BeBox
彗星のように消えた、最強・最新といわれた幻のマシンだったらしい。
BeBox
http://ja.wikipedia.org/wiki/BeBox >>1
だったらしいって、知らないで立ててんのかよ。
ぷらっとほーむに置いてあったよな。 なつかしい。
つーても雑誌の記事でしか知らないけどw
当時の価格で20万円台かな。
Macと比べると破格の安さだった。
欲しかったなぁ。
今はいらないけどw Developer登録した人だけに販売してたからね
それが19万位だったっけ?
仕事先で買ってたからちょっとは弄らせてもらったけれど
プロセッサちゃんと2つ働いてます!ってLEDのインジケータが面白かったね
でもハードは結局辞めちゃったから自分用は買うチャンスを逃した(w なぜ次期MAC_OS採用でNextSTEPに負けたんだろうな Linuxが動きますが、わざわざBeBoxで動かす意味ないです。
といっても実用アプリケーションがBeOSだと皆無なのも事実 >>10
BeOSはC++と親和性の高いAPIとモダンなカーネルデザインが特徴ですな。
古いPCで遊ぶとしたら十分いいと思う。
後継としてHaiku出ているがな(see also OS板) ミナミ電気館でメーカーの人が熱のこもった実演をしていた
PPC603/166のデュアルだっけ?
デザインは素晴しかった
残念ながら当時の俺は今の俺同様使い道が思い付かなかった BeOS自体がもうなあw
Macに採用されていれば良かったんだがw
発売当時はDual CPUは一般的でなかったし、
なおかつソフトウェア側で複数のプロセッサを使い分けて、
その性能を引き出すことは極めて限定的だった中で
QuickTime Movieがいくつも同時に再生されるデモは素晴らしかった。 Apple1のように希少価値が出るのが目的で3台買ったけど、
開発に酷使しすぎて1台は電源が壊れた。まぁ汎用の電源なので助かったが。
出たての事は適当なツールを作るだけでもみんなに使ってもらえて
楽しかった思い出が有る。
Appleに売れなかったからイバラの道に進んだんだろ? それはあくまでマカの視点だな。
買収されて糞アップル製品の上で動いても嬉しくない OSだけ買ったけど、普及しなかったなw
当時の動画作成環境と考えたら、
システム的に結構安価だったんじゃないの? 実は現在でも新品が買えるBeOS搭載マシン
ttp://kakaku.com/item/K0000187213/
ttp://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408/23/news005.html
専用ソフトから抜けてOSデスクトップに降りることはできないそうだけどw 久しぶりに、どこかでヒロシ ロックハイマーの名前を見た。みな、それぞれ頑張っているのだな。 ははは。
みんなでマニュアルを翻訳しよう!プロジェクトがずるずる崩れていったのを思い出す・・・ >>33
いまや、マイクロソフトですら機械翻訳か英語そのままの時代だからな。翻訳のコストを甘く見ていたところはあったな。 >>32
ずいぶん偉くなってました
androidのボスなのね
https://www.businessinsider.jp/post-105853
『グーグルで働きたいと願うだけでは不十分だ。
この巨大テック企業で職を得たいなら、より具体的でなければならないと、
同社のプラットフォーム、エコシステム担当の
上級副社長ヒロシ・ロックハイマー(Hiroshi Lockheimer)氏は言う。』 ぷらっとほーむで見ただけだなぁ
CPU2個入り(2コアじゃなくて2個のCPU 603積んでた)とか、
個人には手の出ない代物だったんで眺めただけで終わった(´・ω・`) でも当時のMacよりちょっと安かったのよ
デベロッパ価格っていうか安売りしてたのかも知らんが 探せばCDまだあるはずだけど
インストールするとしたら
QEMUとかが良いかな?