兵庫県の淡水魚
高橋広巳ジジイ犯罪者
真冬に隣人のガスメータ蹴りまくりガス止める爺ちゃんを心臓発作で殺そうとしたマジキチジジイ >>315
羽束川下流の千刈水源池、よく銀化アマゴが釣れたよ。 ネスタリゾートの新アトラクションThe Biggest Dayのマス池って夏はどうするつもりなんだろう
有馬は冷たい湧き水が確保できるから年中営業できるけど
志染川に逃げてきたりはできないだろうな.....仮に出られても汚い川w 氷上の川に惹かれて石や苔を採取してベランダプラ舟で使ってたけど
今年ようやく好きな渓流の石、植物、生体をそろえた屋内水槽を立ち上げた。
盛夏の水温は計って合わせたけど、そろそろ秋の水温を計りに行こうかな。
冬の水温の再現はムリだろうけど、出来るだけ環境を合わせたいなぁ。 氷上の佐治川って、昔は天然アマゴがいたんだが
いまはどうなんだろう? 1958年(昭和33年)にはヤマメすら発見されたというけど
https://www.tamba-hikamikairo.com/about/deversity_of_living_beings/
>ところが、1958年頃、現在の兵庫県丹波市青垣町の佐治川(加古川上流域)で不思議な“発見”がありました。
日本海側の河川に生息するといわれていた川魚『ヤマメ』が、瀬戸内海側の河川に生息する『アマゴ(ヤマメの近縁種)』 と混生しているのが見つかったのです。
ちなみに「佐治川 アマゴ」で検索すると、天然アマゴは鳥取の千代川の支流の佐治川の記事しか出ないw
というか本来はヤマメの川なのにw 加古川水系自体渓流釣りの情報が少ないな。 https://blogs.yahoo.co.jp/alaska_5150/46706026.html
少なくとも10年前には、三丁目の夕日の時代のヤマメの末裔がまだ生き残っていたのか
もちろん渓流魚は放流されてるけど、漁協がわざわざヤマメも放流するとは考えにくい
ちなみに揖保川では、誰かが勝手に放して増殖したイワナが25年ほど前から?よく釣れるようになって、評判になったために、
ついに漁協が公に稚魚の放流を始めたらしい..... 揖保川だったら放流したものがなんでも居つくかもw 30年ほど前の釣りサンデーで、
オイカワ釣りに混じってアマゴが釣れてたな。
今でも枝沢を詰めたら、釣れそうですね。 それ位の時期に、うちの父親も杉原川の方でアマゴを釣ってきたことがあったな
あまり大きくはなかった
加古川水系は上流の渓畔林や水源の森林が貧弱だから、揖保川水系とかみたいに育たないのかな >>277
どこら辺でガサガサ出来ますか?
お魚キラーはあり?なし? 西谷でへらがいて釣りOKの池ないかな。
ほとんど釣り禁止の看板上がってるな。 釣り禁止って、モロコか小赤でも池で養殖してるのかな
まさか水道の水源で播き餌による汚染を心配してってことはなさそうだし....
それとも以前ドザえもんの揚がった池で、水利権者以外の立ち入りがトラウマになってるのかな なんか県内でもあったようなと思って
http://www.geocities.co.jp/Athlete/1354/tameike.html
これを見たのかな?結構ため池のあるところの自治会はよそ者に困らされてるみたいだな 芦屋川の上流で、アマゴが釣れたんだが、
繁殖してるんかな…? 去年阪急芦屋川付近へ石巻貝とミナミのエサに藻をガサりに行った時
芦屋川に魚を増やそう会とやらの人がアユとアマゴを放流してるんで
獲らないでくださいと話しかけてきたからそうなんだろう
上流のみで下流にはいないだろうが >>333
なるほど、人為的に放流してるんですね。
芦屋川は、鮎も遡上するし、
モクズガニを捕まえたこともあるし。
結構自然豊かな川なんですな…。 オヤニラミ獲りたいんだけど中々見つからん
どっかいい川ありますか? モズクガニなんか自宅の庭の側溝にまで登ってくるわ、別に珍しくないだろ
おいらの家は神戸市の山の手のほうだけど、でかいのが溝を伝ってやってくるわ。 >>335 確か加古川の支流杉原川にいるんだっけ?
揖保川なんか水質からしてよさそうだけど、あまり多くはいないみたいだな
http://shiso-sns.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=8545&bbs_id=102
水が冷たすぎるか
アユと似たような環境を好む?ひょっとしたらもっと下流の一宮や山崎だとオヤニラミが多くいたりするかな オヤニラミ飼ってみたいけど、天然記念物じゃなかったっけ? 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある
☆☆☆【長木親父(東京都葛飾区青と6−23−20)は余命あとわずかである】☆☆☆ 過疎ってるな。
河川敷ハンターさんとか、
元気にしてはるかな…。 >>342
Wikiの『分布』欄に「日本、朝鮮半島南部」とあるが、オヤニラミ属の分布のことだと思われる。
日本に棲息しているオヤニラミは『日本固有種』であり、大陸産とは形態・体色・大きさに違いがある。
大陸産は一回り大きく、口先が日本産に比べて尖っていて体色も白っぽく柄も異なる。 >>349
オヤニラミ かっこいいですね。
飼ってみたいけど、天然記念物ですよね。 >>350
京都府から西の地域の河川で採集することはできません。(本来の自然生息域で天然記念物扱い)
熱帯魚屋なんかにはペット用に繁殖されたものが販売されています。
20代の頃、世田谷区に住んでいて熱帯魚屋で購入して飼育していました。
春から秋は多摩川でスジエビを取ってきて与えてました。冬はエサ用のヒメダカを購入して与えました。
その後徐々にクリルへと変更していきました。
しかし、愛知県や関東にはペット用の個体で逃がされたものが繁殖している河川もありますので国内外来種ですから採集しても問題にはならないと思いますが。 >>351
ご丁寧にありがとうございます。
ペットショップ、探してみたいと思います。 一庫ダムとその上流では、移入した琵琶湖産アユ(コアユ)が自然に再生産できてるそうだけど、なぜあそこだけ定着に成功してるんだろう
さすがに引原ダムや生野ダムだと水が冷たすぎそうだけど、武庫川水系とか加古川水系にもいい感じに水が冷たすぎないダム湖があるのに >>354
初耳ですね。
他のダム湖でも、例があるんでしょうかね? コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺がテニスボールのようになって収縮しなくなり呼吸が苦しくなる
最悪なのは繊維化した肺はリハビリしてももう回復しないこと
元患者が後遺症についてブログで書いてるけどマジで地獄
自分がかかったり見ず知らずの他人に伝染すだけならまだしも油断してコロナ感染して
家族や同僚に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ 淡路島で養殖してるサクラマスの一部が逃げ出して、揖保川にでも遡上しないかな
でも淡路島の南側だったら紀ノ川や吉野川のほうに行くか 加古川の源流域って今でもヤマメがいるのかな?
60年以上前に捕獲されたことがあるそうだけど
氷上回廊を通ってやってきたとされてるけど、人にとって価値の高い魚だから果たして自然な移動だったのかどうかw
なぜか今や揖保川にもイワナがいるし
間違いなく自力で瀬戸内海側に来たミナミトミヨにはかわいそうなことをした 揖保川は水源標高が高くて森が深くて、結構下流まで水温が低い(但馬の川を合わせても兵庫一冷たいみたい)けど、加古川は全くその反対
鮎の冷水病ってやっぱり加古川のほうが収束しやすいのかな?
冷水病の蔓延の程度を決めるのは水温だけでもないのかな?冷水病の発生自体は加古川水系でもあるみたいだけど 鳥取の千代川にまでブラウントラウトが入り込んでるから、山向こうの揖保川に入るのも時間の問題なのかな?
誰かが放したイワナがしれっと昔からいるような顔で住み着いてるくらいだし
元々いたアマゴに加えイワナとニジマスが入ってきても、それでも平気な顔で暮らしてるアブラハヤかタカハヤはすごい