アロハ〜ワイとピーナッツ
桜の季節過ぎたら遠くの街に行くのかい
桜のように舞い散ってしまうのならばやるせない 女同士の性だったとは
女性と男性の性質を持っている場合
女性と女性の性での行為
女性としての性質を封印しなければならない場合
男性プラス加男性意識
二重男性マイナス2女性
バランス的には男性を封印して
プラス2女性にするべきであるか
その場合は女性の男性と女性の性質もった
彼女の男性の性質を封印すべきである
つまり彼女は男性と交わって男性の性質を封印すべきである
それによって女性プラス加女性意識となる
女性プラス加女性意識ー男性プラス加男性意識
=
私としては女性感の復活
加男性意識の消失
によってゼロ
必要ならば男性プラス加男性意識の消失
つまり女性プラス加女性意識の生成
その方法を考える 名前や呼び名なぁ…
人から貰ったものを自分のものにして一生を生きるのだよ
名前をつけないと面倒だし困るでしょう
いやおれはおれであることすら捨ててやる
クエスチョンだ物体Xだ どうだこえぇだろ
くだらねーわ
呼び名を考える由来を考える名付ける
センスがねぇ
名前っているんかね
君、おい君ですら
名前なんか君がつけておくれよ
そしたら自分を愛せられるから ほんとうは笑った
泣いていた
ほんとうは笑いたい仲良くなりたい
簡単なことさ
笑って生きればいい
誰だって
大したことじゃないからさ
笑えばいいんや いろんなことを知る知っていく
先は遠いけれど
見えないと悲しい見えるとワクワクする
自分を折り曲げて何かを変えて
引いてみるのもきっと楽しいよ
広い世界を見るのだ
自分が楽しいって面白いって
頑張るよりも
うまくいけばそれでいいや
そう思ったら自分もきっと良くなるし
良くなれる
ゆっくり歩きんさい
時間と共に 不思議な恐怖
何に怯えたのか
本能じみていた
怖さを取り除く
ごめん分からねえわ 今死ぬとか明日死ぬとか
早急に考えないで
時間に膨大な空間を入れ込んでいって
幅を広げる
普通と名付けよう
ドラマチックを常に求めている
ゆっくり時間が流れるのを嫌い
無駄に時間が過ぎていくことを恐れる
仕事でもしながら趣味の時間を大切に
暇を潰せばいいさ
日常はゆるやかに流れていく
水の流れのように底が見えずあまり安定しない
空間に時間を入れ込んで
ゆっくりと幅を広げよう
戦わないに越したことはないんだ
戦争に躍起になるほど愚かなことはない
戦ったら死ぬ
中国や北朝鮮に言っている
日本は日本を守ろう
生きるとは死ぬことばかり考えて
生きるものではないさ
平然とゆるやかに時は過ぎていく
それでいい
なにも悲しくない 芸能人って頑張っているんだろうけど
多分
一般職の人のほうがよっぽど頑張っていると思う
だから応援するのは芸能人のほうでさ
応援される芸能人てのは
やっぱりすごいんだろうね 知らんけど。いかがお過ごしでしょうか。
嘘や冗談やさておき
皆さんの健康をお祈りしています
なんて
記憶にございません
勝つためには捨てるしかないんです
自分のために
そう考えるしかないんです
都合の悪いからだなので
立派な30代をお過ごしでしょうか
いつまで・・・と思われるでしょう
過去はもう削っていくしかない
弱い生き物なので
人と関わって心の底から笑えることが
いつか来ますように
作り笑いはうまいので
多分バレているでしょうが
ご機嫌よう 何も知らない何も聞こえない
取り除いていく世界観
反応は消えていく
忘れてはいけない
私たちのことを 考えすぎよ
空気外すのを怖がりすぎてて
経験で比較をするのよ
男の華 彼女には別れの言葉しか思いつかない
さよならをしよう
男を作っていなくなるのが女
夢とくくってかっこうのつく年齢じゃ
もうないでしょう
幸せになってください
何があっても何も変わりませんから 能力が低いから人を見下すことしかできないわ
そうじゃないと自分を保てないからな
そういう病気だし
無能のくせにプライドだけは高いから生きづらいわ
性格も悪いし救いがない
ムカつく奴を殺す度胸もないのに
悪口だけは言うからね
見下されたらバカにするしかない
お前の命にも大した価値はないだろって
何のために生きてんのって
人の努力も価値も功績も無下にするしかない
じゃないと自身の価値の無さにがっかりして
生きていけないからね
無能でも生きていかないといけないんだ
少しは大目に見てもらわないとムカついて殺しちゃうよ
お前にも大して価値はないんだ
死に恐怖してくれ 大いに救いがない。
とても下らない。
人生には意味がない。 意味のある人間、価値のある人間などいない。
生きることに意味がないから。 もはや幸せや平和には興味がない。
飽きた。
生きる希望をもって生きる必要はない。
生きることに意味がないから。
諦めてしまったね。
幸せな人間を妬んで憎んで
文句や悪口や陰口を言いながら生きるだろう。
不幸になってくれよ。
こっちの人生に救いがないだろ?
インターネットは「幸せ」を共有する場じゃねえんだよ。 仕事をして子供を育てる。
家庭を築いて生きる。
社会人になる。
社会の一因になる。
社会の立派な大人の一人になって真っ当な人生を生きていく。
くだらねえ。
幸せな奴らの足を引っ張って生きる。
気分悪いからな。 日本人て小物だし雑魚のくせに身の程を知らんムカつく奴が多い。
殺していいのか迷うときあるし。
人をイラつかせんな。
嫌味な民族だよな。 まあ俺が悪いんだろうな。
死んだら消えるから我慢してくれよ。
死ねないのはお前も一緒だろ?
そしたらあまり急かさんでくれたまえよ。 裏があるぐらいいいだろう
何を考えてんだ
性格が悪い
それも人じゃ
今やるべきことは常識や習慣
決まりや当たり前
それを改めて直視し
覆すそして疑う
当然を改めて認識し破壊し構築する
例えば人間や人生
親や生きるということ
当然の現代の価値観や思想
ルールや常識
現代に呪われているのだ
自分というもの思考や体
存在を疑ったり
今まで当たり前だったこと
それは変化の材料に過ぎない 悲しい
これは自然ではない
夢
空が青いように
風が冷たいように
過去は死んでしまうの
夢のようだね
そんな日々にずっと浸かりたい
詰まらないだから
夢を見続けたいんだ
何も知らない誰も知らない
遠い遠い
この世界は現実だろうか
夢は幻
私は魔法にかけられた 意地のようなもの年をいくら重ねても
譲れないもの
年取って老いちゃって醜くなって死んでも
意地がある
立派な大人になって
この場所に立ったら
自分を表現できるかな
見える景色は輝いているかな
そんなことを思うよ 高校を卒業して一人暮らしでしょう
懐かしいねその頃
なに考えてたっけな
なんも変わっておらんけど
15年とかそんな前になるでしょう
そんな生きてたんだ
一年間も頭の中では一瞬だ時間とは不思議だね
まあ気楽にいきましょう 冬は、もう終わって、しまうよ
ねえシャロン、
ロマンチックな、恋をしよう
オレらはもう若くは、ないけどさ
青春って、名前、かっこいいよな
冬の星って、どこだと思う
春になったら、春になったら、さ、
さよなら、
ねえ、シャロン、冬の、星に生まれたら
シャロンみたいに、なれたかな
冬は、もう終わってしまうよ
かっこいいよ、やっぱり、
ありがとう
ありがとう
さよなら、 私の不安がなくなるのは
あなたを思った
そんな幸せがあったら
依存してしまう
また怖くなったら
あなたを考えればいい
君を使ってごめん
でもありがとう 上や下、精神や位置を気にする
下へ下へ
それは気持ち悪さや嫌悪から逃げていた
もうそれはやめてもいい
俺らは戦っていたそれは事実である
その時間は確かに存在した無きものにはできない
もう安心して呼吸をしたらいい
俺の中に彼が生きていたとして
それが影響を与えていたとしたら
それは私の責任である
俺らはもう好きに生きていい
「嫌」が腹に住んでいた
自分自身も愛せられますように
罪はもう感じるな
あなたは正しい 自分が悪い自分のせい
そうやって罪の意識を感じて悪者になって
自信も持てず生きてきた
間違えている外れている
自信がない自信が持てない
自分を疑って信用もできなかった
あなたは当然生きてもいい
自信を持って自分自身を認めたらいい
君は何も悪くない 女でオナニーするわけだろ
それを普段は下心、隠そうとするわけじゃない
女を意識しすぎというかさ
くだらねえよw
男が女に遠慮して気を使って何が楽しいんだよ
男男たれ
男にとって女とは
暇つぶし 90年代も2000年代も、あった
時代は十分にあった
信じられない気持ちは価値を下げていく
理由はない
そういうものなのだ
忘れてはいけないよ
価値を失ってはいけない もし私が死んだら
なにも知らない君は
泣いてくれるだろうか
悲しんでくれるだろうか
自分もいつか死んでしまうんだな
そんなことを思った
きっと私のほうが早く死ぬだろう
なにも知らない君なのに 暗さ、のような神秘、ふざけない
誰も届かない、自分だけの美、
雰囲気、良さ
理由はなに一つ無い
悲しい言い訳の無い
あれは雨、戦争だった、
恐怖は終わって、悲しみが募った
平和は安定を呼び
そして雰囲気を失った、
悲しい、暗い、つらい、恐い、
雨の中、泣いた
自分だけの、誰も届かない、
そんな、美
ただ呆然と、
孤独や、無の中で、
笑う自分や、ふざけた空気を嫌って、
なにかを、見つけたいと思った 正直に言えば、求めるという気持ちを、出せない
気にしている、隠せない、隠している
望みはある
私は誰が好きなのだろう
好きな人が、分からない
誰かも分からない
望みは、何も無い
無くなること
私は人を、好きにならない
好きという感情を、好きになる
溺れる 甘い、恋のムードや、暗さのある情景は、
連続していく人生や、大人になっていく
成長を遂げていく現実など、
下らないと蔑んだ、彼女や彼とが犠牲になって、
影を潜めた
それでも求めてしまうのは好きだから、
恋焦がれているからに他ならない
どうやったら戻れるのだろう
いつになったら
答えを知ってしまったから、
話は終わってしまったのだろうか
僕だけでしょうかまだ忘れられないのは
遠い遠いもしいつか死んでしまうそんな時に
現れてくれるでしょうか
世界は尊い
大人になって子供を忘れられましたか
甘い、恋のムードや、暗いあの情景は、
失った奇跡や知った現実だったのでしょうね
それでもずっとずっと
求めてしまうでしょう
死んでも
死ぬその時まで