アブラハヤについて語ろう!!
そういう体が くねらなくなるのはタモロコで見た気がする
何が原因なんだろう 渓流釣り師が言ってた冬のアブラハヤは
天婦羅にするとメチャクチャ旨いらしい >>630
茹でて潰した野菜でも冷凍アカムシでも人工餌料でも何でも食うよ
人工餌料はメダカの餌みたいな細かいのよりは粒大き目のが良いかもしれん
自分はキョーリンの金魚の餌とかやってる 野外で見たときは蛇の死骸も食ってたな
これはウグイなんかもそう 625だけど、背中の曲がった大きめのアブラハヤは1週間前にサワガニが美味しそうに食べてた。暖かくなって来たからまたアブラハヤを捕まえてくるかな。 アブラハヤは冷たい水に住む魚ですよ〜27度じゃあ死にます❗️
多分温度が低い水に住む魚ですから〜金魚用のサーモで良いのでは?
16℃〜23℃位がベスト、川魚は熱帯魚じゃあないので、27度?30度じゃあ死にますよ〜笑っ
うちではエアレーション、普通の濾過装置くらいかな?
水草は自然の川で取って来るので原則買いません。 俺はアブラハヤ育ててるけど30度でも全く死ぬ気配なかった…
冷水に住んでるのは事実だけどね。
もしかしたら病気になりやすくなったりするのか? 14年もののスレか。今朝釣ったので、書き込み。というほどの魚でもなし。 私が道民の家でお茶をご馳走になったときのこと
その家の42歳の息子がむずかりだした。
母親がその子を椅子の上に立たせてパンツを降ろし
牛乳の空きパックを男性器にあてがうと小便をした。
しかもあろうことか空きパックに入ったものをキッチン
の流しに捨てたのです。
その慣れた様子からも日常的にしているのでしょう。 タカハヤ飼ってて水槽クーラー入れてる方、何度に設定されてますか? うちはアブラハヤらしきのを濾過槽に放り込んである
むろん濾過効果は期待してないが給餌もしていない タカハヤの飼育水温についてご意見を頂けませんでしょうか。
お盆に捕まえたタカハヤを屋内水槽で飼っています。
採取時の日中水温が18.5℃だったのをエアコン+水槽クーラー20℃設定で飼い始めて、少しづつ水温を下げて現在16℃設定です。
冬場に何度ぐらいで飼うのが望ましいのでしょうか?
採取地水温と合わせるのが良いのかもしれませんが、室内温度を鑑みると、結露とクーラー性能的にあまり下げることも難しく
どのあたりの水温に収めるか迷っています。
お知恵拝借できませんでしょうか。 夏場の高温にだけ気を付ければ他の時期はクーラーいらないよ、部屋の温度にもよるけど
採取した川の環境に一年中なるべく合わせたほうがいいんじゃないかという気持ちはわかるけど なるほどです。
繁殖適温が12〜14度というのを見て、一度低水温を経た方がいいのかな?とか思ってしまいまして。
天然の環境からウチの狭い水槽に来てもらったので出来るだけ快適に過ごしてもらえたらいいなぁと思います。 うちのとこアブラハヤって全然見かけない
去年捕ったアブラハヤ?も成長したらウグイになった
色合いとか見るに飼ってはみたい魚なんだけどね この魚居ない場所には本当に居ないが居る場所には腐るほど居る
私の実家が山口にあるのですが近所の川はアブラハヤ一色
良く居ると言われるオイカワやカワムツなんて引っ越して初めて見たほど アブラハヤって寒さに強いんだっけ?
なんか水温下がって活発化しだしてる 上流とか綺麗な川にいるよね
つまりは寒い方が得意な訳
下流でも採れるが寒くなって下ってきたのが多いのでは? >>653
なるほどそれでか、
今年の1月に天気の日に何気なくいつも行く水門に行って水草をガサってたらモツゴが採れた
こっちではモツゴはレアなので嬉しかったが、見慣れない魚が、、、アブラハヤ!?
今まで何百回と通った水路に水門なのに一度として採れなかったアブラハヤがと自転車に置いてたバックからカメラと観察ケースを出し激写
今まで7〜10月頃までしかガサらなかったので寒い時期は魚採れないと思い込んでた自分が恥ずかしいw
寒い時期にしか採れない(採りづらい)魚は確かにいるんだ アブラハヤ然りですね
寒くなって活発になる魚もいますので
上流からヤマメやイワナが下ってきて普段捕れない用水路で捕れたり そうですね。こちらは年中アブラハヤは取れますが記憶変化でカジカやアユカケなどは寒い方が取れる気も
都市部に比べ平均気温が低いので年がら年中取れるのかな?
その代わり起床時間も短め アブラハヤ体が金色でカッコいい
うちの地方では昔はハヤと言えばアブラハヤのことでした
今はハヤというとオイカワやカワムツが主流になりました
水槽に入れると映えるので3匹飼ってはいるが自然界では少なくなった 島根でもアブラハヤ採れてます。
11月の初めの方から採れだして水草一掬いで数十匹は採れます。
もう少し水温が下がり始めるとアブラハヤの中にタカハヤが混じりだします。
今年は暖冬の影響で水温が下がらなかったので特に下流のこの場所はアブラハヤも出が遅かったです。
例年の出雲市なら12月の気温は一桁台なのに数日前は26度とかいってましたし。 お魚キラーでタカハヤいっぱい獲れた
去年はサッパリだったけどエサ変えたのが良かったのかな
10匹だけ連れて帰った ハヤは名前通り早過ぎて素人の俺では採れないが水温が下がって活性が落ちてる今の時期なら何とか採れる
ただ今の時期は深瀬に集まってること多いから網が届かないなどは出てる 【色川高志の激白=東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青と103号室】
●宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/盗聴盗撮嫌がらせつきまとい犯罪者の宇野壽倫は低学歴で人間性が醜いだけでなく
今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である/猛烈に口が臭い ドブ臭がする/自分の口の臭さで
ゲロを吐いてしまったことがある
※無職である 近所の手前昼間は出かけているふりをしているが実際は部屋の中で息を潜めておとなしくしている
そして夕方頃に仕事から帰ってきたふりをして活動し始めているが一日中部屋の中にこもっていることはバレている
盗聴盗撮嫌がらせつきまとい犯罪者であると同時に生活保護の不正受給犯罪者でもある
※盗聴盗撮嫌がらせつきまとい犯罪者で生活保護費不正受給犯罪者の醜悪黒豚醜男・宇野壽倫の逮捕を警察に要請する必要がある
【宇野壽倫の住所:東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青と202号室】
【通報先】
◎亀有警察署 03(3607)0110
◎葛飾区福祉事務所(西生活課) рO3(3695)1111 ちょっと上流行けばアブラハヤなどいくらでも採れる
爺さん達の話しでは昔はアブラハヤ捕まえて焼いて喰ってたそう
もっともその頃は川の水が澄んでいて飲めるぐらいだったらしいが… 放流しないと維持できないサケ科
天然に見えても養魚場産の発眼卵を埋めた天然仕立てだったりする
見た目はしょぼいけど、少なくとも高度成長期以降の日本の渓流で一番の成功者はアブラハヤ/タカハヤじゃないだろうか
アマゴ/ヤマメやイワナ、外来種のニジマスが再生産の難しい川では、そのうち尺アブラハヤとか爆誕したりするのかな.... アブラハヤって皆さん普通に多いみたいに話されますが、自分とこでは見たことない
近くの一級河川の中流〜上流まで探しても採れない
自分とこでは幻の魚 うちは南東北だが、激減で見なくなった。昔は釣ろうと思えば100でも釣れたが。
環境の指標となる生物だと今は思うようになった。 上流域でアブラハヤすら見なくなったら相当危険な状態だな
サケ科はもはや放流が前提の存在だから
アブラハヤなんか食用の需要はなきがごとしなのに、それで激減してるとすれば上流域の川が自然か人為的要因で「痩せてる」か、魚と人以外の天敵が急増したか
支えられる生物量の多い中流域以下で減ってるなら理由はさらに多すぎて絞り切れない