EF58について語り合おう [無断転載禁止]©2ch.net
>>203
なんだ来週じゃねえか
53号機とはなかなか 縮尺通りではない?
www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/m120528.htm
EF57は改善されている
www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/ef57.htm EF58形 電気機関車 EF58 53 第14号 2023-03-28発売 通常価格:6,980円(税込)
deagostini.jp/TKC/backnumber.php?issue=14 鉄道博物館に保存となったEF58-61
2023年5月31日付で廃車(除籍)
これにより実車は廃形式に
そろそろ過渡から再販しないかしら マジ?と思ってググったら本当に除籍になってた
鉄博入りした時点では車籍残っててまだ復活に含みを残してるのか?
と勝手に思ってたんだが
ま、亀裂の入った主台枠を新製したところで復調するとは限らないしね
(主台枠を新製したC57 1はこれが一因で不調続きになってるという噂もあるし)
ロクイチの再販だけでなく、大窓青も車体をリニューアルして欲しいな
新造車3両、あとは改装車にしか採用されなかった後期型ボディではなく
メジャーな前期型ベースで。無論、側面フィルターはビニロックタイプで 66号機の竜華晩年仕様とか(京都限定とかになるかもしれないが)
そう言えば竜華操車場跡地は八尾市立病院等になってしまったな 側面のフィルターを原形とビニロックとの選択式にするだけでもバリ展がしやすくなるんだけどね
あとユーザーレベルでの特定機作りも格段にしやすくなる
今の大窓青の仕様だと、実質(フィルターがビニロック化される直前の)1970年頃の仕様しか再現出来ない 一部訂正
今の大窓青の仕様だと、実質(フィルターがビニロック化される直前の)1970年頃の69号機しか再現出来ない そういうこと気にする人は天なりトラムなりのを買えば良いだけ
過渡は安くてよく走るのが存在意義なのだから
何もかも過渡に求めるのは筋違い >>228
そうそう、シールドビーム2灯(ブタ)の >>0229
>側面のフィルターを原形とビニロックとの選択式にするだけでもバリ展がしやすくなるんだけどね
>あとユーザーレベルでの特定機作りも格段にしやすくなる
だよな。別パーツ化、バリ展しなかったために後発メーカーに二匹目、三匹目の泥鰌を取られてしまった。
バリ展のみならず動力流用でEF18やEF15等の軸距の同じ台車の一連の旧型電機群を出していれば覇権を取っていたかもしれないのに
EF58大窓のみに終わったのは今でも悔やまれる。
80年代末から90年代当時は旧型電機群に郷愁の念を抱く団塊の世代が現役で所得も多かったので売れていただろう。 釜追加
元々特急色と大窓青に加え今回C#150と大窓茶をポチる
在庫があったからともいう
先達の皆様御指導御鞭撻のほどよろしくお願い致しまする
絶対数などどしようもないですが何卒ー何卒 僕のこと嫌いでもいいよ、その代わり君の大切なもの全部貰っていくからね…心も、体も…全部貰うからね 本線走行のゴハチを最後に見たのは
横川から上野に帰還する61だね。
最後かもと予感がしたのでカメラは三脚に据えて
ファインダー覗かずにレリーズでシャッター切った。 蒲田ショウで試作品が展示されていたが1/24のEF58が発売されるらしい。100万円以上するらしい。 KTMの1/20 EF55 900万よりは安いなw 海外での模型社製?と思しきEF58の修理
www.youtube.com/watch?v=bV1M3ogeun4 パンダって
広島のゴハチといえばPS22と一体ヒサシ
一時期片方だけPS22になったのもあった筈
で >>244 のゴハチは35か36のそれも落成当時に近い姿
広島とはまるで縁がない
ディテールは香港トミーの方がましなくらい? PS22パンタはミスマッチ感が嫌いではないので、気分転換に換えることも。 58はスマートな車体だからPS22は似合う
EF59のPS22は賛否両論 過渡イゴマル宮原仕様茶リニュー再版&京都鉄博仕様ブルー製品化 ゴッパーと言えばパッパーだろ?と東海道沿線住みの俺が叫ぶ! たしかRMM 1999年8月号によれば某社の0番の製品が鋳造先台車だったっけ。 TMS 2004年3月 鼎談 それぞれのEF58
1/80・16.5mm EF58 60・EF58 61・EF58 31・EF58 81 ↑TMS2024年2月号No.985 鼎談 それぞれのEF58
ところで
16番(HO) EF58 (ツララ切り付・ブルー) 2024年6月発売予定
尚、前面のナンバープレートは改善されていない模様
EF58は終戦後の旅客輸送需要に対応する機関車として昭和21年(1946)に登場しました。当初は箱形の車体でしたが後に流線形のボディに載せ替えられるなどの改良を重ねながら昭和33年(1958)までに172両が製造されました。国鉄最盛期の東海道・山陽・高崎・上越・東北本線など主要幹線の旅客輸送を担い、旧形客車から20系ブルートレイン、12系、14系などを牽引したほか、貨物列車としての活躍も見られました。活躍線区ごとに保守基地での整備が施され、降雪の多い地域では前面にツララ切り、スノープロウを装備し、車体側面には電暖表示灯が取り付けられていました。
・89号機をモデルに、LP403形ヘッドライト、原形側面フィルタ、旧形電暖表示灯を装備した昭和40年代後半〜50年代までの高崎第二機関区、宇都宮運転所、長岡運転所などに配備された日立製車両の特徴を再現
・ツララ切り、前面小窓黒Hゴム、ホイッスルカバー、スノープロウ、電気暖房表示灯装備などの耐雪装備を再現
・運転台下部の特徴的な車体端部のRと、日立製の四角い枕梁を再現
・車体塗色および前面の帯を美しく再現
・手すり、ジャンパ管、ワイパーなど別パーツを多用し、立体的なディテールを再現
・ワイパーはWP50形装備の形態を再現
・信号炎管は銀色、PS15パンタグラフ装備
・動輪・先輪ともスポーク間が抜けた形態を再現
・フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能
・ヘッドライト点灯
・メーカーズプレートは印刷で表現。特徴的な「立」の文字を再現
・選択式ナンバープレート:「89」「90」「102」「105」
・付属パーツとの交換でスノープロウ非装備の状態を再現可能
・最小通過半径:R550
・付属品・・・選択式ナンバプレート:「89」「90」「102」「105」 前面用/側面用×各1、握り棒×4、ワイパー、ジャンパ管、手スリ、ホイッスル、ホイッスル
カバー、交換用スノープロウ取付座
www.katomodels.com/product/ho/ho_ef58_joetsu
www.1999.co.jp/image/11059741 EF58 ロイヤルエンジン
www.1999.co.jp/image/10684146
EF18
www.1999.co.jp/image/10494709
EF58 60号機 電気機関車 原型窓仕様
www.1999.co.jp/image/10544089
EF58 60号機 電気機関車 Hゴム窓仕様
www.1999.co.jp/image/10544092
国鉄 EF58 36号機
www.1999.co.jp/image/10670733