のようでした 帝国時代のオーストリアは隣国のドイツ並にトンデモな蒸気機関車をたくさん作っていたってさ! オーストリアはケーブルカーの事故が起きたな。
よく覚えている。
恐怖の坂本ケーブル
ゴンドラがまだ旧式の車両だった時代。
路面電車用の短尺レールを使っているようで、ゴツン!ゴツン!というジョイント音が響きまくる。
乗客の中には「怖い〜」と言っている人もいました。 >>73-74
東京メトロにしてもそうなんだが、抑揚つけずにしゃべるのと、
ベルリンの歌うようなやつ(なんかスウェーデン語みたい)とどっちがいいんだろうな。
シドニー〜キャンベラ
シドニー〜ニューキャッスル
に振子式車両導入して頻繁運転しろ
前者はキハ283を、後者は885をそれぞれモデルに2時間ヘッドでな 振子車両は4011(オーストリア仕様ICE-T)をWien〜Bregenzに投入しているわな。
国際線もICE-TをWien〜Munchenで、SuperCity(ペンドリーノ)をWien〜Prahaで運行中。 山がちなのに意外と振り子車両が入ってないな。
それどころか、客車列車が中心だし。
牽引機はTaurusを投入してはいるが。 RailJetなんて、車輌はTaurusのペンデルツークなんだよね。 旧式規格の客車ばっかりだったオーストリアにも、RailJetなる新車が出現
したのか。
ウィーン〜ザルツブルク2時間10分、ウィーン〜インスブルック4時間という
のはなかなかのスピードではあると思う。