☆合唱曲のソロについて語ろう!☆
混声、男声、女声問わず、合唱曲中にあるソロについて語りましょう!
経験者大歓迎!感想キボン!
ちなみに自分が好きなソロは
混声では
佐藤眞「土の歌」から「もぐらもち」(テノール・ソロ)
男声では
多田武彦「吹雪の街を」から「夏になれば」(テノール・ソロ)
多田武彦「雨」から「雨」(テノール・ソロ)
女声では
小林秀雄「落葉松」から「落葉松」(ソプラノソロ・オブリカート)
とかかなぁ。
みささんはどうですか? 火の槍におびえる者は
死の灰をおそれる者は
だったかスマソ。 千原英喜のおらしょ3のソロは難しいね。
普通の合唱的なきれいなソロでは全然味わいがないし。
今年のNHKコンクールの課題曲にソロの部分ありますよね。
あとイタリア歌曲にもソロがあるし。あれすごく音程が高い ↑は〜い
明日NHKの地区予選で課題曲歌ってきマス☆
ソロは隣の隣の人が。
ソロの後に♪ゥゥゥゥ〜と盛り上がる所が個人的に好き 合唱祭で流浪の民のソプのソロしたけど…物足りなかった… いきなりAから飛び込む「枯れ木と太陽の歌」のテノール・ソロ。
あ〜の〜 そ〜らから〜 さ〜ち〜はめ〜ぐるよ〜 のぞみを〜いつもわすれず〜
さ〜ち〜は はるかに〜 「ふるさとの四季」なんかは,Sop.とTen.にソロがあって,それがなかなか美しい。 千原英喜さんのどちりなきりしたん「W」(テノール) ソロってやっぱり団員の中で一番上手い(発声、表現力など)人がやるべき? まぁ理想はそうだが、いろんなしがらみがあるからね、普通は団内事情が加味されるから、あなたが行った演奏会でソロをしてた人が団で1番うまいとは限らない。まぁここらへんが首席に毎回ソロをさせるプロオケとの違いかな。 >>57
58が書いている事情とは別に、曲の性質を踏まえ、声質やキャラクター重視でソリストを選ぶこともある。
作曲者が譜面で「このソロは○○な声の人が望ましい」と指定することもあるし。 ソロとは違うけど、三善の「地球へのバラード」の「鳥」の語りはいいと思う。 チカマツ貮の段のテナーソロ
「げにや安楽世界より 今この娑婆に示現して」
岐阜高校のコンクール音源で歌ってる彼は完璧だったわ
当時の彼より全然年上だけどめっちゃ目標にしてる ソロに憧れましたが、
私の合唱団では、パートは私ただ一人。
毎日強制ソロです! 三善の訓戒のパリトンはやってみたいと思った
かぁみぃ!
加悦谷の人みたいにやってみたいな 合唱のソロって、そのチームの一番上手い人クラスがするんだろうけど、
普通の歌として聴いた場合、決して上手くないよね。
合唱のソロは独特だね。
>>70 それは「そのチームの一番上手い人」が、たいして上手くないからだ…。
>>71
アマの団ではそんなもんかもな。
それと、「普通の歌としては」という一文もちゃんと考えるように。
普通の歌も特殊な歌もないよ。
下手なヤツは合唱でソロ任されようが、まったくの独唱しようが下手。
合唱の中で聴くとマシに聞こえるなら、そりゃ聴き手の耳が甘いからだわ。
独唱だと聴けたもんじゃないけど合唱のソロなら上手く聞こえるとか、アカペラだとアラが目立つけど伴奏つきなら大丈夫とか、同じような話で、要はどっちも「不十分」なだけだろ。
勘違いされそうだから連投するが、「ソリストとして優れてたら合唱のソロも上手い」と言いたいんじゃない。
「本当に上手いヤツが歌えば合唱の中からソロパートだけ取り出し聴いても、裸にひん剥いて独唱させても上手い」ということだ。
弦とか菅でも「優れた桶奏者は=優れたソリストたりうるが、優れたソリストが=優れた桶奏者とは限らない」と言うからな。 九州のチームでG4やるところ知りませんか? できれば九州大会に進める実力の団体で。
シンディーリャって知ってる? あれってすごい高音出しているよね。
あれをやってみたいんだよね。 合唱団員の多くは一度もソロをやることなく一生を終えるんだ。
ヘタながらも、大ホールで数回ソロをやれたおれは幸せだ。
いつ死んでも良い。 >>74
ソリストとして本当にすごい人は、合唱の中で歌ってもきれいに合わせられる
人が「多い」ってのは事実。基礎的な技術があるからね。でも、ソリストとし
てはすごいのに(技術はあっても合唱のことがまったく分かってないために)
合唱やらせるとだめな奴が、かなりいるのも事実。