後漢「50以上生きた皇帝は光武帝と献帝だけです」
373年9月、東晋から蜀を奪う。
これが、前秦と東晋の戦いの始まりである。
347年に桓温が成漢を滅ぼして蜀を獲得して以来、
東晋は蜀を26年間保持してきた。
桓温が世に出た最初の功績が成漢討伐であった。
その蜀を桓温が死去した直後に、前秦に奪われたのは、
運命的である。
前秦が桓温の動向を随時マークしていたことの現れではないかと私は考える。
そうでなければ、このタイミングの蜀攻略はない。 東晋は373年の桓温の死から、
420年の劉裕による禅譲という結末を迎えるまで、
東晋内の権力争いが続く。
47年間ずっとまとまりがない。 西漢や前漢ではない、漢である
東漢ではない、後漢である
蜀漢ではない、季漢、西朝である 司馬一族はハッキリ言って皇帝になる器では無かった。それ以前の劉氏の政権の方が
色々問題抱えながらも長持ちしたのと大違い。曹魏が統一してたら良かったかどうかは不明だがね。 中国と日本の違いは
中国は国内に金属もレアアースも石油も石炭もあって食糧自給率はほぼ100%で日本人より肉食えるほど農業が盛んで土地に恵まれていること
しかも再生可能エネルギー比率ですら日本の2倍近くある
とりあえず自国内である程度ブロック経済出来るから物質的な貧困になりえない 日本は失われた100年になるかもな
まあ国が存在してること自体怪しいが 中国の話でジャップガー連呼の多さよ
こいつらもネトウヨと同じで会話が出来ねえ 中国はいざとなれば都市住民権や共産党員入党資格に婚姻や出生数を義務付けるだろう
市民スコアで管理すればそんなのは簡単
結婚も子供を作ってもいない人間はまともな就職すら出来ないようにされれば否も応もない
人権なんか尊重していない中国であればそんな事は簡単な事
何でそんな事も分からないのか
相手に滅んで欲しいと願うばかりに目と脳が腐ってるw モデルケースとして北欧がよく取り上げられてるけどあれも移民しか産んでないしフィンランドは日本と変わらないからね
日本国内だと稼げる工場がある田舎は出生率高いから結局仕事と安価な不動産ってことに尽きるんじゃねーのかって思うけどね 仮にも革命の実績がある国だぞ
猿真似民族ジャップとは違う、30年も停滞が放置されるわけがない 彼は怒りが頂点に達すると、普通の人間の様に周りが見えなくなるのではなく、かえって目が冴える、すなわち"心眼"が開くのです。 周囲に人が住んでいない荒野のような場所で、遮る木々などがなく太陽が真上に強く輝いている 今回は残念でしたが、今後また明らかになっていく事を期待します。 >>14
外戚が幼児や少年を皇帝として擁立することが繰り返したせいだよ
そのせいで直系がよく断絶し、傍系から皇帝が立っている
そして、それらはすべて3代目の章帝の子孫 元々人間の肉体は40歳ちょっとで死ぬように作られている ベンガーナ王国、リンガイア王国、カール王国、テラン王国があるギルドメイン大陸は本州 香川の高松だかに100億円の所得を申告した人が2人いるらしい >>4
外戚配所のための宦官導入やったのに順帝とか言うガイジが容姿作れる改革したせいで子供を作れない(徒党を組めない)臣下ってメリットが消え去って最終的に宦官の用紙の子供の曹操に滅ぼされるんやからアホや >>1
成人男性が即位したのが百年ぶりとかレベルだからね アメリカ中西部のある町では、西部開拓時代に掘られた井戸が未だ現役で使われている。
20年程前に上水道を整備しようとした際には、町の住民による強硬な反対で白紙となった。
住民達の主張はこうである。「この井戸は聖別された物であり、住民の拠り所であるし、
井戸から汲んだ聖水によって、毎年数名が悪魔憑きから開放されているという実績がある」 いわゆる始皇帝っていうとでっぷり太った髭ボーボーで悪人面の巨漢だけど
こんなの単なる後世の想像だし
劉邦の鼻が高かったかもほくろがびっしりだったかも正しいかはわからない
竹皮冠は被ってたんだろうけどね 肖像画って大抵は死後だいぶたってから本人と会った事ない人物が想像を膨らませて
描くのがほとんどですからね。肖像が見たからと言ってそれが実在の人物の姿を
真に表しているとは限りません。 また当時の為政者の都合により極端に美化されたり卑下されたりしますしね。