超能力の考察と練習スレ
物理法則を信用し超能力実現を模索する者です
サイコキネシス(念動力)の練習をしています
一度も成功しません
なぜイメージでは出来るのに実際には出来ないか考えていると気付きました
肉体とは既に誰もが持つサイコキネシス可能な物体なのではないかと
サイコキネシスは念だけで動かすことが定義と思いますが、
念とは肉体という器が空間に存在することで発生するもので、
その念が四肢を動かし他を動かすに至ることが出来る
それはまるでサイコキネシスそのものではないかと思いました
例えば人間の力を超え物を投げたいとか爆発させたいとなれば念で四肢を動かし機械を使えばよい
このプロセスをカットし手足を使わず動かすことができれば楽ですが、
生まれた時から物を動かす能力が備わっている時点で魔法的、
あるいは天文学的数字による奇跡と呼べるので、
この機能を軽視してはならないと思いました
スポーツや会話などで直接肉体で他者や物と触れる時、
オカルト界では気と呼ばれるものを用いることが出来ますが、
この原理を展開し、
触れずに他者の心理や行動を操作することも可能だと思っています
そのように人間が普遍的に持つ肉体機能は映画のようなサイコキネシスではいけれど、
構造としてはサイコキネシスと同じだということに気づきました
欲を言って掌をかかげるだけで派手に爆発させるとか、
遠くにあるカーテンを開けるなどもしてみたいですが、
透視やシッティングは可能なのにそれは出来る気がせず悲しんでいます >>2
それは自分本位にしか考えてないからでは?
気で考えた場合あなたは自分の気で自分の体を動かすことは出来る
でもあなたの身体の外のもの、つまりは他者は動かすことは出来ない
それは何故か?もしかしたら他者はあなたの思い通りに動きたくないからかもしれないし
あなたの気の影響力が他者の気よりも弱いせいかもしれないし
気で何かを動かす場合に自分以外のものを動かすには莫大なエネルギーが必要なのかもしれない
他にも考えられ得る論はいくつかあるけれども今回はこれだけで十分かと >>3
一番最初の「それ」って何?
>触れずに他者の心理と行動を操作することも可能
と書きました
個人的に、
生物>植物>無機物
の順で触れずに操作することが出来ると体感しています
人間の意識には“指向性”というものがあり、
これはつまり方向性や向きや流れといったものです
どういうことかと言うと例えば近くにいる人に「右手を挙げろ」と念じてみたとする
人は念じるとき動かないように見えて、目や微細な筋肉が動く
それは目に見える情報として相手に伝わる
そのような方法で、スポーツや格闘技ではフェイントをかけたり相手の動きを先に読んだりする訳です
あなたが言うように他者にも意思がある
意思のある者であればある程操作しやすい
意思とはエネルギーなので、
相対するエネルギーがあれば静ではなく動が生まれる
しかし無機物は中々、
触れずに動かすに至るほどの動的なエネルギーが私には掴みきれません
ですから念じるだけでカーテンを揺らすみたいなことが未だ成功したことがない
という話です >>4
じゃあ
そろそろ出来そうなんですね
頑張ってください 信用できる人以外
16人16パターンの話しをした
そな内容は全て記憶している
こいつら16人のうち
数人は案の定 こちらをからかってきた
その内容を長期間静観しつづけた
くそ野郎のあぶり出し成功
なにもしないよー笑 チャクラのコントロールが苦手なだけでは後は第3の目が開いていないか? 人間に超能力を求めるよりも、細菌に超能力がないか選別した方が早くないか
む! これはジェダイ!