伴奏が難しい曲
伴奏=ピアノという固定観念がにとらわれてる時点で、もう終わってる。 風になれ
アレは難しかったというか、アルペジオの上下行ばっかで気が抜けない
音が抜けると目立つし 鈴木輝昭の「きみ」と「ひとり」の伴奏のみの動画ってないかな
凄く聞いてみたい 創価学会脱会者3300人への調査
学会員と思しき人物からのいやがらせ
面談強要(1477件)無言電話(1087件)
中傷ビラ(863件)手紙の開封など(694件)脅迫(電話を含む)(656件)
監視(475件)尾行(429件)
器物損壊(208件)盗聴(80件)汚物投棄(79件)暴行(49件) 感じ方には個人差があります。
あくまでクラス合唱曲の中からの選曲です。ご了承ください。
1、河口
2、難しいバージョンの「名づけられた葉」
3、わがマイルストーン
4、赤い機関車
5、青葉の歌
6、若葉よ来年は海へ行こう
難しいバージョンの「名づけられた葉」を聞いたときは鳥肌が立った。
河口も和音つかみが多くて難しいと思う。
「モルダウ」はやさしいうちだと思う。 最初からクラス合唱向きに書かれた曲は当然ピアノパートも
易しめに書かれてるわな。
作曲家にとっては、歌いやすくて伴奏も弾きやすい曲書くことは
そうでない曲書くより労力を要するのかも。 IN TERRA PAXの伴奏に決まってしまった…オワタ…
21連符と最後の連符鬼だわ…
でも音楽の先生曰く、俵積み唄はインテラよかは段違いに難しいらしい 俵積み唄やることに…
オワタ…
何がおわったって練習期間2週間もない
ほんとうに死にそうなおもい >>802>>804>>805
おまい何でそんなに後ろ向き?
先生が、君ならできる、と思うから任せたんじゃまいか? カルミナ・ブラーナ
歌もオケも何かとおいしい曲だけど、歌含めてどのパートも難所多い
ことピアノ(2台)については、譜面こそ早弾き的な難しさは薄いが
「展覧会の絵」レベルの同時発音数に加え、鬼畜な変拍子と跳躍が
随所にあり、打楽器に負けない力強い演奏が求められる
他パートとの縦のラインがぶれると、マジで曲全体が崩壊する仕様
オケ版なら休みも多いし金管と弦の不協和爆音でゴマかしきくけど
2台ピアノ+打楽器版は最初から最後まで心休まる暇がないw >>806
それがその先生が鬼畜なんじゃい
飯風呂以外すべての時間練習、とにかく練習、頭崩壊レベルに練習、指にまめと腱鞘炎の嵐
なのにあの鬼畜野郎、なんも知らんくせに偉そうに小言ばっか言ってくるわ
お前、それで大丈夫なんか、とかそんなん自分が一番わかっとるわぼけ敢えて口にだすな
つーかてめえが楽譜いつまでも渡さんかったんだろうがよ
二週間でできるかクソ死ね
スッキリしたので頑張ってくるわ 千原英喜作曲の明日へ続く道は伴奏難しいけど、きれいだよ。 788 :名無し讃頌:2014/01/17(金) 14:44:19.37 ID:o+nyQeaZ
具体的にどう難しいか言わないと、弾けないヤツがテキトーに曲目並べてるようにしか見えない >>808
さっさと楽譜渡してくれない先生は問題だけど
腱鞘炎になるくらい身体に力入ってるのはそれ以上にマズいよ ピアノ独学者なんだろうかな?
どういうわけで伴奏者に推されたんだろう… 『野生の馬』めっちゃ難しい。
前奏ヤバいし、めっちゃ疲れる(><)
今、『はじまり』練習中。。。 何度も出てくるけど、「君をみた海」は実際の難易度より聴いたら難しそうに聴こえる曲。普通に中学2年生の校内合唱コンクールで、伴奏する人なら弾ける曲。
中2レベルなら「青葉の歌」の方が難しいね。 ベートーヴェン第9のピアノリダクション伴奏がクソみたいに難しい あとカルミナブラーナのリダクションもかなり難しい
同じリダクションでもフォーレレクイエムはそうでもないんだが 権代敦彦 AGNUS DEI /ANUS MUNDI
とかは難しいですよね >>54
それに比べて鈴木輝昭はめちゃくちゃ弾きづらい。
一見簡単そうな曲でも弾きづらい。
輝昭先生の作曲講座受けたことがあるけど、
その時に譜面の例としてショパンのエチュードが出てきて、
「私はこれ弾けませんけどね。」と言っていた。 虹(森山直太朗)
気球に乗ってどこまでも
この2曲の難易度はどのくらいでしょうか? >>757
その打楽器が鉄琴や木琴などの音階がある打楽器なら伴奏と呼んで差し支え無いと思う。
太鼓やシンバル等なら、伴奏などの呼称は基本的に不要だと思う。
ただ、楽器の種類を問わず、合唱と楽器が絡み合うような曲の場合は、双方が対等な『協奏曲』と呼んでいいかも。 大地讃頌のピアノ楽譜、タダでダウンロードできるサイト知りませんかあ〜! 夏休みのNHK生放送のラジオ体操に参加しているぼくであるが、やっているうちに音楽とピアノ伴奏のあまりの生ぬるさに憤りを覚え、
いつのまにか朝礼台に勃ち、体操ではなくピアノに向かって指揮をしている自分に気がつく。
テンポはところによって倍は速く、逆に倍は遅く、さらにアッチェレランドやルバートをかけ、音符一つ一つに深い意味を込めて歌わせる。
まさに魂のラジオ体操といえよう。体操に参加している人からも好評である。
これはテンポの変化がフルトヴェングラー以上に激しいので、ついていくのに疲れるが、
こうしてこそ本当の音楽と体操になるということが初めて理解できたと、 終了後、みんな次々とぼくのところに言いにくるのである。
近い将来、ピアノ版をオーケストレーションし、 ぼくの手兵SAKURAの伴奏で体操する案をNHKに打診してみるつもりだ。
ラジオ体操の前に歌う「新しい朝が来た・・・」も、聴いているだけで歌わない人が多い。
これには、声楽科出身のぼくとしては憤りを禁じ得ないといえよう。
毎朝歌っているのは、台の上に勃っているぼくだけなのだ。
もしかしたら、ぼくのあまりの美声と魂を込めた歌に酔いしれてしまって、誰も歌えないのかもしれない。
今後は、指揮をしながらラジオ体操参加者に歌の特訓もするつもりだ。
オーケストレーションが完成するまで、ピアノはぼくの親友であるエリック・ハイドシェックを起用することにしよう。
フランスのエスプリが効いた、しゃれた演奏をしてくれるものと期待されよう。
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めっちゃわかる
頑張ろうと思ったけど、結局3ページで心折れた