高い声の出し方などなど
高い声出なくて悩んでます。
どうやったら今より高い声にできますか? >>118
研究家によると
子供のままの高い声を保つが、肉体は成長を続けるので、声量も増し、口腔も広がるので大人と同じ共鳴を得ることが出来る
だそうな。ファルセットも使うけど、質、音域共に女声やカウンターテナー、ソプラニスタ、ボーイソプラノより優れているということみたい。
ただし、もちろんこれは成功した一部の例。
17、18世紀にはイタリアで貧しい家庭が豊かな生活を夢見て、年間4000人の少年が去勢されたが、成功したのはほんの一握り…あとの人の人生はそりゃ悲惨だろうな… >>119
悲惨とは言うものの玉の存在が人生にどれだけ影響するかといえば… >>120
まぁねw
ただ、社会的背景から、精神的苦痛は相当ひどかったらしい。
一部の成功者であっても、ちやほやされる反面、偏見や蔑視が根強くあったそうな。
その上、自分で望んだというより親から強制されたという性格が強い以上、今の感覚で言えば充分虐待にあたるってことだろね。
たとえば、「投球のポーズ」がありますね。
高い声を「良い声で楽に出したい」ときに、野球のボールを投げる格好を
すると不思議に「高い声が楽に綺麗に出てしかも遠くに飛ぶ」出るんです。
皆さんもトライしてみてください。
次は「バレリーナのポーズ」
これに似た方法で、高めの声を出すときに「手を下から上に差し出す」
方法もあります。声が高い所にさしかかるタイミングで、手が一番高いところ
(手が伸びる最高の高さ)になるように合わせると良い声が出るようです。
この形を再現した時に、良い声が出せる環境を体がつくり出すのでしょうね。
これもトライしてみてください。
からだを「つま先から〜頭のてっぺんまで」利用することなんでしょうね。
からだ全体を使いだすんだよ。
背伸びすれば、高い声はでます。
手を挙げながらね。
からだを上方向に伸ばすんだよ。 たぬき
>>112
小学生くらいだと射精はできても、ホルモンの関係で
まだ精子がつくられないから精子の採取はムリ。
その証拠に、たいてい中学生くらいまでは精液が透明。
ソプラニスタって突然変異的に声変わりしなかった人の
歌い手でしょ。言い方は悪いけど奇形だとおもう。
岡本君、声変わりしなかったっていってたし、
かれは、大学をカウンターで入ったけど、今はソプラニスタといっている。
カウンターは
一般の男声が裏声で歌う場合なので、彼はカウンターでは
ないということなんだろうね。
>>123 ひとによって違うだろうよ やるきがあれば、なんでもでえきる。
普通の発生は、高い声をごまかすだしかた。
でも、ベルカントは、高い声を音色を変えないで、突き抜ける歌い方。
天才的ソプラニスタ
日本に一人、世界に3人なら
それは、超人ですね。 ヘッドボイスをしっかり鍛えた上で歌えば岡本みたいに太い高音で歌える ヘッドボイス(日本語に訳すと頭声)は換声点を超えた音域の発声だから、
厳密には表声ではなく裏声に分類される発声だよね。
岡本は自称地声だけど、実際はどうなんだろう?
一々声帯の振動数調べるなんてそんなことやってられないしw しかし、ファルセットとは明らかに違い声量が取れる声 TVでみただけの感想だけど
歌舞伎の女形の声の出し方で歌ってるようなきがします。
そうだとすれば、かなり普遍的でに出せるテクニックだと思いました。
声楽としては、広まっていない歌い方ですけど・・。
ちょうちょうさんは18歳の設定だったりするんだけど・・。
年齢いってる女声みたいな声なってるのが欠点かな?
めずらしいから受ける。
私の声も下手さ加減がめずらしいから、その面では受ける訳だ。
>>126
生まれつき→天才のことか。
いや超人
でも、世の中広いから、たくさんいるかもね。 >>131
>>126は、変声期がないっていう特殊な体質を
生まれつきと言ってる気がする。
恐らく、彼じゃなくても生まれつきそんな体質なら、
ソプラニスタなれるでしょと言うことじゃない?
でもそんな特殊な体質ってのが「超人」なんだけどなw 私は、声変期が知らぬ間にきた。
以前は、素敵なボーイソプラノだったと母が言う。
生まれつきとは、→生まれたときから
変声期は、ある時期に来るものであり生まれつきとは言わない。
生まれ持った才能という意味では、それは言える思います。
生まれつきなら→天から戴いたすばらしい才能→天才
国内に一人、世界に三人程度ならスーパーマン?
最近男声合唱団のTOPの声は、その手の声が聞こえる。
カウンターテナーとの違いはなんだろう?
確かに、肺気腫も生まれつきのものが、後年現れるものらしいが、
例外もありますが。 ぶっちゃけ諦めなければ成人男性でもhihiCくらい出せるようになる >>133
アルトの音域をカバーするのがカウンターテナー。
ソプラノの音域をカバーするのがソプラニスタと、一般的に区別されている。
裏声のソプラニスタはたくさんいる。
裏声ではなく地声で歌う、
歌唱力の高いソプラニスタが3人ということらしい。
天才だか超人だか生まれつきだかの言葉の違いを
そこまで明確に立て分けるべきか、俺は知らない。 >>133
言葉の使い方間違っているよ。
変声期はその年齢にならないと起きなくても、
「変声期を迎えない体質」というのは、生まれつき持っているもの。
少なくとも、自分が努力したりして後天的に得ることが出来た能力ではない。
そういうことを言っているわけだろ。
>>135
確かにただ出すだけなら声変わりした男性でも大多数が可能だろう。
しかし、それを綺麗に出せる人は稀な気がする。 ソプラノの音域の声帯を持つ男性の声楽家。
声変わりしないだけで、それ以外の身体は成人に成長する。
ですから、声変わりしないだけで、子供には真似のできない
地声でソプラノの音域を歌唱できる。
しかも、カストラートとも異なる。 しかもカウンターテナーとは異なり
地声で歌唱を行う。
それが、ソプラニスタの魅力であり
稀に見る卓越した才能。
お勉強させて頂きました。
ありがとうございます。 133 私は朝起きたときや、昼寝していて目が覚めたとき
とにかく眠りから覚めたときによく声が出ます
そして普段なら出ない高さの音が出るようになります
明らかに声の調子が違うのです
なぜでしょうか?
何か科学的根拠があると思うので教えてください 口の中がからからで無意識に咽をしめてるからじゃない? >>142
寝覚めのほうが重低音がよく鳴る人や、起床〜午前中に高音域が出しづらそうな人(ひっくり返りやすくなる人)はよく見るが、
お前さんみたいな人は珍しいと思う。
あえて理由をこじつけるなら、起きぬけのときは体の無駄な力が抜けている状態だからってことなのか? >>144
ちょwビックリするほど態度悪いな。聞いといてそりゃないだろw
まあでも>>145が正解なんだろね。寝起きのほうが良くなるってことは、普段よっぽど力入ってんだよ。
まだ良くなるってことだよ。口のききかたもね。 普通の場合は、
団員は、早朝に歌うのを嫌がりますね。
声は、声帯が暖まると出やすくなるみたいよ。
身体なんかも、歌うのに必要な筋肉なんかも目覚めて
ないと、音量は出ないし、声帯も機能しないし、
だから、簡単な運動をして、歌う機能(声帯も含め)
を「起こす」作業が必要みたいよ。
普通は、歌えば歌うほど声の「ピッチ」が上がるから
高音には、有利みたい。
でも、低音出す人には不利みたい。
目覚めて、高音が出せる人は、天性の素質があるみたい。
可能性としては、>>143と回答するのが出来る人です。
でも、この場合(>>142)さんは、もともと音域があり、正しい声楽
をマスターしてる人なんだと思うわ。
ああ、「身体を起こして声帯を目覚めさせ」れば、
つまり声帯を温めれば、朝昼あまり関係なく歌えるわよ。
そのために、歌う前に準備体操と声だしするんだもん。
でもあまり早く目覚めさせると、演奏会本番前に
燃え尽きるから注意よ!
本番にピークとなるように個人個人調整してね! >>142さん
お身体が、お疲れ遊ばされているかもね。
十分睡眠をお取り下さい。
細く長く合唱を続けてください。 上のほうで"変声期を迎えない体質"なんて表現をしてる奴がいたから
注意しておくが、そんな人間は存在しない。
地声でソプラノ並の高音を出せる成人男性は確かに存在する。
しかしそれは変声の影響が音域にあまり作用しなかっただけで、
病気とか発育不全でもない限り確実に変声は起きる。 >>150
単に言葉の解釈のしかたの問題だから、そんなに強調する必要もないと思うが。
俺hiF#までなら岡本氏みたいに歌えるがGの壁が厚い 小生、男声合唱見学したが、
TOPの声は、綺麗でいいねえ。
やわらかく響く高音は、ソプラノも良いが、
TOPの声は、しびれるね。 最近、「時の旅人」の「いーまー きーみとー」すら高く感じるorz 流石に苦しくはないけど。
「時の旅人」のバスは全部オク下でも行けるし、年々音域が下がってるなw 保守
正直言ってボーイズソプラノだけど…。
軽くH-6が出てしまう。 無駄な改行はよせ。
H5なら出る人はふつうのテナーにもそれなりにいるが……。
ボーイソプラノなら普通なのかもな。
年をとってもそれが出たらそれはすごい。
高音いつでも悩む高音
低音いつでも悩む低音
発声いつでもなやむ発声
歌う基本がいけないのかなあ。
あ、中音もそうだ! 軽くH-6が出てしまう男のチンコは硬い時でも5cm未満 スピント効かせてとにかく額辺りの1点からパンパン当ててみる
1度でもできたらトーンを長めにやってみるの繰り返し
練習あるのみ 書いてあったら悪いけど
昨日急に高い声(オモテと裏がつながる感じで)が余裕で出るようになったものです
簡単にこつをいうと横隔膜だけでした
もう横隔膜に力を入れる感覚がわかった瞬間、喉に力はいらなくなるし、息続くし、安定するわ…と一気に良い方向にむかった。
そのきっかけはこのサイトです。
blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2012/03/post-3bed.html
blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2013/04/post-5ae3.html
これだけです。横隔膜を意識することができるようになってからはもう高さは気にせず歌い方だけを練習できるという、歌が楽しくなります。
これでもできないとか、質問あれば答えますよ