花火に関するニューススレッド
３日午後８時から始まる愛媛県松山市の「松山港まつり・三津浜花火大会」は予定通り実施されることになった。
花火大会を主催する松山港まつり振興会が午前１０時前に実施を発表した。
ただし振興会では、雷警報や暴風警報、さらに現場で危険と判断された場合は中止となる可能性があるとしている。
振興会では、最新の情報をフェイスブックの「三津浜花火大会」で検索し確認するよう呼びかけている。
[ 8/3 10:19 南海放送]
おかやま桃太郎まつり納涼花火大会が、2日夜、岡山市で開かれました。
夏の夜空を大輪の花火が彩ります。今年で41回目となるおかやま桃太郎まつり納涼花火大会です。
打ち上げ場所の岡山市中区の旭川河川敷周辺には、およそ27万人が訪れ、4000発の色とりどりの花火を見入っていました。
おかやま桃太郎まつりは、3日も、市役所筋などで「うらじゃパレード」が行われ、午後8時からの総踊りでフィナーレを迎えます。
2日、3日と岡山市中心部で開かれたおかやま桃太郎まつりは3日夜、幕を閉じました。
夜空に咲いた4000発の花火と、雨をも吹き飛ばす熱気に沸いた「うらじゃ」は今年も多くの人を魅了しました。
雨の中、6400人の踊り子が、2日にわたって息の合った踊りを披露しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140804_12.jpg
3日夜8時からのフィナーレは、観客も巻き込んでの総踊りです。8500人の大きな踊りの渦ができました。
21回目を迎えた今年のうらじゃは、二日間で36万人が参加したということです。
松山の夏を彩る恒例の三津浜花火大会がきのう夜あり、２１万人以上の観客が夜空のイリュージョンに酔いしれました。
三津浜花火大会は、松山市の三津ふ頭で開かれ、午後８時のスタートとともに会場には花火の大きな音が響きました。
打ち上げられた花火は１万発。大輪の花やキャラクター、そして仕掛け花火のナイアガラなど、次々とあがります。
一方、この花火大会の目玉の一つが、水中で開くスターマイン。水上に光の扇が広がり、
水面がさらに幻想的な姿を映し出しました。そしてフィナーレ。
三津の夜空を覆い隠すほどの光が弾け、会場につめかけた去年より５０００人多い２１万５０００人の
観客からは、大歓声と拍手が沸き起こっていました。
鳴門市で７日夜、恒例の納涼花火大会が開かれ約５０００発の花火が夜空を彩りました。
花火大会は鳴門市の撫養川沿いで行われ約５０００発の花火が打ち上げられました。
鳴門市などで組織された鳴門阿波おどり実行委員会が８月７日を花火の日と決め毎年この日に開かれるもので
今年で５７回目となります。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672881.html
有料観覧席は去年と同じ１０００席設けられましたが観覧席を含め主催者発表で約８万５０００人の見物客が訪れました。
家族連れらは水面に映る仕掛け花火や大きな音とともに夜空いっぱいに広がる打ち上げ花火を楽しみました。
[ 8/8 18:49 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_28811.jpg
県内夏の最大のイベント、「さぬき高松まつり」は２日目の１３日夜、恒例の花火大会が開かれ、次々と打ち上げられる
８０００発の花火が色とりどりに夏の夜空を飾りました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033230401_m.jpg
高松市の中心部で開かれる県内夏の最大のイベント、「さぬき高松まつり」では、恒例の花火大会が大きな
見どころとなっていて、ことしはこれまでで最も多い８０００発の花火が打ち上げられました。
花火大会にあわせて国内最大の豪華客船「飛鳥２」も寄港し、船と花火をいっしょに写真に納めようと、船着き場にも
大勢の見物客が集まりました。
１３日夜は主催者の発表で２７万人が訪れ、５０分の間に次々と打ち上げられる色とりどりの花火を大勢の人たちが
楽しんでいました。
家族と訪れた女性は、「打ち上げ場所のかなり近くまで来たので、音と光に迫力に驚かされました。
来年も必ず見ようと思います」と話していました。
「さぬき高松祭り」は、最終日のきょう、メーンイベントである「総おどり」が行われ、子どもから大人まで参加する「連」
と呼ばれるグループが、個性豊かな踊りを披露しながら大通りをねり歩きます。08月14日 08時49分
美波町の赤松神社では１２日夜、伝統の吹筒花火が雨空を突いて奉納されました。
昨夜は台風１９号の接近で午後７時過ぎから雨が降り出すあいにくの天気となり、
赤松煙火保存会は開始時刻を３０分早めました。吹筒花火はおよそ２００年前から代々、受け継がれてきました。
長さおよそ１ｍの孟宗竹の節をくり抜いて火薬を詰めてあり、１０ｍほどの高さの竿の先につけて火花を噴き出させます。
今年は保存会の会員が１０組に分かれて作った吹筒花火を１基ずつ奉納し、
雨空を突いて吹き上がる火花の勢いや美しさを競いました。a ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672990.html
降り注ぐ火の粉の下では、はっぴ姿の若者たちが拍子木を打ち鳴らしながら輪になって駆けまわり、
豊作や無病息災を祈願しました。台風の影響が心配されましたが、最後の１基まで無事奉納し終えました。
[ 10/13 21:01 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_29901.jpg
a見物客は 男性 初めて観たので けっこうすごいと思いました
女性 雨でいつもよりは 人がちょっと少ないなと思いますけど q地元の人にとっては特別な祭り
そうですね 小さいときからここの生まれですから
【全文】movie（徳島県）■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673365.html
太平洋戦争末期、特攻攻撃をおこなった「白菊特攻隊」を追悼する花火が２４日の夜、徳島市の小松海岸で
打ち上げられました。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&;mid=15052401&date=2015-05-24
「白菊特攻隊」は、練習機「白菊」を使って全国各地で編成され、徳島からは、松茂町の旧徳島海軍航空基地から
５回に渡って出撃、５６人が命を落としました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33651.jpg
今年で６年目となる花火の打ち上げは、「白菊特攻隊」を後世に語り継ぐため県内の花火師の有志が行なっています。
第１陣の特攻隊員が、基地を飛び立ってから、７０年が過ぎました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673365.html
命を落とした隊員の数と同じ５６発の花火が打ち上げられ、夜空を彩りました。A
追悼の花火は特攻隊が出撃した日にあわせ、来月にかけて５回打ち上げられます。[ 5/24 12:29 四国放送]
A 見物に来た人 年輩女性 花火を見ていて涙が流れる 若い女性 語り継ぐのは当たり前だし
こういう取り組みをしてくれる人がいてうれしい
夏の花火シーズンを前に、花火の生産が盛んな小松島市で、打ち上げ花火の製造が最盛期を迎えています。
小松島市立江町にある花火製造所は、１００年近く前の大正時代からの技術を受け継いでいます。
花火づくりは、まず、直径１０センチ前後の半円形の器に、打ち上げた時に鮮やかな色の光を放つ火薬をすき間なく
詰めたあと、２つの器を合わせて玉にします。
そして、自家製のノリを塗った紙を貼り付けたあと、玉を板でなでるように転がし表面のムラをなくしたあと、天日に干す
作業を繰り返します。
この製造所では直径６センチから大きいもので直径３０センチほどまで、さまざまな打ち上げ花火を年間およそ５万発
作っていて、最近はハートマークやアニメのキャラクターの形に広がる花火の注文も増えているということです。
花火製造所の市山賢光社長は「ことしもいろいろ新しい商品を作ったので、花火大会を楽しみにしている方の期待に
応えたい」と話していました。
打ち上げ花火の製造は今月がピークで、四国や中国地方など各地の花火大会で夏の夜空を彩ります。
06月01日 12時51分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025057231_m.jpg
夏の花火シーズンを前に、花火作りが盛んに行われている県内の製造所で、安全管理を点検する立ち入り検査が、
１１日、から阿南市で始まりました。
立ち入り検査は、１０日から始まった「火薬類危害予防週間」に合わせて、県と警察、それに消防が合同で行います。
このうち、阿南市新野町にある花火の製造所を県などの担当者１２人が訪れ、火薬の保管場所や作業所に立ち入りました。
検査では、火薬を適切に整理して保管しているかや、万一の火災に備える防火用の貯水槽が使えるようになっているか、
また、花火の玉をつくる部屋に消火設備が整っているかなどを詳しく調べていました。
この製造所では、夏まつりで使われる打ち上げ花火などを年間およそ２万発、製造しているということです。
県によりますと、この製造所では防火施設などに不備はなかったということです。
花火製造所の岸良治社長は、「スプリンクラーなどの防火設備を充実させたり、万が一、事故が起きたときにはすぐに
従業員が逃げられるように作業所のドアを多くしたりして、安全管理を徹底しています」と話していました。
県などは、県内に５か所ある花火製造所すべてを１２日までにすべて立ち入り検査することにしています。
06月11日 18時25分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025449631_m.jpg
賑やかな花火大会の風景を昭和の懐かしい雰囲気とともに再現したジオラマの展示会が、瀬戸内市で開かれています。
この展示会は、玉野市のジオラマ作家、池田登美夫さん（６６歳）と法子さん（６５歳）夫婦が、懐かしい昭和の時代の
花火大会の様子を再現しようと開きました。
ジオラマは、縦１メートル８０センチ、横９メートル２０センチの黒い板に色とりどりのスパンコールなどの飾りを貼り付けて
打ち上げ花火を表現しています。
花火の手前にはいか焼きや金魚すくいなどの屋台が再現され、昭和の懐かしい花火大会の様子がおよそ４０体の
レトロな服装をした人形とともに再現されています。
また、屋台の脇には消防団の人たちが警備をしながら佇む姿も再現されていて、放送用のマイクの装置など
細部にまでこだわって作られています。
この展示会は７月２日まで、瀬戸内市邑久町の道の駅、「黒井山グリーンパークゆうゆう交流館ギャラリー」
で開かれています。
06月29日 14時35分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025885871_m.jpg
高知県内の花火大会のトップを切って、２５日夜、高知県東洋町でおよそ１２００発の花火が夜空を彩りました。
この花火大会は、東洋町の白浜海岸で、毎年７月最後の土曜日の夜に町の納涼祭の行事として開かれています。
会場では、すぐ隣りの徳島県の阿波踊りや地元・東洋町のよさこい鳴子踊りのチームがそれぞれの踊りを披露して
祭りのムードを盛り上げました。
このあと午後８時半からおよそ１２００発の花火が３０分近くにわたって次々と打ち上げられました。
花火は、海岸からおよそ１００メートル離れた防波堤から打ち上げられ、迫力のある花火を間近に楽しめるとあって
人気があるということです。
訪れた人たちは、大きな音とともに夜空に咲く色鮮やかな大輪の花に歓声をあげていました。
徳島から訪れた阿波踊りの踊り手たちも「間近で花火が上がって花火の音がおなかに響きます。とてもダイナミックで
感動しました」などと話していました。
高知県内では、２５日夜、宿毛市でも花火大会が開かれたほか、来月末にかけて各地で花火大会が開かれます。
07月26日 13時02分
松山の夏の夜を彩る三津浜花火大会が８月２日に開かれます。
これを前に、地元の子どもたちが２９日、会場周辺をきれいにしました。
毎年８月に開かれている三津浜花火大会は、四国最大規模となる１万発の花火が夜空を彩り、松山の夏の風物詩の
１つとして親しまれています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150729T113134&no=7
これを前に松山西警察署などが地元の柔道会や剣道会に通う子どもたちとともに毎年この時期に清掃活動を行っています。
２９日は、道場に通う小中学生や警察官などおよそ１４０人が参加し、ほうきや火ばさみを使って、会場周辺でゴミや
落ち葉などをおよそ１時間にわたって拾い集めました。今年の三津浜花火大会は８月２日午後８時から行われる予定です。
松山の夏の夜を彩る三津浜花火大会が８月２日に開かれます。これを前に、地元の子どもたちが２９日、
会場周辺をきれいにしました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150729T175907&no=4
毎年８月に開かれている三津浜花火大会は、四国最大規模となる１万発の花火が夜空を彩り、
松山の夏の風物詩の１つとして親しまれています。
これを前に松山西警察署などが地元の柔道会や剣道会の子どもたちとともに、毎年この時期に清掃活動を行っています。
２９日は、小中学生や警察官などおよそ１４０人が参加し、ほうきや火ばさみを使って、会場周辺でゴミや落ち葉などを
およそ１時間にわたって拾い集めました。今年の三津浜花火大会は８月２日午後８時から行われる予定です。
来月2日に開かれる松山市の三津浜花火大会を前に、
三津浜地区の柔道会と剣道会の子供たちが29日、メ
イン会場でボランティア清掃を行った。約100人が
参加。ゴミ拾いのほか、雑草を引き抜くなどした。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/index.asp?YMD=2015/7/29&CAT=1
８月２日に行われる松山市の三津浜花火大会を前に、地元の子供たちが会場周辺を掃除した。
清掃活動には、三津浜柔道会と剣道会の子供たちや保護者など約１００人が参加した。
この清掃活動は、三津浜花火大会の会場を掃除することで、子供たちに社会に奉仕する心を育ててもらおうと毎年、
行なわれている。子供たちは、ほうきで落ち葉を集めたり、溝に捨てられたゴミを拾ったりした。
松山西警察署は、８月２日の三津浜花火大会の人出を約２１万５０００人と見込んでいる。
[ 7/29 15:51 南海放送]
今年もサンポート高松の夏の夜を彩ります。光のアートイベントの内覧会が24日夜、開かれました。
今年で2回目を迎える「香川ウォーターフロントフェスティバル」です。
イベントの目玉は高さ約10メートル、直径約6メートルの立体ディスプレーに打ち上がる「クリスタル花火」です。
ＣＧや映像制作などを手がける東京の「チームラボ」が約8万球のＬＥＤを使って制作しました。
また紙にクレヨンで描いた人物が巨大スクリーンに映し出され、触ると動き出す不思議なアートも体験できます。
香川ウォーターフロントフェスティバルは25日午後7時半からオープニングセレモニーがあり、8月9日まで開かれます。
納涼花火大会から一夜明けたけさ、岡山市の旭川河川敷や市街地などでボランティアによるクリーン作戦が行われました。
>>全文を読むhttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&;id=20150802_1
旭川河川敷では午前7時から山陽放送などの86の団体のおよそ1700人が花火大会の見物客が残した
ペットボトルや空き缶などを拾いました。
参加者はきれいな河川敷に戻そうと額に汗を浮かべながらごみを集めました。
また、岡山市中心部では、「小さな親切」岡山県本部など39の団体からおよそ2000人が参加して清掃活動が行われました。
参加者らはこれからも岡山がキレイな街であるよう継続して清掃活動を行ないたいと話していました。
松山の夏を彩る恒例の三津浜花火大会が２日夜あり、２２万人の観客が夏の夜空に咲いた大輪の花に酔いしれました。
三津浜花火大会は松山市の三津ふ頭で開かれました。
午後８時。スタートとともに花火の大きな音が響き、会場は一気に盛り上がります。打ち上げられた花火はおよそ１万発。
直径４２０メートルにも広がる特大花火や子どもに人気のキャラクター花火などが次々と上がります。
また花火大会の目玉の一つが、四国ではここでしか見られない「日本煙火芸術協会」による芸術玉。
上空で様々な動きをする花火に、観客は、日本が誇る花火の最先端技術を堪能していました。
そしてフィナーレでは三津の夜空を覆い隠すほどの光が弾け、会場からは、大歓声と拍手が沸き起こっていました。
なおことしの花火大会には、去年より５０００人多いおよそ２２万人が訪れました。
１万発の花火が夏の夜空を彩る三津浜花火大会が２日松山市で開かれ、２２万人の見物客が色鮮やかな花火を
楽しみました。
ことしで６５回目を迎える三津浜花火大会では、四国最大規模の１万発の花火が打ち上げられ、松山市の三津ふ頭
には、浴衣姿の女性や家族連れなど、およそ２２万人が集まりました。
午後８時に打ち上げが始まると大きな音とともに直径４２０メートルの１５号玉の花火や、色とりどりの「スターマイン」が
夏の夜空を鮮やかに彩りました。
訪れた人たちは夏の涼しい夜風に当たりながら、花火が上がるたびに歓声をあげて、写真を撮っていました。
花火を見た市内の女性は、「音が大きくて迫力があります。土星のような形やハート形など変わった花火がたくさん
あってきれいでした」と話していました。
08月03日 08時10分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150803/3672481_8003672481_m.jpg
香川ウォーターフロントフェス２０１５が開幕 (08/05) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
高松の夜を幻想的なアートで彩る香川ウォーターフロントフェスティバルがサンポート高松で行われています。
イベントが行われるのは去年に続き２回目で、今年の目玉は「クリスタル花火」です。
デジタルアート作品を数多く手掛けている「チームラボ」が制作したもので自分のスマートフォンからサイトにアクセス
して好きな花火を選び、指でスライドさせると約８万個のＬＥＤでできた高さ１０メートル直径６メートルの円柱形の
ディスプレイに花火が打ち上げられます。
また、ぬり絵にクレヨンで色を付け、スキャナーで取り込むと、その絵が目の前の高さ３メートル、幅１５メートルの
巨大なスクリーンに映し出されるアートも体験できます。
このイベントは今月９日まで高松市のサンポート高松で行われています。
香川県内最大の夏の催し「さぬき高松まつり」は２日目の１３日、恒例の花火大会が開かれ、１万２０００発の花火が
夜空を彩りました。
「さぬき高松まつり」は高松市中心部で開かれる香川県内最大の夏の催しで、１３日夜には、まつりの見どころになって
いる花火大会が開かれました。
５０回目の節目となることしの花火大会は、これまでで最も多い１万２０００発の花火が夜空に打ち上げられました。
あいにくの雨模様でしたがおよそ５０分の間に赤や緑、それに紫色など色鮮やかな花火が次々に打ち上げられ、
傘を差すなどして見物していた大勢の人たちは、歓声を上げながら楽しんでいました。
訪れた１３歳の女の子は、「雨が降っていましたが、大きな花火がたくさん打ち上がってとてもきれいでした」と話していました。
「さぬき高松まつり」は、最終日の１４日には地域や職場のグループによる「総おどり」が行われ、個性豊かな踊りを
披露しながら、大通りを練り歩きます。
08月14日 09時16分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034116641_m.jpg
高知県室戸市で２１日、花火大会が開かれ、およそ２５００発の花火が夜空を彩りました。
この花火大会は、毎年７月の「海の日」に開かれていますが、ことしは、会場の室戸岬漁港の改修工事のため、
例年よりおよそ２か月遅く２１日夜、開かれました。
会場には、家族連れや若者のグループなど大勢が訪れ、午後８時から４０分間にわたっておよそ２５００発の花火が
打ち上げられました。
この花火大会は、およそ２００メートル先の防波堤から花火が打ち上げられ、間近で楽しめるため人気があるという
ことです。
訪れた人たちは、大きな音とともに夜空に咲く色鮮やかな大輪の花に歓声をあげていました。
家族と一緒に南国市から訪れた女性は、「間近で見られて迫力があって最高です」と話していました。
2015年09月22日 12時41分更新
【全文】movie（徳島県）■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673616.html
１０月１１日に美波町の赤松神社で行われる秋祭りを前に吹筒花火の製作が追い込みに入っています。
江戸時代から伝わる「赤松吹筒花火」は五穀豊穣や家内安全を祈願する伝統行事です。
今年は町内の１１組がそれぞれ１基ずつ奉納します。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_36161.jpg
花火作りは、今、仕上げの追い込み時期を迎えていて８日は２組の赤松煙火保存会の会員が作業に追われていました。
硝酸カリや硫黄、それに鉄粉などを混ぜ合わせた火薬を直径１３センチ、長さ１メートルほどの孟宗竹の筒に詰めていきます。
火薬の配合は６種類から７種類ありそれぞれの組が受け継いできた独自のものです。
赤松吹筒花火は１１日の午後８時に美波町の赤松神社で点火されます。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673616.html
[ 10/9 18:38 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&;mid=15100902&date=2015-10-09
本当に殺されるかもしれません。お願いです。誰か助けてください。
瀬戸中央自動車道は、沿線の花火工場での火災の影響で、香川県の坂出インターチェンジと
岡山県の児島インターチェンジの間の上下線で通行止めになっていましたが、午後４時１５分に通行止めは解除されました。
坂出の花火工場で爆発 ２人けが07/26 16:01nhk
２６日午後、香川県坂出市の花火工場で爆発があり、警察や消防によりますと、従業員２人がけがをして病院に運ばれたということです。
２６日午後１時５０分すぎ、香川県坂出市常盤町の「平尾花火店」の工場で爆発音がしたという通報が警察や消防にありました。
爆発で火災が発生しましたが、消防によりますと火は４０分余りでほぼ消し止められたということです。
警察や消防によりますと、従業員など２人がけがをして病院に運ばれましたが、いずれも意識はあり軽傷とみられるということです。
現場は坂出市役所から西へ２キロ近く離れたところで、近くを瀬戸中央自動車道が走っています。
夏本番となり県内各地ではこれから花火大会が目白押しです。
プレジャーボートなどで海の上から花火を見物する人もいると思いますが、
夜の海では事故への十分な注意が必要です。＝＝＝続きは動画でご覧ください＝＝＝
午後2時ごろ、香川県坂出市の花火店の工場で爆発がありました。
この爆発で火災が発生し、男性2人がやけどを負うなどして病院に運ばれています。
>>全文を読む
立ちのぼる黒い煙と炎、それに大きな爆発音が鳴り響きます。
午後2時---ごろ、坂出市常盤町の平尾花火店の工場で爆発がありました。
現場は、瀬戸中央自動車道坂出北料金所の南約450mの住宅街のはずれの山のふもとで、
消防によりますと、この爆発で火災が発生し、社長の池内道さんがやけど、
従業員の男性が打撲で病院に運ばれましたが、ともに軽傷だということです。
現場には、ほかにアルバイトの男性2人がいましたが、逃げ出して無事でした。
警察と消防では、池内さんのけがの回復を待って、事情を聴くなど火事の原因を調べることにしています。
OHKみんなのﾆｭｰｽ 07月26日19時28分 更新坂出市の花火工場で爆発
２６日午後、坂出市の花火工場で花火が爆発して火事になり男性２人が病院に搬送されました。
いずれも命に別条はないということです。
２６日午後１時５０分頃、坂出市常盤町にある平尾花火店の工場で「爆発音がした」
などと１１０番通報がありました。
爆発後、工場から出火しましたが消防が駆け付け火は約２時間後に消し止められました。
当時、現場にいた作業員４人のうち５９歳の社長の男性がやけど、３６歳の従業員の男性
がケガをして救急搬送されましたがいずれも意識はあり命に別状はないということです。
現場は花火を作ったり保管したりする工場で、警察と消防が爆発の原因を調べています。
この火事の影響で警察が付近の住民を避難させたほか近くを走る瀬戸中央自動車道が
坂出ＩＣと児島ＩＣの上下線で約１時間半通行止めになりました。
坂出市の花火工場で26日起きた爆発火災の実況見分が始まり、約10棟の建物のうち5棟ほどが焼けたり壊れたりしたとみられることがわかりました。
26日午後2時ごろ、坂出市常盤町の平尾花火店の工場で爆発火災が起きました。
敷地では4人が作業していて、社長の池内道さんが喉などにやけどを負った他、従業員の36歳の男性が肘などに軽いけがをしました。
他にいた従業員2人にけがはありませんでした。
この爆発火災で、工場の建物約10棟のうち5棟ほどが焼けたり壊れたりしたとみられています。
警察では、従業員から当時の状況を聞くなどして原因を調べています。
花火工場爆発、現場検証はじまる 動画7/27 11:53 rnc2
香川県坂出市で花火工場が爆発した事故から一夜、警察と消防では今朝、原因究明にむけた現場検証を行ないました。
工場の鉄骨は大きく変形していて、壁は火薬の影響で赤や黄色に変色していました。
隣接する墓地にはガラスやトタンなど散乱しています。
３０メートルほど離れた石の灯篭も飛んできた木材が当たったのか倒れていました。
この火事は昨日午後２時前坂出市にある花火工場「平尾花火店」で火の手が上がって、爆発音が次々とあがったものです。
当時、敷地内には従業員など４人がいて、５９歳の社長がヤケドを負ったほか、３６歳の男性従業員が腰などを打って軽いケガをしました。
これまでの調べでは５９歳の社長は事務所内にいて、ケガをした男性従業員は作業場にいたということで、
どのような経緯で爆発に至ったのかなど、警察と消防が詳しく調べています。
花火工場爆発で現場検証07/27 12:28nhk
２６日、香川県坂出市の花火工場で爆発があり、２人がけがをした事故で、警察と消防などは２７日朝から現場検証をするなどして当時の状況や原因を詳しく調べています。
この事故は、２６日午後、香川県坂出市常盤町の平尾花火店の工場で爆発があり、炎や煙が上がって、９棟の建物のうち５棟が大きく壊れたり焼けたりしたもので、
５９歳の社長と３６歳の従業員の男性合わせて２人がやけどやすり傷などのけがをしました。
警察と消防、それに、坂出労働基準監督署は、２７日午前９時から２０人余りを出して花火工場の現場検証を行っています。
消防によりますと、花火工場の敷地には、倉庫や作業をする場所などの建物が点在していて、中には原型をとどめないほど大きく壊れた建物もあり、
周囲には屋根や壁の一部とみられるものや花火の筒のようなものが飛び散っているということです。
また、花火工場は、２６日は操業中で、けがをした２人を含め男性４人が作業をしていたということです。
警察と消防などは、工場の従業員から話を聞くなどして爆発と火災が起きたときの詳しい状況や原因を調べています。
２６日、香川県坂出市の花火工場で爆発があり、２人がけがをした事故で、警察は、作業員の話などから、
工場の建物のうち２階建ての倉庫兼作業所の１階から火が出て、その後、爆発したとみて、当時の詳しい状況や原因を調べています。
この事故は、２６日午後、香川県坂出市常盤町の平尾花火店の工場で爆発があり、炎や煙が上がって、１１棟の建物のうち５棟、合わせて１１７
平方メートルが壊れたり焼けたりしたもので、５９歳の社長と３６歳の従業員の男性、合わせて２人がやけどやすり傷などのけがをしました。
警察と消防、それに、坂出労働基準監督署は、２７日午前９時から２０人余りを出して現場検証をしました。
警察によりますと、２６日、工場で働いていたアルバイトの男性が、２階建ての倉庫兼作業所のうち２階の作業所で花火に導火線を取り付ける
作業をしていたところ、１階の倉庫から煙が出たと話しているということです。
また、男性は、社長と共に消火にあたっていたところ、爆発が起きて逃げたと話しているということです。
警察は、この倉庫兼作業所の１階から火が出て、その後、爆発したとみて、当時の詳しい状況や原因のほか、火薬の管理などに問題がなかったか調べています。
きのう夜、福山市で花火見物帰りのプレジャーボートが防波堤に衝突する事故があり
ボートに乗っていた１０人がけがをしました。
尾道海上保安部によりますときのう午後１０時ごろ、福山市南松永町近くの松永湾にある防波堤に
プレジャーボートが衝突しました。
この事故で、ボートに乗っていた男女１０人がけがをして
そのうち６５歳の男性船長含む２人が入院していますが命に別条はないということです。
１０人は知人同士で「おのみち住吉花火」を海上から観覧したあと
ボートの係留場所に戻る途中だったということです。
尾道海上保安部が業務上過失傷害などの疑いを視野に調べています。
２２日夜、福山市の港でプレジャーボートが防波堤に衝突し、乗っていた１０人が顔に切り傷を負うなどのけがをしましたが、いずれも命に別状はないということです。
２２日午後１０時ごろ、福山市南松永町の松永港で「船が防波堤に衝突してけが人が出ている」と乗っていた人から第６管区海上保安本部に通報がありました。
尾道海上保安部によりますと、船は全長６メートルあまりのプレジャーボートで、２４歳から６５歳までの男女あわせて１０人が乗っていて、
船長の男性が顔に切り傷を負い、ほかの９人も顔やひざを打撲するなどのけがをしましたが、いずれも命に別状はないということです。
海上保安部の調べによりますと、１０人は知人同士で、２２日夜、尾道市で行われた花火大会を海上から見物したあと、ボートの係留場所がある福山市柳津町の港に戻る途中だったということです。
ボートは防波堤の海面につかっていた部分に乗り上げるような形で衝突したとみられるということで、海上保安部が事故の詳しい原因を調べています。
高知県東洋町の砂浜で２９日夜、花火大会が行われ、およそ１１００発の花火が夜空を彩りました。
東洋町の白浜海岸で、毎年７月最後の土曜日の夜に開かれているこの花火大会では、
すぐ隣りの徳島県の阿波踊りや地元のよさこい鳴子踊りのチームが踊りを披露してムードを盛り上げました。
そして午後８時半からおよそ１１００発の花火が３０分近くにわたって次々と打ち上げられました。
花火は海岸からおよそ１００メートル離れた防波堤から打ち上げられ、迫力のある花火を間近に楽しめるのが人気です。
訪れた人たちは大きな音とともに夜空に咲く色鮮やかな大輪の花に歓声をあげていました。
大阪から訪れた２０代の女性は「間近で花火が上がって音がずんずん響いて圧巻でした。
とてもダイナミックで感動しました」などと話していました。
高知県内では、８月末にかけて各地で花火大会が開かれます。
今月26日、爆発火災を起こした坂出市の花火製造業者に対して、香川県は、
火薬類の製造や販売の業務の一時禁止処分にしました。
坂出市の平尾花火店に対して、香川県は、「今の状態では業務を再開すると再び事故
になる恐れがある」として、火薬類取締法に基づき製造や販売の業務を一時禁止にしました。
この火災は、今月26日午後2時ごろ、平尾花火店の2階建ての作業場の1階から火が出て、
保管してあった火薬類が爆発・炎上し、敷地にあった建物11棟のうち5棟が焼けたり壊れたりしたものです。
原因は、まだ分かっていません。
香川県によりますと、施設の改善や安全対策が完了するまでは処分は解除されません。
水の都・松江の夏を代表する祭り「松江水郷祭」の前に４日夜、宍道湖の湖畔をライトアップする催しが開かれました。
このイベントは水郷祭を盛り上げようと国内の自動車メーカーなどが開いたもので、カラーＬＥＤライトと
水中ＬＥＤライト合わせて３５基を使って県立美術館の壁面のガラスと宍道湖の湖面をライトアップしました。
鮮やかに彩られたイルミネーションの電源は、電気自動車を使っていて会場の音響や照明、プロジェクターの
電源すべてを３台の電気自動車の蓄電池の電力で供給しました。
このライトアップは、専用のスマートフォンアプリを使うと、ライトの色を変えることができるのが特徴で、
来場した人はスマートフォンやタブレットを片手に、好きな色に変えながらイベントを楽しんでいました。
浴衣姿で訪れていた女子生徒たちは「宍道湖が色々な色に変化してとても綺麗だった」とか、
「カラフルで楽しかったです」などと話していました。
「水郷祭」は５日夜、花火大会が開かれ、宍道湖に浮かべられた船から打ち上げられる大小１万発の花火が夜空を彩ります。
毎年恒例の広島みなと夢花火大会が行なわれ 夏の夜空を彩る約１万発の花火が
見物客を楽しませました。 広島港１万トンバースで行なわれた 広島みなと夢花火大会。
国内だけでなくイタリアで作られた花火など およそ１万発が打ち上げられました。
主催者によりますと 約４４万人が見物したということです。
見物客は 夜空いっぱいに広がる鮮やかな花火に 酔いしれていました。
夏の夜空を彩る、「松江水郷祭」の花火大会が５日夜開かれ、宍道湖から打ち上がる
１万発の花火が３０万人を超える見物客を魅了しました。
山陰地方を代表する松江市の夏祭り、「松江水郷祭」の花火大会は５日夜８時に始まり、
宍道湖に浮かべた２そうの船からあわせて１万発の花火が次々に打ち上げられました。
宍道湖の湖畔にあるＮＨＫ松江放送局は建物の屋上を一般に開放し、浴衣姿の若者や
家族連れなど、およそ２８０人が訪れました。
１時間にわたった花火大会のフィナーレでは水面上に扇状に広がる水中花火や斜めに
上げられる花火が披露され会場近くから大きな拍手と歓声があがっていました。
見物客は「スイカなど、いろいろな色と形をした花火が打ち上がり、楽しかったです」
とか、「あまりにきれいで感動して涙が出ました」と話していました。
主催者によりますと、５日夜はおよそ３２万人の人出があったということです。
岡山市中心部で5日の夜、納涼花火大会が開かれ、約5,000発が夏の夜空を彩りました。
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5日から始まったおかやま桃太郎まつりのメインイベントの1つ納涼花火大会です。
今年は「夜空に光と音が舞い踊る」をテーマに、約5,000発が打ち上げられました。
訪れた人たちは、次々と咲く大輪小輪の華に酔いしれていました。
まつりは、6日も岡山市中心部でうらじゃの演舞が行われ、午後8時からの総踊りで締めくくられます。
夏の関門海峡を彩る恒例の花火大会が１３日夜、開かれ、大勢の人たちが夏の夜空に
咲いた大輪の花を楽しみました。
「関門海峡花火大会」はともに発展してきた下関市と北九州市の交流を深めようと
始まり、合同で行うようになってから今回で３０回目になります。
夏の風物詩として親しまれているこの大会は、関門海峡を挟んで本州側の下関市と
九州側の北九州市の双方から打ち上げられるのが特徴で、ことしは、およそ１万
５０００発の花火が夜空を飾りました。
このうち、門司側は、曲のリズムに合わせて打ち上げられる「音楽花火」が
見どころで、色とりどりの花火が次々と打ち上げられました。
また、直径３００メートルを超える大きな花火が打ち上げられると、訪れた大勢の人
たちから関門橋を背景に夜空に咲いた大輪の花に大きな歓声が上がっていました。
広島市から訪れた８歳の女の子は、「音楽と一緒に大きな花火が打ち上がったのが
印象的でした。
家族と一緒に見ることができていい思い出になりました」と話していました。
主催者によりますと、ことしは、下関と北九州の双方であわせておよそ１０５万人が
訪れたということです。
【一夜明けごみ拾いマナー守って】
花火大会から一夜明け、会場周辺では朝からおよそ１００人のボランティアがゴミの
清掃に追われました。
恒例の「関門海峡花火大会」から一夜明けた、１４日、下関側の会場周辺では午前
７時から地元の人などおよそ１００人のボランティアが集まってゴミの清掃を行いました。
参加した人たちは額に大粒の汗を浮かべながら、およそ１時間にわたって、植え込み
などに捨てられた空き缶や紙コップ、それに屋台で売られたやきそばやかき氷の容器
などを１つ１つ拾ってゴミ袋に入れていました。
大会実行委員会によりますと、花火大会の会場周辺から出るゴミの量は、毎年、
ほとんど変化がなく、ポイ捨てもなかなか後を絶たないということです。
清掃作業に参加した男性は、「ゴミ拾いは疲れますが、花火を見て喜んだ人の顔を
思い出すとがんばれます」と話していたほか、別の男性は、
「観光客は来てほしいけどもうちょっとマナーを守ってほしい」などと話していました。
昨夜、香川県直島の宮浦港でプレジャーボートが防波堤に衝突し２人がケガをしました。
昨夜１１時前直島の宮浦港沖の防波堤にプレジャーボートが衝突乗っていた３人のうち
２８歳の女性が右の鎖骨を折ったほか運転していた男性が足に打撲傷を負いました。
プレジャーボートは高松祭りの花火を観覧した帰りで玉野海上保安部では居眠りを
していて、防波堤に衝突したものと見ています。
「鳥取しゃんしゃん祭」を締めくくる恒例の花火大会が１５日の夜、鳥取市で行われ、
およそ６０００発の花火が夏の夜空を彩りました。
６４回目となることしは過去最多のおよそ６０００発の花火が用意され、会場の
千代川の河川敷で午後８時から次々と打ち上げられました。
定番の「スターマイン」や直径が１５センチの「５号玉」と呼ばれる花火などが夜空
を彩る中、地元の小学生がデザインした花火も特別に打ち上げられ、カエルの
可愛らしい姿が浮かび上がると、大きな歓声が上がっていました。
会場には家族連れや浴衣姿の若者など大勢の人たちが詰めかけ、色とりどりの花火を
楽しんでいました。
会場を訪れた２０代の女性は「神戸からの帰省中で、花火大会は４年ぶりになります。
とてもきれいで、よい思い出になりました」と話していました。
２６日夜、宮島で恒例の水中花火大会が開かれ、色とりどりの花火が見物客を魅了しました。
【記事全文】
ことしのプログラムは、来年平清盛が生誕して９００年になる前年祭として、
平清盛と宮島の歴史などを表現したものとなりました。
海中に投げ込まる水中花火１５０発を含むおよそ５０００発の花火が夜空と海面を彩りました。
次々と打ち上げられる花火と花火に映える大鳥居が作り出す幻想的な光景に
多くの見物客が魅了されていました。
今年７月、香川県坂出市で花火工場が爆発した事故で、花火工場と工場の男性社長が、きょう、高松地方検察庁に
書類送検されました。
火薬類取締法違反の疑いで書類送検されたのは、花火工場と工場の６０歳の男性社長です。
この事故は、今年７月２６日に香川県坂出市の花火工場で敷地内の建物から火の手が上がり、次々に爆発音が上がる
などして、およそ１１７平方メートルが焼け、２人がケガをしたものです。
警察は法定の除外事由がないのに敷地内のプレハブ倉庫２棟に花火あわせておよそ１万３千８００個を貯蔵していた
として、きょう、高松地検に書類送検しました。
貯蔵されていた花火は２号玉から５号玉までの５種類で、重さはおよそ１．３トンにも及ぶという事です。
法律では火薬類は原則火薬庫での貯蔵が義務付けられていますが、男性社長は「倉庫に貯蔵してはいけないことは
知っていたが、出荷の関係で貯蔵していた」などと容疑を認めているという事です。
今年7月、坂出市の花火工場で貯蔵していた花火が爆発し社長ら2人がけがをした爆発火災で、香川県警は定められた保管庫以外で花火を貯蔵していたとして、工場と社長を書類送検しました。
今年7月26---日、坂出市常盤町の花火店の工場で爆発が起き、建物11棟のうち5棟が焼けたり壊れたりし、男性社長ら2人がけがをしたものです。
爆発は 、花火を保管していたプレハブの倉庫で発生しました。
花火などの火薬類は定められた火薬庫での保管が義務付けられていますが、警察によりますとこの花火店の工場では、火薬庫以外にも敷地内のプレハブ倉庫2棟で合わせて約1万3800個の花火を貯蔵していた疑いが持たれています。
このため警察は、16日付で花火店と男性社長を火薬類取締法違反の容疑で高松地方検察庁に書類送検しました。
男性社長は「いけないこととは知っていた」などと容疑を認めているということです。
今年７月、坂出市の花火工場で爆発が起き２人がけがをした事故で、警察は法律で定められた量を超える大量の火薬を許可を受けていない場所に違法に保管していたとして、花火メーカーの社長を火薬類取締法違反の疑いで書類送検しました。
この事故は今年７月、坂出市常盤町にある花火メーカー、平尾花火店の工場で爆発があり、２階建ての倉庫兼作業所など５棟、合わせて１１７平方メートルが焼けたもので、６０歳の社長と３６歳の従業員の、男性２人がけがをしました。
警察が調べたところ、現場には１万３８００個の花火の玉がプレハブ倉庫２棟に残っていたということで、警察は、法律で定められた量を超える大量の火薬を許可を受けていない場所に違法に保管していたとしてこの花火メーカーと社長を
火薬類取締法違反の疑いで高松地方検察庁に書類送検しました。
警察の取り調べに対し社長は「火薬庫はあったが花火の玉が多くて入りきらなかった。プレハブで保管できないことは知って置いていた」などと供述し、容疑を認めているということです。
警察は、倉庫兼作業所の１階から火が出て、その後、爆発したとみて当時の状況や出火の原因について更に詳しく調べています。
今年７月、香川県坂出市で花火工場が爆発した事故で、花火工場と工場の男性社長が、きょう、丸亀簡易裁判所に略式起訴されました。
この事故は今年７月２６日に坂出市の花火工場で敷地内の建物から火の手が上がり次々に爆発音が上がるなどして、およそ１１７平方メートルが焼け、２人がケガをしたもので、花火工場と工場の６０歳の男性社長が先月、火薬類取締法違反の疑いで書類送検されていました。
丸亀区検察庁は火薬庫ではない倉庫２棟に定められた数量を超えるおよそ１万３８００個の花火を貯蔵していたとして、きょう、花火工場と男性社長を丸亀簡易裁判所に略式起訴しました。
丸亀区検は認否を明らかにしていませんが、警察の調べに対して男性社長は「倉庫に貯蔵してはいけないことは知っていたが、出荷の関係で貯蔵していた」などと容疑を認めているという事です。
今年７月、香川県坂出市で花火工場が爆発した事故で、花火工場と工場の男性社長が、きょう、丸亀簡易裁判所に略式起訴されました。
この事故は今年７月２６日に坂出市の花火工場で敷地内の建物から火の手が上がり次々に爆発音が上がるなどして、およそ１１７平方メートルが焼け、２人がケガをしたもので、花火工場と工場の６０歳の男性社長が先月、火薬類取締法違反の疑いで書類送検されていました。
丸亀区検察庁は火薬庫ではない倉庫２棟に定められた数量を超えるおよそ１万３８００個の花火を貯蔵していたとして、きょう、花火工場と男性社長を丸亀簡易裁判所に略式起訴しました。
丸亀区検は認否を明らかにしていませんが、警察の調べに対して男性社長は「倉庫に貯蔵してはいけないことは知っていたが、出荷の関係で貯蔵していた」などと容疑を認めているという事です。
２０１８年熊野大花火にて還暦の花火を企画しています。
還暦を迎える節目の行事としての花火として昭和３３年生まれの方、同学年の昭和３４年早生まれの方を対象として寄付を募ります。
熊野市観光協会に口座を設けましたので、下記の口座に振り込みにて一口 ５千円程度から受け付けます、ご協力をお願い申し上げます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
熊野市観光協会管理の還暦花火用寄付金口座
口座番号他 第三銀行 熊野市役所出張所（普通）６００２７８５
口座名義人 熊野市観光協会 会長 中平孝之
（寄付口座等の問い合わせ先）
熊野市観光協会
〒519-4324 熊野市井戸町653-12
TEL ０５９７−８９−０１００
FAX ０５９７−８９−０１００
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
振り込みの際はご自身の名前を記入してください。
尚、花火の手配等の都合にて６月末日を期限とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0f0177873250e914bb2c091d384ac516)
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