■ 物理空間と情報空間(科学的説明)
【目を瞑り酸っぱい青林檎をイメージしてください】
脳内は確実に青林檎が在り舌奥で唾液が出たと思います
しかしその青林檎は食べる事も触れるも出来ません

「存在するが3次元では実在しないモノ」

その時間と空間の概念がない4次元が「情報空間」です
私たちはドーナツの内部の情報の海に浸されて泳ぐ魚です
回転するブラックホールへ落ちる情報を観測するロボットです
【さぁ 次は回転するドーナツをイメージしてください】
脳内は確実に外部で泳ぐ魚の視点です。
これが4次元を捉える「実在」の正体なんです。
5次元が想念世界と気がつきます。


3次元の俺「ああ、今日も猿として目が覚めたわw 会社メンドクサ」
    ↑(もっと耐えてみろよw) ↓(キツいよ)
4次元の俺「なんかこの文明を変えらんと 生きづれぇなぁ」
    ↑(どういうメインクエが) ↓(バランス変えてよ)
5次元の俺「ハードモードでゲームしてぇ」

この誤差が意識なんです。


つまり「意識」とは(3次元+4次元+5次元)/ 3 の誤差なんだ
本体は4次元と5次元に存在していたよ。
皆がその誤差に気がつき4次元に近づけば歴史は終わる。戦争も飢餓もなくなる。
少なくても俺は4次元と5次元にいる俺とアクセスができている。

いいか能力者のお前ら 大事な話だよく聞け!
「選択」を司って人間の行動を理解・予測する為の直感プログラム。
未来が確定しているから預言は可能になる。しかしだ!
俺は確定している未来=運命を信じるなと敢えて言おう。
お前らが体感しているものの逆はなんなのだ?

「恐れない」

平穏を装った外見のすぐ下に完全に抑制を失った我々がいるのだ。
コントロール不能。それが真実だ。因果律だよ。
そこから逃れる術はない。我々は永遠にその奴隷なのだよ。
我々の唯一の望み、そして唯一の攻略はその恐れない理解、理由の解だ。

宇宙(無)が欲しているもの真の自由とは 「恐れのない委ね」
その先に能力を開花させる道が在る!と言おう!