ジローフィオーレ
>>334
宮前平で
暴行事件起きたこと
あったよね?
Mgr.連中もなんで
暴行した本人処分しなかったん?
同じ川崎市内の別店舗では
店長による横領事件もあったらしいし。
これまた組織ぐるみで
隠蔽したみたいやけど。
この会社
バカの吹きだまりか? 白ワインにあさりとムール貝のワイン蒸しとサルシッチャのナポリピザ
これわ食べるためにたとえ寒くとも西新井まで足をのばす 家では味噌汁か佃煮くらいだから
気軽に貝類を摂れる飲食店あると嬉しいよね
私は海藻サラダを出してくれるカレー専門店も確保してる ジロー系列は昔っからピザが大きいから学生時代によく行ってた
当時はショートパスタってだけで珍しくておいしく感じたもんだ
グラタン皿みたいなのにミートソーススパゲティを盛って
その上に厚めの輪切りにしたナス、粉チーズ、ミニ唐辛子をオーブンで焼いたのを
のっけて出てくる料理が大好きだったわーテンション上がるのよあれ ジョリーパスタ<<<<ジロー
こんな感じ
特にピッツァとポークのグリルは断然ジローだなぁ
昭和のドリアには大きく2つのタイプがあって
ひとつはチキンライスなど赤系ライスを使用した洋食風のドリア
もうひとつはサフランライスを使用したホテル系の黄色いライスのドリア
ジローのドリアは黄色のドリアだったと記憶している 池袋のナポリの下町食堂
美味いし価格も手ごろでほんすこ 国際基督教大学のそばにあった
大きなチーズの中で混ぜてから提供されるリゾットは忘れられない
デザートのパンナコッタもう一度食べたい ファミレスというより町のイタリアン食堂って感じだった
この頃はマリンブルーのプジョー206に乗ってた ジローはたしかイタリアの男性名のジロー(Giraud)からきていると中の人に聞いた ここってセンスがいいんだよね
メニュー構成……盛りつけの色づかい…そしてプレゼンテイション
店名はマンマパスタになっても そこは昔も今も変わらない それが嬉しい >324
カフェラテをイタリア訛りの「ラッテ」と表記する
パンのバスケットには小皿にオリーブオイルがついてくる
ジローの時代から変わらないお店の姿勢を探すのも面白いですね センスが良いというかジロー系のお店はドルチェが上品なんだよね
あと業界広しといえ基本のチーズケーキ (しかもベイクド!) がここまで
美味しいファミレスなんて滅多にない 家族揃ってイタリアン
少し早めの夕食は今年初のパッパパスタ
まずはドラフトビール! 黒ビールとのハーフ&ハーフで秋仕様
お店推薦の「秋ナスとパンチェッタと平茸のピッツァ」とこれがよく合うぅぅ
そしてメインはT-ボーンステーキ! 塩とレモンで頂く個々のスタイルが好きだ
ミディアムボディの赤ワインがほしいが今宵は安いキャンティで我慢 マンマパスタとパッパパスタってどう違うの? どういう人がどっちへ行けば
いいのかな? たとえば家族でとか食事会とかならマンマパスタ
恋人とお洒落なデートとかワインが好きな人はパッパパスタとか ジローでもらったブック型のマッチ
玄関の鍵置きにまだあるわ
タバコをやめてもう10年も経つのに ジローの場合は鶏肉をただグリルするじゃなしにパン粉をつけて焼いてくれた
まだ子供だった自分にはトマトソースで食べるその料理がなんだかとても高級な
ものに思えてさぁ……粒マスタードのきいた味つけが大人の食べ物って感じだった
もう遠い遠い思い出の味になってしまったが エプソン
キース
ディーン
ピース インターナショナル
プロムナード
ジローに行ってたころ愛用してた煙草の銘柄
今はもう全部なくなっちまったなぁ 個人的にサッポロビールを扱うファミレスは大事にしたいと思う<マンマパスタ キリンシティはハイネケンをボトルで出してくるぞ?
チョッ早 みなとみらい行った時
駅ビルの地下にある バール デル ジロー でランチを食べた
樽生のサッポロビールに豚肉のグリルとクアトロ フォルマッジョ 調べたらマンマパスタって昔のジロー系のお店なんスね デザートに出てくるケーキがどれもおいしかった記憶
サーモンとルッコラのクリームソースのあっさり系のシンプルパスタ
今でも休日に自作していまつ にんじんのパンというものが世の中にはある
それを知ったのはジローだった 早稲田通りにある「ピアットロッソ」
ここはジロー系列のお店
格子模様のテーブルクロス
ピッツァにペペロンチーノオイル
今もジローの残り香がする 神田は神保町にあるキッチンジローでええやん
揚げ物が多いけどな ここは九州を中心にジョイフルをチェーン展開する
ジョイフルグループの系列の店なんや ここはJiroじゃなくてGiraudのスレだよバカが このコロナ禍でジローグループも危ないだろうな
だってロイヤルホストがあのザマだもん こんなご時世だがマンマパスタで国産豚のハーブグリルが食べたい 今さらジロー
ジローレストランシステムの大本は1955年に開業したシャンソン喫茶「ジロー」 ・マンマパスタとパッパパスタの相違点
マンマパスタ→石窯焼きピッツァは柔らかくてモチモチしたナポリ風タイプ
パッパパスタ→クリスピーな薄生地のローマ風タイプ
個人的にはパッパパスタのほうがより日本人の嗜好に合うと感じた
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5e/06e3bf85567b9d94946111dcfb2d6cad.jpg
特大チーズに穴掘って
目の前でリゾット調理してくれる儀式みたいなやつすこ 家で作るパスタ美味しくないやん?なにが違うねやろな ジロウと聞くとラーメンではなくフィオーレのほうが浮かぶ神奈川県民 きちんと冷えたデザートプレート。そこに施されるかわいらしい演出
その伝統は現在でもマンマパスタ&パッパパスタで継続中な模様 ジローってなくなっちゃったよね?
細かい料理名はもう忘れちゃったけど
中浦和のジローで食ったラザニアは当時にしちゃ安くてうまかったな
今はラザニア自体が懐かしのファミレスメニューだけど ジローの後釜(?)のマンマパスタには今も1、2ヵ月に1度くらいの頻度で伺います
もっぱら安く食べられるランチ時に利用しています
最近のお気に入りはローストチキンとベーコンほうれん草のクリームソース
ああ、どうしてこんなにおいしいんだろうか……きのこの入ったクリーム系ソースに目がない TVドラマの古畑任三郎でフィオーレジローのシーンが登場
家族が 「ファミレスらしいファミレスに行きたい」 という
でもすかいらーくはもうないしデニーズも少なくなった 建物――屋根や窓・鎧戸なんか――がイタリア風で
スカイラークとまた違った雰囲気だったの覚えてる
注文してから料理が出てくるまでが遅かったけど
昔ってそれを待てたんだよねw 横須賀の中央駅を南北に走る三崎街道
久里浜ジローがあった跡にはピザBARができた
ConeLi という小さな店でナポリピッツァを焼いてくれる
昼下がりにテラス席で生ハム食いながら白ワイン飲んでるともう最高 当時まだ珍しかったリガトーニのアマトリチャーナ
初めて食べたのは厚木のジローだったか 久里浜のジローも厚木のジローも食事に訪れたことあるわ
ちなフィオーレ ジローと言うと神奈川県というイメージだが
最後まで存在していた店舗は東京・世田谷の玉川高島屋店
これ豆な マンマパスタが地元から撤退
国産豚のハーブグリルもう食べられない
家族総出で食事に来るたび注文するほど好きだったのに よく通ってる地元のマンマパスタ
よく見たら白人女性がピザ焼いててビビった(いつからそのポジに……) 木目調のインテリア
トリコローレを意識したテーブルクロスの二枚がけ
サイゼリヤ、ジョリーパスタに足りないものがそこにある
本当にジローは進んでいたんだなぁ
料理の提供に時間かかるけど マンマパスタのミネストローネがファミレスで一番
チーズソースのマルゲリータ・ビアンコとの組み合わせ最高