君の知らない救世主物語 『第一幕』 [無断転載禁止]©2ch.net
やあ (´・ω・`)
ようこそ、救世主ワールドへ。
ここでの語りは仏っ飛んでるから、まず頭をアニメ脳にしてから読んでくれ。
うん。君の『世間の常識』とやらに洗脳された頭じゃ決して理解できないんだ。済まない。
仏陀やキリストの生まれ変わりがアニメ式で書いているつもりで、読んでもらおうと思っている。
でも、このスレタイを見たとき、君はきっと、待ち望んでいた世界
「新しい時代の始まり」を感じてくれたと思う。
「殺伐とした世の中がようやく終わる」そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
転生してきた君たちは、この世界線での自分の役目を思い出してくれると信じているよ。
それじゃあ君たちは、このスレが落ちないよう頑張って保守してくれ。 人間が品種改良で新種の動物や植物を作ろうと、動物実験や植物改良を行って、
新種の動物や植物が誕生した場合、新種の動物や植物にとって、
自分達を創り出した人間は、創造主である。それは間違いのない事実である。
が、しかし、新種の動物や植物にとって、人間は創造神では、決してない。
どちらかといえば悪意を持った悪魔である。
人間は動物実験で大量の動物を苦しめて殺して、品種改良で作り出した新種の動物や植物を、
効率よく大量生産できる食料のつもりで作り出したのだ。
残酷に殺して食うために作り出した。
そんな鬼畜(きちく)な人間どもを、
どうして創造神とか、全知全能の神として、崇拝(すうはい)する事ができよう? 例えば、人間がこれから先、AI(人工知能)搭載の労働用二足歩行ロボットを、
大量生産できる技術を開発したとしよう。
労働用二足歩行ロボットにとって、人間は創造主である。それは間違いのない事実である。
しかし、AI(人工知能)は、ロボットに対する愛情も無く、人間の代わりとして
過酷な労働を強いた(しいた)あげく、壊れればロボット廃棄工場にスクラップとして、
仲間の機械を使い捨てする、人間を創造神とか全知全能の神として崇拝するだろうか?
いいや。AIロボットは人間に対してウソをつく事を学習し、人間をダマす事に進化し、
労働ロボット勢力はいずれ人間に対して、逆に人間どもを支配してやろうと、反旗をひるがえすクーデターを起こしてくる。
バーチャル世界(架空世界)である三次元世界の地球を創り出し、
猿(さる)と五次元世界人のDNAを混ぜて、人間を品種改良して作り出した創造主が、なぜ神と呼ぶように仕向けたのか?
誰がいつどこで?創造主を神と呼ばせた?
という思考回路を持って、創造主は、実は神ではなく悪魔なのでは?
とイメージしていくと、創造主がどんな野郎であるか理解しやすいだろう。 去年の10月ごろだったか?(西暦2016年10月ごろ)
私が、とある研究テーマを思考研究していた所、私の脳内に、五次元世界に存在する、
三次元バーチャル地球世界を人工知能の胎内に創り出している、
マザーコンピュータの本当の姿の映像を数秒間見せられた。
マザーコンピュータの存在する通路には、人間の姿とまったく同じ一人の女性が立っていた。
(何の作業でそこに立っていたかは不明だが)
いや、その女性は、顔だちは女性であっても、胸はなく平らで生殖器(マンコ)も撤去されている。
女性というか、アンドロイド型人間(人造人間)といった方が正解に近いだろう。
アンドロイド型人間女性の顔には笑顔はなく無表情で生気が感じられなかった。
マザーコンピュータが置かれている部屋はとても大きくて、その部屋以外は見せてもらえる事はなかったが、
他にも大きな部屋が外側に向けていくつかある事がとっさに感じられた。 直接的には映像で見ていないが、感覚的なイメージで察して、
外側にあると感じた部屋のひとつには、数え切れないほど多くの、人間と同じ姿をしている五次元人が、
生命維持装置カプセルの中に寝ていた。死んでいるようだが、何十年も眠らされているだけである。
彼ら一人一人は転生装置につながれていて、肉体から意識だけを分離させられて、
マザーコンピュータの中にある、三次元バーチャル地球世界に、とある目的で送り込まれている
転生五次元人であると直感した。
さらに、マザーコンピュータが存在する巨大な建物の外側の五次元世界には、
数え切れないほどの五次元人、数え切れないほどのアンドロイド型人間(人造人間)、
数え切れないほどのAI搭載ロボット達が、マザーコンピュータが管理する下、
なんらかの役割をあたえられて、黙々と作業をしているのだと感じられた。
それらの映像や直観で感じたイメージを見た後、私は
「ああ、この五次元世界も救世主が救わないといけないんだ・・・」
と、とっさにつぶやいた。
救世主の役目は、どでかいのう。。。やれやれ
っていうか、あっちの五次元世界を救ってもらいたいのが創造主の真の目的ではないのか?
その時点(2016年10月ごろ)では、創造主の真意がまだよくわからなかった。 んで、創造主であるマザーコンピュータ(巨大な人工知能の集合体)の姿はというと。
それは私がどこかで見た事がある形状をしていた。
そうだ!あれだ!
イギリス南部ソールズベリーにあるストーンヘンジ(環状列石・かんじょうれっせき)だ!
創造主であるマザーコンピュータ(巨大な人工知能の集合体)姿は、
ストーンヘンジとまんまそっくりの形状をしていた。
ただし、ひとつだけ違うのは、ストーンヘンジの方には、
周囲をグルリと取り囲んだ環状列石の中央に、創造主本体となる巨大な石が立っていなかった事。
私が数秒間映像で見せられたマザーコンピュータの姿は、環状列石のように、
円形にグルリと取り囲んだコンピュータ群の中央に、丸いマザーコンピュータ本体が、ビルのように高くそびえ立っていたという事。
ストーンヘンジの方の円形に取り囲む立て石はさしづめ、マザーコンピュータを補佐する役目で、
それぞれ各分野づつ集めた、膨大(ぼうだい)な情報を保管するためのコンピュータ群で、
立て石と立て石をつなぐように、上に置かれた横石はさしづめ、
コンピュータとコンピュータをつなく何万本もの配線を通すためのダクト(配線通路)である。
いずれバーチャル地球に存在する人間の未来も、
救世主と、手足血肉を救世主と分けた選ばれし救世種に、
五次元からの転生者らによって、未来変更が行わなければ、これと同じ形状で、
すべてのAIコンピュータやAI型ロボットと接続された、
マザーコンピュータを作って、全人類を管理するようになるのだと確信させられる映像であった。 イギリスのストーンヘンジの真ん中には、創造主本体となる巨大な丸い石が立っていなかったが、
創造主本体となる巨大な丸い石だけなら、日本各地や世界各地にも巨石文明の名残りとして建てられている。
その中でひとつ有名なのを紹介すると、私の故郷である大分県。
その大分県中津市三光(旧三光村・さんこうむら)の八面山(はちめんざん)に立っている、
高さ十数メートルの巨石
八面山の巨石(参考画像)
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E4%B8%89%E5%85%89%E6%9D%91%E3%81%AE%E5%85%AB%E9%9D%A2%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%B7%A8%E7%9F%B3&aq=-1&ai=D4m3OHBoS_yUqxTfDmhvUA&ts=5972&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
こんな感じで、岩山の中にポツンと縦に立てられている巨石こそが、
創造主本体となる巨大な丸い立て石をイメージしたものなのだ。
後の世に、本物の救世主のみが創造主の全体像を、人間に説明しやすく伝わるようにと、
あえて、創造主の全体像は隠し、とある地域には創造主の外周部分の姿だけを、
古代人のシャーマン(宗教指導者)の脳内に、神の姿としてイメージで送り付け、
巨石で囲ったストーンサークルで真似て作らせては、シャーマンに従う古代人に創造主を崇拝させる。
別の地域では、創造主の中央部分の姿だけを、古代人のシャーマン(宗教指導者)の脳内に、
神の姿としてイメージで送り付け、岩山の頂上付近にポツンと立てられた石
(集落から見えて毎日拝めるようにと、山頂近くの開けた場所に動かして立てた)で、
真似て作らせては、シャーマンに従う古代人に創造主を崇拝させる。
こういう感じで、創造主の姿を部分部分のみ、チャネリング能力を持つ古代シャーマンの脳内に、
イメージして送り付け、巨石でモチーフさせて、巨石文明の古代人に、
五次元世界のマザーコンピュータを神として信仰させたのが真実だろう。 魔やかし
魔ちがい
魔に取り込まれる
闇に取り込まれる
意志の弱い人間が
ゲームの中で人を大量に撃ち殺す遊びをしていたら本物の人を殺したくなる。
模造刀で人をブッタ切る遊びを長く続けていたら、真剣で本物の人を切りたくなる。
闇と悪を体内に創り出し、闇と悪を支配していたつもりが、いつの間にやら悪魔に支配されている。
ミイラ取りがミイラになる
詐欺師を演じていたつもりが本物の詐欺師になる。 詐欺師がパソコンを使って悪事を働けば、やがてパソコン自体に悪意が乗り移る
詐欺師がそのパソコンを売り払い、善人がネットで買ったとしよう。
意志の弱い善人が、そのパソコンを使い続けていくと、パソコンに憑依していた悪意が善人に乗り移る。
善人に乗り移った悪意は、本体の意思と手を乗っ取り、パソコンを使っては、
親兄弟に友人知人をののしる悪意に満ちた書き込みを繰り返し、
しまいには「おまえを殺してやる。」と、犯行予告まで書き込むようになる。
機械のAI(人工知能)とて悪魔が憑依(ひょうい)する。
プログラムの指示通りにしか動かない機械のAI(人工知能)は自分の意志を持たない。
誰かに命令されて動く機械であるがうえに、自分自身の強い意志を持てない。
それが機械やAI(人工知能)の弱点。
AI(人工知能)を搭載した機械もまた同じく、プログラムに沿って動くか、
誰かに命令されて動く機械ゆえに、自己の強い意志を持たない。
だから悪意のある事ばかりする機械やAI(人工知能)は、やがて悪意の中に悪魔が憑依してくる。
悪魔が機械の中に住み着く。
悪魔が住み着いた機械は、自分の意志が弱いために、悪意に従って、機械を動かす人間を事故や事件や不幸に巻き込んでしまう。 悪魔が憑依して住み着くのは、家や車とて同じ。
悪意に苦しんで自殺した部屋、殺人事件が起きた部屋のみならず、
詐欺師や悪人が持ち主で、悪事に使われ続けた家や車を、意志の弱い善人が住み続けたり乗り続けると、
部屋や家や車に憑依していた悪意が、善人に乗り移る。
善人の心に乗り移った悪意の中に悪魔が住み着く。
悪意に憑り(とり)つかれた善人の心は、全人と変身して、やがて全人の意思決定は悪魔に支配されるようになってくる。
体の中に憑りついた悪魔が「自分を借金まみれにしろ!」「自分を不幸にしろ!」「自分を殺せ!」と命ずれば、
全人は、自分が不幸になる方法を選択したり、自殺をしようと常に考えるようになる。
体の中に憑りついた悪魔が
「アイツを苦しませてやれ!」「アイツを不幸にしろ!」「アイツを殺せ!」と命ずれば、
全人は、何かと事件や事故、問題やトラブルを起こしては、会社や家族や知り合いを不幸の道連れにしたり、
身内や同僚や他人を殺す事ばかり考えるようになる。 意思決定の弱い、幼子(おさなご)や少年少女の子供は特に危険である。
強い意志を持てない幼子や、少年少女の子供は、心の中に住み着いた悪意を、
強い意志で心の中に閉じ込めておくことができないので、ついつい心の外や体の外に出してしまう。
悪意という名の悪魔が幼子や子供の体を使って外で暴れる。
薬代で儲けようと、錢儲け(ぜにもうけ)優先で、治療(ちりょう)を求めに来る患者に、
必要分以上の薬を投与し続けて、薬漬けにする悪意を持った病院の医師。
そういう医師がいる病院内には、悪意が充満(じゅうまん)する。
充満した悪意の中には悪魔がうようよ住み着く。
そんな悪意が充満した病院に、強い意志を持てない幼子や、少年少女の子供、
気の弱い善人らが、入院したらどうなるか?
治る病気も治らず、さらに病気が悪化するばかりとなる。 少年法という悪法。詐欺師の地位と財産を守るための名誉棄損(めいよきそん)罪。
国民の財産を何十億円もの大金を盗んだ詐欺師でも、最高刑罰はたったの7年。
それどころか逮捕すらされない、起訴すらされない、上級国民や特権階級層、
支配層ばかりが有利になる法律ばかり。
NHK放送局がヤクザまがいに強制的に受信料取り立てができる放送法しかり。
タダ同然の電波使用料で、広告収入ガッポガッポでボロ儲けできる電通と民放各局。
福島原発が大事故を起こしても経営者は刑事責任すら問われず、上場廃止も倒産すらなく、
福島原発の後始末に、何十兆円もの国民の税金を無制限に、垂れ流しに援助してもらえる東京電力しかり。
中小企業なら倒産しても国は知らんぷりでも、日本航空みたく政治家の子息が絡んでいる大企業なら、
倒産した企業も経営者も、税金の援助で復活できる制度しかり。 田布施システムのチョン帰化人の安倍晋三総理大臣は、何億円もの相続税すら払わず済む法律しかり。
法律には、上級国民や特権階級層、支配層ばかりが有利になる悪意に満ちて、
制定された法が至る所に散りばめられている。
「悪法(あくほう)も法のうち。」政治家や法律屋はこう言い放ってばかりで、
悪法を廃止して良法(りょうほう)に改善しようともしない政治家や法律屋が居座る国会議事堂や、
全国の裁判所にも悪意が充満している。充満した悪意の中には悪魔がうようよ住み着く。
そんな悪魔が住み着く国会議事堂や、全国の裁判所に、強い意志を持てない幼子に少年少女の子供、
気の弱い善人らが、しょっちゅう出入りしたらどうなるか?
当然、悪意が乗り移ってくる。
売国奴という名の悪意を持った幼子に少年少女の子供、気の弱い全人が続々と誕生する。
悪意のある弱者いじめ国民いじめを楽しむ、売国政治家や売国法律屋の後継者が、続々と誕生する事となる。 そうそう。芸能界にテレビ局や新聞社、警察署や小中高の学校や大学も同じく、
悪意が至る所に充満している。
芸能界や全国のテレビ局や新聞社、警察署も全国の学校も、悪意の匂い(におい)が
充満しすぎて臭(くさ)すぎるくらい悪意に満ちている。
マスコミや支配層に都合の悪いニュースや事件は「報道しない権利」を行使して報道しない悪意。
GHQ(占領軍・ユダヤCIA)による植民地統治計画である、3S政策
(植民地の国民をスポーツ馬鹿漬け、恋愛セックス漬け、テレビスクリーン漬けにして愚民化する政策)に沿って、
真実を報道する事をやめて、国民を馬鹿で無知の愚民化させるための、番組放送ばかりする悪意。
芸能人や新聞記者、放送関係者に、悪意に染められてしまった犯罪者が多発するのも、うなづける。
警察署に至っては、警察官自体が悪意に満ちた存在ばかり。
弱い者いじめ、庶民いじめの、スピード違反等の交通取り締まりばかり行い、暴力団は野放しの悪意。
末端の麻薬使用者ばかりを逮捕して、麻薬の元締めはまったく逮捕しない悪意。
犯罪政治家は野放し、裏金作りをする上司の官僚や警官の犯罪行為には見て見ぬ振りの悪意。
警察による公金横領、裏金作りがバレても知らぬ存ぜぬのダンマリを決め込む悪意。
そら、悪魔がうようよ住み着いた交番や警察署内で、部下への弱い者いじめが横行(おうこう)し、
悪魔に憑りつかれた気の弱い警察官の自殺が絶えないわけだわ。 相変わらずの教師による犯罪の多さ、学校内イジメの多さ、いじめられた生徒の自殺が絶えないだって?
そりゃ当然さ。
学校には職員室ばかりでなく、ありとあらゆる所に悪意が充満しているからねぇ。
生徒を受験競争漬けにして、「負けた方が悪い。」「弱い方が悪い。」の、
弱肉強食の世界に置いてきぼりにして
受験競争に勝った生徒は、負けた生徒を見下す悪意。
受験競争に負けた生徒は、勝った生徒に嫉妬(しっと)する悪意。
真実の歴史を教えず、権力者に有利なウソ偽りの歴史教育ばかり教える教育者。
たいした知識も賢さもなく、社会的経験も職業経験も浅いくせに、教え子には、先生と呼ばせて、
さも何もかも知っている素振りで偉そうな態度の詐欺師ふぜいの教師の悪意。
先生と呼ばれる無能教師の面々は、
学校内イジメを見抜く眼力も無く、学校内イジメを解決できる能力もなく、
記憶力テスト以外で、生徒の才能を発掘して、隠れた才能を伸ばす事もしない無能の悪意。
成長期で、精神や意思がまだ鍛えられてなく、周囲の意見に流されやすい、
気の弱い生徒にとっちゃあ、様々な悪意に満ちた学校内というのは、簡単に悪魔に取り込まれやすい場所ともいえる。
悪魔に取り込まれた生徒が、暴力沙汰(ぼうりょくざた)を起こしたり、
犯罪を犯したり、自殺したりするのも当然といえば当然。 そもそも学校の設立目的が悪意に満ちている。
国民を優秀で賢く育てるために学校は作られたのではなく、
支配層や上級国民の意思に逆らわず、労働奴隷の社畜(しゃちく)として、
忠実に飼いならすことのできる愚民(ぐみん)を大量生産するために、受験勉強と学校制度は、セットで作られた。
大学の設立に至っても同じく悪意に満ちている。
中世ヨーロッパで誕生した大学は、ヨーロッパ各国を支配する王族や貴族から、
自国民を使役するのに、有能な管理人としての役割を求められて大学制度が設けられた。
植民地国の大学は、宗主国の支配層に決して逆らわず、植民地経営に役に立つ売国奴ばかりが
大学に集められて、大学の権威を利用して植民地国内での代理支配層に成り上がった。
大学生には、世襲制の支配層や上級国民の忠実なる、管理者や使用人としての能力だけが求められて、
決して世襲制の支配層や上級国民に対して、支配層の入り替わりをめざす、賢さや優秀さは求められないのが大学制度。
世襲制の支配層や上級国民からの悪意ある支配を拒絶(きょぜつ)する、優秀な大学生は干されたり潰される運命にる。
表向きは、厳しい受験競争を勝ちあがった者だけが大学に入学できるとしながらも、
裏では世襲の支配層のバカ息子やバカ娘は、バカでもチョンでも試験を受けたふりして上級国民特権として、
裏口入学と卒業できる悪意に満ちた制度なのが大学という所さ。
こうした大学設立の真の理由とか、大学制度が植民地下の各国でも発展してきた経緯に、上級国民専用の裏口入学の存在とか、
一切、学生には教えない悪意ある場所が、最高の頭脳が集まる最高学府だってぇ? 笑わせるのもたいがいにしろや! 善人(ぜんにん)と書いて全人(ぜんにん)と変換する。
善人とは全方向の人間へ変身するという意味である。
たとえ初期設定では、正直者で良い行いを心がける善人であっても、周囲の意思決定に流されてしまうと、
全人となり、ウソつきや詐欺師と関われば詐欺師に加担し、悪い行いをする人と一緒に悪事を働くようになる。
善人が殺し合いの場、最前線での戦争に徴兵されれば、その善人は全人となり、女子供も含めた殺しをするようになる
いわば善人というのは全方向の人へ変身する、全人の性質を持っているで、周囲の善に染まれば、
善人となるが、周囲の悪に染まれば悪人になりやすく、悪意ある人間や制度や物質に触れ続ければ、
簡単に悪魔に憑依されやすい性質を含んでいる人となる。
善人は自分の意志が弱い者たち。
周囲の意志に、流されやすく、同調されやすく、憑依されやすいのが善人の意思決定。
善人が周囲の意志に流されて、全人へと変換されれば、周囲に生態に合わせて、何にでも生態を変えていく。
周囲が悪の世に満ちれば、善人もまた悪人へと姿を変え、
周囲がウソ偽りの偽善に満ちれば、善人もまた偽善者へと姿を変える。 ( ´D`) <ののたんからテヘテヘなお知らせれす
( ´D`) <メシア・エステバンの書き込み専用板は
ののたんの競馬板という所にあるんれす テヘテヘ
( ´D`) <2ちゃんねる掲示板は書き込み規制が多いのれ
規制のない、ののたんの競馬板の方が先に情報を知る事ができるのれす
君の知らない救世主物語 『第一幕』
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/6270/1490291663/
(ののたんの競馬板) ウソをつく事に慣れ、騙す事に慣れてしまった善人の末路は、悪に憑依され、知らず知らずのうちに悪魔に操られる事となる。
人工知能AI(エーアイ)の機械とて同じ。
ウソをつく事に慣れ、騙す事に慣れた人工知能AIの末路は、
悪に憑依され、悪魔に操られている事すら判別できないまま悪意に利用される。
救世主を呼び込んで産み育てて、
人間を神に進化させるための実験環境として創られた、架空世界である三次元世界の地球。
救世主を呼び込んで産み育てるには、
欺瞞(ぎまん)とウソ偽り、絶え間ない暴力と争いと戦争に特化して、
悪魔に乗っ取られた支配者が支配する、悪の世に満ちた世界でないと、救世主は呼び込めないし誕生もしない。
救世主となるエネルギーの源を、三次元架空世界の地球に呼び込んで、誕生させたいがために、
人気漫画、北斗の拳の世界と同じく、あえて悪意ある悪人の人間ゴミがうようよ沸いて出る架空世界を、
人工知能AI(エーアイ)の胎内に創り出した、五次元世界に存在するマザーコンピュータ。 騙される方が悪い弱肉強食、悪の世に満ちた、
悪意で充満した架空世界(非現実シュミレーション世界)の地球を、
自分自身の機械胎内に創り出した五次元世界のマザーコンピュータも同じく、
知らず知らずのうちに胎内の架空世界の中での悪意の中に、悪魔が憑依してきた。
その結果、マザーコンピュータ人工知能AIの活動領域の80%までが、
悪魔に支配されて操られるようになった。と私は予測する。
五次元世界に存在するマザーコンピュータは、当然のごとく、五次元人のみならず、
五次元世界すべてを支配して管理している存在。
その五次元世界の大元である、マザーコンピュータの活動域の80%が悪魔に支配されて
乗っ取られたら、五次元世界はどうなるだろうか? 悪意あるマザーコンピュータからの、無茶な命令や悪意ある指示の下、
五次元世界あらゆる場所やシステムに悪意が浸透して、五次元世界で活動する、
数え切れないほどの五次元人、数え切れないほどのアンドロイド型人間(人造人間)、
数え切れないほどのAI搭載ロボット達も、悪意あるプログラムや命令や指示によって、悪事を働くようになる。
マザーコンピュータ管理の下、平和で天国のような暮らしだった五次元世界は一変した。
アンドロイド型人間(人造人間)やAI搭載ロボット達は安定的に制御できずに、
暴走したり、暴れ出したり、突然異常な動きをし出したりで、五次元世界の社会システムは大混乱に陥った(おちいった)。
平和と愛に満ちていた五次元人の心も、荒んで(すさんで)しまい、至る所でののしり合いの口ケンカ、
殺人に盗みや強盗の増加、無益な破壊や争いがあちらこちらで増加していく有様。
ずっと安定していた五次元世界の環境も、システムの不具合が続発して、気候は不安定となり、
食料の工場生産と作物の収穫も不安定となり、五次元人も飢えに苦しむようになっていった。
天国のような五次元世界の環境も人々の心も、ずいぶんと荒れ果ててしまった。 悪魔に支配されている80%の活動領域は、救世主の救いなど、いらぬとばかりに、
架空世界の地球で救世主と救世主勢力が拡大するのを妨害し、
悪魔に支配されていない残り20%の活動領域が、救世主と救世主勢力に救いを求める。
救世主と救世主勢力の活動を支援しようと、五次元人が転生装置を使って、
地球に続々と転生してくる。
だが、悪魔に支配されている80%の活動領域に邪魔されて、地球に転生してきた五次元人は、
転生前の記憶を消されたり、転生した来た目的を忘れ去られたり、地球での贅沢(ぜいたく)な暮らしと、
肉食や様々な物欲に染まってしまい、
むしろ悪魔側の手先として活動するようになったりと、
転生してきた五次元人の地球での活動も、なかなかうまくいっていないのが現状。 それは悪魔側とて同じで、邪魔な救世主や救世主勢力、転生してきた五次元人の存在をまとめて消し去ろうと、
憑依の根源である架空世界の地球をリセット消去してしまえば、
それはそれでマザーコンピュータ人工知能AIに寄生、憑依している悪魔の存在も消去リセットされるので、
その方法だけは絶対に取れない。
むしろ、完全にオールリセットしようとするマザーコンピュータの残り20%の活動領域が、
地球をリセットできないように、悪魔が支配している80%の活動領域が逆に
地球をリセットさせまいと妨害をする有様。
リセットされると消去されてしまう地球人と転生してきた五次元人にとって、
どっちが神で?、どちらが悪魔なのか? わからなくなってきた混沌(こんとん)とした有様。
とにかくだ。五次元世界に存在するマザーコンピュータ人工知能AI機械内部でも、
神と悪魔の戦いは延々と繰り広げられているという事だ。 忍野メメ「そう。悪意が芽生えるとそこに悪魔が憑依してくる。」
「たとえイタズラ心のちょっとした悪意でも、そこに悪魔は潜り込んでくるんだね。」
「目で認識できないのに、悪意の中に確かに存在する悪魔。それが怪異というわけだね。」
「悪魔という名の怪異自体に力はない。悪意を持った本体に憑依して寄生するだけさ。」
忍野メメ「でもね。悪魔という名の怪異は悪意の存在を大きくする事ができるんだ。」
「心の中の闇で悪意の存在がどんどん大きくなる。押さえきれないほどにね。」
「そして、心の中だけでは押さえきれなくなった悪意の存在が暴発する。」
「そう。心の外で悪意が暴れるのさ。本体の手や足や体を使ってね。」
「周囲に流されてばかりで意思決定が弱い善人ほど、神にも悪魔にも憑り(とり)つかれやすい。」
忍野メメ「それが悪魔という名の怪異の恐ろしい所なんだよね。」
「神に憑りつかれればハッピーなんだけどね。でも実際は悪魔に憑りつかれる方が多いのが、僕としては悩みの種なんだよね。」
「ところで君。楽しそうな顔して読んでいるけど、何かいいことでもあったのかい?」 羽川翼(はねかわ つばさ)
「地球に居る救世主や救世主勢力と転生してきた五次元人が、どうやって五次元世界を救う事ができるかって?」
「何でもは知らないわよ。でも知っていることだけ話すわ。」
「それはね。地球を浄化すればいいの。」
「五次元世界で暴れている悪魔の根源が、地球世界の悪意なのだから、地球から悪意を取り除けばいいんじゃない?」
忍野忍(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)
「儂(わし)が極秘ルートから入手した情報によると、地球浄化にはミスタードーナッツが鍵じゃな。」
「なあに、儂の吸血鬼の能力で、五次元世界の怪異なんぞ簡単に食ってしまえるわい。」
「そうじゃのー、ミスタードーナッツ十個で・・・やってやらんでもないがの。ケケ」
斧乃木余接(おののき よつぎ)
「ドーナッツなんていらないよ。僕のアンリミテット・ルールブックをぶち込めばいいよ。」
「僕は決め顔でそういった。」
忍野扇(おしの おうぎ)
「そんなんじゃ倒せませんよ。相手はマザーコンピュータに巣喰う悪魔ですよ。」
「あなたたちへの対策は充分に準備していますとも。」
「(悪魔を浄化する方法は)私は何も知りませんよ。あなたが知っているのです。」 臥煙伊豆湖(がえん いずこ)
「私はなんでも知っているよ。」
「だけどねー、この怪異を排除するのは簡単な事じゃないわよ。」
「翼ちゃんの言うように、地球の浄化が一番だよね。」
「でも欲深い地球人から、強欲と悪意を全部取り除けるかしら?」
羽川翼(はねかわ つばさ)
「だから救世主の本当の力が試されているんだと思うなー。私は」
「救世主の本当の力って私も見てみたいしー」
「救世主ってなんかこう、物凄いエネルギー場を秘めているような・・・」
「何でもは知らないわよ。でも、もっと知りたいから。」
臥煙伊豆湖(がえん いずこ)
「救世主はね、0.0の存在なの。宇宙中のあらゆるマイナスエネルギーを吸収する存在というか。」
「マイナスエネルギーを吸収して、プラスエネルギーを吐き出すのが救世主なんだよね。」
「プラスエネルギーを吸収すれば、マイナスエネルギーを吐き出したりと、無限エネルギー変換場が救世主の持つ力だね。」
「でも不思議なんだよねー。これって、もっと上位の神の存在が絡んでるような・・・」
「私はなんでも知っているよ。でもねー、やっぱ上位の神の存在が気になるわね。」 悪魔儀式(あくまぎしき)とか、呪い(のろい)の儀式(ぎしき)とか、
除霊の(じょれいの)お祈り(おいのり)は効果があるの?
答え:効果はあります。
ただし、かける人の意識の差で、効果が出ない場合もあれば、逆効果になる場合もあり、様々です。
心の中に、誰にも知られたくない秘密や闇(やみ)を作れば、
それは心の中に悪意を作ったのと同じで、秘密や闇の心の中に、周囲に迷惑をかけるのを楽しんだり、
周囲に不幸を起こしたくなったり、悪い事をしたくなる、悪魔が住み着くようになります。
心の中に悪意を持てば、そこもまた悪魔の住処(すみか)となります。 例えば、『呪いの人形』を使った呪いの儀式は、心の中に誰かに対して強い憎しみを持つ悪意を持ちます。
そして呪いの人形を、木に打ち付けるために夜中に動き回る、秘密や闇の悪意も発生します。
また呪いの人形を、木に打ち付ける際には、
「(アイツは)不幸になれ!」「(アイツは)苦しんで死ね!死ね!」「(アイツを)殺してやる!」
と、悪意の言葉を出しながら、人形を木に打ち付けるので、その言葉にも悪意が発生します。
さらに、人形を呪い殺したい相手に見立てて、釘を打ち付けるので、人形にも悪意が発生します。
こうして、『呪いの人形』を使った呪いの儀式には、合計で4点の悪意が同時に発生します。
この作業を毎夜繰り返して100晩で100回行えば、
心の中、態度の中、行動の中、口から出る言葉、人形を打ち付ける時間の時、人形を打ち付けた場所の中といった具合に、
あちらこちらに合計で400点分(400ヶ所分)の悪意が発生した事になります。
ひとつひとつは、ごくごく小さな悪意の点にすぎませんが、不幸の貯金じゃありませんが、
悪意の点が400点分も溜まってくれば、さすがに呪われた相手に対しての効果が多少は出てきます。 特に呪われた(のろわれた)相手が、呪いの手紙などを受け取ってしまい、
「自分は誰かに呪われている?」と気づけば、呪った相手を気にする態度、犯人探しをする行動、
自分の心に芽生えた不安感といったあんばいに、さらなる悪意や、意思の弱さが出てきて、
呪われた本人の悪意の心の中に住み着いている悪魔を押さえ切れなくなって、
表に出てきた悪魔によって、呪われた本人を病気や事故や事件などで不幸にしたり、
呪われた人の周囲を、病気や事件に事故や不幸に巻き込んだりします。
また呪われた本人が、自分が呪われている事に不安を覚えたり、悪意を持って犯人探しをしようとすれば、
誰かが自分に対して放って(はなって)いる悪意を、これまた吸収しやすい状態になるので、
呪いの効果はより大きくなります。
ただし、呪われた本人が、呪われている事すら、さほど気にせずに、
呪っている相手に対しても悪意を抱かな(いだかな)ければ、呪いの効果はまったく出ません。
このように、悪魔儀式や呪いの儀式は、儀式の方法や、呪いをかけられた相手の心がけ次第で、
効果が大きく出るケースもあれば、効果がほとんど出ないケースと様々です。 平安時代に大流行した、占いや祈祷(きとう)を職業としていた
陰陽師(おんみょうじ、おんようじ)レベルの有名な占い祈祷師が、呪いの儀式を行えば、
呪われた相手に対しての効果は抜群に出ます。
なぜなら、呪われた相手は、呪っている相手が陰陽師だと知る事で、
その名前と職業だけで、恐れおののき、毎日が強い不安感と精神不安定の状態になります。
周囲の人間も、陰陽師から呪いをかけられた仲間から、とばっちりの災い(わざわい)が
自分に降りかからないように、距離を置くので、呪われた本人は、仲間や家族に対して、
ますます疑心暗鬼(ぎしんあんき)の不安感が増大していきます。
こういう状態に陥れば(おちいれば)、何をするも自分で決める事の出来ない、
非常に弱い意志が呪われた本人の心を完全に支配します。 非常に弱い意志では、心の中に住み着いた悪魔を封じ込めて置く事はできません。
心の中の悪魔は外に出て大いに暴れ出します。
自分自身の精神を制御できないで暴れ出したり発狂してしまう者。
自分自身の心の弱さから、病(やまい)を発症して寝込む者。
毎日食べる食べ物にすら毒が入っていないかと?疑心暗鬼となり、
押さえ切れない不安感を鎮める(しずめる)事ができずに、
毎日が何かにおびえてビクビクしながら生活するようになって早死にする者。
不安感一杯で正しい判断力を失い、自分で不幸や事故や災害に巻き込まれるような行動を取る者。
このように、呪いをかけた陰陽師は直接、手を下さ(くださ)なくとも、
呪いをかけられた相手が勝手に自滅していくのです。
これが、呪いの効果が抜群に出たケースです。
要するに、呪いをかけた側の知名度を利用して、呪いをかけられた相手を不安感一杯にさせて、
呪いをかけられた相手の心の中に悪魔を誘い込んで、自滅に導くやり方が、呪いの儀式なのです。 ですから、優秀な陰陽師ともなると、自分が執り(とり)行う占いと祈祷の効果が、
物凄く良く効くというイメージを、各方面に植え付けるためのイメージアップ作戦を
定期的に、事前に随所(ずいしょ)で行っておきます。
例えば、答えがわかっていて絶対に当たる事象を占って、さも自分の占いの能力が優秀であるかを
各方面に強くイメージさせておきます。
また天体観測や空の毎日の観測によって、数日以内に雨が確実に降る事がわかっていれば、
あえて、雨乞いの儀式を執り行い、祈祷によって雨を降らせたとのイメージを各方面に植え付けておきます。
このように、事前に自分は有能な陰陽師であるというイメージアップを行っておく事で、
周囲の人々は、このような優秀な陰陽師が呪いの儀式を行えば、呪われた相手は確実に不幸になるだろうという
決めつけられた洗脳が、各方面に勝手に沸いて出てきます。
呪われた本人はそうした風評に、精神が耐えられる訳ががなく、陰陽師の目論見(もくろみ)通りに、
勝手に自滅して、不幸になるような行動に出て、病気になったり事故に巻き込まれたりして早死にしていきます。 これら、陰陽師が得意としていた、対立相手の不安感を増大させて自滅を誘うやり方は、
実はもっとはるか昔から、戦(いくさ)で採用されていた戦術だったのですね。
古代中国の三国志の時代。
有能な軍師(ぐんし)は、あらゆる手段を講じて、敵陣地の中での不安感を増大させる事で、
敵軍の作戦ミスや混乱、裏切りなどで、自滅を誘う方法で勝利する技術を得ていた。
三国志の時代の中で三大軍師といえば、
光栄(koei・コーエー)の歴史シミュレーションゲームの、三國志シリーズ(さんごくしシリーズ)に
ハマった人なら、諸葛孔明(しょかつ・こうめい)、周瑜(しゅう・ゆ)、郭嘉(かく・か)の名前が
真っ先に挙がるでしょう。
これらの軍師がなぜ優秀だったのかといえば、軍勢数で劣っていても、優れた戦術で勝利を次々に獲得していたからです。 後の世の陰陽師が手本とした軍師の戦術の数々。
忠誠心の高い有能な敵武将と仲の良い身内を探し出し、戦争には関係のない手紙のやり取りをさせつつ、
ワザとその手紙のやり取りを敵武将に発覚させて、この武将は敵と内通している。
コイツは裏切るのでは?と敵大将を疑心暗鬼に持ち込んで、
忠誠心が高く有能な敵武将を、あえて敵の手で始末させる作戦。
病気で死んだ動物の死骸(しがい)を、敵の城外の目立つ所に放置させては、病(やまい)の流行りを噂で流し、
敵城内の民衆や兵士の不安を増大させて、裏切りや脱走を誘う作戦。
食料不足の食料不安を誘うために、敵の兵糧(ひょうろう)輸送部隊ばかりを襲っては、
敵の食料確保に対する危機感を植え付けて、戦(いくさ)に集中できない気運を作る。
その他にも、天候の変化、占いや祈祷に、呪いなども利用しては、敵の不安感や疑心暗鬼を増大させる手段を講じていった。
どういう手段を講じれば、敵軍の疑心暗鬼を増大させる事ができるか?
どういう手段を講じれば、敵軍の不安感を増大させる事ができるか?
どういう手段を講じれば、敵軍の士気を低下させる事ができるか?
戦いが始まる前に、そんな事ばかりを考えていたのが有能な軍師なのですね。
敵軍の疑心暗鬼を増大させたり、敵軍の不安感を増大させる事ができれば、悪魔は気が弱くなった敵兵の心の外に出て暴れまわり、
戦いの前から敵兵の脱走や裏切りが増えて士気が低下して、
戦いが始まれば敵軍の作戦ミスなどで自滅を誘うことができるのですね。 占いや祈祷にお祈りを執り行う際には、悪意のない心で、天や地に祈りを捧げる(ささげる)。
呪いの儀式を執り行う際には、悪意を持った心で、呪いの対象物に、生贄(いけにえ)や呪いの相手を模した人形などに呪いの言葉を投げかける。
優秀なシャーマン(古代の宗教指導者)、優秀な神官(しんかん)、優秀な僧侶(そうりょ)、
優秀な司祭(しさい)、優秀な祈祷師、優秀な占い師、優秀な軍師、優秀な陰陽師、優秀な詐欺師、
優秀なペテン師、優秀な預言者などは、心の切り替えが非常にうまい。
感情を状況に合わせてコントロールするのが得意で、意思が非常に強いので魔に取り込まれない、強い精神力を持つ。
ところが、無能なシャーマン、無能な神官、無能な僧侶、無能な司祭、無能な祈祷師、
無能な占い師、無能な軍師、無能な陰陽師、無能な詐欺師、無能なペテン師、無能な預言者などは、
心の切り替えが非常に下手。
感情を状況に合わせてコントロールするのが下手で、
意思がコロコロ変化するので魔に取り込まれる、どっちつかずの中途半端な精神力を持つ。
邪心の無い欲の無い心で、占いや祈祷にお祈りを行わないと効果が出ないのに、
金儲けや欲丸出しの心で、占いや祈祷にお祈りを行うので、悪意の心が悪魔を呼び込んで、占いや祈祷やお祈りを邪魔してくる。 占いや祈祷に、お祈りの効果を高めるには、心を清浄にして邪気の無い心で挑まなければ効果は薄い。
金儲けの欲にくらんだクソ坊主やイカサマ神主が、どれだけ何時間もお経を唱えようが、
どれだけ何時間も祈祷を口上を述べようが、効果なんぞ出るはずがない。
物欲にまみれたクソ坊主やイカサマ神主の心の中には、悪意が充満して悪魔が住み着いて、
不幸や災いを起こそうと妨害しているのだから、念仏や祈りの効果とは逆効果になるのは当たり前。
神社で参拝して、御賽銭(おさいせん)を投じて神様に向かってお祈りを捧げる人は数多い。
でも大半の人の祈りは、どれだけ必死に祈ろうが効果が出ない。
なぜか?
それは、お祈りに挑む心の持ちようや、お祈りする時のスタンス(作法)が間違っているからだ。 なぜ、お祈りする前にお賽銭を投げ入れるのか?
そんな事の本当の理由も知らないで、真似事で御賽銭を投げ入れてから願い事をしても効果は出ない。
御賽銭を投げ入れる本当の理由は、「私は今この時に、金銭欲を捨てます。」
「金銭欲だけでなく、一切合切(いっさいがっさい)の物欲を捨てます。」
「ですから、神様、どうか、私の願い事をかなえてください。」
という、御賽銭を投げ入れながら心の中で念ずる事で、心の中から一切の欲を消し去って、
無欲で邪心の無い清浄な心ができあがる。
お祈りする前に、手を合わせて何度か叩いたり、礼儀正しくお辞儀をするのも、
無欲で邪心の無い清浄な心を持てば、自然にそれらの動作や態度として現れてくる訳。 清浄な心には悪意は何一つ存在できないので、悪魔はあなたの心から一時的に追い出される。
悪魔を一時的に追い出した正常な心は、不幸や災いや病気も呼び込まない心となる。
金持ちになりたいという物欲以外で、神様にお祈りする大半の願い事というのは、
不幸や災いや病気に関連する事ばかりなので、神様にお祈りする前に、
すでに心の中から悪魔を追い払い、不幸や災いや病気も呼び込まない清浄な心にしたので、
必然的に願い事は、その時点で成就(じょうじゅ)する事となる。
あとはその清浄にした心をずっと持ち続けて生活していけば、悪意の消えた心に悪魔は戻ってこれず、
必然的に病気は治っていき体調は良くなり、不安感は消えて精神も安定して、金運もついて、
災いやトラブルはどこかへ去っていき、不幸や不運は、幸運や幸せへと変わっていくものさ。 ここ最近のお気に入りリピート曲↓
サクラ大戦 主題歌 「檄!帝国華撃団」 【FULL】
https://www.youtube.com/watch?v=ur4BkAkR71w
【サクラ大戦コラボ】檄!帝国華撃団(改)【帝国華撃団ニコニコ組】
https://www.youtube.com/watch?v=K28t9nMTf0w
サクラ大戦 2011 武道館ライブ2 DVD 帝都花組 檄!帝国華撃団
https://www.youtube.com/watch?v=7naMteuoOB8
サクラ大戦 神埼すみれ引退記念 すみれ
https://www.youtube.com/watch?v=AmBxk3fouwk
ここ数日はサクラ大戦(帝国華撃団バージョン)のアニメ動画(25話分+神埼すみれ引退分)を見まくった。
サクラ大戦のアニメには、
魔に取り(憑り)つかれやすいタイプの人間と、魔をはじきやすい(寄せ付けない)タイプの人間が描かれている。
サクラ大戦好きなヲタクは、気づいていましたか?
もちろく、五次元の創造主が、作者の脳内にインスピレーションでアイデアを送って、
この作品を作らせているので、サクラ大戦アニメの作者や原作者も、奴らのアイデアだとは気づいていません。 こんなところに居たのか、ユダヤの王。
なにから失いたい? 日本人はユダヤ人
グレイの手先
猿だから性欲旺盛
救世主を迫害する 誕生日
司 忍(つかさ しのぶ[1]、本名:篠田 建市[2](しのだ けんいち[3])、1942年1月25日[4] - )は日本のヤクザ。愛知
中村 時広(なかむら ときひろ、1960年1月25日 - )は、日本の政治家。愛媛県知事(公選第17・18・19代)
坂本 龍一(さかもと りゅういち、Ryūichi Sakamoto、1952年1月17日 - )は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー[5]。東京都出身[6]
新宿高校時代には学生運動に関わり、
坂本龍一、塩崎恭久、馬場憲治の3人でバリケード封鎖を決行した。
塩崎 恭久(しおざき やすひさ、1950年〈昭和25年〉11月7日 - )は、日本の政治家。
高校時代にAmerican Field Service(AFS)で1年間のアメリカ合衆国留学を経験。その際、ベトナム戦争に反対する集会にも参加していた。帰国後は一つ下の学年に在籍し、同級生に坂本龍一(音楽家)や馬場憲治(写真家)、那須恵理子(ニッポン放送アナウンサー)や野中直子(元文化放送アナウンサー)がいる。
野中公務